12月12日 シュトーレンのじかん 1日目



12月のイベントレッスン、「シュトーレンのじかん」がスタート。1日目。
12月になると、毎日少しずつ切り分けながら、クリスマスの日まで楽しむ、というドイツの焼き菓子、シュトーレン。最近では日本のクリスマスにもすっかり定着し、お菓子屋さんやケーキ屋さんにはそれぞれのお店の個性あふれるシュトーレンが並び。生地の感じ、フィリング、そして形や仕上がりのトッピングなど、そのお店そのお店らしさ。
私自身、大好きなお菓子シュトーレン。我が教室の、作りやすくて、なによりもとってもおいしいレシピをもとにみなさんと一緒にシュトーレンを作る2日間。

このシュトーレンレシピ、潔いほどに材料の分量が明確。強力粉、薄力粉が50gずつ、あとはほとんどの材料が25gずつ!まずは、フィリング以外の材料を合わせ、今日は分量も多いので、お手軽にフードプロセッサーで生地作り。あっという間に生地が仕上がる。みなさんの生地を仕上げている間に。

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テーブルの上には、フィリングがずらり。今回は全部で9種類。アーモンドスライス、くるみ、カシューナッツ、オレンジピール、ラムレーズン、自家製無農薬りんごジャム、ゆずピール、ホワイトチョコレート、そして甘栗など。9種類のうちから、それぞれにみなさんに4種類、加えたいフィリングを選んでいただく。「うわあ、どうしよう~!」、みなさん、あれにしよう、これにしよう、楽しく悩んでいる姿はまさに予想通り。午前の部では、家で復習する予想のもと、「家では手に入りにくいものを入れて」、そんな声も。午後の部は、みなさん思わず気合が入り、いつの間にか全員が立ち上がり、半数以上の方がいつの間にか腕組み、そんな光景も。迷いに迷って、それぞれに25g×4種のフィリングをととのえ。

さあ、今度は麺棒を使って、生地を伸ばし、フィリングを中に加えていく。計100gのフィリングは想像以上に多く、ちょっとだけ、加えるときのコツなどお伝えし。想像よりはずっと手軽にできる、と感じてくださった方が多いはず。みなさん、いつの間にか、シュトーレンの形に整い、さあ、オーブンへ。

焼き上がりを待ちながら、午前の方には、昨日焼いたシュトーレン、午後の方には午前に焼いたシュトーレンをご試食いただくきながら、紅茶やコーヒーと一緒に束の間のおしゃべりなど。ただでさえ、慌ただしくなる師走のこの時期に、オーブンからのシナモンやナツメグにバターの風味が相乗する豊潤な香りを楽しみながら、のほっとするひととき。そして、約25分でシュトーレンがずらり焼き上がり。熱いうちにバターを塗り、ほんの一息してから、粉糖をまぶすと、一気にシュトーレンの姿。

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最後は袋詰めして、今回はいろいろな色の毛糸も使って、クリスマスらしくリボンかけをしてでき上がり。うれしそうにお持ち帰りする姿をお見送りして。思わず、一気に召し上がるもよし、クリスマスまで少しずつ召し上がるもよし。冷蔵庫に入れて、冷蔵庫の前を通るたびに薄くスライスして、つまみ食いもよし。あっ、これは私です。楽しいシュトーレンのじかんをお過ごしくださいませ。今日ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。明日、ご参加のみなさま、心よりお待ちしております。DSC_1482.jpg
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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