11月26日、ショコラプリンと「おとなかわいい」京人参のテリーヌ



 さあ、今週は連日の教室にケータリングに忙しいぞ!、と気合を入れたそばから、教室前日のみなさんへのリマインドメールに、「さあ、みんなでおにぎらずを作りましょう!」なんて、キッズおやつ教室の文面を添付してしまったり。と、「届いた文面は違いますが、明日の10時半から楽しみにうかがいます。」、と優しい返信に、改めて、いつもながら、本当に心優しい生徒さん方に支えられて、のことなのだなあとしみじみ。そして、反省。

 さて、いつも以上に反響の大きい、11月キッズおやつ教室の「おにぎらず」。昨日も元気いっぱいの子どもたちと。下準備をしてあげれば、ほぼ1人で作ることができる、そんな子どもながらの達成感も魅力の1つなのかもしれない。さっそくの復習報告もたくさん。うれしい限り!そして、なによりのおいしさ。

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 そして、今日は雨の景色を眺めながら、の平日クラス。「クリスマス&おせち料理」、食後のクリスマススイーツは、リクエストいただいていた「ショコラプリン クリスマス仕立て」。

 プリン、本来は卵と牛乳と砂糖を合わせて、蒸したり、焼いたりして作る、みんな大好きなお菓子。そこから派生して、ちょっとイメージは違うのだが、たとえば、「プッチンプリン」など、ゼラチンやゲル化剤などを使って、固めるプリンをいわゆる、「ケミカルプリン」という。ネーミングに違和感はありつつも、今回はスプーンを入れたときにプルンとした感じはありつつも、とろりとした仕上がりのイメージ、ということで、ゼラチンを使って。ゼラチンを使ったプリン、1つの鍋に材料を混ぜあわせ、生地を冷やし固めるだけ、なので、実は、蒸したり、焼いたりするプリンよりもずっとお手軽。そして、ゼラチンの分量で好みの食感に仕上げることができるのも魅力。
 ゼラチンスイーツのポイントは、なんといっても、そのゼラチン使い。一言でゼラチンと言っても、粉ゼラチン、そして板ゼラチンなど。粉ゼラチン、と一言で言っても、その粒の大きさはさまざま。今回は、戻す手間のいらない、細かい粒子の粉ゼラチンを使用。あたためた生地にそのまま加えるだけで使うことができるもの。戻す手間がない分、加えるときにちょっとしたコツ。パウダー状のゼラチンなので、一気に加えるとダマができやすい。なので、パラパラ、パラパラ、少しずつ加えながら、生地をぐるぐる、ぐるぐると混ぜ合わせながら。見るからにコクのあるチョコレート生地を型に流し、冷やし、固め。

 今回は、クリスマス仕立て、ということで、お皿には一緒にいちごを添えて、そして、粉糖とココアパウダーでちょっとしたデコレーション。ざるの中にたくさんにクッキー型。ジンジャーブレッドマンやクリスマスツリー、星型などクリスマスらしいものをメインに。お皿の上に型を置き、粉糖をぱらぱら、ココアパウダーをぱらぱら。クッキー型以外にも南天の葉を置いて、ぱらぱら、など。一気にお皿の上が楽しい表情に。濃いめに淹れたコーヒーとの相性抜群のショコラプリン。

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 さて、今週のケータリングに向けて。ボジョレーヌーボーと合わせて、のテーブルシーンということで、まずはやっぱり、の一品、テリーヌ。今回は、「おとなかわいい」、そんな秘かなイメージも抱きつつ。「京人参のテリーヌ」、切り口に、ビビットな京人参の色合いがなんとも。当日は、盛り付けたところに、ふりゆずをぱらりぱらり。キュートなだけでなく、どこかエレガンスを感じるそんなテリーヌの仕上がりに。

 ご案内していた「シュトーレンのじかん」、ありがたくも、両日ともに、どちらの回も満席となりました。ご案内できなかった方々へも、その代り、ではありませんが、12月18日木曜日に、シュトーレンのおいしいイベントをプランニング中です。近日中にご案内予定です。
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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