11月13日 クリスマス&おせち料理、始まりました



 11.12月教室がスタート。「クリスマス&おせち料理」。教室脇には、クリスマスツリーを飾り。まずはシンプルにストローオーナメントのみ。後々、木の実を飾りそして12月には、自家製ジンジャーブレッドオーナメントを飾り。クリスマスツリーに、棚には重箱の眺め、まさに、「クリスマス&おせち」。

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 いつもながら、11,12月教室ならではの、教室の空気感はなんとも。にしんの昆布巻きにせっせとかんぴょうを結い、そして、はっとするほどの鮮やかな黄金色の一番だしの豊潤な香り。そして、餅が焼けてくる香ばしい香りに、切りたてのゆずの香り、などなど。最後に重箱の佇まいを眺めつつ、あ~、改めて、こういうものが好きなのだなあ、としみじみと。心に宿るものを感じる、というか。

 そう、「にしんの昆布巻き」をリクエストしてくださった彼女。もう教室には本当に長く通ってくれていて、そして、私のレシピのもと、毎年ほぼ全品のおせちを作っている。実は、教室でも今日の「昆布巻き」を含め、「昆布巻き」を担当するのは3回目、とのこと。「ごぼうと豚肉の昆布巻き」に「豚肉の昆布巻き」、そして、「にしんの昆布巻き」。かんぴょうを結う仕事も手馴れたもの。
 今回登場する、「にしん」。昔ながらの、かちかちに乾燥した「身欠きにしん」ではなく、「身欠きにしんソフト」。身にやわらかさが残るほどに半干しされたもので、実はかなり使い勝手よし。そのまま焼き魚にしてもよし、煮てもよし。大きめの魚売場には案外1年中並んでいるlことも多く。スティック状にカットしたにしんを昆布でくるくる、くるくると巻き、かんぴょうで結わえ、煮ること30分ほど。
 「うわあ、こんなにおいしい昆布巻きが自分でも作ることができるんですね。」、そんな声が聞こえ。2015年のおせちにさっそく、でもよし、昆布巻きをお家でも作ることができることを知る、だけでももちろんよし。1つ1つの料理に対するスタンスはそれぞれ。私自身も一概にすべてのレシピをぜひぜひ復習なさってね、ということはなく。たとえば、1つのレシピ、「にしんの昆布巻き」の中に、何かしらの日々のキッチン事に役立つエッセンスが見つかるだけでも、大きな価値があるはず。例えば、煮物をするときのちょっとしたコツなど。この辺りは、また改めて。

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 これから師走を迎える、一足早い時期にゆっくりとクリスマス&おせち料理を楽しみ時間はなんとも贅沢で。デザートの盛り付けには、クリスマスアイテムたちも登場し、お皿を楽しく演出してくれる趣向。来年からは、今後の料理教室の日程やメニューについてなど、ホームページにてご案内していく予定です。

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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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