7月16日 生春巻きにはマンゴーマヨネーズソースを添えて



 本日、7月最後の教室は、子連れクラス1日目。
 小さなお子さまと一緒に、貴重なリフレッシュも兼ねて、楽しみに来てくださるみなさん、暑い夏にもおんぶしながら頑張っている彼女たちへのエールの意も込めて、そして一緒に来てくれるちびちゃんたちにより心地よく過ごしていただきたいなあ、とまだまだ模索中のところ。子連れクラスでは、事前にある程度仕込みをしておいたり、時に仕上げておくレシピもあり、より教室がスムーズに進むように、そしてちびちゃんたちへの負担も少ないように、と思いつつ。
 今回も、「夏野菜と生ハム、アボカドの生春巻き」については、フィリングの食材はすべて下処理を済ませ、バットに並べ、レシピの説明をしつつ、バットの上をお見せしつつ。あとは、教室が始まってから、生春巻きに添えるマヨネーズベースのソースを作っていただき、そしてさっそく生春巻きを巻くところから。今回は、アジアンすぎない、サラダ感覚の生春巻き、ということで、ソースはマヨネーズベースにマンゴージャムを加えて。マヨネーズ、そのままだとちょっと強いのだが、マヨネーズの半量から同量の牛乳で伸ばすと、とろりとしたソースとなり、一気にマヨネーズっぽさが和らぎ、使いやすくなる。そこへマンゴージャムを加えると、甘みと優しい酸味のきいた、なんとフルーティーなソースに。マンゴージャムだけでなく、マーマレードにいちごジャムにブルーベリージャムなどなど。とっても使いやすいので、シンプルなサラダのドレッシングにしたり、ゆでたお肉や焼いた魚のソースにしたり、もおすすめ。
 生春巻きの極意、以前お伝えしたように、ライスペーパーを戻し過ぎず、さっと数秒の湯通し、まだ固めのところを取り出して、巻き上げ。さて、巻き終わった生春巻きをカットする段。せっかく上手に巻いたところ、きれいな切り口で仕上げたいところ。用意するのは包丁と、あまり固く絞っていないぬれ布巾。乾いた包丁ではライスペーパーがしっかりくっついてしまい、フィリングが一緒に溢れ出てしまいがち。包丁をふきんでだいぶ濡らした状態でカットすること。そして、生春巻きにしても、ロールケーキにしても、やわらかいパンにしても、やわらかさのある、厚みのあるものをきれいにカットするには、包丁をだいぶ大袈裟に前後しながら切ること。4つにカットした生春巻きの断面の美しさ。
 生ハムにアボカド、千切り野菜、ほかに、たとえば。スモークサーモンにクリームチーズに千切り野菜、お刺身に大葉に千切り野菜、やわらかめにゆでた野菜と豚しゃぶやゆで鶏、そんな取り合わせも。今日の教室中、みなさんとあれこれアレンジを想い巡らせていて。戻したひじきとツナ、千切り野菜、そんな取り合わせも楽しめそう、などなど。
 教室が終わり、みなさんをお見送りし。7,8月教室は、数回分の9月へ持ち越しの追加教室を残しつつ、本日でひとまずの終了。やけにほっとしたせいか、そこからの私の動きは一気にスローモーション。一気に気も緩み、持たせ忘れのものをお届けに、気づけばすっかりのお迎え時間に駆け込み、などなど。
 びっくりするくらいに真っ赤な顔をして、汗びっしょりで、お道具箱やらピアニカなどを持ち帰ってくる頃。さて、来週からは長い長い夏休みが始まる。
 
 
 
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