初めての水泳大会とサラダライブ



 試作で、久しぶりに「キャロットケーキ」を焼く。先日、近くのお菓子屋さん「ユニコーンベーカリー」で買ってみた、「ズッキーニケーキ」の触発されて、すりおろしたにんじんをいつもよりたっぷりと。しっとりとシンプルな味わい。
 今日は、長男あては、初めての水泳大会へ。見学席から眺めながら。眺めていたら、ウォーミングアップ用の水着から本番用の水着に着替えずにそのまま大会は開会し。初めての大会、そしてお友達は1人もいなく。開会式では、特に参加する子どもたち向けに、「笛が4回なったら、起立してください。」など、あいさつの仕方、スタートの仕方などがアナウンスされ。窓越しずっと向こうのあては、きちんと聞いているだろうか、そして果たして覚えているだろうか。競技が始まり、そろそろ順番が来そうな頃には、コーチのそばにいつつもなんだかウロウロ、ウロウロ。タイムがどうとか、順位がどうとかではなく、無事正しくスタートする位置に立つことができるのだろうか、いろいろ気になって、叫んでも聞こえない声を上げたくなってしまいつつ、ただただ見守ることしかできず、こちらが妙な緊張感のもと。
 それでも、無事位置につき、言われた通りの、起立し、会釈はまったくの気配なかったものの、競技がスタートし。後から聞けば、ゴーグルをそばに置いたまま、スタートに立ってしまい、本番がゴーグルなしで泳いだ、とか。スタート前に気づいたものの、言って、取りに行く、ということはせず、なのか、そういう選択肢には頭が回らなかった、というところか。それでも、その場では1着をとることができたので、ほっとしつつも。
 もう1種目の出場がありつつも、下2人がそろそろ飽きてきたので、観戦はだんなさんに任せ、子どもたちと体育館の前にある公園にて水遊びなど。すっかり満喫した頃に無事今日の出場を終えて体育館から出てくる姿はいつもより少しだけ大きく見えて。
 夕方前、試作のキャロットケーキとそれからランブルスコを手土産に。今日オープンの「Chika-ba ちかば」オープニングパーティーへ。谷保駅そばの地下に本日オープン。イベントなどで何度がご一緒した、くにたち産の食材を使ったジャムやピクルスを作る「おへそキッチン」のキッチンと、レーザー加工機などが設備された「Atom Garage」の工房が併設された、ものづくりの場。キッチンを立ち上げられる際に少しだけ相談などいただいたので、新しいキッチンを拝見したく。到着すると店内にはすでにたくさんの人たち、そしてテーブルにはおへそキッチンさんの料理やデザートがずらり。
 途中、キッチンからは。「野菜の語り部研究所」さんのサラダライブ。以前、「農家の台所」でサラダバーを担当されていて、その経験を生かし、独立された廣本さんの、まさに「サラダライブ」。目の前にはみずみずしい旬の野菜たちがずらりと並び、1つ1つの野菜のレクチャーを受けながら、その場でカットされた野菜がカップに盛り込まれ。特に印象的だったのが、採れたての「はじかみ」。甘酢漬けで目にすることがほとんどなので、フレッシュをいただくのははじめて。それも、今回ははちみつをつけて。はじかみの青々しいフレッシュ感は生かされながら、しょうがの辛みがうまくまとまる、そんな印象。そして、「絹かわなす」。肉厚ながら、びっくりするほどにきめ細かく、なんともいえない歯触りと香りが魅力的で。それから今日採りたて、驚くほどの甘みはスイーツ感覚、とうもろこしのゴールドラッシュ。どの野菜も鮮度や質がよいからこそ、の生でいただくおいしさ。
 初めてお会いする方々とも、とっても楽しく、そして有意義なお話ができ。できたての、真新しい空間にて、これからの可能性に満ち溢れた空気感はなんとも。お店を出ての帰り道にも、そんな空気感の余韻はうれしいおすそ分け。主宰する立場として、あちらこちらに気を回しながらも、いつものとびっきりの笑顔と明るさで私のところへも何度も声をかけてくれた小野さん。改めて、すてきなオープンおめでとうございます!
 
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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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