6月25日 初夏のグラノーラ、焼き上がりそのままオーブンの中



 午前中はご注文のお菓子を一気に焼き上げる。
 初夏のサブレ5種。それから、フランボワーズのマドレーヌ。焼き上がり、フランボワーズのビビットながらも優しい色合いがなんとも言えず。仕上がりにほんの少しだけ粉糖をまぶすと、上品ながら愛らしい、そんな印象に。粉糖、茶こしで優しくかけるのだが、ついついかけすぎて、すっかりの雪化粧、となりがち。控えめにかけるのがポイント。
 そして最後に、「初夏のグラノーラ」。いつものレシピにベリー6種を加えて。材料を天板に平らに広げ、低めの温度のオーブンへ。焼く、というよりも乾燥させていく。天板全体に生地が広がっているので、途中、焼きムラを防ぐため、取り出して、全体を混ぜ合わせるのだが、取り出してみると、明らかに焼きが強めのところ、弱めのところが。つまりオーブンの焼き癖を知る、絶好の機会。ちなみに我が家のガスオーブンは、手前の焼きが強め。特に今のような時期、オーブンから取り出して、余熱をとる間にもやはり湿度が気になるので、続いてのオーブン待ちのものがなければ、焼き終えてからもそのままオーブン庫内での余熱とりがおすすめ。気を付けるのは、姿が見えないので、すっかり存在を忘れがちになること。あっ、それは私だけかも?
 今回はコーヒーとの詰め合わせ、でのご注文、ということで、「国立コーヒーロースター」さんにお願いしたコーヒー豆を合わせて。どうか喜んでいただけますように。
 お昼に有意義なランチミーティングを挟んで、午後からは試作、試作。来週から始まる7,8月教室に向けての追い込み。「普段使いの、夏のベトナム料理」、ということで、ベトナムの雰囲気やエッセンスをごくごく手軽に、日常的に楽しんでいただける、そんなメニュー構成を狙いつつ。デザートについても、あまりアジアン、アジアンせず、普段の食卓にも手軽に活用できそうな、少し大人っぽいフルーツマリネを思案中。どんなフルーツを使おうか、など、なんだかここしばらくずっとすっきりまとまらなったところ。が、いつもそうなのだが、直前になって、あまりに自然にすっとまとまる、というか。そんなあいまいなところにすっかり依存しているところ、いつか大きな泣きを見る日が来るはず、と思いつつ。
 
*梅日記*
 ジップロック漬けの梅たち。すっかり白梅酢が上がり、梅もいい感じにやわらかくなっている様子なので重石を軽くして。梅が空気に触れるとかびる可能性があるので、土用干しまでは梅が梅酢になるべく漬かっている状態にしたいところ。重石の重さは目安として、今までの半量くらい。ちなみに我が家では、ル・クルーゼの鍋の蓋をのせて。
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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