6月16日 ソイ・ガー(鶏おこわ)、もち米とうるち米を半々で



 手土産にココアマフィンを焼いて。
 これからの季節、冷たいスイーツが恋しくなるものの、マフィンも冷蔵庫で冷やして、ちょっと生地を引き締めて、甘さ控えめの生クリームを添えると、なかなかいいもの。
 久しぶりに会う、大学時代の友人宅へ。ほゆきと2人でのちょっとした遠出は初めてかも、と思っていたら、行きも帰りも電車ではほぼスヤスヤ、スヤスヤ。穏やかな往復時間を過ごすことができた、ということで。
 大学時代にはいつも一緒に過ごした彼女と、思いがけずお互いに一番下に、同い年の娘たち。2人の自由気ままな姿を眺めつつ、あの頃にはこんな日が来るなんて思いもしなかったなあ、と。駅まで送ってもらう帰りの車で、2人で手を合わせ、一緒に歌を歌い。次回会うときには、また違った絡みがみられるはず。
 来週の大磯試作に向けて、試作をせっせと。今日のベトナムごはん、「ソイ・ガー」。鶏おこわ、バイン・ミーと並んで、ベトナム屋台料理の定番。今日はフレッシュのとうもろこしも加えて。本来はもち米100%で作るのだが、ちょっと重くなるので、もち米とうるち米を半々、だしいらず、炊飯器でお手軽に。だしを使わない分、鶏肉を多めに加えるのと、それからポイントは「オイスターソース」。牡蠣エキスのコクが魅力、チャイニーズでは定番の調味料なのだが、ベトナム料理でも時々登場する。そのままだとちょっと香りがストレートなので、炊き上がりの仕上げにしょうがの千切りを少々。一気に爽やかな印象、そして全体がまとまる。お好みで仕上げにヌクマムとレモン汁、なのだが、敢えて加えずにフレッシュハーブを少々、で十分にベトナムらしい雰囲気に。もち米も十分に浸水しないと使いづらいイメージが強いのだが、お急ぎの時には、15分ほどの浸水でも。ひとまず洗って、水につけ、具材や他の料理を準備をしつつ、さあ、炊飯器でスタート。うるち米と半々使いは、使い勝手といい、カロリーといい、そして優しいもちもち感といい、おすすめ。もち米にしても、例えば、豆にしても、乾物にしても、時間があれば前もって、前もって、なのだが、思い立ったらなんとやら。そのあたりは普段使いとしてのちょっとした術をぜひ。
 
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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