今日は月に1度の大磯の日。大磯の「APPICCRIOUS」というカフェにメニュー提案と試作にうかがっている。サンドイッチのケータリングからスタートしたこのお店。口コミをメインに最近はカフェの方もなかなか。今日のランチも2件のご予約。最近は忙しい厨房生活からはすっかり離れているので、ここでの臨場感がなんともありがたく、楽しい。「スープとパンお願いしします。」「そろそろメインです。」そうそう、この感じ!オーナーの柳田さんには「お手伝いさせちゃってごめんなさいね」って言われるけれど、違うんです。本当はお手伝いしたくてしたくて仕方ないんです。やっぱり血が騒ぐのかなあ?
写真は黒豆と白玉のパフェ
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