今日は母と一緒に旬の表参道ヒルズへ。その前にまずはロシア料理のランチ。にしんのマリネとボルシチに母も大満足。いざ、表参道ヒルズへ。予想はしていたが、かなりの人ごみ。こだわりのセレクトショップが立ち並ぶ、ゆるやかなスロープを歩く。おしゃれな文房具やさんでは消しゴムまでがすてきにディスプレイされている。帰りにJEAN- PAUL HEVINのチョコレートショップに立ち寄る。新宿伊勢丹店もそうだが、混み合わないように入場制限がある。小さな店なので店内は2、3組ずつの入店。待つこと5分。きちんとディスプレイされたチョコレートやマカロン。店員さんたちもきりっとして、なんとなくぴんとした雰囲気。こういう空間で1つ1つのチョコレートを選ぶのもなかなか素敵だ。手軽なぜいたくを感じるのにぴったり。たまにはこいういうのもいいなあ。でも、たまにでいいなあというのが正直な感想でした。歩き疲れて、行きたかったマフィンやさんに寄れなかったのがちょっと心残り。
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