今日は厳選したあてはの写真を数枚プリントし、お父さん、お母さんにおばあちゃんのところへ持っていってもらう。着いた頃、向こうから電話がかかってきた。おばあちゃんもとっても喜んでくれている。昔からいつもなぜか私のことをほめてくれるおばあちゃん。今回も「えらかったね。がんばったね。」と。早く、実物のあてはを連れていくからね。家では、妹と私達の小さい頃のアルバムをみて、大いに盛り上がる。というか、あまりにぷっくり太った妹の幼い頃の姿に、涙を流して笑った。すごすぎ!私と妹は1才違い。昔は母が手作りのお揃いの服なんかを作って、着せていた。ちょっと時代を感じるレトロな服がすごくかわいい。自分の幼い頃の写真、ふとした表情がなんとなくあてはに似ている気もする。
手足の指が長いんです。パパ似で大物(サイズが)の予感?
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