タイミングを見計らって、急いで車で買い物へ。ホームセンターやドラッグストアなどなど。ドラッグストアで買い物をしていると、3才くらいの男の子が1人で泣いている。お母さんとはぐれちゃったのかあと思ったら、「ママ~、おしっこ出ちゃったあ~」とママを探しながら、ちょっとかすれた声で泣いている。なんだかたまらない気持ちになってしまった。今までだったら、ただかわいいなあと思っただけだろうなあ。ママが近づいて、「あらら、サンダルまでぬれちゃって。」今日はだんなさんがまた1人、国立の家へ帰る日。夕ご飯の母の肉じゃがはほぼ完売。ほんのちょっとのにんにくが隠し味。夜、チャイルドシートを装着し、子供が乗ってますマークをつけた我が家の車にベビーカーやらカラーボックスやらほとんど実家では使うときのなかったマタニティ時代の服など(予定よりもかなり早く入院してしまったので)を詰める。
今度の日曜日はあてはと母(家の手伝いをしてもらうため)と一緒に国立へ帰る。もうカウントダウンだ。
スポンサーサイト