今日はだんなさんのお父さんお母さんがあてはに会いに来る。さすが両家にとっての初孫。みんなのアイドルだ。畑で収穫したじゃがいも(毎年、収穫だけ参加しているのだが、今年は行けず)とたくさんのブラックベリー、それからお寿司などを持って来てくれた。すやすやとお休みタイムのあては。みんなでご飯を食べ、ようやくあてはが起き、お待ちかねの抱っこタイム。子育ても家事も大いに参加型のお父さん、自分の指をうまく曲げ、あてはの口元に。おっぱいと間違えて吸い付くあてはに、「おお、お腹空いてる、空いてる。」抱っこも手馴れたもの。さて、お父さんにあてはの子守りをお願いし、急いで買い物へ。この辺はけっこう畑も多くて、畑の脇の野菜直売所へ。途中、お父さんから電話。急いで掛け直すと、お父さんの声より先にあてはのものすごい泣き声が。病院で保育士をしているお母さん。「大丈夫よ。」「そうですよね。」と言いながらも、心ここにあらず。家に着いて急いで行ってみると、お父さんの腕の中で眠りかかっていた。
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