午前中、妹とお祝い返しを買いに。ふと気がつけば電車に乗るのも2ヶ月ぶり。目的のお店に向かい、商品を選ぶ。前もってネットでチェックしておいたので、優柔不断な私にしてはかなりスムーズ。無事済ませ、帰ることに。駅からの帰り道、途中であてはの泣き声が聞こえてきた。やっぱりあそこで電車に乗り間違えたのが敗因だ。買い物が済んで気が抜けたのか、国立駅に止まらない電車に乗ってしまったのだ。社会復帰にやや不安が。帰ってみると、なんだかあてはの着ている服が乱れている。ちらっと横を見ると、見慣れないベビー服が。母が持ってきたのだ。「サイズ合うかなあと思って、ちょっと着せてみたよ。今がぴったり。」
毎日、いっぱいいっぱいになりながらもあてはとの生活を作りつつある。まだすべてが手探り状態の日々。思いっきり笑ったり、泣いたりして気分転換しなくちゃ。
リクエスト 母の肉じゃが
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