今日はあてはとだんなさんの実家へお泊まりへ。車で迎えに来てもらい出発。抱っこしてくれているお母さんの膝の上で立ち上がったり(最近は支えてもらって立っているのがお気に入り)、すやすや眠ったり。途中、何ヶ所か買い物に寄る。小道を入った住宅街の中の畑の脇にある野菜直売所。お母さんのお目当ては赤かぶ。お願いして、畑の中までついていき、堀りたてをいただくことに。直径20僂呂△襦D天擇ぶというそうだ。お母さんはいつもこのかぶを甘酢につけている。持ちきれないほどの野菜を買い込み、帰宅。あてはは布団に直行し、しばらくすやすや。かと思いきや、すぐに起き、さっそく寝返りをご披露。「もうお尻を持ち上げてるから、はいはいも早いわよ。」とお母さん。そういえば、前にはほとんど進まないものの、両手両足をうれしそうにばたばた動かしている。もう、かあ。いつものようにお父さんの膝の上に座り、夕食。食後、とってもおいしいりんごがある、とのことで、あてはにもりんごの果汁をあげてみることに。実は今日が初めて。小さなスプーンに少~しだけ。とってもいい表情をして、しっかり飲んでる、飲んでる。2口目はちゃんと口を開けて。これから、いろいろなものを口にしていくあては。食べることが大好きな子になるといいなあ、と心より願って。夜遅く、耳かきのし過ぎで片耳炎症を起こしているだんなさんが帰宅。あてはのりんごの話に「なんで俺がいないときに。」りんごがとってもおいしかったから、あげてみたくなったのだ。
スポンサーサイト