1日早い敬老の日とお茶色のうさぎ



 いつもよりゆっくりの朝、このゆっくりが輪をかけて、押せ押せとなり。家事が遅れると、子どもたちの、「ごはんはまだ?」、「背中がかゆい!」、朝食を終え、家事をしていると、もう「お腹が空いた!」、10時の間食にチーズトーストを焼き、食べ終わったそばから、「もう1回食べたい!」「ゆふも!」、「ぼくはケチャップつけてね。」、「お茶がほしい!」「ゆふは牛乳にココア入れて!」、眠くてほゆきが泣き出し。ひっきりなし。家事が遅れるとその余波が何倍にもなってくる。ようやく、ようやく、一休み、とコーヒーを入れ、時計を見れば11時半。昨日、「ロルカ」で買ってきた、名古屋のマクロビスイーツの店「cobi」のガレットと一緒に。
 東久留米の実家へ。1日早いが、じじばば、いつもありがとう、金文字で書かれたメッセージカードとケーキをあてはが手渡し。保育士をしている母。ソファに子どもたち3人を座らせ、母、新作の手作りの指人形や紙人形を使って。同じタイミングで、思わず笑顔になる子どもたち3人の横顔。そして、今度は3人が1人ずつ人形を持って、音楽に合わせて。
 これからこんなの、作るのよ、と型紙を見せてくれる母。こうやって話すときの母がいつもすごくきらきらとしていて。母を見ていると、まさに、「天職」という言葉が頭をよぎる。生活そのもの、生きがいそのもの、母にとってのライフワーク。そんな母の新作、「真っ白なうさぎに、容赦なくお茶をかけしまったあては。布巾で拭きながらも、「こんな色のうさぎもいるじゃない。」、と、さらり。今の私には、まだこんなセリフは出てこない。
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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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