朝、珍しく遅めに起きたあては。何だか体が熱い。発熱。食欲はあるようだ。動きもいつもほどのキレはないが。昼過ぎ、東久留米の父と母が到着。あてはの様子をみながらのお祝い。あてはの発熱はこれで2度目。1度目は3月上旬の突発性発疹の時。そう、その時も今回もお父さん、お母さんがいてくれた日なのだ。あてはの誕生日会、主役のあては、途中からはおでこに冷えピタシートをつけて。さすがにいつもほどの食欲はなかったが、最後のショートケーキを食べる、食べる。いくらでも食べ続けてしまいそうな勢いだったので、さすがに最後はストップ。あてはとだんなさんの功績によって、この人数じゃ大きいよね、と思いながらのケーキもあっという間に。「今度また元気なあてはを連れて行きます。」父と母帰る。夕方、あてはの体が熱くなってきた。大変、39.9度。心配なので病院の救急へ。問診表に書き込みながら、あてはの年齢「1才」初めての記載が病院かあ、と思ったりして。しばらく待っての診察は「おそらく風邪でしょう」。薬をもらい、ひとまず。休日の救急、人は絶え間なくやって来る。いろんな人間模様が見えたりして。帰宅後、夕食を済ませ、なんだかどっと疲れた。疲れたのか、何なのか。今回は「あてはの大好きなものをみんなで一緒に」という思いでの料理だった。大好きな豆腐、大好きなヨーグルト、大好きないちご、などなど。元気だったらもっとたくさん食べられたのにね。でも、体調が悪いわりにはそこそこ食べてたなあ。早く治して、おいしいもの、いっぱい食べようね。
いちごがぎりぎり、かなりぎりぎり売っている季節でよかったね。近くの野菜直売所で見つけたラズベリーも添えて。
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