ブニュエロ、揚げシュー、揚げたてに砂糖or塩



 今朝、お菓子のお渡しを済ませ。わざわざ足を運んでいただいて、直接お渡しする。お渡しした時の表情をのぞき、ほんの少し立ち話をして。ついでにうれしい声もうかがい。作り手の私にとっては、理想的な販売の形なのだろう。どうか、お口に合いますように、喜んでいただけますように、願いを込めて。
 午前中は小学校の学校公開へ。2年生ともなると、我が子も含め、子どもたちがみんなぐぐぐっと背が伸び、そして、一気にクラス全体が落ち着いた雰囲気に。久しぶりに会う女の子など、こちらがハッとするくらいに大人びた表情やしぐさなど。それに比べると、男の子は、なんというか、まだまだなんとも動物っぽく。我が家のあてはも頭をかいてみたり、思わずそばにより注意するほどの筆箱いじりなど。授業中、休み時間など、よい面もそしてそうでない面も大いに含めて、改めて我が子の性格や特性をしみじみと感じ。まずは、もっと、常に字をきれいに書くこと、とこちらも心して。
 シュー生地構想、もう少々。今日の試作は、「ブニュエロ」。スペイン風揚げシュー。スペイン定番スイーツ、「チュロス」も同じ生地。絞り金で細長く絞って揚げればチュロス、スプーンですくい落せば、ブニュエロ。ちなみにこのブニュエロ、揚げたて粉糖などをまぶしてスイーツに、生地に下ゆでした白身魚などを加えて、揚げたてに塩をまぶせば、白身魚のブニュエロとして、タパスでも定番の一品に。同じ生地をベースに、焼いてもよし、揚げてもよし、スイーツにもよし、タパスにもよし、こういう展開力のあるものはついつい魅力を感じてしまう。揚げシューのポイントは、焼くときと同じく、じっくり時間をかけて加熱すること。外側はもちろん、そのあとに内側の生地に火が入っていき、私のイメージでの理想は、周りはかりかりっと香ばしく、中はほんの少しもっちりとした生地、のいった辺り。揚げたての、コクがあり、香ばしく、中はもっちりと、本日、あっという間に完売。時間をおいてからの、様子見の分のかごもいつの間にか空。
 今日は実家の静岡にて、ケーキ屋さん「マリアサンク」を主宰するいとこの彼女に相談事あれこれ。すべて即答でヒントになる声。さすが、20代で店主としてお店を立ち上げ、たくさんの経験を重ねてきた彼女。やさしい言葉の中からもたくさんのことが伝わってきて。
 今後のお菓子の販売について、いろいろと見直すタイミング。なによりもまずは料理教室が我が柱。そして、そこからの展開として、常に、「おいしいレシピ」の派生として、料理やお菓子を販売していきたい、そんな想いのもと。今までは主に、教室の生徒さん方や知り合いの方々へのご注文販売、という形でやってきたのだが、今、少しずつ動き出し、これからはもう少しだけ、広げていきたいなあ、と。それでも、やはり、独りよがりではあるかもしれないけれど、「おいしいレシピ」の派生として、それから、買っていただく方との距離を近く、そんな気持ちは大きく。そんなこと言う前に原価計算の見直しを!、新しい表示ラベル、間に合うの?、そんな声が思いっきり自分の中から聞こえているのだが。
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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