小春日和の今日。一橋へ散歩。駆け寄るあてはとその姿を連続撮影するだんなさん。この間の撮影にもこれくらいのはじける笑顔が欲しかった!声を上げながらうれしそうに駆け寄る。走ること合計5、6本。最後の方はさすがにペースダウン。私は、といえば、思いがけずあまりに大きくてきれいな松ぼっくりたちに遭遇。直径8僂箸い辰討眤腓欧気任呂覆いらい。夢中になって拾う。帰り道、野球の練習をするお父さんと男の子。お父さん、かなりの熱が入っているようで、ふと耳をすませば、「何とか言ってみろ!」。男の子も恐々、といった空気。あらら、と思いながらも私、意外と人事ではないかも。そう、もしも料理を一緒にすることになったとき、さっきのお父さんの気持ちがよ~くわかってしまうのだ。「包丁は使ったらすぐに拭きなさい。」「適当に切ってはいけません。」などなど。そして、あてはは「うるさ~い!」と目の前のざるや野菜を投げつけ、卵が割れてTHE END。ありえなくないかも。夕方、さっそくクリスマスツリーにまずは松ぼっくりを飾ってみることに。先日のサロネーゼまゆみ宅のテルくん(あてはと同じ1才)の話通り、一緒に飾ってみようか、と。「ほら、あては、靴下飾らないとプレゼントが届かないよ。」ってそれ、さっき、あてはが履いていた靴下でしょ。そんなだんなさんの仕込みも効いて。気まぐれに松ぼっくりを飾って、手をパチパチ。まあ上出来、上出来。後はリモコンを置いてみたり、携帯を置いてみたり、体当たりしたり。今日はここまで。ゆっくりデコレーションしていくことに。あてはと一緒に?
今日もすてきなおすそ分けありがとう。ふわっふわ。早くよくなりますように。
松ぼっくりの向こうでは2人撮影中。
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