パウンドケーキとマフィン、ミートローフとテリーヌ



 近くの園へ見学へ。今日で見学納め。我が家からの距離やアクセスはもちろん、雰囲気やその環境など、足を運んでみて、肌で感じることも多く。こうやって、ここしばらくいくつかの園を回り、ようやくイメージが沸いてきたところ。園からの帰り道、我が家から徒歩数分ながらも、初めて通る道、初めての眺めなどなど。まだまだこんな発見があるもので。ポツリポツリ、雨が降り出し。「急げ~!」、大急ぎで買い物を済ませ、家へ向かい。
 しとしと雨を眺めつつ、試作の合間に。そのまま食べるにはいまいちのりんごをささっとキャラメリゼし。バターの風味を合わせたいなあ、と。パウンドケーキよりももう少し軽い仕上がりにしたかったので、今日はマフィン生地ベースで。パウンド生地とマフィン生地の違い。パウンドは、卵、砂糖、バター、粉、4つの材料すべてが1ポンドずつ、とういう名の由来。一方のマフィンは、卵、砂糖、バター、それから多めの粉と牛乳などの水分。それぞれにそれぞれの魅力とおいしさがあり。
 11.12月は、毎年恒例、「クリスマス&おせちメニュー」。クラシカルなものから変化球まで、おせちにぴったりな前菜をいくつかと、メインには、クリスマスにもおせちにも活躍しそうな「ミートローフ」あたりをぼんやりと検討中。今日は久しぶりに、シンプルな生地にチーズと大葉を忍ばせて。
 時々質問されるのだが、「ミートローフ」と「テリーヌ」の違いについて。大きな違いは、その焼き方。「ミートローフ」はいわゆるオーブン焼き料理。今日は、なるべくしっとりと、そして焼き縮みを抑えたいので、だいぶ低め160度で30分ほど。お肉が焼ける、なんとも食欲をそそる香り。そして、ほどよく褐色の、肉色。それでも、少々の焼き縮みはあるものの、しっとりとジューシーな仕上がり。一方の「テリーヌ」は、前回の教室でもやったのだが、湯煎したオーブンでの、いわゆる「蒸し焼き」。生地の水分をしっかり残したまま、優しく火を通すので、焼き縮みはほぼなく、ほんのりピンク色の仕上がり。こちらも、それぞれにそれぞれの魅力とおいしさがあり。
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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