つまみ食いが止まらない、たたきごぼう



 ゆふきが通う幼稚園プレスクールのミニ運動会へ。かけっこにかわいらしい障害物競争、それから在園児と一緒に玉入れなど、ありがたくも予想以上に本格的な内容。みんなで一緒に!、そんな空気には大いに構える性格、障害物競争は、いつものもじもじポーズ、指を口にあてて、かなりもじもじしながらも、スピード感はなかなか。本人は拒否した、きのこ帽子を代わりにかぶったほゆきを抱え、一緒にゴール。パン食い競争ならぬ、しゃぼん玉セット取り競争で景品のしゃぼん玉をゲットし、みんなでおやつを食べて。園の心あるプログラムに感謝。
 今日の試作は、「たたきごぼう」。おせち料理の定番。関東だと、「祝い肴三種」は、「黒豆、数の子、ごまめ」だが、関西では、「黒豆、数の子、たたきごぼう」。なので、関東圏だと馴染みのあまりない方も多いかも。私が子供の頃にも、おせちで目にしたこと、口にしたことはなかった。が、大げさでなく、「ごぼう」の1番おいしい料理なのでは、と思うくらいに、ごぼうのおいしさと魅力が存分に生かされた料理。以前働いていたオーガニックのお店でのおせち作りの時に初めて口にして、「え~、こんなにおいしいの~?」と感激した記憶。久しぶりに作った、「たたきごぼう」。つまりはごぼうの胡麻酢和え。ごまを弱火でじっくり、じっくり煎り、すり鉢で半ずりにし。煎りたてのごまがプチプチとすられ、えもいえぬ香ばしい香り。ごまを煎る、すり鉢でする、こんな昔ながらのじっくり、ゆったりとした仕事も、時には心からいいもので。おせち作りの醍醐味の1つなのかもしれない。ほんの少し、甘みが引き立つ仕上げにすると、ついついつまみ食いが止まらないおいしさ。
 明日の午後から、焼津の帰省予定。ということで、せっせと5人分の荷作りなど。半袖もあった方が、上着もあった方が、何気に荷物の多い時期、5人分、2泊の荷物がみるみるかさを増していき。
 最後は、バッグの上にポンポンポーンと、荷を重ね。夕方、時々足を運ぶ、魅惑のアンティークショップ「クリスマスローズ」さんの催事へ。ブランコ通りのギャラリーにて。しばし、完全に魅了され、あれこれ眺めることに没頭。あまりに愛らしいボタンやチャーム、アンティークのリボンに、それから、今回は生地もかなり充実していたので、コットンリネンものを少々。と、ついついの材料調達となり。
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くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
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