昨日は久々に早めの就寝、そのつもりなく。その帳尻合わせに忙しい朝。あてはの「とどらーずくらす」へ。おもちゃの取り合いなど、子供と子供の間に先生が入り、両方の子供の思いをそれぞれに伝え。「今はこうやって通訳が必要なのよね。」とっても穏やかなやさしい口調で、でもしっかりとそれはだめです、と伝えられ、今にも泣きそうなのをぐっとこらえているあては。こういう時のいつもの「への字」口。親ではなく、第三者にきちんと注意を受けることの大切さ。子供たちがおもちゃ遊びをしている間にママたちは折り紙でツルを折る。ツルの折り方、悲しくもしっかり忘れていた。ああ、そうだったかも、そういえば、そうそう、そんな具合でなんとかツルが出来上がり。お天気の今日、お弁当を持って、いつもの一橋、グランド脇のテーブルへ。お弁当もそこそこにみんなで土遊び、追いかけっこなどなど。なにがそこまで楽しいのだろうってくらいにうれしそうにひたすら走り続ける子供たち。いつのまにかあてはの顔まで土まみれ。土色に真っ赤なほっぺ。冬でもこうやって外で過ごせる日は本当にありがたい。動き盛りの子供付きだと本当に。子供たちと一緒にサッカーなど。もちろんあらぬ方向にボールが転がっていくことしばしば、なのだが。明日の買い出しを済ませ、スヤスヤあてはを家に運び込み。来月のチャイニーズ、中華の定番もいくつか。家庭料理の定番、だからこその何かアクセントやおもしろさなど、あれこれ思案中。テーマは「早春チャイニーズ」とかなり思わせぶりなキーワード。
スポンサーサイト