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アオくん、ショートステイの日


 お友達のカナさんとちょっとした試み。自宅での仕事を持つ仲間としての支え合い。ということで今日はアオキくん、我が家へのショートステイの日。まずは2人で大好きな電車遊びに夢中。アオキくんより半年生まれの早いあては。アオくんと遊ぶときにはなんとなくお兄ちゃんらしくなるのだ。午前中はこちらも子供たちの様子を見つつ、家のことをし、パンを焼き、デザート試作など。ついでにおやつの準備も、と思ったよりも事が進む。さて、そろそろお昼ごはん、ということでふざけながらも3人でお片づけをし、パスタを仕上げる。と、片付けたはずのレゴの箱や積み木など持ち運べるだけ、持ち運び、テーブルの下に潜る2人。予感的中、すべてを広げ出し、キャッキャいいながらあちこちに散乱。「あては!アオくん!」私までがテーブルの下に潜り込み、途中からはなぜか私1人がお片づけ、2人は床にごろごろ。おやつとわかるときちんと椅子に座り、スタンバイの2人。なぜかものすごく狭そうに2人で1つの椅子に。小さなシフォンにクリームとフルーツを添えて。あてはが「おかわり!」と叫ぶころ、アオくんのケーキはまほぼまだ形そのまま、よおし食べ始めるぞ、といったところ。午後になると、だんだん子供たちも燃焼してくる、というか。それまではお兄ちゃん役をなんとかこなしてきたあてはも、初めてのこういう設定に無意識にもどこか緊張していたはずのアオくんも。この辺の子供らしさが手に取るように伝わってきて。そろそろ大きく2人の気分を変えなくては、お散歩しながら近所のお肉屋さんへ。そしてカナさんのお迎え。強風吹く中、お誘いした野菜直売所巡り、適当道案内の私、見事に見事に道に迷う。ところどころに広々とした畑の広がるこの地域、「なんだか遠くに来た感じでしょ?」って、本当に遠くへ連れ出してしまった。その挙句、「ごめんね、完全に迷子です」って。ようやくいくつかの直売所に辿り着いたものの、なんだかやけにへこむ私。お別れ間際、それに追い討ちをかけるように、「みちまちがえちゃったねえ。」とあてはの声。夕方、あてはが大泣き。「あおくん、もっとあそびたい~!」「もっとあそびたい~!」そのうち、自分でもなんだかわらなくなってしまったのか、「もっとたべたい~!」に変わっていた。私も子供の頃、大泣きの途中、「あれ?なんで泣いてるんだっけ?」そんなことをぼんやり思った記憶。それにしても、お友達と遊んだ後のこの名残惜しさというか、寂しさというか、自分にも思い出すものがあったりして、こちらの胸もきゅんとする。夜、一緒に餃子を包む。最近はもちろんフォローしながらなのだが、いろいろなお手伝いをしてくれるあては。「今日はお兄ちゃん役がんばったし、餃子もスープもお手伝いしてくれたし、床拭きもしてくれたし・・・」と褒めちぎると、照れて逃げていったあては。こういうしぐさ、やけに少年っぽかったり。
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Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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