器と調理道具の買い足しへ。あてはが目をきらきらさせて私の手元を見つめている、その先は金串。危険、危険。買い出しを終え、今日はエキュート立川へ。まずは大好きなクレイ映画「ウォレスとグルミット展」をのぞいた後、「新聞紙や雑誌を使ってのエコバッグ作り」のテーブルへ。新聞紙や雑誌を重ね合わせて、折り曲げ、のりで貼り、切ったり、折ったり、また貼ったり、でバッグが仕上がるというもの。置いてあった「料理王国」のよさそうなページを選び、さっそく挑戦。時折手伝ったりもするものの、貼ったり、切ったり、とオリジナル工作に夢中のあては。工作は嫌いではないが、基本的に大雑把で飽きっぽい私、あとは持ち手をつける、というところでひとまず終了、後は家に帰ってから、と。久しぶりの一橋へ。真夏の木々の下の涼しさ。そして、夏休みの学校、この感じもなんともいいのだ。帰り際、あてはのプール教室の申し込みへ。今月からひとまず1ヶ月、体験レッスンを受けてみることに。先日見学に来たときもそうなのだが、今日も「今から泳ぎたい!」と。手続きを済ませ、あてはの水泳帽や浮き輪、そしてスクールバッグなどを受け取り。あてはの全身からわくわくが伝わってくる。帰宅後、いつの間にか、遊びながらピンクの水泳帽をかぶっていたあては。そうとうなわくわくなのだろう。無事、エコバッグの持ち手を取り付け、完成。なんとなく作ったわりにはしっかりとした造り。デパートなんかの紙のお買い物袋の要領なのだろう。いつのまにかあてはの三輪車にかけられ。中には昨日作った折り紙の動物たちなど。しっかりとした造り、なのだが、壊れる日は遠くない予報。
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