ゆったり、のんびりながらも、どこか現実離れしているような感覚というか、そんな日々。柳田さんとのやりとり。あては出産のときにもそうだったのだが、こちらのペースで無理なく、やりやすい形で、との本当にありがたい言葉。前回のメニュー、リゾットにしても、子供たちも喜びそうなレシピがお客さんや生徒さんたちに喜ばれている、とのこと。今だからこそ、出来上がるレシピ、とでもいうべく。今だからこそ、を大切にしつつも、感覚はいつも磨いていなくては、そんな想いも。あてはをお迎えに行くと、道の途中、「はい、プゼレント(プレゼントのこと)!」と。あてはが作った、母の日のカード。赤いチューリップを模った紙に、顔が描かれ。一生懸命描いていたであろう姿が思い浮かび。帰宅後は、いつもの幼稚園歌と幼稚園で習いたて、「おかあさん、なあに~」、の歌がひたすらリピートされていた。それにしても、今日もお着替え組。さて、我が家の小さな、小さなゆふきの最近について。午前中は静かな我が家でほぼ眠っていることが多く。沐浴が大好きで、絶妙な表情が毎日楽しみ。基本的には「こあて」通り、あてはに似ているのだが、最近は少しずつ、私にも似ているような気が。「こさち」傾向。
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