
今日もタジンの試作。基本の調理法はそのままに和の仕上がりにアレンジ。肉と野菜をさっと炒めて、蒸し煮になるぎりぎり最少の水分を加え、しっかり蓋をし。仕上がりに、今日は濃口しょうゆと砂糖、ごま油を回し。針しょうがと木の芽の香りを添えて。「煮物」ならぬ、「蒸し煮物」。おやつを食べた後、あてはのスイミングへ。「飛び込み、がんばってね!」、喉元までそのフレーズが出かかっていたが、さりげなく見送り。さて、あてはの順番。一瞬不安げな表情をしたものの、プールの中の先生に向かって、思いっきり飛び込む姿。両手を前に出し、頭からの、なかなかきれいなフォームで。「やったあ!」、思わず声がこぼれた。ついでに涙も。あてはの表情にもなんだか晴々したものが。ここ何ヶ月もあてはにとってのちょっとした課題だったこと。飛び込みがなかなかできなくて、悔しい思いもしただろうし。そして、努力して、こうやって、できなかったことができるようになること。我が子のこういう成長を目の当たりにできること。最近は私が褒めたりすると、照れることの多いあては。それでもしつこく褒めたい私。「なんでできるようになったんだろうね?」と聞くと、「飛び込みがおもしろくなったからだよ。」と。わたしが、あてはに「ありがとう」と言いたい日。
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