ピタにギロにたまごモザイク



 夏のいいところの1つは、パンの発酵が早いこと。日々のパンはついつい焼き上げまでホームベーカリーに任せっきりなのだが、今日は、といっても、捏ねはフードプロセッサー任せ。フィリングの用意をしていると、あっという間に、一次発酵完了。ギリシャ試作その1、実はギリシャ名物の「ピタサンド」、そしてその2、同じ生地を薄く、大きめに焼いたものにピタサンドと同じフィリングをはさみ、くるりとラップする「ギロ」、どちらにしようかな、と、頬張りながらぼんやり。
 さて、今日は、お友達が主催してくれる子供たちの造形教室へ。今回は「うみ」をテーマにした、たまごモザイク絵画。ということで、ここ10日ほどは毎日毎日、卵の殻をストックする日々。
 まずは画用紙にクレヨンで輪郭を描き。あてはが描くのは、ステゴザウルス。「海色のステゴザウルス」、となんとかテーマの「海」とつなげて。卵の殻にその色をそれぞれ塗っていく。と、このあたりで1度集中力が切れ始めたあては。殻を乾かす間に充電し、ここからはメイン作業。卵の殻を砕き、貼り付けていくと、あてはが描きたかった、口は閉じていて(これがかなり、あてはにとってはかっこいい要素のようで)、海色の体に金色のライン、そして背中の板は赤とピンクのステゴザウルスが現われ。もちろんフォローはしながら、ではあるのだが、自分で描きたかったものにかなり近いものに仕上がったのでは。が、最後の最後はどこかやっつけ仕事。こういうところは我が幼少時代の図工の時間を彷彿させる。
 砕かれた色鮮やかな卵の殻がたくさん。ということで、ゆふきも参戦し。さらに細かく砕き、白い画用紙に、ボンドでステゴザウルスのフォルムを描き、砕いた殻を上から散らし。こちらは、ゆふき作「虹色のステゴザウルス」。
 教室の黒板に子供たちの力作がずらり並び。どれもすてきな作品ばかり。そしてうれしいことに、この子供たちの作品が阿佐ヶ谷のギャラリーカフェにしばし展示されることに。こうやって、いつも、子供の、そして大人の楽しい教室を開催してくれる彼女には心から感謝。親子共々ありがたく。
 帰宅後、玄関先にて。持ち帰ってきた卵の殻を見つけた瞬間にそれを大いに求めるゆふき。手渡すともちろん粉砕。あの感覚が相当楽しかったようで。
スポンサーサイト

Trackback

Trackback URL
http://shokutakuizui.blog.fc2.com/tb.php/1003-93b1b4c0

Comment

Comment Form
公開設定

プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR