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12月31日 おせちお渡し2日目と仕事納め




31日分おせちのお渡しを無事終え、仕事納めとなり。
お預かりした重箱にはご注文のおせちを詰めて。
ここ数日のおせち仕事、実は一番ドキドキする瞬間は、31日。
2日目お渡し分をすべて袋詰めして、すっからかんになった冷蔵庫状況とぴったり合った瞬間に、ほっと、ほっと、ほっと。
一気に、一気に、心ゆるむ瞬間。
そしてすべてのお渡しを済ませて。
改めて、たくさんのみなさまの新年のお手伝いをさせていただけることに心から感謝して。
おせち作りを初めて、たぶん25年弱。
ようやく、本当にようやく、楽しみながら作ることができるようにになったのかも?、とまだまだ半信半疑ながら。
ここ数日の、自分のためだけの、おせち作り備忘録としての、おせち日記にお付き合いくださった方々に感謝いたします!


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さあ、両実家用のおせちを用意して。
思いつくままに、気楽に詰める心地よさ。


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さあ、ここから数日はぼんやり過ごすべし。
両実家や親戚へのおいしいものを抱えて。


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今年も、レッスンにお越しくださったみなさま、多くの優しい方々に支えられた実感。
どうかみなさますてきな新年を迎えられますように。
2024年がみなさまにとって、実りある、すてきな1年となりますように。
本年もたいへん、たいへんお世話になりました。


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12月30日 おせちお渡し 1日目




2023年おせち日記 5日目。
にわか大掃除をしつつ、30日分のおせちお渡しに向けて、準備をととのえて.。
なによりも、今年も無事に、丹波の黒豆・飛切がふっくらと炊き上がって、心からほっと。


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毎年ながら、年の瀬の貴重なお時間の中、お立ち寄りいただいて、おせちをお渡ししながら、束の間のおしゃべりのひとときのありがたさ。
レッスンでいつもお会いできるみなさま。
おせちお渡しの際に、1年に1度お会いできる方。
はじめましての方、などなど。

おせち談義も楽しくて。
黒豆の途中経過報告などなど。
ご注文いただいたおせちを召し上がっていただくのはもちろん、新年の食卓に私のレシピがお役に立つことができるのは、まさに冥利に尽きるもの。
どうか、みなさまの新年の食卓の、おいしいお手伝いとなりますように。
おせちのご質問などあれば、大急ぎでお問い合わせくださいませ!


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お渡しの合間に、少しだけ写真撮りなど。
今までは毎年真面目に1品1品ずつ撮影していたのだが、今回は、ちょっと違うかたちでもいいのかなあ、と。
今の私が美しいなあ、と感じるものを、シンプルに。


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無事本日のお渡しを済ませ。
ふ~、とやや、いえいえ、だいぶ心緩みつつも、まだ明日のお渡しと、発送分の無事の到着までは、ほどよく心を引き締めて。
31日お渡しのみなさま、心よりお待ちしております。
1日目お渡しを終えて、いつもお世話になっているご近所さんへのお届けも済ませ。
もうすぐ始まる新しい年に向けて、準備をとととえる年末のひととき。


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ふ~、束の間のリフレッシュに。
いただきものの東方美人茶と、こちらもいただきもののシュトーレンに、味見、という名目の、丹波の黒豆・飛切。
年明けは、、もう一息、台湾茶自主練を重ねよう、と。


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今年のおせち仕事は、例年になく、楽しみながら進められることができた実感。
おせちを作り始めて、早25年でようやく!
年を重ねて、いい意味で、ざっくりとまとめられるようになった、そんな部分もありつつも、25年の小さな積み重ねが、ようやく、ほんの少しの余裕につながってきたのかなあと。
想い返せば、お話できないくらいにたくさんの失敗の数々、数々。
あの時のそんなこんな想いが、こうやって小さな実りとなるのか、と。
そして、そんなあれこれも包み込んで、おせち注文を広げるきっかけを作ってくれた旧友には、おばあちゃんになるまで、感謝し続けなくては。
年の瀬には、いつも以上に感謝の気持ちがあふれてきて。


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いつもお世話になっている肉大臣の彼女から、年末のおいしい差し入れをいただき。
A5級の牛すじ。
さっそく下茹でして、半分は、今夜の牛すじ煮込みに。
ありがたいかな、年末の、おいしい1鍋に。


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おせち戦線中、ばったばたの夕方のキッチンでほぼ毎日私を支えてくれて、飽きもせずの、フルーツサラダ。
自宅で過ごす年内最終日ももちろん。


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カットしてさっと加熱した姫りんごといちごの、フルーツサラダ。
ワインと合わせて、ちびりちびり、こんなひとときが、私にとっては、一番の励み、なのかも。


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明日からの両実家への帰省に向けて。
安定の、国立コーヒーロースターさんのコーヒーと合わせて、親戚へのお年賀にも、と。
コーヒー挽き売り専門店「コフィア」にて。
こちら、コーヒーはもちろん、定番の紅茶に、いつも愛用させていただいている、季節のフレーバー紅茶や、そしてフレーバー中国茶も充実しているので、ストライクゾーンに悩むときの、おすすめ。
店内をうろうろしながら、あれこれ悩むひとときも楽しむ年の瀬の、しみじみの、ありがたさ!


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12月29日 おせち日記4日目と、おせち発送

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*ご案内*
おせちが全品無事に仕上がりました!
追加でのご案内分もほぼ完売いたしました。
間際でのお申し込み、ありがとうございます!
丹波の黒豆・飛切のみ、もう少しご用意ができそうなので、ご希望の方、追加でのご注文の方などありましたら、お声がけくださいませ!

・丹波の黒豆・飛切の新豆   1300円

お渡しは30日午後、31日午前、くにたちの食卓 いづいにて、となります。


無事おせちの準備がととのいました。
30日、31日お渡しのみなさま、心よりお待ちしております。
発送のみなさま、29日発送、お近くの方は31日午前着、ご遠方の方も31日着の予定です。
毎年のことですが。
1年で最も繁忙期、かつ今年は昨年以上に荷物が多く、午前着で発送をお願いしていますが、到着が遅れる可能性があります。
明日改めてご案内メールさせていただきます。

どうかおせち仕事が、無事最後まで事運びますように。
そして、みなさまの新年のテーブルのお手伝いとなりますように、願いを込めて。


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おせち備忘録、引き続き。
最後の1品、なます2種食べ比べの、炒めなます。
我ながら、年を重ねてきたのだなあ、としみじみするのは、なますの魅力をこれまで以上に体感すること。
子どもの頃には、意味がわからず。
和食を修業して、なるほど、欠かせない、甘酢ものですね、と。
そしてここ数年、ううう、これは、なくてはならぬ、と。
特に1年は、食に関する嗜好がぐぐぐっと変わる実感があったので、味見の確認がてら、身に染みるおいしさ。

ついつい書きすぎてしまうのでこの辺りで、備忘録目線で。
4回に分けて、おいしく仕上げられる最適な分量。
実は、日にちの経過でのおいしさに一番悩まされ続けてきた1品。
これならお正月三が日少々過ぎても、おいしさを感じていただけるレシピにたどり着いたはず。


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ひとまずは全品の仕込みが終了!
さあ、ここからはパック詰め、パック詰め。
今年も無事ふっくらとつややかに炊けた黒豆が、午前中のやさしい光の下、神々しいほどに美しく。


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今年は、私の密かな想い、こうやってひたすら向き合いつつも、相変わらず感動する「食の美」をお伝えできたら、そんな想いもありつつ。


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なますの仕上げにゆず。
飽くことなく、ゆずの香りと、その香りに包まれるうっとりとする心地。


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恒例の、テーブルにずらりおせちの眺め、私が眺めたく。
この眺めで、ここまでのおせちの無事の事運びに、ひとまずほっとする瞬間。
今の私にとって、このテーブルに乗り切る分が、きちんと丁寧にご用意できる分量なのだと、ここ数年感じること。
昨年に引き続き、ご遠方の早出し発送予定のおせちと合わせて、他の発送分の一気に梱包。


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*おせち日記 4日目*
炒めなます、ナッツごまめ、おせちのパック詰め、袋詰め、おせち発送


おせち戦線中も、気分転換の買い出しへ。
今年は毎日、これがなによりのリフレッシュ。
鏡餅用にきんかんを、と思っていたら、フルーツコーナーに、葉付きみかん。
なんて愛しさ!


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ご近所さんへのおせちお届けもさっそく。
お世話になっているご近所さんと束の間ながらも、年の瀬のごあいさつできること。


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おせち発送準備を済ませ、運送屋さんの集配待ちの合間に、ふらっと息抜きに行けそう!、と。
コンスタントに伺いたくなる、近所の「maika」さんへ。
いつもながら、お2人との、年の瀬の心地よい会話に、心からほっと。
そして、いつもながら、kb's bakeの彼女の優しいお菓子にほっとする瞬間。
ベリーのカルダモンマフィン。
粗挽きのカルダモンの香りが、心地よい疲労感の中、まさに心地よく目覚めさせてくれるような。
さあ、もうひと仕事!


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集配を待ちながら。
最後の1品は、両実家と親戚用に、毎年恒例の、ナッツごまめ。
ご注文用の、気の張りつめたところから途端、ナッツの計量も、調味料の計量も、目分量!


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出来立てがとにかく一番のおいしさなので、大声で、在宅の子どもたちには、ひとまずのつまみ食いをさせて。
無事の発送も終えて、ほっとしつつも、まだまだみなさまにきちんとおいしいおせちをお届けするまでは気を引きしめて。
では、明日明後日お渡しのみなさま、心よりお待ちしております!


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12月28日 おせち備忘録3日目 黒豆など、おせち追加でのご案内




*おしらせ① おせちご案内*
丹波の黒豆・飛切が例年以上、しっとりふっくら炊き上がりました!
ロスがほとんどなく、お渡しに少し余裕ができました。
ご希望の方、追加でのご注文の方などありましたら、お声がけくださいませ!
他にも、少しずつですが、今年は品数多めに、ご案内です。


・丹波の黒豆・飛切の新豆   1300円
・栗きんとん  1200円
・ピスタチオのテリーヌ ハーフサイズ 1300円
・薬味とチーズのテリーヌ ハーフサイズ 1300円
・ナッツ松風  1000円
・海老と帆立のマヨネーズ炒め 1400円


お渡しは30日午後、31日午前、くにたちの食卓 いづいにて、となります。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいませ!

*おしらせ②*
30日31日受け取りのみなさまへのご案内メールを送付いたしました。
初めての方で、私のほうでのアドレス確認が不十分の方があります。
お渡しについて、最初にいただいているアドレスに送付いたしました。
ご確認いただければ幸いです!


つやつやに炊きあがった黒豆。
その漆黒のつやには1粒1粒、上から眺めるとわが身が映し出されるほど!


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おせち仕込み3日目。
キッチンに鎮座する黒豆の2つの鍋。
上々な仕上がりに、心からほっとしつつ、おせち備忘録。

7.海老とほたてのマヨネーズ炒め
海老をくるりと楊枝でととのえ、一気に火を入れ、予熱が残るうちに楊枝を抜き。
冷めると、実が引き締まり、楊枝が抜けにくくなるため。
昨年、さまよい選んだサイズ感を今回も、そして次回も。


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8.ケーク・サレ
優しい塩味の効いた、お食事用のパウンドケーキ。
大きなボウルに1回にパウンド型3台分×5。
最後の最後に気が抜けたか、5回目の焼き上がりの様子が・・・。
入れた記憶はあったのだが、焼き上がりの様子からして、ベーキングパウダーの入れ忘れ、かと。
ううう。


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焼き損じは、明日朝からの、当面の、私と娘の朝食用に。
大急ぎで、在庫の材料で焼き直しなど。
ケーク・サレも追加でご案内できる予定、だったのですが。
ああ、悲しいかな、凡ミス。


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明日の、炒めなますの下準備をしてから、海老と帆立のマヨネーズ炒めのパック詰め。
パック詰めの眺めになると、おせち戦線も、すっかりの終盤へ。
ずらりと並ぶおせちたち。
毎年1年に1度の眺め。


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30日31日受け取りのみなさまへのご案内メールをし、本日のおせちしごと終了。ふ~。

*おせち日記 3日目*
ケーク・サレ、海老とほたてのマヨネーズ炒め、受け取りのみなさまへのご連絡


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12月27日 おせち備忘録 2日目




おせち仕込み2日目。
丹波の黒豆・飛切に火入れから。
まだまだ仕上がり前なので、大きな声でいう自信はないのですが。
今年の黒豆は、まさに、「とびきり」ふっくらしっとりの予想!
いまだにどきどきしながらも、ようやく友になれたかな、といいつつも、相変わらずの片想い。

黒豆の鍋に、静かに火入れが続く気配を常に感じつつ、おせち備忘録。

5.ナッツ松風
昨年と同じ分量なので、心穏やかに。
今年の山椒は、例年以上に香りが奥深く。
来年もこちらを使おう。


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買い出しを済ませてから、午後の部。
6.薬味とチーズのテリーヌ
作業を進めながら、軽量の勘違いに気づき、きゃあ~~~。
まだまだ取り戻しできる程度のミスに、独り言増えつつも、ほっとする瞬間。
お肉屋さんの仕入れは2日に分けて。
我が家の冷蔵庫事情と合わせて、このパターンで来年も。


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明日の仕込みに向けて、海老の下処理と殻むきまで。
今までは1ロットが、海老があちらこちら向いたかたちでの冷凍タイプだったところ、今回は、2つのシートタイプに。
2つに分かれているだけでも存分にうれしいのだが、それも海老が整然と並べられ冷凍の状態でざっとの数が把握できるありがたさ!
夕方、徐々に日が落ちてくる頃に、地味な海老の下処理と殻むきしごとも、そのおかげで、実に気持ち明るく。
ちょっとしたことに救われるのだ、と。


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海老しごとの前に、束の間のお茶じかんが取れた!
というか、取ることに。
ほんの5分や10分でも、意識的に手を止めて、一休みするひとときの価値。


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狐月庵の、蜜香紅茶。
少し前に、生徒さんから台湾みやげにいただいた、白木のトレーが大活躍。
おせち事情、キッチンにはあれこれ広がり散らばる頃、トレーの上に限って、お茶の世界を広げられることのありがたさ。
蜜香紅茶の、こっくりとしながらも、さわやかで華やかな風味は、今日の求めるイメージにぴったりで。
束の間じかんながらも、大いに大いにリフレッシュ。

*おせち日記 2日目*
ナッツ松風
薬味とチーズのテリーヌ
海老の下処理


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12月26日 掲載のお知らせと、おせち備忘録 1日目

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*お知らせ*
サッポロビールさんの、ビール時間がもっと楽しくなる情報をお届けするウェブマガジン「エビスマガジン」連載のお知らせです。

季節を楽しむ幸せレシピ、と題して。
旬の食材を使って料理をする
ことで、手軽に季節を感じることができることを実感する日々。
この連載では季節の移ろいが感じられるような“しあわせレシピ”を、日々の楽しみ方の秘訣とともに毎月ご紹介しています!
連載をさせていただき、あっという間に、本当にあっという間に、今回が最終回、ということで、これまで以上に心を込めて、みなさまにお届けすべく。


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クリスマスが過ぎたとたんに、年の瀬モード。
新年に向けて。
1品目は、お雑煮のご紹介。
レッスンでも以前大好評だった、岩手風雑煮をご紹介しています。
甘いくるみだれを添えて。
新年のアレンジ雑煮にぜひぜひ。

そしてもう一品も新年にぴったりの、黒豆入りバスク風チーズケーキ。
おせちで残った黒豆のアレンジレシピとして。
そして、わざわざ召し合っていただきたいおいしいレシピなので、わざわざ黒豆を調達して作っていただくのも、ぜひぜひのおすすめです!


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黒豆入りバスク風チーズケーキ、想い出したらまた頬張りたくなり。
おせち仕込みが終わったら、作らなくちゃ。
そのためには、ロスなく炊き上げなくては。

ということで、おせち仕込み1日目は、毎年恒例、丹波の黒豆・飛切から。
おせち作りも気づけば25年ほど。
ここに書き留めることは、来年のわが身に向けての備忘録的な。
今年はそんな目線でのつぶやきをメインに。


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1,丹波の黒豆 飛切
2つの鍋に分けて。
1日目6時間ほどの火入れ。
明日も火入れ予定。


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2.栗きんとん
砕いたくちなしを入れた瞬間に広がる鮮やかなくちなし色と、そしてその香り。
1年に1度の香り。
今回の分量が一度仕込みのマックス。
フードプロセッサーの2度使いが功を奏す感。
今年はきんとんに振り回されずに、ほっと。


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3.彩りなます
ここ数年、なんとなく気になっていた京にんじんの比率を少々抑えて。
彩りのバランス、上々。
にんじんの千切りもきゅうりと同じく斜め輪切り→千切りに。
ロスも効率もアップ。


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4.ピスタチオのテリーヌ
今年はご注文が多かったこともあり、焼成日を1日早めて。
焼成、型外しまでが初日に済む安心感たるや。

*おせち日記 1日目*
 黒豆 
 栗きんとん
 彩りなます
 ピスタチオテリーヌ


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1日目は運よくお茶じかんも取れて!
先日調達した、狐月庵の、大好きな、金萱茶。
ふわあとミルキーな香りが広がり、束の間のリフレッシュにあまりにもぴったり。


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12月26日 クリスマスの余韻、ヴァン・ショーに、米粉のシュトーレン




年内最後の試作は、胡椒餅。
ようやくようやくほぼレシピがまとまり、ほっとしつつ、まだまだ完成、までには至らず・・・。
ここからは年明けのわが身に託そう、と。


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明日から始まるおせち戦線に向けて。
テリーヌのご注文を例年以上に多くいただき。
大急ぎで型の買い足しへ。
クリスマス感満載の街の空気にふらふらっと。

帰り道、今年最後のカフェじかんかも、とPAULに立ち寄り。
と、目に入ってしまったのは(といいつつ、だいぶ確信犯)、クリスマスにぴったりの、ヴァン・ショー。
シナモンやクローヴなど効いた甘いホットワイン。


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クリスマス、ということで、シュトーレン添え、という憎い演出。
ふわっと心あたたまるひとときに感謝。
さあ、明日からがんばれそう!!!


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最後までクリスマス気分を満喫すべく。
先日のクリスマスケーキに引き続き、おいしいシェア仲間の方からの、うれしいお届けもの。
今年のクリスマスシーズンに、一気に興味深くなった、米粉シュトーレン。
彼女曰く、米粉の焼き菓子屋Arti、こちらの米粉スイーツは間違いないので、きっとシュトーレンも、と。


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流行りだとか、グルテンフリー、そんなことよりもなによりも、わざわざ米粉を使うからこそのおいしさを感じるシュトーレン。
米粉だからこその、しっとり、そして心地よくしこしこした食感。
その中に、マジパンやドライフルーツ、ナッツのおいしさが優しく際立ち。
生地自体は甘さググっと控えめ、周りのバターと砂糖の層で、甘さを整えるべく。
いやあ、今年一番感激のシュトーレン。
わざわざ米粉にしたい、おいしさ。
米粉の魅力を再確認。


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こちらも、年内で閉店ですよ!、とご連絡いただき。
ずうずうしくもお任せで一緒にお願いしたのは、ときおりお世話になっていた、アトリエ辻 東京
辻グループが経営する、「エコール 辻 東京」が運営するお菓子とパンを販売する製菓店。


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大学の中に辻の調理師学校を設立、今年そんな情報を知った瞬間に、うわあ、私が通いたい!!!、と半分本気の想い。
新しい業態でのオープンを心待ちにしつつ。
間違いない、贅沢な材料で、きちんと作られた正当なレシピに基づくお菓子。
こちらのお菓子を買いに行くのはもちろん、文化祭にも何度となく足を運んだ記憶。
おせち戦線中に、しみじみいただく予定。


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クリスマス気分を通り抜けて。
こちらも毎年恒例となりつつの、正月飾り作り。


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しめ縄に、ありものの稲穂や、赤い実たち、そしてグリーンや実物などを合わせて。
水引きをかけた瞬間に、一気にお飾りに仕立てあがる眺め。


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さあ、クリスマスを過ぎかかった瞬間に、年の瀬へ。
明日のまずの黒豆の火入れにほどよく緊張しつつも、今日まではあえてゆったり過ごすべく。


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12月25日 メリークリスマス!

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メリークリスマス!
みなさますてきなクリスマスを。

我が家は今年からサンタさん一連仕事が落ち着き。
我が家では小学生まではサンタさんが来てくれる設定、だったのだが、小学生の娘が今年はもう・・・。
ということで、24日深夜のサンタ業務がなくなり、どこか気が楽になるような、寂しさも感じつつ。


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クリスマスケーキ1日目は、台湾カステラでラフに。
ふわふわに焼き上がった生地を一休みさせてから、横半分に切り。
クリームといちごをサンドして。
仕上げも緩めのクリームをかけて、いちごをのせて。
カジュアルながらも、しっとりフワフワの生地をクリームといちごのバランスは上々。


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イヴのクリスマスケーキは。
いつもおいしいもの情報をシェアしてくださる方に便乗して。
一度いただいてみたい、と思いつつチャンスを逃していた、Merci BAKEのクリスマスケーキ。


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1つは、ピスタチオサンドケーキ。
ピスタチオ風味のシフォンケーキのような軽い生地に、ピスタチオクリームとピスタチオのガナッシュをサンドしたケーキ。
生地がふわっと軽いながらも、、安定感があり、そして、ピスタチオクリームがなんとも軽やか爽やかで。

もう1つは、キャラメルパーティタルト。
キャラメルを練り込んだ薄焼きタルトに、塩バターキャラメルをのせて、キャラメルクリーム
上には自家製キャラメルポップコーン、自家製オレンジコンフィ、ローストナッツなど。
薄焼きタルトが絶妙。
全体に、キャラメルのコクと、ほどよい塩味。
どちらもとっても印象に残るクリスマスケーキ。


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クリスマス週末。
朝一で、年賀状用の家族写真を撮りに、昭和記念公園へ。
みんながふざけてなかなか撮れず、は、いまだに。
そして、いつの間にか私がすっかりの、一番のちび、の図。
こんなひとときもありがたいもの。


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時間が合う人は、そのまま昭和記念公園サイクリングへ。
大好きな二人乗り自転車で園内をぐるりぐるり。
風は冷たいものの、吹き抜ける爽快感に包まれて。
娘との相乗りは暴走が激しすぎて。


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ふらり日本庭園へ。
園内の澄んだ空気が身に染みるような。
そして盆栽に、引き寄せられ。


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美しく色づいた南天に、1つだけ実るかりん。


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つぼみが、力強くピンク色に色づいている梅に、ブッシュ柑だったかな。
そして、この時期に鮮やかに色づく、くちなし。
クリスマスに日本庭園で心落ち着くじかん、渋くて上々。


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クリスマスのごはん備忘録。
1日目は、みんなのリクエスト、手巻き寿司にかにの味噌汁。


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酢めしを作り、玉子焼きを焼けば、あとは刺身などを切って盛れば、ほぼ準備完成。


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2日目のリクエストは、やっぱりのローストチキン。
毎年恒例、骨付きもも肉ともも肉を合わせて。
我が家では、骨付き肉大好きが数名、骨付き肉が苦手が数名。
以前はやっぱりクリスマスは、と、丸鶏を焼いていたのだが、数名が進ます、ということで。
ここしばらくは、このパターン。


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オーブン160度でじっくり焼き上げて、焼き上がりはすっぽりとアルミホイルをかけて保温保湿することしばし。
付け合わせは、オーブンで一緒に焼いたハッセルバックポテトと玉ねぎ。
毎年のクリスマスの眺め。
メリークリスマス!


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12月23日 冬至と、ジーローハン




ぐっと寒さが深まる、冬至。
ゆず風呂で体をあたため、かぼちゃを頬張り。
我が家では、かぼちゃの煮物は、大人しか手を出さず、になりがちなので、ここ数年はサラダ仕立てに。
一口大にカットしたかぼちゃをストウブに入れて、少々のオリーブ油をまぶし、ごくごく弱火で蒸し煮。
仕上げに塩を少々。
お皿に盛って、くるみを散らし、ブラックペッパーを散らし、イタリアンパセリを散ら、仕上げにバルサミコ酢クリームとオリーブ油を7たらり。
いただきますのタイミングに、マスカルポーネチーズを添えて。


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ゆず風呂には、近所の果樹農園「栄樹園」さんのゆずをふんだんに。
毎年この時期にお風呂からの豊潤な香り。


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少し前に、多肉を調達に立ち寄った際に試食でいただいた、こちらのみかんがあまりにおいしくて。
静岡みかんももちろん大好きなのだが。
完熟で摘みたてのあまりにジューシーなおいしさ。
存分な甘みはもちろん、ほどよい酸味とのバランス。
そして指でつまむほどの小ぶりなサイズ感も実にほどよく、この冬はすっかり欠かせない存在に。


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毎年この時期、クリスマス前の冬至のころまでに、次の新年1.2月レッスンレシピのめどを立てるべし、と、そんな目安としつつ。
ということで、ここ数日は駆け込み試作とレシピ仕上げの時期。


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新年1.2月台湾茶アフタヌーンティーレッスンに向けて。
ごはんものは、しっとりを蒸し煮した鶏むね肉に、こっくりとしたしょうゆだれを合わせるべく、ジーローハン。
ボリューム感も確認しつつ。
鶏むね肉の魅力溢れるレシピ。
きっときっと、ご活用いただけるはず。


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そして、鶏むね肉を蒸し煮したときのゆで汁を使って、満足感あるもう1品。


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リクエストいただいているのは、根菜好きの方からの,、れんこんレシピ。
しみじみと体が喜ぶ1品となりますように。
もうしばし試作が必要なメニューもありつつも、何とかめどが立ち、ふ~~~。


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おせち仕込みが始まる前に、リフレッシュ、リフレッシュ。
おせち仕事中は、まさに孤独感満載!なので、その前に友たちのおしゃべり納めなどなど。
とある日は、RAULのモーニング。


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家族みんなを送り出し、しっかりとおなかがすいたタイミングに、ゆっくりと頬張るモーニングのひとときのありがたさ。


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とある日には、近所のワインバル「うららか くにたち」へ。
いつもながら、ワインと相性抜群のメニュぞろいの心憎さ。


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チーズには、フィグログ添え。
花まる!
そして定番の前菜盛り合わせプレートを頬張りつつ。
印象的だったのは、さつまいものグラタン。
ついつい優しい甘みにぼんやりしがちなさつまいも。

ブルーチーズとくるみと合わせて。
そして、おそらくはちみつ、の甘みも相乗し、く~、ワインが進みすぎるすてきな1皿に。
大笑いし、ひたすらおしゃべりして、そして時にお互いを励まし合い。


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ウニとトマトのパスタで〆て。
年の瀬を駆け抜ける前の、ありがたい一呼吸。


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12月22日 米粉シュトーレンと、和食展に台湾茶、ふらり上野、谷中散策




あっという間にクリスマス、そして年の瀬。
クリスマス気分もどこか上の空、さっそくの、おせちの食材買い出しが始まり、毎年のことながらも、背筋がぴんぴん、ぴんっ!
リフレッシュにクリスマス感を満喫すべく。


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生徒さんからご相談&ご報告いただき、前からやってみたい!と思いつつ、なかなかできずにいた、米粉シュトーレン試作。
お気に入りの米粉、みずほちからを使って。
生地をまとめる際に、いつもの小麦粉生地に比べると、ほどよい弾力や伸びに違いは多少感じつつも。
想像をはるかに超えた、上々の焼き上がり。
そして、想像をはるかに超えた、おいしさ!


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小麦粉生地のような表面のザクザク感はしづらいものの、中のしっとりとした生地の心地よい密度。
小麦粉時期とはまた違った、しっとり感。
あまりのおいしさについついつまみ食いが進んでしまうのだが、ここはぐぐぐっとこらえて、シュトーレンならではの、ゆっくり長い期間、その味わいの変化を知るべく。
わざわざ米粉を選びたいを感じるべく、その実力をより一層感じたい一心。


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あっという間に師走も2/3が過ぎ。
おせち戦線の前に、ご自愛じかん。
どうしても足を運びたかった、国立科学博物館で開催中の、特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」へ。


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「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年 。世界中でますます注目の高まる和食。
日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷など。
和食の魅力を多角度から眺められれる、ありがたい機会に。
本当は11月の娘の振り替え休日に一緒に行く予定にしていたのだが、都合で行けず、だったところ。
娘には申し訳ないけれど、1人で行くのが大正解だった、としみじみ。


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列島がはぐくむ食材。
山菜にきのこ、そして各地域の地場野菜。
大根1つ取り上げてもその種類は800種を越える、と。
そしてそれぞれの大根に個性と魅力と、そして美しさ。
ああ、食材ってなんて美しいんだろう。

特に印象的だったのが、海藻。
そのフォルムの圧倒的な美しさとそしてそれは何のためにここまでの美しさを備えているのだろう、と。
いつものひじきがこれほどに美しいなんて。
おいしさや栄養価の上に、美。
まさにまさに用の美。


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続いては、和食には欠かすことができない、だし、そして発酵。
そして、縄文時代から始まる、和食の成り立ちの歴史。
江戸文化で一気に花開いた和食。


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昔読んだ、江戸時代に発刊された豆腐料理専門の本、豆腐百珍。
そのレシピに基づいたレプリカに、想いを馳せて。
こおり豆腐。
さいの目にした豆腐を寒天で寄せて。
酢醤油で合わせて前菜仕立てもよし、黒蜜をかけて甘味として楽しむもよし。


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雑煮文化圏マップももちろん興味深く。
とあるコーナーでは、和食の魅力として、包丁やまな板、おろし金やすり鉢やおひつなど、和食にまつわる道具の紹介と、そしてその道具から生まれる「音」の演出など。
包丁で野菜を切る音、すり鉢で食材をする音。
改めて、道具はもちろん、そこから生まれる音や香り、そしてそこで生まれるおいしさ、すべてを含めての和食、であり、料理、なのだろう。
おいしく食すこと、まさに「用」に自然に伴う「美」が、私はたまらなく好きなのだなあ、と感じる瞬間。


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そのまま、大好きな日本館へ。


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もう1つ、楽しみに伺ったのが、ミニ企画展「牧野富太郎と植物を観る眼」。
牧野富太郎の植物図の緻密さはもちろん、圧巻の美しさ。
そして、「らんまん」でも印象的だった、スエコザサの植物図は、美しさとそして力強さ。


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余韻に包まれながら、上野から谷中本面を目指しつつ。
上野桜木。
思い切って立ち寄ってみたのは、小さな中国茶喫茶室「閒茶」。


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すてきな扉を開けて店内に入った瞬間に、その世界観に引き込まれ。
かなり厚みのあるメニューから迷うことしばし、ご相談させていただき、今回は、台湾の貴妃茶、群青をいただくことに。
貴妃茶。
東方美人茶と同じように、ウンカ(小さい虫)に茶葉が噛まれることによって、蜜のような甘みとコクが生まれる、という、蜜香烏龍茶の1つ。


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せっかくの機会なので、目の前で淹れていただき、その都度その都度、質問させていただく、という、実に贅沢なお茶じかんとなり。
他のテーブルにいらした方が、中国茶カフェをされている方、ということで、いつの間にかの雑談も、もうあまりにも勉強になりすぎて、一語一句聞き逃したくないような、すてきなおしゃべり。
かといって、堅苦しさなどまったくなく。
私からの質問の1つは、茶葉の洗茶について。

いただいたお答えは、以前はその意識は主流だったけれど、今は、茶葉によっては、開きやすく味わいやすくするための、開茶、または温茶、という見解。
洗う、のではなく、茶葉を目覚めさせてあげる、そんな感覚です、と。

お茶に合わせての、お茶菓子。
手前から、台湾カステラに、干しみかんに干しベリー、そして優しい甘さの小豆に、ナッツと塩昆布。
すてきなバランス。

さて、1煎目は急須に少なめに淹れていただき。
軽やかに、甘みとこっくりとしたフルーティな味わい。
そしてしばしすると、とろりとしたコク。
2煎目は、香りとコクがググっと増し。

時折おしゃべりしながら、時折は静まり返った空間の中で。
なんとも言えない心地よさ。
思い切って立ち寄ってみて、大正解。
一期一会のひとときだったなあ、と。


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自分用の、小ぶりの茶碗を1つ調達して。


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真っ青な青空を眺めながら、谷中方面へ。
この辺りは、20代の頃、働いていた懐石料理屋さんが根津にあったこともあり、江戸川乱歩好きだったこともあり、休日にもしばしば散策していたエリア。


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えっ!!!
あちらこちらで、桜の木に、桜の花がほころび。
えっ!!!
人間だって惑わされてしまう、少し前までのこの気候、桜も然り。


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今は早春の頃、と全身で勘違いしてしまいそうなほど。


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久しぶりの谷中銀座。
台湾茶を買いに、台湾茶と台湾雑貨のお店「狐月庵」へ。
2階にある店内一面には、台湾茶がずらり。
そしてもう一面には、台湾ビールグラスや雑貨などが並び。


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大好きな金萱茶など烏龍茶味比べセットと、それから紅茶味比べセットなどを調達し。
お家でのお茶じかんが楽しみに。


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1階にあるカフェスペースで、ジーローハンをいただき。
高菜にたくわん、そして煮た厚揚げ。
煮卵をのせて、ほぐしながら。

豆花と一緒にいただいたのは、四季春茶。
優しい色合いと花のような優しい香り。


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駅に向かいつつ、谷中銀座カヌレ堂パパンでカヌレを調達し。


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クラシックタイプに惹かれたのはもちろん、気になったのが、塩味系のカヌレ。
お店の方に伺ったら、カヌレ型で焼いた、ケーク・サレ、とのことで。
ドライトマトに、ピスタチオに、そしてココア。
生地はとってもしっとりとしつつふんわりとして。
どれもほんのりの優しい塩味とフィリングのアクセント。
ココアフレーバーも、一見スイーツのようなのだが、しっかりとしたセイボリー。
フィリングにはいちじくにくるみなど。
これはワインにぴったりの、塩味カヌレ。


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谷中に来たら必ず立ち寄る、暮らしの道具「松野屋」へ。
まずはの店頭にズラリズラリと並ぶ世界のかごたちの眺め。


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店内には、お正月飾りがずらり。
いつも愛用しているワンショルダーバッグの、リネンコットン生地の新作を見に。
待ってました、のテイストだったので、ご自愛用に。


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駅に向かいながら、最後に、谷中せんべいでおやつのせんべいを買って。


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店内で手焼きで焼いているおせんべいの香りにしばしうっとり。
そんなこんな余韻に包まれながら、和食展に台湾茶巡り、ふらり上野、谷中散策の帰り道。
さあ、年末まで駆け抜けるべく。


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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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