7月31日 たこのラガレイロ風と、寒天パフェ

笑いが止まらず、の、週末レッスン。
お顔なじみのみなさん、手際よくお料理を仕上げ、テーブルを囲みながら、笑いが止まらず、笑いが止まらず。
たくさん笑ったあとの、爽快感。

地中海を巡るピンチョス盛り合わせ。
その中の1品は、ポルトガル好きの彼女からのリクエスト。
たこのラガレイロ風。
ラガレイロ、油屋さん、の意味。
つまりオリーブオイル屋さん風、ということで、オリーブ油をふんだんに使ったレシピ。
たこに合わせるのが、じゃがいも。
たこのおいしさはもちろん、加熱したたこの旨みが染み込んだオイルを吸い込んだじゃがいもの、おいしいこと、おいしいこと。
いつもながらすてきなリクエストに感謝!

レッスン後、夏休みおやつ教室の冷蔵庫のこりで、おやつなど。
黒糖寒天とミルク寒天を小さくカットして。
グラスに詰めて、はちみつを1回し、2回し。
そこへ、大ぶりにカットした完熟の桃をのせて、最後にホイップクリームをのせて。
桃の香りに、ついつい合わせたくなる、アールグレイ茶葉をぱらりぱらり。

お手軽パフェ仕立て。
寒天の心地よい食感の魅力を改めてしみじみ。
ついついひんやりおやつに心奪われる日々。


土用の丑の日。
暑い暑い夏、例年以上に、滋養をつけるべく。
といいつつ、ばたばたと過ぎていく週末。
冷蔵庫にあった1枚のうなぎを小さく切って。

本当はちらしずし、の予定だったのだが、時間がなかったので、酢めしにもせず、白飯を盛って。
たっぷりのごまを散らしてから、きゅうりの千切りをのせ、しっとり焼いた薄焼き玉子をのせ、そこへうなぎを散らし。
薬味にはねぎや青じそを散らし、最後にいくらをのせて。
いただきます、のタイミングでのりをたっぷりのせて。
うなぎちらしごはん。


小さな一皿には。
とってもおいしすぎるパストラミをいただいたので。

ライ麦パンの上にのせて、カットした巨峰と合わせたカナッペ風に。
先日作った自家製粒マスタードを添えて。
なんておいしいパストラミ!
今度お店にうかがってみなくては、と心に決めて。


夕ごはんの下準備を済ませてから。
まだまだ明るい、早めの夕方に。
近所のワインバル「
うららか くにたち」へ。

大好きな友人たちとの夏のひととき。

前菜盛り合わせは、迫力感じるうれしい一皿。
こんなにいいのですか?、とお声がけしたくなってしまうほどの品揃えとボリューム。
いつもながらどれもこれもワインにぴったりすぎる一品に、ついつい。
白なすのマリネは、キリリと酸味が効いていて、カヴァにあまりにぴったりで。
そして、印象的だった一皿は、いわしのオレンジ焼き。
ふっくらととしたいわしに、オレンジの香りがなんとも爽やかで。
そしていわしに詰められた、たっぷりの粒マスタードが絶妙な存在感。
粒マスタードは、焼くときに詰めてたのか、焼き上がって詰めたのか、そんなことも思いつつ、話に夢中になりすぎて、うかがい忘れなど。
ふらっと集まって、まだ明るいうちに、ふらっと解散。
こんな気軽なパターンのありがたさ。

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7月28日 夏休みレッスン、スタートしました!

夏休みシーズン本番。
今年も、夏休みおやつ教室からのスタート。
申し訳ないくらいに、1番熱い時間帯での開催、送迎の保護者のみなさまにも心から感謝して。

夏休みおやつ教室は、フルーツをのせた、寒天パフェ。
寒天。
今の子たちにはなかなか馴染みない食材なのでは。
口当たりなめらかな食感のゼラチンとは対照的にぷりぷりとした歯切れの良さが魅力。
そして、作る立場からすると、あっという間に固まり始めてくれる魅力。

レッスンでは、まずは、寒天ゼリーを作るところから。
今回は、一見コーヒーゼリー風の、黒糖寒天と、そしてミルク寒天。
鍋であたためて、型に流して。
冷やしている間に、みんなで、パフェのパーツ作り作業あれこれ。

そうそう、仕上げに添えるシール選びもみんな、それはそれは真剣に。
ほどなく冷えた寒天をナイフで切り分ける作業にみんなわくわく、わくわく。



パフェのパーツが揃ったら、さあ、パフェ作り。
ギリシャヨーグルトを詰めて、お好みではちみつまたはメープルシロップをたらり。
切りたての寒天を入れて、その上にはさくさくのクランブル生地を散らし。
そしてみんなの大好きなホイップクリーム絞りをして。
みんな一人ずつ、真剣そのもの。
レモンを絞ったフルーツソース、そしてフルーツをトッピングして。
フルーツは、今回2種からのセレクト。
巨峰やブラックベリーなど、ベリー系と、マンゴー系。
マンゴー系の圧勝、我が予想はあっさりと覆されたり。

保冷バッグにうれしそうに詰めて帰る姿をお見送りして。
暑い暑い帰り道のあと、お家でのひんやり、おいしいおやつじかんとなりますように!


夏休みの、楽しい想い出の1つとなりますように。
そしてありがたくも、私にとっても、夏休み、を感じるじかん。
これからご参加の、元気いっぱいなみなさま、心よりお待ちしております!


夏休みレッスンでも大活躍の、ぶどうたち。
今回は、おやつ教室では種なし巨峰と、おりょうり教室では、みんなの大好きなシャインマスカットも登場予定!


今年もお会いできること楽しみにしておりました!、初物のシャインマスカットを見つめながら。
まずさっそくは、昨年すっかりはまってしまった、一皿。
シャインマスカットとチーズ。

マスカットに包丁で大きめの切り込みを入れ、そこにカッテージシーズを詰めて。
頬張ると、うっとりみずみずしい果肉と、爽やかなチーズのコクの相性。
今年も何度となく楽しむ予想。


秋レッスンに向けて、試作が続き。
前菜盛り合わせの一品の候補は、秋野菜の玉みそがけ 青ゆずの香り。

日本の伝統的な発酵調味料、みそ。
あまり日常的な調味料なので、発酵レッスンでは、改めてその素晴らしさを感じていただくべく。
今回は、赤みそや白みそではなく、普段使いのみそを使って。
仕上げに青ゆずの香り。
ふわっとした香りが、一瞬で全身に走る感覚。
ゆずの香りの記憶が無条件に反応するような。
秋の前菜盛り合わせは、ふわり、と秋風が吹く眺めを想像しながらの、吹き寄せ風に仕立てたいなあ、と妄想中。

ぜひぜひお味を知ってほしくて、と、うれしいお届け。
いつも美味しいもの情報を伝えてくださる方から。
とあるハンバーガー屋さんの、今回は、ソイシーサンド、なるもの。
大豆ミートバーガーは何度もいただいたことがある、満足感のあるおいしさ。

そして、大豆をメインに、白身魚に見立てたフィッシュサンド。
夕方遅くになって、写真がおいしそうにとれず、だったのだが。
いやいや、驚き、驚き!
見た目はもちろん、食感といい、風味といい、まるで白身魚のすり身をいただくような。
生地はほぼ真っ白で、きめ細かく。
なめらかな舌触り。
フライドフィッシュの上にのせられたオニオンスライスで、より一層、フライドフィッシュ感を錯覚するはず。


いただいた、ソイシーサンドに感化されて。
ソイフィッシュ、かあ。
あれこれ混ぜ合わせて、もどき、に仕立てたい、そんな想いや、そこに向けるポリシーなどはないのだが。
食材を美味しく楽しみたい、そんな目線で、ちょっとした一人遊びのような。

気まぐれも気まぐれに作ったみたのは、ツナペーストピンチョス。
大豆ミートを使って。
これが、あまりに上々で、我ながら、びっくり。
夕ごはんの一皿にも。
間違いなく、みんな、ツナだと思って頬張っているのを眺めて、一人にんまり。
美味しい遊び、ということで。
7月26日 パスタパエリアのフライパンと、摘みたてのブルーベリー

梅雨明けの、ぎらぎらとした夏の日差しを感じつつ。
7.8月レモン尽くしの、真夏の地中海料理レッスンの日々。
レッスンをイメージして、といただいた夏色のブーケがあまりにテーブルにぴったりで、思わずうっとり。


この暑さの中、だからこそ、テーブルの、レモン色に心身ともに救われるような。
いただいた夏色ブーケ、翌日は小ぶりにアレンジさせていただき、存分なテーブル演出役に。

冬生まれ、夏は実は苦手シーズンなのだが、こんな夏の眺めにはついつい夏に魅了されてしまう単純さ。


夏色のテーブルセンターには、今日も、パスタパエリア、フィデウア。
たびたびのお問い合わせをいただいて。
テーブルセンターに鎮座する、フライパンについて。

昨年の、お米のパエリアのときにわが家へやってきた、鉄製のフライパン。
合羽橋でも定番の、プロ仕様のメーカー、「
中尾アルミ製作所」の、
キング 鉄 オーブンレンジ用 フライパン 24cm。
昨年の記憶がすっかり失念してしまい、レッスン中にきちんとご案内ができず、たいへん、たいへん失礼いたしました!
レッスンではお米2合分と同じ量のパスタを使って、パスタパエリアに。
24㎝だと3合分まで十分にいけます。

だいぶ使い込み感溢れますが、我が家では、パエリアやアクアパッツアに24㎝サイズ、アヒージョや塊肉のローストなどに20㎝サイズm、と2サイズを愛用中。
取っ手が短いので、そのままテーブルにのせても絵になるのが何よりの魅力。
そして、取っ手が短いので、そのままオーブンに入れられる、使い勝手力抜群なフライパン。
レッスンにご参加のみなさま、なにかご不明などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ!

こちらは、先日の我が家の夕ごはん。
24㎝のフライパンでの、鶏肉とサーモンのパスタパエリア。


レッスン後に。
今週からスタートする夏休みキッズおやつ教室&ジュニアおりょうり教室に向けて。
毎年この時期にうかがっている、近所の、
原園芸さんへ。
毎年子どもたちとブルーべり摘みに伺っているのだが、今年は、レッスン前に子どもたちとのスケジュールが合わず、摘みたてを分けていただくことに。


毎年この時期に訪れる場所。
ブルーベリーの木々には大きなブルーベリー実がたわわに、たわわに。
おばちゃんが摘んでくれた、選りすぐりの、立派なブルーベリー。
摘みたてで熱いから、家に帰ったら、しばらくは蓋をあけておいてね、と。



夕方でもこの日差し、帰宅後にさっそくつまんでみたら、まだまだしっかりあたたかく、そしてびっくりするほどに甘く。
今週からのキッズレッスンで大活躍の予定。



今夜はさっそく、庭先のブラックベリーも一緒に、ベリーとチーズのサラダに。

お皿の上には、夏の眺め。


秋レッスンに向けて。
島豆腐とひじきのサラダの試作。
島豆腐の塩気といい、そして島豆腐の密度といい、こういうサラダ系には上々の条件。

麹ドレッシングをたっぷりかけて。
レシピ仕上げに当たって、おいしさはクリア、ながらも、もうひと材料加えたら、ぐぐっとグレードアップしそうな気配、をイメージしつつ。
外じかんが多かったせいか、少々バテ気味だった夕方。
こういう一皿を頬張りながら、体が喜ぶ実感は、いつも以上。

7月24日 パンコントマテとバースデーティラミス

週末レッスン。
久~~~ぶりのご参加があったり、いつもながらびっくりするくらいに早い復習コーディネートしてくださる眺めを拝見したり、などなど。
改めて、優しいすてきなみなさまに支えていただている実感。
レモン尽くしの、真夏の地中海料理レッスン。
前菜は、地中海エリアの国々を巡るメニュをピンチョス仕立てに。

ピンチョスの1品は、スペインのバル定番の、パンコントマテ。
スペイン語で、パンとトマト、潔いほどに、そのまま。
スペインのカタルーニャ地方で食される、まさにSimple is bestの象徴。
ついつい妄想してしまうトッピングやら、味の付け加えなどは、一切不要。
シンプルなのに、シンプルだからこそ、おいしさの神髄を体感すべく、そんなすてきな1品。
レッスン中には、ご参加の方々から、パンコントマテにまつわるお話もあれこれうかがい。
そんなお話あれこれもうかがった上で、改めて。
登場する食材それぞれの魅力を、ある意味そのままシンプルに引き出すこと。
そこに手を差し出す、料理、の意味とは。
そんな神髄を感じざるに入られず、の一品。



あっという間に。
娘の11歳の誕生日。
運よく夏休み&週末に当たり、それはそれは熱いプレゼンテーションなどなど。
だいぶ前から自分で風船をいくつも膨らませている姿などなど。
フレッシュフルーツをたっぷりトッピングして、とイメージしていたのだが。
前日のケーキリクエストは、思いがけず、ティラミス。
ということで、今回は、枡重にまずは砕いたビスケット生地を敷き詰めて、その上にティラミス生地をたっぷりのせて。
トッピングのココアパウダーと、少々の粉糖を散らし。
私の定番ティラミス生地は、メレンゲでふんわり持ち上げるタイプなので、重いフルーツは沈みがち。
ということで、重さぎりぎりであろう、プラムや、庭先のブラックベリーを少々。

お誕生日おめでとう!


,娘のリクエストで、久しぶりの、
コナズ珈琲へ。
みんなの都合を合わせて、朝一のモーニング。


たまにはいいよね。
やっぱり私はパンケーキ。
いつもながらふわっとしっとりとした生地のおいしさ。

初めていただいた、ジャンバラヤには、ライムをぎゅぎゅっと。
そしてフレッシュなパクチーがたっぷりのって。
ライムとパクチーの取り合わせに、体が喜ぶ実感。


この時期に体が求めるおいしさ。
夏気分を満喫するひととき。

ケーキ用に、と思っていた桃は、いつものフルーツサラダに。

ちぎったミントを散らして、はちみつとオリーブ油を回して。
桃の甘さを引き締めるべく、仕上げに、カトルエピスをぱらりぱらり。


バースデー定番リクエスト、カルボナーラと合わせたのは、試作も兼ねて、先日家族に好評だった、シュークルートを。
先日の、自家製プチプチマスタードを添えて。


次の秋レッスンに向けて。
リクエストいただいた一品を求めて。
7.8月夏レッスンに続き、デパ地下定番のデリの一品のリクエスト。
島豆腐とひじきのサラダ。
大好きな島豆腐に、大好きなひじきとの取り合わせ。
気にならないわけがなく。
さっそく調達に行くと、もう1品島豆腐メニューも並んでいたので、合わせて。

島豆腐とひじきのサラダ。
塩気の効いた、密度の高い島豆腐がまずの主役。
そしてひじきとたっぷりのお豆たち。
密かなアクセントと滋養に、大麦の食感と存在感。
そこに、にんじんや葉ものなど。
添えられた、豆腐とごまのソースをかけて。
食感の異なる食材がたくさん集まっているので、お口の中に広がる楽しさが魅力。
そして、島豆腐のほどよい主役感が上々で。
発酵前菜盛り合わせのプレートの一品として、さっそくイメージが広がり、広がり。
秋に向けて。

7月22日 夏休みシーズンの気配と、体が喜ぶワンプレートランチ

気づけばあっという間に夏休み。
お子様向け、キッズおやつ教室&ジュニアおりょうり教室、もう少しだけご案内できそうです。
夏休みのお楽しみに、よろしければご検討くださいませ。
ご参加希望の方は下記内容記載で、ホームページの「お問い合わせ」にてお申込みくださいませ。
希望人数によってはご希望に添えない場合もあります。
ご了承くださいませ。
①お名前と学年または年齢
②レッスン名 AまたはB
③希望日
*夏休みおやつ&おりょうり教室*A おやつ教室 寒天フルーツパフェ*対象 園児(年中さん以上)~小学生
*日時
7月27日(木)13:30~14:15 満席
7月27日(木)15:00~15:45 満席
8月 3日(木)10:00~10:45 残席2名
*レッスン代 1800円
*持ち物 エプロン、お持ち帰り用の袋
B おりょうり教室 ピッツア風ポークソテーをのせた、のっけべんとう
フライパンで手軽に作る、ピッツア風ポークソテーに、夏野菜のかみかみサラダや、デビルエッグ、フルーツマリネなどを合わせて、おべんとうの詰め方もお楽しみいただきます。
*対象 小学生
*日時
7月28日(金)15:00~16:00 残席2名
8月 2日(水)11:30~12:30 残席2名
*レッスン代 2300円
*持ち物 エプロン、お持ち帰り用の袋
ご不明などあればお気軽にお問い合わせくださいませ。
夏休みの想い出の1つとなれば幸いです!

夏休みシーズン到来。
子どもたちそれぞれもいつの間にか夏休みスタート。
今日はお昼ごはんいる人いらない人、家で食べる人食べない人、などなど。
さっそく、スケジュール把握が追い付かず~。
おべんとう作りも、ままならないペースで。

レッスンの合間ながらも。
習い事前の早めの夕ごはん感覚で、なぜかパエリアの熱いリクエストなど。
お応えできるときにはお応えしましょう。

冷蔵庫と冷凍庫の、鶏肉と、甘塩のサーモンを使って。
パスタは細めではなく、こちらも普段使いのスパゲティーニを、食べたい!と声上げた人にポキポキお願いして。
と、普段使いの食材でできあがるパエリアの実力。
多めに作って、もちろん、夕ごはんにも回します!


夏休みスタートを感じる、近くの幼稚園へ。
ご縁があって、夏休み中に、イベント的にちょっとしたおやつ教室を開催させていただくことに。
ということで、一度下見にうかがい。
園庭にはセミの鳴き声。
幼稚園、という空気感の懐かしさ。

ご参加のお子さまたちにとって、おいしい、楽しいひとときとなりますように。
私自身もいつものパターンを生かしつつ、いつもとはまた少し違ったじかんを有意義に迎えられますように。

帰り際のいただきもの、京都みやげの、
中村藤吉本店フィナンシェのおいしさ!
お茶のほろ苦みとコクはもちろん、きめ細かくふわりと焼き上がった生地のおいしさ。
ここしばらくの発酵モード、マイブームのルイボスティーと合わせて。
夏休み本番前のひと呼吸、的な。

シュークルートに合わせたいなあ、と。
試してみたかった試作の1つ。
自家製粒マスタード。
乾燥のマスタードシードを酢で戻し、調味料を加えるだけ。


えっ、これでできあがり?
そのまま、プッチプッチ感を堪能するもよし、お好みですり鉢で少々つぶして、とろりと仕上げるもよし。
それぞれの魅力。


夏休み前の駆け込み的に。
秋レッスンに向けて、ヒント探しに、以前から1度うかがってみたかった、、Natural foods laboratory「
TO:RI」へ。
窓からの明るい光を持感じながら、木材をふんだんに使った、カウンタースタイルで木のぬくもり感も溢れる店内。
キッチンには、フルーツのシロップ漬けなどの保存瓶が、まるでオブジェのような愛らしさ。


さっそくは、お任せのランチプレート。
運んでいただいた瞬間に、ああ、こういうごはんを求めていました!、そんな印象。

こちらの定番は、炊き立て玄米と鉄火みそ。
そして季節の野菜をメインにお皿いっぱいに、優しい料理が盛り合わせ。
しっとりと炊かれた玄米には、ほっくほくのひよこ豆がなんともいい存在感。
そして一緒に添えられた実山椒のアクセント。
それからしっとりと炊いた野菜や油揚げなどに、コクのある鉄火みそをつけながら。
ああ、体が喜ぶ、しみじみのおいしさ。


薄く切った鶏むね肉のフライは、どんな下処理をしたのか思わずうかがってしまったほどにしっとりジューシーな印象。
小あじの南蛮漬けも、しっかりと染み込んだ甘酢の旨み。
印象的だったのは、サラダに添えられたにんじんのドレッシング。
「野菜のおいしさをふんだんに感じていただきたくって」と、お店の方のお言葉通り。
すりおろしのにんじんをオイル一緒にふんわり攪拌させた、なんとも彩り鮮やか、そしてフルーティーで爽やかで。
まるでディップのような、まさに、食べるドレッシング、そんな印象。
フルーティーさについてうかがったら、その時折時折の柑橘を加えているそうで、なるほど、なるほど。

食後のスイーツは、酒粕のブランマンジェ。
トロリと心地よいなめらかな生地に、こちらも心地よいほどの酒粕の風味。
トッピングには柑橘のシロップ漬けでとっても爽やかに。
いただいた後に、体が喜ぶ実感。
またぜひぜひうかがいたいお店。
さあ、おいしいヒントもいただき、秋に向けて。


週末レッスンに向けて、買い出しを終えて、帰宅後。
あっ、テーブルに飾る花を買い忘れた!
こんな時は、庭先をのぞいてみて。
まだ7月ながら、南天の青い実がつき始め。
えっ、もう?
年々早くなっている実感。
今日は、庭先のハーブやグリーンと合わせて。


7月20日 キャンセルご案内と、秋に向けて、シュークルート
*キャンセルご案内*8月28日月曜日レッスン1名キャンセル出ました。
開催中の、7.8月レモン尽くしの、真夏の地中海料理レッスンです。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ!
なおキャンセル待ちは承っておりません。
キャンセル出しだい、ブログやinstagramにアップしております。
スケジュールなど合えばぜひぜひお問い合わせくださいませ。

暑い暑い、外の眺めを感じつつ。
爽、を感じるべく、テーブルには彩り鮮やかなお料理がずらり。
ここしばらくの、暑さのせいか、いつも以上に、テーブルの眺めに心身ともに救われるような。
白い角皿には、地中海周辺の国々のお料理を、小さなピンチョス仕立てに。
その中の1品は、トマトとレモンの冷製スープ。
材料を混ぜ合わせるだけで出来上がる、アミューズ的に、まずはきゅきゅきゅっと楽しんでいただきたい一品。
フレッシュのレモンの果汁はもちろん、さらにきりりと仕上げたいので、酢も加えて。
まずの一口に、体が喜ぶ実感。

レッスン後に、すてきなリースのプレゼントなど。
この時期に爽やか色合いが魅力の、アナベルのリース。
余白の作り方、強弱のつけ方などなど。
ああ、さすがのプロフェッショナルなお仕事ぶり。眺めても、そしてお話を伺ってもしみじみ。
さっそく壁にかけて、ついつい眺めては、爽やかな心地よさ。

7.8月レッスンは9月上旬まで続き、まだまだ前半戦。
ながらも、9.10月秋レッスンに向けて、そろそろメニュー全体を見据えなくては、のそんな時期。
秋のここ数年何となく恒例になりつつ、の発酵、をテーマに。
リクエストもありがたくも徐々にいただきつつ。

ありがたい発酵リクエストの1つは、シュークルート。
乳酸菌が豊富な、キャベツの塩漬け、ザワークラウトを加えた煮込み。
フランスのおでん、的な、アルザス地方の郷土料理。
お店でいただいたことはあるのだが、作るのは初めて。
リクエストいただいて、さっそくわくわく、わくわくしながらの試作。


いやあ、少し前のレッスンでのフレンチ煮込み、カスレも然り。
フレンチの煮込み料理のすばらしさをしみじみ。
それぞれの具材のおいしさはもちろん、それぞれのおいしさが相乗する魅力。
そして酸味のあるザワークラウトの、圧巻なる仕事ぶり。
酸味がしっかりあるので、この暑い暑い季節には、冷やして頬張るのも上々。
いやあ、改めて、すてきなリクエストに感謝。

この時期、お店の店頭に、ぐっと引き寄せられる愛らしい色合いと、うっとりする香り。
桃、桃、桃。
そのまま頬張るのはもちろん、想い出しただけでうっとりする、桃とアールグレイの取り合わせ。
今年もさっそく。

切り分けた桃をお皿に並べ。
今日はブッラータチーズを添えて。
アールグレイ茶葉をぱらり、はちみつたらり。
そして最後にオリーブ油を回して。
ちょっと心疲れたタイミング、私にとってはなによりの特効薬的な。


桃つながり。
先日の連休中、用事帰りの駅前にて、夏の夕方にぴったりの、国立ノミノイチなど。
クラフトビールがより楽しめる食や雑貨のマーケット。
ということで無条件にオーダーしたKUNITACHI BREWERYのビールと一緒に。

思わず白桃、に惹かれて。
道草ヒュッテさんの、
白桃のジェラート。
植物素材ベースのヴィーガンジェラート、ということで、材料は大豆粉とココナッツがメイン。
優しい甘みに、白桃の愛らしい風味。
トッピングには、そば粉のガレットチップス。

軽やかなコクと、そしてこの暑さでも、乳製品のジェラートに比べて数段溶けにくく、ビールちびちびしながら家までたどり着いても、まだまだ家でゆっくり頬張ることができたほど。
しばらくの、桃シーズン到来。
桃に救われるような。

7月18日 オーバル皿あそび

暑い暑い3連休。
暑すぎた3連休。
夏の、学校や習い事予定あれこれ。
臨海学校へと送り出す朝のおべんとうなど。

*とある日の、おべんとう*
・にんじんときゅうりのラぺ
・のりの入った玉子焼き
・ステーキ&ソーセージ
真っ黒になって帰ってくるのだろうなあ、と、お見送りし。


先日の、神楽坂の自分へのご褒美が届き。
以前から欲しかった、イイホシユミコの
オーバルプレート2サイズ。


それからヤマザキデザインワークスさんの枡重の浅いタイプを追加で。



暑い暑い日に涼しいキッチンで試作するのもなかなか贅沢な時間。
先日から引き続きの、気まぐれのポルボローネなど。
さっそくのオーバル皿おろし。
器のフォルムの愛らしさはもちろん、下半分には、深みがあるので、実に実に盛り付けた時の絵が収まりやすい印象。
まるで盛り付けのガイドラインがあるような。



とある日の試作もさっそく。
秋のレッスンに向けて。
赤みそ、大豆ミートのボロネーゼのフジッリ。

優しいホワイトが食材を色を引き立ててくれること、引き立ててくれること。
そしてまたしても、オーバルの深みあるラインが、ガイドラインとなり、心地よくこんもりと。
と、お皿遊びに夢中にあるひととき。


乗り換えのついでに。
おやつに、と足が向かったのは、
L'AUTOMNE。


ショーケースにずらりと並ぶ、美しいお菓子たちの中から。
エフトゥエルブ。
ドライフルーツを混ぜ込んだに、ブランデーをきかせた白あんの取り合わせ。

しっとりとしたパウンド生地の間に、なめらかでこっくりとした白あんの存在感。
白あんがこんなにすてきにまとまるなんて。
和菓子の白あんももちろん大好きなのだが、たとえばパウンド生地に忍ぶ、白あんの魅力。
みそや豆、あんなどなど。
ひっそりと忍ぶ、和の食材使いの魅力。

7月14日 夏休みおやつ教室&おりょうり教室 まだまだご予約受付中です!

気づけばあっという間に夏休み前。
お子様向け、キッズおやつ教室&ジュニアおりょうり教室にお申し込みくださったみなまさ、ありがとうございます。
日程ご案内メールを送付しております。
届いていない方などありましたら、ご連絡いただけるとありがたいです。
まだまだお申し込み承り中です。
夏休みのお楽しみに、よろしければご検討くださいませ。
ご参加希望の方は下記内容記載で、ホームページの「
お問い合わせ」にてお申込みくださいませ。
希望人数によってはご希望に添えない場合もあります。
ご了承くださいませ。
①お名前と学年または年齢
②レッスン名 AまたはB
③希望日
*夏休みおやつ&おりょうり教室*A おやつ教室 寒天フルーツパフェ

みんなで寒天ゼリーを作り、1人ずつカットして、フルーツと合わせてパフェに仕立てます。
*対象 園児(年中さん以上)~小学生
*日時
7月27日(木)13:30~14:15 残席2名
7月27日(木)15:00~15:45 残席2名
8月 3日(木)10:00~10:45 残席2名
*レッスン代 1800円
*持ち物 エプロン、お持ち帰り用の袋
☆レッスンはお子様のみの参加となります。
いただきますはせず、お持ち帰りとなります。
B おりょうり教室 ピッツア風ポークソテーをのせた、のっけべんとう
フライパンで手軽に作る、ピッツア風ポークソテーに、夏野菜のかみかみサラダや、デビルエッグ、フルーツマリネなどを合わせて、おべんとうの詰め方もお楽しみいただきます。
*対象 小学生
*日時
7月28日(金)15:00~16:00 残席3名
8月 2日(水)11:30~12:30 残席3名
*レッスン代 2300円
*持ち物 エプロン、お持ち帰り用の袋
☆レッスンはお子様のみの参加となります。
いただきますはせず、お持ち帰りとなります。
ご不明などあればお気軽にお問い合わせくださいませ。
夏休みの想い出の1つとなれば幸いです!

神楽坂の余韻冷めぬうちに。
ホームページ、
キッチンの風景をアップしました。
夏の箱詰め料理に、夏のおやつなど。
ああ、また想い出に浸りたくなるひととき。





さあ、7,8月、レモン尽くしの、真夏の地中海料理レッスンの日々。
テーブルには、レモンイエロー色の、爽やかな眺め。

ピンチョスずらりの眺め。
パスタパエリアの眺め。
そして、銘々で盛り合わせる、ピンチョス盛り合わせの大皿。

前菜盛り合わせの大皿の一品は、枝豆とルマコーニのレモンクリームソース。
これから旬を迎える枝豆をふんだんに加えて。
そして合わせるショートパスタは、「かたつむり」を意味する、ルマコーニ。
くるりと丸まったフォルムはまさに、かたつむり。
ほどよくこっくりと、かつ爽やかなレモンクリームソースの魅力。
ああ、思い出すと、またすぐ頬張りたいおいしさ。


ここ数日、なかなか摘めず、一気に熟し始めてたので、第一陣を一気に。
我が家の玄関先のブラックベリーが今年は大豊作。


びっくりするくらいに大きな実なり。
今にも落ちんばかりの完熟の実の実を摘みつつ、あっという間にガラスボウルにいっぱいに。


さっそくは先日のイベントの残りもの、あんずのマリネと合わせて、フルーツサラダ仕立てに。



フルーツのサラダもテーブルの一皿に。
平日の夜のちょっとしたお祝い事に。
みんなの帰宅もまちまち、なので、ご近所さんのテイクアウトでテーブルをととのえて。
ワインにあまりにぴったりなメニュー揃いの、
BAL OASIさんで前菜あれこれ、そしてここ最近は、すっかり我が家の救世主、「
ダバクニタチ ブレイス」カリーのテイクアウトなど。

テイクアウトしてきた品々をお皿に盛り直しつつ、まずの一杯がついつい進み。
oajiさんの季節のメニューにはいつもながら楽しませていただき。
今回印象的だった一品は、赤座海老と柑橘のギリシャ風マリネ。
さっとボイルした海老とピンクグレープフルーツの鮮やかで優しい色合い。
そしてフェタチーズの相性。
それから燻製チキンのアグロドルチェ。
スモークしたコクのあるチキンに甘酸っぱさが加わったおいしさ。

ダバさんからは、定番のバターキチンカレーに、それから大好きなポークビンダル。
ヴィネガーの酸味がたまらず、思い出すと無性に頬張りたくなるおいしさ。
暑い暑い夏にぴったり!

食後は、
きりいろ菓子店の夏のスイーツを盛り合わせて。
なんといっても、の、丸ごとの桃のタルト!

桃のタルトに、桃のショートケーキなどなど。
桃のタルトは、丸ごとの桃の中には、バニラのクリームとフランボワーズのコンフィチュール。
ジューシーな桃とコクのあるクリームに、そこにはほろほろとしたタルト生地。
と、ひと口は死守したのだが、他のケーキも合わせて、記憶にないほどいあっという間にお皿は空っぽに。
桃のシーズンにもう1度トライしなくては。


こちらも、そろそろ、と。見頃を終えた、庭のアナベルの花をすべて摘み取って。
昨年の倍はあるほど、今年はたくさんの咲いてくれて。
昨年から恒例となりつつ、のアナベルのリース作りなど。
今年はアナベルと一緒に、いただきものをドライにしたあじさいの花や、庭先のユーカリや、レモンユーカリの葉も合わせて。

ほどなく3つのアナベルリースができあがり。
さっそく壁にかけたり。
眺めているだけで感じる清涼感。


残りはひもで吊るして、教室キッチンの天井にかけ、ドライにしつつ、その眺めを楽しみつつ。
暑い暑い毎日、眺めて、束の間の清々しさを感じるべく。
7月12日 山崎商店 神楽坂・夏巡業 2023 無事終了しました!
山崎商店 神楽坂・夏巡業 2023お越しくださったみなさま、心よりありがとうございました!!!
無事に3日間、事運びました。
みなさまにお楽しみいただけていたら幸いです。
ご参加くださったみなさまからの、うれしいお言葉や、メッセージ、そして画像をいただいたり、すてきなお気遣いに感謝の気持ちでいっぱいです!!!
ひとまずは、お越しくださったみなさまに感謝の意をお伝えしつつ。


寛ぎ過ぎ、のうわさ。
山崎さん率いる、チーム山崎、恐るべし、の結束力に感謝して。
あまりに久々の、我ながら驚くほどに久々のイベント参加、ながらも、連日の、心地よい結束力と、そして、みなさまのスマートな、プロフェッショナルなお仕事に支えられた日々。
あまりに心地よく、マイペースにお仕事をさせていただいた3日間、ありがたさの余韻に浸りつつ。
楽しいじかんでした!

3日間、計6回のランチ、そしてランチ後のお茶じかん。
ひとまずは、無事にみなさまのお口に、お届けしたいかたちでお届けできたことに、心からほっとして。
スタート前の、静かな空間で料理を詰め始め。
あのひとときも、心地よかったなあ、と、しみじみ。

そしてみなさんをお迎えして。
ごあいさつとメニューのご紹介など。
そしてみなさんが召し上がっている様子を拝見したり、その場でうれしい感想を伺ったり。
そこからついつい、レシピのご紹介など。
たくさんの、たくさんのリアルタイムなお声をうかがうことのできる価値は大きく。


改めて、枡重の魅力。
それぞれの料理が、白木の優しさに包まれて、より一層美しく、おいしそうに演出され。
料理1つ1つの表情が豊かになるような。
*箱詰めランチ お品書き*・薬味とハーブのちらしずし
・トマトとマンゴーのガスパチョ
・ひじきのハラペーニョ炒め
・鶏肉と夏野菜のモロッコ煮
・ケールとキヌアとクランベリーのサラダ
・ぶどうとマスカルポーネのピンチョス
・彩り野菜のラぺ
・さばのリエット
・かぼちゃとツナのパテ


お料理に合わせて選んでいただいたワインセレクトが圧巻。
10種類ものワインに、コエドビールなど。
毎回テイスティングのたびに、うっとりしつつ。
ワインのテイストが異なれば、6回のランチの空気も異なるおもしろさ。
それぞれの回に、それぞれの、一期一会の空気が広がり。


ランチ後は、展示の商品をご覧いただいたり、またひとしきりおしゃべりをお楽しみいただいたり。
そしてお茶じかんへ。
ビールやワイン片手に、おつまみをお楽しみいただいたり。
それからおやつをお楽しみいただいたり。
おやつにワイン、の組み合わせもとってもすてきで。
*おやつ お品書き*・小豆とあんずのジャスミン茶マリネとミニパフェ
・シトラスゼリー
・バスク風チーズケーキ レモンと岩塩を添えて
・チャイ風味のマドレーヌ
・抹茶とココナッツのマドレーヌ





無事、事が運びほっとしつつ、終わっちゃったなあ、そんな喪失感も。
神楽坂の粋な空気も大いに体感し、お会いしたかった方々にもご挨拶できたり、それはそれは楽しく有意義な3日間。
そして、まだまだこれからやってみたいことがあれもこれも、そんな心持ちも奮起して。
改めて、暑い暑い、暑すぎる中、お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
そして、この度お声がけくださった山崎さんをはじめ、スタッフのみなさまにも感謝いたします。
最後の片づけをしながらいただいた白ワインが、まるでご褒美のようにかわいらしくて華やかで。
あ~、楽しかったなあ。

さあ、今日から、7.8月レッスンの日々。
イベント準備色のキッチンから、いつもの教室キッチンへとととのえて。
買い出し前に。
ランチタイムの始まる前の、ロージナ茶房にて、カフェオレでほっと、ほっと一息。
ほっとする、いつもの日々。
7月9日 山崎商店 神楽坂・夏巡業 2023 枡重を使った箱詰め料理とワイン、始まりました!
山崎商店 神楽坂・夏巡業 2023枡重を使った箱詰め料理とワイン、始まりました!
1日目が無事に事運び、ほっとしつつ、明日明後日に向けて、もう一息、二息。

ギャラリー内には、あちらにもこちらにも、日常使いのすてきな品々が並び。
仕込みをしつつ、盛り付けをしつつ、自分へのご褒美は何にしようかなあ、と思案中。


本日お越しくださったみなさま、ありがとうございました!
みなさまの、楽しそうなお話声、そして笑い声を聞きながら。
そして、ご用意した料理やおやつを、召し上がっておらっしゃるご様子を拝見できること。
それからおいしい感想をリアルタイムでうかがうことができること。
明日明後日ご予約のみなさま、心よりお待ちしております!
日替わりの、すてきなワインラインナップもぜひぜひお楽しみに。


ランチタイム以降は、ご予約なしでも、おつまみやおやつをお召し上がりいただけます。
神楽坂散策と合わせて、ふらりとお立ち寄りくださいませ。

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