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4月30日 バスク風チーズケーキ チョコ風味にはレモンと塩をぱらり、そして初めての自家製グミ

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静かなGWがスタート。
雨が降り出す前に、ひと運動、近くの公園へ。
大きな梅の木には、梅の実があっちにもこっちにも。
今年は梅しごとも例年より早まるの、かも、と、実る梅を眺めながら。


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それから、紫陽花の小さな、小さなつぼみ。


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一面のクローバー。


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春から夏へ。
緑の眺めにも感化され、久しぶりのちくちくモード解禁。
初夏から夏に向けての、図案をいくつか。
そういえば、昨年にもなんだかんだと1年中、季節の図案をちくちくしてきたのだが、また今年になって、同じアイテムについても、作ってみたい図案が変わってきたようで。

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ということで、さっそくの、これからの移ろいが楽しみなあじさいに、今日は見つけられなかった四つ葉のクローバーなど。
それから来週からのレッスンで登場する初夏を感じる食材アイテムをいくつか。
レモンに、トマトに、それからすいか。
ああ、刺繍ブローチをこんなに作って、どうするの、と思いつつも、ただ、ただ楽しくて、手が止まらない感覚。
連休中はもうしばらく、続きそうな気配。


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お家おやつにと、バスク風チーズケーキ チョコ風味。
改めてワンボウルにできる手軽さをはるかに超えるおいしさのクオリティー。
バスク風チーズケーキが冷蔵庫にあるとまずは安泰。
なんだかんだと私自身が、なにかお菓子を作ろうかな、と思い立ったときに、気軽に一番よく焼いているお菓子かも。


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今回は焼き上がりにレモンの皮のすりおろしとマルドンの塩をぱらりぱらり。
焼き立てすぐに散らすと、落ち着きがよく、そして香りの立ちがより一層、なので、おすすめ。


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その日よりも、翌日、さらに翌々日、と日を増すごとに熟成され、美味しさが増していくのだが、もちろん待ちきれず、大急ぎで冷やさして、まずはさっそく。
そのままでももちろん美味なのだが、レモンの香りと、それからほんのりの塩気が絶妙。

春夏秋冬季節の焼き菓子とスイーツ」では、夏のバスク風チーズケーキでは、ブラックペッパーを加えた生地にレモンの皮のすりおろしを散らして。
こちらももちろん、おすすめです!


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おやつにもう1つ。
実は前から作ってみたいと思いつつ、初めてトライした、グミ。
今回は3種類のジュースを使って。
クランベリーに、マンゴーに、ブラッドオレンジ。


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あたためたジュースに砂糖と通常よりだいぶ多めのゼラチンを加えて。
型に流して、冷蔵庫で冷やすこと10分。


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うわあ、できた、できた!
家にある型で作ったので、ミニドーナッツ型と、それからなぜかの、トイストーリー、はご愛敬。


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今はコンビニでも定番のグミ。
私が子どもだったころに、店頭に並んでいた、コーラアップは、グミの走りだった、のでは。
調べたところ1980年に、日本で初めて発売されたグミだそうで、その頃には、グミ、というカテゴリーがなく、ゼリーキャンディとして販売されていたとか。
コーラ型の、プラスチックの型にそのまま流し入れられていて、オブラートの蓋がされていた記憶。
そっと型からはがしてつまんで、頬張って。
ふわりと、あの時の食感と香りの記憶が蘇り。

初めて作るグミは、今お店で売られているような、しっかりとした食感としっかりとした甘み、とはまた異なり。
自家製ならではの優しい甘みと優しい食感。


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4月28日 アルファフォールにレモンサンド、そして魅惑のタピオカもち

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*おしらせ*
キッチンの風景をアップしました。
3.4月春の和モダンアフタヌーンティーレッスンです。
よろしければご覧くださいませ。


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春から初夏へ。
GW明けからスタートする、5.6月初夏の中南米料理レッスンに向けて、準備を進めつつ。
レッスンクールとレッスンクールの間は、いつもより時間が取れるので、ここぞとばかり、とある調味料や気になる食材、使ったことのない食材などなど買い込んできて。
試作あれこれ、をいつもよりも、追われる感なく、トライできるありがたさ。

そして5.6月レッスンに向けて。
中南米スイーツ、アルファフォール、アルゼンチンのスイーツ、キャラメルサンド。
ホロホロさくさくのクッキー生地の厚さ確認をしつつ。
このクッキー生地の食感がなんとも心地よく。
アルファフォール定番のキャラメルペーストとの相性はもちろん、いろいろなクッキーサンドに展開できそう、と思い立ち。


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撮影 馬場わかな
スタイリング 曲田有子
立東舎 春夏秋冬季節の焼き菓子とスイーツより


春夏秋冬季節の焼き菓子とスイーツ」に登場する、夏のサブレ、をイメージして。
大好きなレモンカードをサンドしてみたら、飛び上がるようなおいしさ!
クッキーサンドには通常の小麦粉100%の生地よりも、こちらのホロホロさくさくのアルファフィール生地の方が全体が整う印象。
ということで、レモンサンドも、急遽、5.6月レッスンにも登場することに。
これからの季節には、冷やしで頬張るのも間違いなくおいしいはず。


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そして7.8月レッスンに向けて。
7.8月レッスンも、料理で旅気分を満喫していただくべく。
こちらは、ベトナムフレンチのイメージで、と検討中。
ベーシックなベトナム料理はもちろん、フレンチベースで洗練されたエッセンスも加えて、ベトナムスパイスやベトナム食材をより爽やかに軽やかにそして手軽に楽しんでいただけたら、と。

レッスンにベトナム料理が登場する際には、私の駆け込み寺、なのが、「くにたちサイゴン桜」。
彼女のベトナム料理は、魔法がかけられたように、実に爽やか。
この日も、質問事項をあれこれ抱えて、うかがい。
大学通りの新緑を眺めながら、窓際席でいただいたのは、冷やしフォー、混ぜ麺。


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まずは前菜の、ゴイ。
いつもながら、魔法がかけられたように爽やかなベトナム風和えもの。
ほんの少しの香菜とミント、そして青じそが、1度頬張ると、またその香りの相乗を追い求めるような。
そして今回、特に彼女に相談したかったのが、こちらの前菜にも添えられているチリオイル。
いつもながら、質問すると、作り置きのストックの瓶をふたを開けながら、事細かにレクチャーしてくれて。


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そして、混ぜ麺。
こちらにもチリオイルを混ぜながら。
揚げ春巻きと、ピーナッツやフライドオニオンのほどよいコクとアクセント。
そしてたっぷりの野菜と、はっと香るハーブの存在感。


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食後のベトナムぜんざいは、緑豆とタピオカと。
茹でピーナッツにココナッツミルク。
それから、それから。まるでわらびもちのような、つるん、ぷるん、とあまりにお口が喜ぶ食感。
こちらももちろん伝授していただき。


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さっそく試作してみたのは、タピオカもち。
実は、わらびもち粉にもタピオカ粉が入っていたりするのだが、今回はタピオカ粉100%で。
作る過程も、仕上がりも、まるで、わらびもちのような。
しっかりしっかり冷やしたときの生地のもっちり、しこっとした感じが、若干、タピオカの方がしっかりしているような印象。
それにもしてもずっと頬張っていたくなるような心地よい食感。
つるん、ぷるん、もちっ。


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今回は気まぐれに、アイスクリームにココナッツパパウダーをまぶし、緑豆を添えて、春の名残の夏の走りのいちごとすいかを添えて、黒蜜をたらり。
子どもたちが帰ってくる前に、思わずつまみ食い、と思っていたら、こういうときには虫の予感がはたらくのか、予定より早く公園から帰ってきたぞ。


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4月26日 緑を感じる週末

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駆け込みでパフェリサーチ。
クルミドコーヒーのモーニングへ。
モーニングのコーヒーと一緒にいただいたのは、くるみパフェ。
くるみとコーヒー尽くしの、コンセプトのあるパフェには、
くるみミルクアイスに、くるみのタフィ、くるみのはちみつ漬けに、水出し珈琲ゼリーに、深煎り珈琲も忍ばせて。


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ひやっ、ぷるんっ、こりこり、さくっ、
春、新芽を出すように萌え出づるくるみパフェ。
お品書きを眺めながら、より一層美味しさが増し。
窓の外の鮮やかな新緑を眺めながら、すてきなパフェをいただくひととき。
夏レッスンに向けて、パフェ妄想も広がりつつ。


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先日買ってきたサボテンたちをさっそくミニ寄せ植えに。
サボテンの土を買いに行ったら、ついでに毎年この時期限定で訪れる、庭いじりモードもアップし、ついつい苗木もあれこれあれこれ。

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サボテンや多肉植物を気まぐれに寄せ植えに。
今まで特にさほど惹かれることもなかったのだが、できあがった寄せ植えにはすっかり魅力され。
ついつい眺めることしばし。


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こんな小さな鉢がいくつかあるだけで、気分がリフレッシュされるありがたさ。
お茶じかんには、思わず近くに寄せて、眺めつつ、など。


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ついでに、エンジンのかかった庭いじりモードも。
まずはプランターには野菜たち。
今年もミニトマトに、きゅうりに、それから葉っぱを求めての、ゴーヤーなど。

それから小さな小さな庭は、すっかりのハーブメインに。
ペパーミントにアップりミント、タイムに、イタリアンパセリ。
大好きなゼラニウムに、ユーカリに。
以前植えたレモングラスが想像上に育って大きくなっていたので、場所を変えたり、などなど。
久しぶりの草むしりもして、やけに心がすっかりとするような。
心地よい風が吹き、そよぐ葉々。


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新緑を求めて、いつもの狭山穂方面へ。
やわらかに萌える新緑に、鳥のさえずり、そして心地よい風が吹き。
桃源郷ならぬ、緑源郷。


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たぶん今年最後のよもぎ摘み。
陽当たりの優しい、小さなやわらかいものを選びつつ。
今年のGWは公園じかんが増えそうな。


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今年最後の、よもぎの天ぷら。
早春の頃とは、色合いも風味もまた異なり、改めて、季節の移ろいを感じつつ、ついついのつまみ食いでお皿は空っぽに。
緑を感じる週末。


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4月24日 3.4月春の和モダンアフタヌーンティーレッスン終了しました&吉祥寺ベトナム料理リサーチ

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3.4月春の和モダンアフタヌーンティーレッスンが全日無事終了しました!
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

東京都に3度目の緊急事態宣言が発令されることになりました。
GW明けからスタートする5.6月レッスンについては、日々変わっていく状況をみつつ、今のところはより一層の感染対策をととのえながら、開催できればと思っております。
変更などあれば決まり次第、ご案内させていただきます。
ご心配事などありましたら、ご遠慮なくお伝えくださいませ。
1日も早く、落ち着いた日々となりますように。


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春の和モダンアフタヌーンティーレッスン。
重箱前菜盛り合わせには、ケールとベリーのパワーサラダ しょうがの香り。
想い出しただけで思わずまた頬張りたくなるような、満足感のあるおいしさ。
それから、みなさんににとてもご好評いただいた一品、大豆ミートと豆腐のミートソース。
レッスンの帰りに、大豆ミートを調達しに立ち寄った方も多いはず。
そして、春の薬味香るスイーツ仕立てのミニおいなりさん2種。
グラブラックスサーモンといくらのトッピングに、くるみみそと刻み薬味のトッピング。
小皿には、うっとりとする断面と、コクのあるおいしさが魅力の、サンドイッチケーキ、スモーガストルタ。

アフタヌーンスイーツは、アールグレイ風味のヴィクトリアケーキには、あんペーストとラズベリージャムを忍ばせて。
それからほっこりしたおいしさの、抹茶きんとん。
最後に私の一押し、いちごとホワイトチョコレートのフルーツサンドには、トッピングはちみつやカルダモンなど。
1品1品がすっかり想い出深い、春の和モダンアフタヌーンティーレッスン。


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レッスンの合間の平日に、次男11歳のバースデー。
当日は、毎年恒例のロールケーキを作り。
夕方に、まさに一瞬だけ、子どもたち3人が揃うタイミングが合ったので、大慌てで、束の間のお祝いをし。


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トッピングには、いちごやブルーベリー、それから大好きなチョコレートをのせて。
リクエストメニューは、たぶんここ数年毎年変わらずの、から揚げ&カルボナーラ。
その取り合わせはどうなの、と思うのだが、誕生日なのでよし、ということで。
大喜びして頬張る姿を眺めながら。


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次にはいつ立ち寄ることができるかわからないので、宣言発布前のすべり込み、のように。
用事帰りの吉祥寺にて、まずはサボテンや多肉植物探し。
5.6月の中南米料理レッスンに向けて、小さくテーブルのアクセントにしたいなあ、と。

多肉植物は、昔、父が大好きで庭には小さな鉢に多肉植物やサボテンがずらりずらりと並んでいた記憶。
その頃には、特に心惹かれることもなかったのだが、いざ手にとってもみると、あら、なんともなんとも愛らしく。
なんで、こんなにかわいいの?、新しい世界をのぞき込んでしまったような感覚。

ちょうどよいミニサボテンや多肉植物の寄せ植えを調達し。
さあ、大急ぎで、ベトナムリサーチなど。
目指したのは、ベトナムフレンチの店「デサリータ」。
お目当ては、ベトナム風まぜそば。
ベトナムの丸麺、ブンの上には、サラダ感覚に野菜がたっぷり。
そしてカットした揚げ春巻き。
お好みで、チリソースと、スイートチリソースをかけながら、よ~く混ぜながら。


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混ぜそばは、今までにも何度かいただいたことがあるのだが、サラダ感覚で食べられるおいしさ。
揚げ春巻きのコクと、それからミントや香菜のはっとする香り。
好みで辛さも足せるので、食べ飽きることなく、最後まで爽やか、爽やか。


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印象的だったのは、ミントや香菜と一緒に、絶妙なアクセントになっていたのが、みょうが。
お口の中ではっとする瞬間。
解放感のある、モダンな店内にて。


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食後のベトナムスイーツを目指して、ベトナム屋台料理「チョップスティックス 吉祥寺店」へ。
こちらは、ベトナムの古民家風の店内に入った瞬間から、アジアンな香り。
ミックスチェーを注文。
グラスには、白玉、緑豆、小豆とココナッツミルクにクラッシュアイス。
優しい甘さとほどよいコクが心地よく、トッピングの砕いたピーナッツがアクセントに。
少し離れた席の男性が、フォーを頬張りながら、「これうまいなあ~。」と、何度も何度もつぶやていて。
今度はランチに再訪しなくては。


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そして最後に運よく出会った、バインミー☆サンドイッチで、バインミーをテイクアウトして、大急ぎで帰宅。
ベトナムハムとレバーペーストのバインミーと、レモングラス風味の焼き肉のバインミーなど。
まずはそのボリュームに驚きつつ。
想像以上にコクとボリュームのあるベトナム風ハムには、お口の中をさっぱりさせるなますの存在はマスト。
お家にて、追加パクチーと、追加ヌクマム、そしてレモンをギュギュっと絞りながら。
さあ、7.8月レッスンのイメージが広がってくるはず!


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4月21日 代々木公園→新大久保、スパイスとハーブ香る1日

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3.4月レッスンも残すことろわずか、すっかりの終盤。
重箱には小さなお料理がずらり。
和モダンなアフタヌーンティーにぴったりなお食事は、春の薬味香る、ミニおいなりさん2種。


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ミニバットに整然と並んだミニ折なりさんが、テーブルの片隅にちょこんと。
テーブルの片隅に、あまりにその愛らしさ。
最後に、木の芽を手のひらでパンとたたいて。
ふわりと広がる春の香り。


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早々も、7.8月レッスンにも心向かいつつも。。
ここしばらくは落ち着かない日々となりつつ。
この先しばらくはまたより一層外出を控える日々となるはず。
ということで、急遽スケジュールを調整して。

代々木公園方面へ。
人気もまばらな明治神宮を散策し。
それはそれは新緑に囲まれて、より一層神聖な空気に包まれる実感。


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そして向かうのは、以前からずっとうかがいたかった、ベトナム料理とワインの店「ヨヨナム」。
お目当ては、たっぷり野菜のカリカリ和え麺。
大きなアルミのトレイ皿の上には、具材がずらりずらり。


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中央の玉子麺の周りには、レモングラス香る鶏そぼろ、そして色とりどりの野菜。
季節ごとに具材はアレンジされる、ということで、今回は菜の花も。
備忘録として、ぐるりと、鶏そぼろ、レタスや香菜、パパイヤ、にんじん、豆苗、きくらげ、菜の花とラディッシュ、紫キャベツ、ジャイアントコーンとカシューナッツ、フライドオニオン、そして玉子麺とライム。
カリカリは、ジャイアントコーンにカシューナッツ、それかたフライドオニオンなどなど。
しばし眺めを楽しんでから、思いっきり混ぜて、ライムをぎゅぎゅぎゅっと。

夢中になって頬張ることしばし。
レモングラスの香りに、心地よい辛味、そしてカリカリとした食感。
ライムがあまりにもいい仕事ぶり。
なんて爽やかな一皿なのだろう。
野菜がメインなので、食べ終わっても心は存分に満たされつつも、お腹がいっぱいになりすぎない心地よさ。


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代々木八幡駅に向かいながら、大好きなパン屋さん「365日」へ。
食後のちょっと甘いものはこちらで、とイートインのカウンターへ。
こちらの、ふんわりもっちりとした食パン系も大好きなのだが、スコーンやマフィンなどのスイーツ系も大、大好きで。
奥で焼きたてのパンが焼き上がるをのガラス越しで眺めながら、コクのあるチョコレートマフィンをいただき、一服。


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おやつと明日の朝の朝食用もパンも調達して。


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そして久しぶりに立ち寄ったのは、新大久保。
目指すはコリアンタウンではなく、イスラム横丁。
通りに一歩足を踏み入れた途端に、ふわあとスパイスの香り。

通り沿いの店内には、所狭しと、スパイスや豆類、調味料がずらりずらり、ずらり。
そして破格のお値段。
見たことのない調味料を眺めながら、心躍ることしばし。
今回は、次回のレッスンで使うレッドキドニーや、チリパウダー、クミンなどを調達し。


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通り沿いの八百屋さんで、ライムを買い込み。
普段の半値ほど!
それから香菜がとんでもなく安かったので、こちらも。
さあ、まずは何を作ろうかな、たくさんの荷物を抱えての、帰り道。
ふらり、代々木公園→イスラム通り、スパイスやハーブ香る1日。


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4月19日 ヴィクトリアケーキに、たけのこごはん

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もうすぐの次男のバースデーの前祝いに。
3.4月レッスンでも登場する、アールグレイ風味のヴィクトリアケーキ。
焼き上がって、すっかり落ち着いたケーキ生地を横半分にして。


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ラズベリージャムを塗り広げ、その上にホイップしたクリームを広げて、サンドして。


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トッピングのいちごをのせて、粉糖をかけて。
仕上げに、ピスタチオとストロベリーフレークを散らして。


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ヴィクトリアケーキ。
パウンド生地に近い、コクのあるリッチな生地。
なので、ジャムのみのサンドはもちろん、クリームのみ、ジャムとクリーム、フレッシュのフルーツとクリーム、どんな取り合わせも美味。
さらには、生地だけでもリッチなおいしさ。
仕上げも、デコレーションするまでもなく、絵になってくれる気をはらないありがたさ。
ちなみに今回は18㎝の丸型で、卵2個分のレシピ。
薄めの生地に仕立てるのもよし、同じ型で分量を増して、厚めに焼き上げるもよし。
包容力もある、ヴィクトリアケーキ。

そしてリッチな生地なので日持ちする魅力。
といいつつ、我が家では、もちろんあっという間になくなってしまうのだが。


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すっかり初夏のような空気。
萌える緑を求めるように。
緑に囲まれた朝の公園で、モーニングをして。
桜の木には、愛らしく色づいた桜の実。


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サーキットに、ひと運動、風に靡く木々と青空に囲まれて、エネルギーチャージ。


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近所の梅の木から、梅の実が落ちてきて。
えっ?、もう?、思わず声がこぼれる驚き。
見上げれば、梅の実があちらこちらに。
まだ4月、春の名残を満喫したい頃、なのだが。

春の名残を満喫すべく、相変わらずの、せっせと、せっせとたけのこを堪能する日々。
長男の調理実習の復習宿題は、たけのこごはんとかきたま汁。
具材には、たけのこ、油揚げ、にんじん、ごぼう。
いつもの自分の味とは違うものをいただくことのできるうれしさ。
もう少し春を満喫すべく。


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4月17日 魅惑のフルーツサンドに、魅惑のグラスデザート

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*おしらせ①*
5.6月中南米料理レッスンは全日満席となっております。
キャンセル待ちは承っておらず、キャンセル出しだい、Instagramやブログにてアップしています。
Instagramが一番タイムリーなご案内となります。


*おしらせ②*
園児さん向け新年度おやつ教室は満席となっております。
小学生向けジュニアおりょうり教室については、曜日にとってはご案内できる日(木曜日レッスン、金曜日レッスン)もありますので、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ!


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5.6月レッスン、食後のスイーツは、アルゼンチンのキャラメルサンド・アルファフォール。
使用するのはミルクジャム。
せっかくなのでミルクジャムを使って、もう1品お手軽、魅惑のスイーツを思案中。
こちらもお楽しみに!


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3.4月春の和モダンアフタヌーンティーレッスンもすっかりの終盤。
レッスン回数が重なっても、飽きることなく、毎回毎回それはそれはお楽しみアフタヌーンスイーツの1つは、いちごとホワイトチョコレートのフルーツサンド。
まさに飽きもせず、頬張った瞬間に、お口の中が満たされる感覚。
曲げわっぱの中に、フルーツサンドと抹茶きんとん、がずらり。


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いちごとクリームをほわっとしたやわらかさの中に、ホワイトチョコレートのコリっとした食感と、そしてお口の中でクリーミーなコクが追いかけてくる楽しさ。
ふと想い出すと、頬張りたくなるような。


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そして切り分けてからも、追いチョコレートに、ピスタチオに、ストロベリーフレーク、密かな演出役のカルダモンパウダーに、そして甘さではなく、コクを増すはちみつをたらり。
ああ、こうやって書いているだけで、また頬張りたい衝動。
小さな一切れに、魅惑のおいしさがぎゅぎゅっと詰められた、そんなフルーツサンド。


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フルーツサンドの魅力される日々。
買い出しの帰りに、ふらりと立ち寄ったのは、オープンして間もない、「果実園リーベル」立川店。
もちろんのフルーツサンドランチをセレクトし。
切り口鮮やかなフルーツサンドには、いちごにマンゴー、キウイなどがこれでもか、というくらいふんだんに。



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広々とした店内一角のドリンクバーのラインナップがとって魅力的。
季節のフレーバーティーをはじめ、フレーバールイボスティーや、ハーブティーなども想像以上に充実していて。
時間とお腹が足りず、ながらも、フルーツサンドに合わせながら、バナナティーや、カシスルイボスティー、そしてコーヒーをいただき。
〆には、レモンミントのハーブティーで爽やかに。
またゆっくりとお茶をお楽しみにうかがいたなあ、と早々の退散。


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そしてこちらも魅惑スイーツ。
レッスン中に、生徒さんからの耳より情報。
菓子屋BORTONさんのグラスデザートがテイクアウトできる、ということで。
レッスンの片づけを大急ぎで済ませて、駆け付けたら、さっそく運よく。
いつもは事前予約、または行列必須、のBORTONさんのグラスデザート。
大急ぎで帰宅し、お家でゆっくり堪能できるなんて。


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いつもながら、グラスデザート、の一言では言いまとめられないくらいに、実に手が混んでいて。
1つ1つのパーツがとっても丁寧なのはもちろん、その風味やフレーバー、それから食感の取り合わせには、次から次へと美味しいサプライズが続くような、そんな感覚。


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お店で撮ってきた、グラスデザートお品書きの写メとにらめっこしながら夢中になることしばし。
甘酸っぱいベリーのアイスと、ほろ苦いアールグレイアイスの取り合わせ。
カスタードかと思いきや、はっとするほど爽やかだったのは、マンゴー&パッションフルーツムース。
そしてカリカリのアクセントには、ココナッツ&オレンジのクロッカンに、抹茶のマカロンラスクなどなど。
楽しいおいしさがギュギュギュッと詰め込まれた魅惑のグラスデザート。
その中に小さな世界がある、そんなお料理やお菓子の魅力。


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4月14日 5.6月レッスンスケジュール、アップしました

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*おしらせ*
ホームページ「おしらせ」にて、5.6月レッスンスケジュールをアップしました。
ご新規のご案内がごくわずかとなっており、たいへん心苦しい限りです。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

すでにご参加のみなさまには、昨日、日程ご案内メールを送付いたしました。
届いていない方などありましたらご連絡いただけるとありがたいです。

前菜にはペルー定番、タコと夏野菜のセビーチェに、アルゼンチンのミートパイ・エンパナーダなど。
トマトやアボカド、フルーツを使ったサルサにはメキシコ風豚肉のホロホロ煮込み・カルニタスやチリコンカンを合わせたメキシカンプレートに仕上げます。
食後のスイーツはアルゼンチンのキャラメルサンド・アルファフォールを予定しています。旅気分を満喫していただくべく,魅惑の中南米料理です。


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さあ、3.4月春の和モダンアフタヌーンティーレッスンもすっかりの終盤。
今回も想い出残るレシピばかりなのだが、その中でも特に、みなさんのリアクションについつい耳を澄ませるのは、「大豆ミートと豆腐のミニグラタン」。
大豆ミートを使ったミートソースには、みなさんから本当にたくさんのおいしいお声をいただき、にんまりにんまり。


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最近はさまざまなところで取り上げられていたり、カフェのメニューにも登場したり、と、だいぶ身近にはなってきつつ、の大豆ミート。
使ってみたいなあ、と思いつつ、使い方が何となくわからなくて、そんなお声も多い食材。
今回はそのまま使うパック詰めタイプを使用しているのだが、缶詰入りだったり、お湯につける、またはゆでてから使用するタイプなどなど。
形状も何種類かあり、使いやすいおすすめは、ひき肉風のミンチタイプ。
他には、薄切り肉風のフィレタイプや、から揚げなどに使うブロックタイプなど。

今は実に品質改良がされており、食感はまさにお肉そのもの。
大豆ミート、ということで、ほんのりと、きなこのような、優しい大豆の香り。
大豆が好きな方ならば、薄味で、その大豆の風味も楽しむ、というのももちろんありなのだが、お肉感覚で楽しみたいときには、その大豆の優しい香りがちょっと邪魔になる印象。
ということで、大豆の優しい香りを落ち着かせるべく、ちょっとしたコツなど。


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今回は、隠し味にスパイスを使ったミートソースに。
物足りなさなどまったくない、きちんとしたおいしさ。
最近は、お肉がちょっと重く感じることが多くなってきた私にとっては、むしろ大豆ミートのミートソースの方が、体が喜ぶ実感。
お肉の脂っぽさがないので、作り立てはもちろん、時間が経ってからもすっきり。
これから気温が上がる季節に向けて、保存、という観点からも、実に優秀。
わが家では、すっかり定番となりつつ、の大豆ミート。


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大豆ミートとともに、この時期の我が家の定番は、飽きもせず、たけのこ、たけのこ。
買い物かごが重くない限りは、たけのこを買ってきて、せっせと湯がく日々。
たけのこごはんにしたり、さっとソテーしたり、の2メニューが、これまた飽きもせず、の定番。
最初から縦半分に切って、ゆでると、だいぶゆで時間が短縮できるので、最近はすっかりそんなパターンに。


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飽きもせず、せっせと、たけのこの日々。


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4月12日 新年度キッズおやつ教室&ジュニアおりょうり教室 ご案内

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*おしらせ*
新年度キッズおやつ教室&ジュニアおりょうり教室のご案内です。
各日、若干名の募集となります。

*キッズおやつ教室*
対象   園児さん(年中さん~年長さん)
日時   毎月第4月曜日  15:15~
レッスン代  1600円

*ジュニアおりょうり教室*
対象   小学生
日時   ①毎月第3月曜日  15:45~
     ②毎月第3木曜日  15:45~
     ③毎月第3金曜日  15:45~
レッスン代  1600円

本来は、みんなで作って、みんなでいただきます、までの流れなのですが、当面は時間短縮のお持ち帰りスタイルとさせていただいております。状況が落ち着きましたら、またみんなでいただきます!とできるように、と考えております。
ご不明なことなどありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
お申し込み、お問い合わせにつきましては、ホームページ「お問い合わせ」にて承っております。


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教室キッチンの食材整理をしながら。
在庫整理も兼ねての、久しぶりのわらびもち作り。
昨年の、春から夏にかけてのレッスン、それから子どもたち向け、夏休みおやつ教室にて、何度も何度も作ったわらびもち。

わらびもち粉と砂糖、それから水を合わせて、鍋でしばらく練り。
型などに流してしっかり冷やせば、プルンつるんとろん、わらびもちのできあがり。


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きなこと黒蜜のおいしさはもちろん、少しずつ初夏の陽気、そんな頃にはドリンク仕立てに。
今回は絶大なリクエストで、マンゴーミルクにマンゴースカッシュ。
それらこちらも在庫整理で、リンゴンベリーミルクにリンゴンベリースカッシュなど。


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昨年の夏休みおやつ教室でも、大好評だったわらびもちドリンク。
できたてのわらびもちを触ったり、ナイフで切ったりするときの、子どもたちのわくわくした表情など。
今年度も、こどもたちのおいしいワクワクの期待にお応えするべく、魅力的なレシピを考えなくては、と私までもがワクワクするような。


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それから、賞味期限間のない生クリームが残っていたので。
時々作りたくなる、というか無性に食べたくなる、バスク風チーズケーキ。
バスク風チーズケーキの魅力は、なんといっても、その手軽なレシピと、その手軽さでこんなにおいしく仕上がっていいの?、と毎回思うほどのコスパのよさ。
ワンボウルで作りながら、えっ、これだけ?、と思わず、思い返してしまうほど。
これだけで、いいのです。


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高温のオーブン焼くこと、我が家のオーブンで20分。


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こちらも、初夏のイメージで。
焼き上がりのすり下ろしたレモンの皮を散らして。
これでもか、というくらいにはっとする爽やかな印象。


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新刊「春夏秋冬 季節の焼き菓子とスイーツ」では、生地にブラックペッパーを加えて、スパイシーな仕上がりにし。
生地に入れるのもちろんおすすめなのだが、我が家のように、お子様にも大人にも楽しむことができるように、ということで。
プレーンの生地にしておき、カットしてからお好みでブラックペッパーを添えて、もおすすめ。
粗挽きのブラックペッパーがよりビビットに香り、これはもう魅惑的!


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バスク風チーズケーキは作った当日よりも、翌日、翌々日とより熟成されて美味しさが増し。
とわかっていながらも、当日に頬張らずにはいられず。
ブラックペッパーとレモン香る、初夏のバスク風チーズケーキ。
気になる方、ぜひぜひおすすめです!


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すっかりの新緑を求めて。
ここしばらくすっかりテニス三昧の娘のお付き合いで、大きな公園にある壁打ちへ。


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この時期ならではの、萌えるような緑には心奪われそうな感覚になるもの。
萌えるような緑、やわらかな空気。
公園の片隅には、満開の藤の花。
今年は桜もそうだが、例年以上に季節の花の開花が早い印象。
そういえば、毎年GW,藤の花が満開の頃に、実家の焼津に帰省することが多いのだが。
昨年に引き続き、今年のGWもまだまだ帰省は難しそう。
藤の花に慰められるような。


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4月10日 5.6月平日レッスン日程ご案内メール送付いたしました

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*おしらせ*
平日レッスンにご参加いただいているみなさまには昨日、5,6月ご案内メールを送付いたしました。
届いていない方がありましたら、ご連絡いただけるとありがたいです。
ホームページでのご案内は4月15日前後を予定しています。
もうしばらくお待ちくださいませ。


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5.6月は、初夏の中南米料理レッスンです。
私自身、試作を重ねながら、すっかりの旅気分を満喫中、わくわくするメニュー揃い!
その中の1つは、メキシカン定番のサルサ。
辛みはお好みで調整できるようにし、フレッシュの野菜やそれからフルーツを使って、とにかく爽やかな仕上がりに。
サルサを混ぜ合わせるもよし、トルティーヤチップスにのせながらもよし。
チリコンカンなどのお肉料理との相性はもちろん、トルティーヤで包みもよし。
トルティーヤにのせて、ライスも合わせて巻いて、ブリトー仕立てにするもなおよし。
お米にも、フラワートルティーヤの小麦粉にも、そしてもちろんのとうもろこしにも相性よし。
これって、メキシカンならではの魅力、とここ最近はすっかり魅了される日々。

5.6月レッスンでは夏のあのフルーツを使ったサルサも登場!
さあ、そのフルーツとは。ご参加のみなさま、お楽しみに。


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そしてこちらの、絶賛試作中の、メキシコ風豚肉のホロホロ煮・カルニタス。
こちらも、サルサと合わせたり、トルティーヤの具材にするのはもちろん、とってもシンプルなおいしさなので、アレンジ力、大。
サンドイッチの具材にしたり、サラダ仕立てにしたり、などなど。
魅惑のメキシカン、そして魅惑の中南米料理。


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春休み気分もすっかり抜け、来週からは3.4月春の和モダンアフタヌーンティーレッスン終盤がスタート。
まだもうしばらくの春を満喫すべく。
近所のドライフラワーの店「Marca」さんにてスワッグ用のドライフラワーを買い。
マルカさん、10周年おめでとう!


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大きめのスワッグを作った残りで、いつも小さな小さなスワッグも作るのが、なんとなくの習慣に。
まだまだ、ますます落ち着かない日々。
レッスン開催に向けて、改めて気を引き締めて、準備を整え、みなさまをお迎えできればと思っております。


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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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