fc2ブログ

11月30日 2021年おせちご注文、終了しました&ココア風味のいちごロールケーキ

2001e06L.jpg


*おしらせ*
2021年おせちのご予約を終了いたしました。
ご注文いただいたみなさま、心よりありがとうございます。
ご注文いただいたみなさまには昨夜までにご確認メールをさせていただいております。
届いていない方がありましたら、ご連絡いただけるとありがたいです。
1つ1つ心を込めてご用意させていただきます。

シュトーレン食べ比べセットにつきましては、あともう少しだけ承れそうです。
ご興味ある方がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ!


DSC_1086.jpg


おせちのご注文に、ククリスマス&おせちレッスンの日々。
ということで、毎年ながら、この時期から心はすっかり年越しモードなども恒例。
気づけば、2021年クリスマス&おせちレッスンの、年内最後の週末レッスン。

重箱には小さなお料理の盛り合わせ。
鮮やかな朱色が目を引くのは、海老のごま焼き。
ごまの下には、粒マスタードがたっぷりぬられているので、頬張ったときに海老のうまみとごまの風味、そして粒マスタードのビビットな酸味とが相まって。
気づけば、クリスマス&おせちレッスンもすっかりの終盤へ。


DSC_0981.jpg


DSC_0788.jpg


DSC_1080.jpg


駆け抜ける師走を目前に。
深まる秋を感じるべく。
束の間のリフレッシュに足が向かう狭山湖方面へ。


IMG_8993.jpg


IMG_9011.jpg


今年は遠方への紅葉狩りには行けずじまいだったけれど、近場で存分に秋の景色を眺めることができて。
いつの間にかすっかり深まる秋から冬へ向かう季節。
以前よく足を運んでいた六道山公園。
秋から冬へ向かう空気。


IMG_8982.jpg


IMG_9035.jpg


家族の誕生日にはロールケーキを焼いて、いつの間にかのことが、いまではすっかりのお約束ごとのように。
数日後の主人のバースデーに合わせて、一足先のお祝いに。


DSC_1112.jpg


いつものロールケーキ生地に、ココアパウダーとブラックココアパウダーを加えて。
中にはいちごをずらり並べて。
トッピングには、ドライクランベリーやドライのシトラスなどなど。
もちろん登場のはりきり娘、ふんだんなトッピングでも、それはそれで様になってくれる、ロールケーキの包容力たるや。


DSC_1091.jpg


DSC_1093.jpg


DSC_1094.jpg


巻き上がったケーキに、クリームを絞って、トッピングをのせて。


DSC_1097.jpg


DSC_1099.jpg


DSC_1100.jpg


DSC_1101.jpg


生地にしても、トッピングにしても、ちょっとしたレンジが自由自在なロールケーキ。
トッピングなしのシンプルなロールケーキもこれまた魅惑的。
家族の誕生日になんとなく、なんとなく焼いてきたロールケーキ。
なんとなく、から見えてみたもの、あれこれ。
本日は、ココア風味のいちごロールケーキ。


DSC_1108.jpg


DSC_1109.jpg
スポンサーサイト



11月28日 黒豆甘納豆の即席ラム酒漬け、そしてヒュッゲなテーブルとお菓子の冬景色

2001e11L.jpg


*おしらせ*
今年もおせちのご注文をさっそくたくさんいただいています。
ご注文くださったみなさまへは、昨夜からご確認メールをさせていただております。
確認メールが届いていない方がありましたら、お手数おかけしますがご連絡いただけるとありがたいです。
ありがたくもご検討中の折、お早めにお申し込みくださいませ。

シュトーレン食べ比べセットにつきましても、もうしばらく受付中です。
ご興味ある方はご検討くださいませ。


DSC_0788.jpg


レッスンの日々。
ここ何か月も、窓際席がすっかりの撮影スポットに。
重箱には、クリスマスやおせちにぴったりの、小さな前菜詰め合わせ。
その中でも、今回特にご好評いただいているのが、「黒豆甘納豆の即席ラム酒漬け」。
お正月、我がおせちでも1番の定番は黒豆。
もちろん、黒豆の煮豆が極上なのだが今回はぐっとぐっと手軽に。
市販の黒豆甘納豆が、それはそれはすてきな前菜に。

今回は、丹波の黒豆の甘納豆を使用して。
即席ラム酒漬けにした黒豆にピスタチオをまぶして、マスカルポーネチーズと合わせれば。
みなさん、目を丸くして頬張っている姿がとっても印象的。

甘納豆がなければ、黒豆の煮豆でももちろん。
ご自分で炊いた黒豆の煮豆で、極上なもう1品が。
重箱にまるで絵を描くように。
小さなお料理たちを盛り、クラッカーなどを添えて、最後に南天や松、万両などの飾り葉を飾り。


DSC_0777.jpg


さあ、気づけば、もうすぐ12月。
そろそろ新年1.2月レッスンに向けても、メニューをイメージしつつ。
新年1.2月は、真冬のあったか北欧料理を予定しています!
デンマーク語「HYGEE(ヒュッゲ)」、とは、居心地よい時間。
真冬に、体も心もあたたまるヒュッゲなテーブルをみなさんと囲むことができますように、そんな願いを込めて。

絶賛、リクエストも募集中です!
北欧料理、ではないのですが、今回リクエストの1品、オニオンスープ。、
本来じっくりじっくり仕上げるべく、炒め玉ねぎを、ぐっとぐっと手軽にクイックに。
まさに、寒い季節に心も体もあたたまる一品。


DSC_1048.jpg


DSC_1000.jpg


それにしても、炒め玉ねぎの底ぢからたるや。
玉ねぎの、旨みたるや。
まさに、手をかけるおいしさ。


DSC_1045.jpg


そしてこちらは、12月に向けて。
12月キッズおやつ教室&ジュニアおりょうり教室。
今年のクリスマスのお菓子を何にしようかあれこれ、あれこれ迷いつつ。
みんなが1人ずつ夢中になれること間違いなし。
題して、「お菓子の冬景色」。


DSC_1055.jpg


DSC_1058.jpg


12月もお持ち帰りスタイルを予定しています。
クリスマスまで眺めて楽しむもよし、すぐに頬張るもよし。
さあ、駆け抜ける12月を目前に。


DSC_1070.jpg


DSC_1073.jpg

11月26日 2021年おせちのご案内と、島根風五色雑煮

DSC_0830.jpg


*おしらせ①*
レシピ動画付き、シュトーレン食べ比べセット、たくさんのお申し込み、ありがとうございます!
ご注文くださったみなさまへはご返信メールをさせていただております。
ご返信のない方などありましたら、ご連絡いただけるとありがたいです。
もうしばらく承り中ですので、ご興味ある方はご検討くださいませ。


*おしらせ②*
2021年おせちのご案内です。


2001e01L.jpg


*2021年のおせち*
1.丹波の黒豆 飛切 1200円・・・特上の「飛切」を甘さ控えめにしっとり、ふっくらと炊き上げた、「くにたちの食卓 いづい」のおせち1番の自信作。

2. 栗きんとん 1100円・・・なると金時を使った、優しい甘さの栗きんとん。さつまいもの風味を生かすべく、優しい甘さに。

3.なます2種食べ比べ 900円・・・定番の甘酢に漬け込んだ「彩りなます」と、彩り鮮やかでコクのある「炒めなます」の2種盛り。

4.ピスタチオのテリーヌ ハーフ 1200円、1本 2300円・・・我がおせち定番。鶏ひき肉と豚ひき肉ベースの生地にピスタチオがふんだんに。

5.薬味とチーズの和テリーヌ ハーフ 1200円、1本 2300円・・・鶏ひき肉と豚ひき肉ベースの生地に薬味とチーズを加えた、和を感じるテリーヌ。

6.ナッツ松風 900円・・・鶏ひき肉の生地にナッツをトッピングし、蒸し焼きに。ふわりと山椒が香る一品。

7.海老と帆立のマヨネーズ炒め 花椒の香り 1300円・・・チャイニーズ風味。男性陣からリクエスト多い一品。ふわり香る花椒がアクセント。

8.ケーク・サレ ハーフ 900円、1本 1600円・・・お食事用塩味のケーキ。塩味のきいた生地にドライトマト、ベーコン、チーズなどアクセントになるフィリング。

今回も昨年に引き続き、この8品を丁寧に作らせていただくことに。おせち全品でのご用意ではないご案内に心苦しさを感じつつも、みなさまのお正月のテーブルに添えていただく形で喜んでいただけたら幸いです。分量の目安としては、それぞれ、3、4人で軽くつまんでいただくイメージです。テリーヌ、ケーク・サレはすべて18㎝のパウンド型でのご用意となります。テリーヌハーフサイズで6カットほどのスライス分となります。ナッツ松風は7カットでのご用意となります。

お渡しについては、12月30日午後と31日午前、「くにたちの食卓 いづい」でのお渡しを予定しております。発送につきましては、以前にご注文いただいている方のみに限定させていただきます。ご了承くださいませ。1人仕事のため、ご用意できる量に限りがあります。ありがたくも注文ご検討の折、お早めにお気軽にお声がけいただけると幸いです。ホームページの「お問い合わせ」、またはメールにてお申し込みくださいませ。
kunitachinoshokutaku_izui@ybb.ne.jp


201811151001553e8[1]


例年以上に、そろそろそんな時期、という感覚がおぼろげな。
それでも毎年ながら、おせちのご案内をするときの、なんとも背筋が伸びる感覚。
この新年は、お家でゆったり過ごす、そんな方々も例年以上に多いはず。
こんなときだからこそ、新年を迎えるテーブルのおいしいお手伝いとなれば幸いです。


2001e06L.jpg


2001e11L.jpg


2021おせち


11.12月クリスマス&おせちレッスンもすっかりの中盤。
毎年恒例のご当地雑煮。
今年は島根風五色雑煮。
お椀には、お餅と五色の具材。
薄焼き玉子に、手綱かまぼこ、岩のりに、三つ葉、そしてかつおぶし。
決して華やかではないけれど、一番だしに、さらに具材のだしやおいしさが相乗し、しみじみと体が喜ぶ、そんなお雑煮。


DSC_1014.jpg


レッスン中には、飾り包丁を2つほど。
かまぼこに包丁を入れ、手綱かまぼこにしたり、ラディッシュを毬に見立てたり。
飾り包丁が1つ、2つ入るだけで、ぐっと華やかになるもの。
そして、丁寧に飾り包丁を入れる、そんなひとときも、なんともいいもの。


DSC_1015.jpg


おせちのご案内に、お雑煮の香り、心はすっかり新年に向かい。
どうかどうか、穏やかな新年が迎えられますように。


DSC_1031.jpg

11月24日 動画レシピ付き シュトーレン食べ比べセット ご案内

DSC_0775.jpg


*おしらせ①*
少しずつクリスマスに向かう季節。
クリスマスにぴったりの焼き菓子シュトーレンの食べ比べセットに動画レシピを添えて、のご案内です。


DSC_0509.jpg


*シュトーレン食べ比べセット 動画レシピ付き ご案内*
シュトーレン動画レシピ付き、シュトーレン食べ比べセットのご案内です。
シュトーレンは2種。ベーシックシュトレーンのハーフサイズと、新作、ココア風味のシュトーレンのハーフサイズ詰め合わせでのご用意です。

2800円(税込)
12月7日以降のお渡し、または発送でのご用意となります。
発送は、ゆうパックを予定しています。(都内は810円)。
お申し込み、お問い合わせなどは、ホームページ「お問い合わせ」にて、承っております。


シュトーレンは、私自身が、本当に大好きな焼き菓子で、拙本「箱詰めおやつの贈りもの」にもレシピをご紹介させていただいています。
本を見ながら作ってくださった方々からも、たくさんのお問い合わせをいただいたり。
それから1度シュトーレンレッスンにご参加いただいた方から、1年後に作ろうと思ったら、フィリングの詰め方を忘れてしまって、などのお声を何度となくいただいたり。

ご遠方の方やレッスンのご都合の合わない方、シュトーレン復習したい方、おうちでお好きな時間にゆっくりと作ってみたい方などに向けて動画レシピをご用意できたら、そんな想いから。
まずはシュトーレン食べ比べをお楽しみいただくもよし。
シュトーレンを頬張りながら、動画レシピをお楽しみいただくもよし。
動画レシピをみて、さっそくシュトーレンを焼いていただき、ご自分のシュトーレンも合わせて、の食べ比べももちろんよし。
動画レシピにつきましては、まだまだ絶賛編集中、です。


SHPL1540.jpg


*おしらせ②*
12月3日13時からのシュトーレンレッスンに1名空きがあります。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ!

◇レッスン代 3500円(ご自分で焼いたシュトーレン1本お持ち帰り&ご試食とお飲物付き)
◇持ち物   エプロン、筆記用具

今年は、例年より1レッスンでのご参加人数を減らしてのご案内となります。
そして、今年は、ベーシックシュトーレンに加え、ココア風味、アールグレイ風味、抹茶風味など、お好みのフレーバーを加えた生地をお選びいただくことのできるスタイルを予定しています。
さらに、お好みのフィリングを加えて、シュトーレンをお一人1本ずつ焼きます。
オーブンからのシュトーレンの香りと一緒に、シュトーレンご試食とクリスマスのお茶じかんもお楽しみいただきます。
焼き上がったシュトーレンはラッピングしてお持ち帰りいただきます。

お申し込みは、ホームページの「お問い合わせ」にてお申し込みください。

少しずつクリスマスに向かう季節。


DSC_0109.jpg


DSC_0119.jpg


秋晴れの連休。
オープン後、ぜひ足を運んでみたかった「角川武蔵野ミュージアム」へ。
隈研吾が設計を手がけた建物。
「地形そのものが建築になったようなものがつくりたかった」、その言葉通り。


IMG_8931.jpg


LcM.jpg


そして、中へ。
入場ゲートを通った瞬間に、その先には、本、本、本。
ブックストリートでは、あっちにこっちに目移り。
食のテーマ1つをとっても、いろいろな魅せ方がされているので、思わずあっちにこっちに引き寄せられ。
懐かしい本、大好きな本、また読み返したい本、そして今読んでみたい本などなど。


IMG_8910.jpg


IMG_8907.jpg


IMG_8919.jpg


そしてミュージアム、の名の通り、ギャラリーも充実。
子どもたちはサイエンスアートの部屋に夢中になることしばし。
予想以上に、じっくり楽しめて、時間が足りず。


IMG_8922.jpg


IMG_8911.jpg


その先には、360°高さ約8メートルの約3万冊が配架された巨大本棚で囲まれた空間「本棚劇場」。
圧巻の眺め。
今読んでいる本を読み終えたら和菓子の本を読もう。


IMG_8904.jpg


自分へのご褒美もの。
いつもいつもお世話になっている「国立コーヒーロースター」さんの10周年限定セット。
ロースターさんのコーヒーを飲み続けて10年。
10年間お疲れ様、そしてこれからもよろしくお願いします!
時の流れをしみじみ。


DSC_1021.jpg


そしてもう1つ、この時期のお楽しみ。
ダンディゾンのシュトーレン。
ちびちび、ちびちび、楽しみつつ、残り少なくなると、なんだかそわそわ。
改めて、魅惑的な焼き菓子、シュトーレン。


DSC_0791.jpg


DSC_0793.jpg

11月21日 昆布にかんぴょう、そして甘栗のバスク風チーズケーキ

DSC_0991.jpg


おせちの撮影が続き、教室キッチン冷蔵庫も、そして私の心も、すっかり年末のような。
今日の撮影は、みなさんとってもお若い方々ばかりだったので、お話を聞きながら、若い人たちのキッチン事情に、ふむふむ、ふむふむ。

そうだよね、おべんとう作りがなかったら、玉子焼き器もないかもね、とか、
かんぴょうは1度も使ったことないです、そうだよね、なかなか使う機会もないよね、などなど。
なるほど、なるほど。

昆布にかんぴょうを結わいたり。
海老を楊枝打ちしたり。
そんな、下準備が、やってみると案外うまくできたり、そして思いのほか、おもしろい(体が喜ぶ)作業だったり。
たとえば、新年に向けて、数品、もしくは1品でも、作ってみたい、食べてみたいものだけを作ってみる、そんなスタイルもよいのでは。


DSC_0945.jpg


DSC_0981.jpg


レッスンでも、もちろん日々愛用している重箱たち。
改めて、料理が箱に詰められた瞬間は、いまだに毎回毎回はっとするもの。
そしてどこかパズルのような感覚。


DSC_0992.jpg


DSC_0832.jpg


DSC_0996.jpg


そうそう、こんな風におにぎりを詰めても、それはそれはおいしそうに。
まさに重箱マジック。
おいしそう、だけなく、保湿効果があるので、お米のおいしさがより一層引き立ち。


DSC_0974.jpg


さて、連日のジュニアおりょうり教室。
今日もみんなで張り切って、泡立て器でカシャカシャ、ぐるぐる、カシャカシャ、ぐるぐる。
子どもたちのこのパワーから発電でもできそうなくらい。


DSC_1003.jpg


DSC_1004.jpg


ミニカップに焼けば、ミニバスク風チーズケーキ。
同じ生地を丸型やパウンド型で大きく焼けば、これまた魅惑的な、バスク風チーズケーキ。


DSC_0920.jpg


DSC_0967.jpg


名残を楽しんでいただくべく。
ご注文の、甘栗のバスク風チーズケーキ。
こちらも生地はまったく同じ。
さっとラム酒マリネ下甘栗を、型の下に転がして。


DSC_0904.jpg


生地を流して、高温のオーブンで焼けば、甘栗のバスク風チーズケーキのできあがり!
まだまだもう少し、秋の余韻を満喫すべく。


DSC_0909.jpg


引き続き、教室キッチンには、バスク風チーズケーキの、スモーキーな香りの余韻が続く日々。


DSC_0930.jpg


DSC_0932.jpg

11月20日 重箱におせちを詰めて、そしてミニバスク風チーズケーキの日々

DSC_0894.jpg


*キャンセルご案内①*
12月10日木曜日レッスンに1名キャンセル出ました。
クリスマス&おせちレッスンです。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ!


*キャンセルご案内②*
12月3日13時からのシュトーレンレッスンに1名空きがあります。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。


DSC_0878.jpg


一気に心は年末モード。
今週はおせちの撮影がいくつか。
先日は、現在開催中のクリスマス&おせちレッスンのメニューをほぼそのまま重箱に詰めて。
メニューの1つは、柿なます。
にんじんの代わりに柿を使った、和食ではクラシカルななますにラディッシュも加えて。


DSC_0814.jpg


ちなみに明日の撮影では、今度はなます風彩りラぺ。
なます1つとっても、食材も、色合いも、そしておいしさもそれぞれ。


DSC_0944.jpg


DSC_0942.jpg


重箱にほどよく詰められたおせちの眺め。


DSC_0879.jpg


DSC_0887.jpg


今回は、こんな今だからこそ、の、おひとり様おせちの盛り付けも。
重箱1段には、小皿やグラスに、小さなお料理がちょこちょこ詰め合わせに。
こういうのも、なんともうれしいもの。
そして添えられえるのは、こちらの今年のレッスンでご好評いただいている、島根風雑煮。
こちらのついては、追って、ご紹介させていただきますね。


DSC_0894.jpg


DSC_0899.jpg


DSC_0829.jpg


今週は、夕方からは毎日、子どもたちと、ミニバスク風チーズケーキの日々。
教室キッチンには、バスク風チーズケーキのスモーキーな香りの余韻が続き。
先日は、プチプチトラブルのもととなった、動物ビスケット。
今回は、最初からずらりと並べて、みんなに選んでもらうスタイルに。
と、驚くほどスムーズに。


DSC_0961.jpg


泡立て器で混ぜる、混ぜる、混ぜる、みんなが一斉にシャカシャカ混ぜる眺めは毎日ながら、なんともほほえましくて。
気づけばほぼみんな起立状態、など。
一生懸命に混ぜた生地を型に流して、オーブンへ。
今回はなんと300度!


DSC_0913.jpg


DSC_0912.jpg


DSC_0963.jpg


あっという間に、焼き上がり!


DSC_0915.jpg


今回は、お好みのフルーツソースをたらり。
まだまだ余韻を楽しみたい、秋の味覚マロンクリームに、ラズベリーソース、そしてアプリコットソース。


DSC_0847.jpg


DSC_0916.jpg


そして、最後に動物ビスケットを飾って、できあがり!
まだまだあたたかいミニバスク風チーズケーキ、お家でしっかり冷やして召し上がるのが断然おすすめ。
キッチンの片づけをしていると、帰り際、「絶対冷やしてから食べてくださいって言ってたよ。」、そんな声が。
そうそう、ぜひぜひ。
冷凍庫で10分、でも。
お家でのおいしいひとときとなりますように。


DSC_0920.jpg


DSC_0926.jpg


気づけば、そんな時期。
大学通りの銀杏もすっかり色づき。
それにしても、シャツ1枚で黄金色の銀杏を眺める年なんて、初めて。
そしてボージョレー・ヌーボーの解禁日。
本当に、気づけば、そんな時期。

再び落ち着かない日々となり。
もう1度日々の中でできることを見直しつつ、なんとか心持ちは大切にしたいところ。
日々の小さな楽しみを大切にしながら。

レッスンにつきましても、再び改めて、換気や消毒など感染予防を意識して開催してまいります。
都の会見でもありました「5つの小」に基づき、お食事の時間については、小一時間、そしておひとり様ずつのお取り分けスタイルで、みなさんに楽しんでいただきます。
もちろんお持ち帰りも承っておりますので、ご希望の方はお伝えくださいませ。


DSC_0959.jpg


DSC_0947.jpg



11月18日 キャンセルご案内と、ミニバスク風チーズケーキレッスン、スタート

DSC_0833.jpg


*キャンセルご案内①*
11月25日木曜日レッスンに1名キャンセル出ました。
クリスマス&おせちレッスンです。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ!

*キャンセルご案内②*
12月3日木曜日13:00~のシュトーレンレッスンに1名キャンセル出ました。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
他日はすべて満席となっております。


DSC_0837.jpg


さあ、今週からスタートするジュニアおりょうり教室。
今月は、みんなで、ミニバスク風チーズケーキ!
通常ならば、みんなで大きなボウルを順番に混ぜて、なのだが。
今回は、すべて1人ずつの作業に。
ということでせっせと、せっせと、計量、計量。


DSC_0838.jpg


みんなで、一斉に、まずはクリームチーズと砂糖を練り混ぜるよ~、さあ、次は卵を加えて混ぜるよ~、みんなそれはそれは一生懸命に泡立て器で混ぜる姿。
みんなが一斉に、ぐるぐる、カシャカシャ、その躍動感たるや。
そう、子どもたちは、混ぜる作業が大好き。


DSC_0866.jpg


ワンボウルでできるのも、バスク風チーズケーキの魅力。
ほどなくできあがった生地を型に流して、高温のオーブンへ。

焼いている間に、トッピングのビスケットを選んでもらおうと思ったのだが。
いろいろな動物が描かれている大麦入りの動物ビスケット。
どれにするかが、さらりと決まるかと思っていたら大誤算。
お友達とバッティングしてしまったり、1つに選びきれなかったり。
あれこれみんなで迷っているうちにバスク風チーズケーキが焼き上がり。
そう、ミニバス風チーズケーキは、焼き時間が5~10分ほど、あっという間に焼き上がり。

DSC_0849.jpg


焼き上がりに、お好みのフルーツソースをのせて。
ビスケットをのせて、できあがり!
今月も袋に詰めて、お持ち帰りスタイルに。
よ~く、よ~く冷やしてから召し上がれ。
じっくり冷やすのが待てない子は、大急ぎで冷凍庫に30分ほど、もおすすめです。


DSC_0871.jpg


DSC_0873.jpg


DSC_0856.jpg


さて、明日の撮影に向けて。
教室キッチンはすっかりの年末モード。
2021年に向けての最初の黒豆炊き。
ふっくら炊きがった丹波の黒豆・飛切を眺めながら、いろいろなことが起こった今年を早々と振り返るような。


DSC_0819.jpg


撮影前に届いた重箱やお椀に、お正月の飾り葉などを添えて、テーブルをととのえると、ほどよく背筋が伸びる心持ち。
そしてそんな年末モードのテーブルとは対照的に、教室キッチンの窓からは冬が近づいてくる頃とは思えない、やわらかな空気。


DSC_0798.jpg


DSC_0827.jpg


先日1度煮た、きんかんのシロップ煮があまりに美味しくて。
撮影用に、と思っていたのだが、ついついつまみ食いが進んでしまい。
ということで、ふたたびの、きんかんのシロップ煮。
きんかんのシロップ煮。
きんかんそのままとは、まったく違ったおいしさ。
特に、その香り。
柑橘ならではの爽やかさはもちろん、加熱されたからこその、なんともいえぬ豊潤な香り。
まるで甘い夢の中にいるような。


DSC_0804.jpg


DSC_0801.jpg


おせちにはもちろん、お茶うけにそれから、いろいろな可能性を感じる、きんかんのシロップ煮。
最近のちょっとしたお気に入り。

気づけばそんな時期。
2021年のおせちももちろんご注文承ります。
ご案内については、11月25日前後を予定しておりますので、もうしばらくお待ちくださいませ。


DSC_0833.jpg

11月16日 動画レシピ付き、シュトーレン食べ比べセットのご用意に向けて

DSC_0772.jpg


*シュトーレンのじかん ご予約状況*
シュトーレンのじかん、お申し込みくださったみなさま、ありがとうございます!
クリスマスのすてきなひとときとなりますように。
12月4日13時からのレッスンのみ1名空きがあります。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

■12月4日(金) □13:00~ 残席1名

2時間ほどのレッスンとなります。
◇レッスン代 3500円(ご自分で焼いたシュトーレン1本お持ち帰り&ご試食とお飲物付き)
◇持ち物   エプロン、筆記用具

今年は、例年より1レッスンでのご参加人数を減らしてのご案内となります。
そして、今年は、ベーシックシュトーレンに加え、ココア風味、アールグレイ風味、抹茶風味など、お好みのフレーバーを加えた生地をお選びいただくことのできるスタイルを予定しています。
さらに、お好みのフィリングを加えて、シュトーレンをお一人1本ずつ焼きます。
オーブンからのシュトーレンの香りと一緒に、シュトーレンご試食とクリスマスのお茶じかんもお楽しみいただきます。
焼き上がったシュトーレンはラッピングしてお持ち帰りいただきます。

お申し込みは、ホームページの「お問い合わせ」にてお申し込みください。


DSC_0752.jpg


週末のキッチンもシュトーレンの香り。
初めての、レシピ動画撮影など。
不慣れも不慣れ、ということで、大いに撮り直しもありつつ。


DSC_0764.jpg


光の調整で、作業台の向こう側の眺めはこんなことに。


DSC_0754.jpg


そのおかげでこちらの作業台は、至って良好な光の下。


DSC_0760.jpg


今年は、シュトーレン食べ比べセットに、レシピ動画をお付けするかたちでのご用意の準備を進めています。
まずはシュトーレン食べ比べをお楽しみいただくもよし。
レシピ動画をみて、さっそくシュトーレンを焼いていただき、ご自分のシュトーレンも合わせて、の食べ比べもよし。
ご案内までもうしばらくお待ちくださいませ。


DSC_0770.jpg


DSC_0772.jpg


週末レッスン。
いつも手際のよいみなさん、手も体も動かしつつ、情報交換などもひとしきり。

11.12月クリスマス&おせちレッスンの主菜、今年は「スペアリブと冬野菜のオーブン焼き いちごのソース添え」。
今回はスペアリブの中でも、バックリブと呼ばれる、脂が少なく、身質がやわらかい部位をチョイス。
表面にさっと焼き色を付けて、ほうろう容器に並べた冬野菜の上に、豪快にのせて、いざオーブンへ。
あとはできあがりを待つのみ。


IMG_8809.jpg


IMG_8811.jpg


オーブン料理の王道、とでもいうべく。
あとはオーブンにお任せ。
それでいて、焼き立ての、なんとも言えない、ごちそう感。
盛り付けまでしばらくはしっかりと保温して、肉の水分を閉じ込めて。


IMG_8810.jpg


例年は、例えば、ほうろう容器のまま、または大きめのカッティングボードに盛り合わせて、など、テーブルセンターに大皿盛りスタイルにするのだが、今年は、このような状況なので、おひとり様ずつの小皿盛りに。
お手軽いちごソースを添えて、そしてフレッシュのいちごも添えて。


DSC_0741.jpg


DSC_0790.jpg


備忘録として。
先日うれしかったのは、昔からの友人たちとの久しぶりの再会。
短い時間ながらも、たわいもない想い出話に花が咲き、花が咲き。
こんなひとときは、いつぶりだろう、と思うくらい。

場所は、丸の内テラス、「THE UPPER」。
10階フロア、ということで、洗練された空間の、窓の外には高層ビルが見事に立ち並ぶ眺め。


photo01_1.jpg


IMG_8783.jpg


前菜のサラダには、美味しいサプライズが詰まっていて。
トッピングのざくろに、中央には、ワインビネガーでマリネした、ピンク色のクスクス。
そしてときにふわあと、スパイシーなおいしさ、など。
主菜は、黒毛和牛の赤ワイン煮込み。


IMG_8784.jpg


IMG_8787.jpg


そして、食後のスイーツは、クラシカルなプリン。
しっとりきめ細かく驚くほどにクリーミー。


IMG_8790.jpg


IMG_8776.jpg


子どもたちへのおみやげは、リサーチも兼ねて。
いがらしろみさんプロデュースのカップケーキ専門店「フェアリーケーキフェア」のカップケーキ。
私の持ち運び粗相で、ぶさかわいい、ハリネズミカップケーキの表情がなんとも。


DSC_0738.jpg

11月13日 キャンセルご案内と、シュトーレンのじかん ご予約状況

DSC_0515.jpg


*おしらせ① キャンセルご案内*
12月14日月曜日レッスンに1名キャンセル出ました。
クリスマス&おせちレッスン、最終日です。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。


*おしらせ② シュトーレンのじかん ご予約状況*
シュトーレンのじかん、お申し込みくださったみなさま、ありがとうございます!
クリスマスのすてきなひとときとなりますように。
お申し込みくださったみなさまには昨日までにご返信いたしました。
ご返信ない方などありましたら、お手数おかけしますがこちらにご連絡いただければ幸いです。
ご予約状況です。

■12月3日(木) □10:00~ 残席1名
         □13:00~ 残席1名
■12月4日(金) □10:00~ 満席
         □13:00~ 残席2名
■12月5日(土) □10:00~ 満席


各回とも、2時間ほどのレッスンとなります。
◇レッスン代 3500円(ご自分で焼いたシュトーレン1本お持ち帰り&ご試食とお飲物付き)
◇持ち物   エプロン、筆記用具

今年は、例年より1レッスンでのご参加人数を減らしてのご案内となります。
そして、今年は、ベーシックシュトーレンに加え、ココア風味、アールグレイ風味、抹茶風味など、お好みのフレーバーを加えた生地をお選びいただくことのできるスタイルを予定しています。
さらに、お好みのフィリングを加えて、シュトーレンをお一人1本ずつ焼きます。
オーブンからのシュトーレンの香りと一緒に、シュトーレンご試食とクリスマスのお茶じかんもお楽しみいただきます。
焼き上がったシュトーレンはラッピングしてお持ち帰りいただきます。

お申し込みは、ホームページの「お問い合わせ」にてお申し込みください。


DSC_0109.jpg


空気もぐっと冷え込み、そしてここしばらくはふたたび落ち着かない日々となりつつ。
換気、消毒、時間短縮などできる限りの感染予防に気を引き締めながら開催してまいります。
ご参加のみなさまへは今一度お願い事なども多くなり、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますがご協力いただければ幸いです。


DSC_0726.jpg


毎年恒例の、クリスマス&おせちレッスン。
今回はメニューのあちらこちらにフルーツやジャムが登場。
ここしばらくは、お料理でのフルーツ使いやジャム使いに魅力される日々。

重箱前菜盛り合わせの中の1つ、柿なます。
そしてレバーペーストにはゆずジャムを添えて。


DSC_0722.jpg


柿なます。
なますの定番の1つ、柿なます。
以前はごまだれで和える柿なますがレッスンに登場したことがあったのだが、今回はぐっとシンプルに。
柿、大根、そしてラディッシュ少々。
柿の甘さを引き締め、その甘さをぐっと魅力的にするのが、仕上げのブラックペッパー。
あら、なますってこんなにおいしいものなのか、と私自身が毎回感じる、そんな一品。


DSC_0730.jpg


柿色、とも呼ばれる鮮やかな朱色。
赤や朱色が入ると、ぐっとお正月感が増すもの。
気づけばそんな季節。
店頭に、きんかんが並び始め。
1粒そのまま頬張ると、きんかん好きだった父の記憶がよみがえり。
このくらいの時期から庭先のきんかんを毎日みんなの分まで摘んできてくれて。

来週はこちらも気づけばそんな時期、おせちの撮影がいくつか。
ということで、きんかんのシロップ煮など。
こちらも、なんとつややかな朱色に。
きんかんの甘酸っぱい香りがキッチンいっぱいに広がり、一気に冬を感じるような。


DSC_0714.jpg


DSC_0716.jpg


DSC_0718.jpg

11月10日 シュトーレンのじかん ご案内

DSC_0107.jpg


*おしらせ*
12月に向けて、イベントレッスンのご案内を1つ。


*シュトーレンのじかん*
 2020 12/3(thu)~12/5(sat)
クリスマスまで少しずつ切り分けて、クリスマスを待ちながら楽しむ、という、ドイツ伝統のクリスマスのお菓子「シュトーレン」。ナッツやフルーツなど、お好みのフィリングを選んで、ご自分だけのオリジナルシュトーレンを焼いてみませんか?

■12月3日(木) □10:00~
         □13:00~
■12月4日(金) □10:00~ 
         □13:00~
■12月5日(土) □10:00~ 


各回とも、2時間ほどのレッスンとなります。
◇レッスン代 3500円(ご自分で焼いたシュトーレン1本お持ち帰り&ご試食とお飲物付き)
◇持ち物   エプロン、筆記用具

今年は、例年より1レッスンでのご参加人数を減らしてのご案内となります。
そして、今年は、ベーシックシュトーレンに加え、ココア風味、アールグレイ風味、抹茶風味など、お好みのフレーバーを加えた生地をお選びいただくことのできるスタイルを予定しています。
さらに、お好みのフィリングを加えて、シュトーレンをお一人1本ずつ焼きます。
オーブンからのシュトーレンの香りと一緒に、シュトーレンご試食とクリスマスのお茶じかんもお楽しみいただきます。
焼き上がったシュトーレンはラッピングしてお持ち帰りいただきます。

お申し込みは、ホームページの「お問い合わせ」にてお申し込みください。
希望日時を第2希望までお伝えいただけるとありがたいです。

毎年恒例のイベントレッスンです。
選ぶフレーバー、フィリング次第で、まったく違う印象になるのも、シュトーレンの魅力です。
その年その年のシュトーレン、ということで、昨年や一昨年に引き続きのご参加ももちろん大歓迎です。


DSC_0515.jpg


シュトーレンは、私自身が、本当に大好きな焼き菓子で、拙本「箱詰めおやつの贈りもの」にもレシピをご紹介させていただいています。
本を見ながら作ってくださった方々からも、たくさんのお問い合わせをいただいたり。
それから1度シュトーレンレッスンにご参加いただいた方から、1年後に作ろうと思ったら、フィリングの詰め方を忘れてしまって、などのお声を何度となくいただいたり。
ということで、今年はオンラインレッスン(動画配信)もただいまひっそり準備を進めつつ。
ご遠方の方やレッスンのご都合の合わない方、シュトーレン復習したい方、おうちでお好きな時間にゆっくりと作ってみたい方などに向けてご用意できたら、そんな想いから。
どうかどうか準備が間に合い、無事ご案内できますように。
こちらについては、もうしばらくお待ちくださいませ。


DSC_0119.jpg


DSC_0096.jpg


シュトーレンつながりで。
11、12月レッスンの日々。
食後のクリスマススイーツは、シュトーレン風クグロフ。
オーブンからはシナモン、ナツメグ、カルダモンなど、すっかりの冬を感じる、えもいえぬ香り。
クリスマスが待ち遠しい季節。


DSC_0700.jpg


DSC_0706.jpg


DSC_0705.jpg

プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR