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10月23日 キャンセルご案内と、白みそホワイトソースに魅力される日々




*キャンセルご案内*
11月5日木曜日レッスンに1名キャンセル出ました。
11月からスタートする、クリスマス&おせちレッスンです。
食後のクリスマススイーツは、シュトーレン風クグロフです。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。


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今週は、白みその魅力をしみじみ感じる日々。
秋の発酵料理の旅レッスンでは、サーモンの白みそホワイトソースがけ。

一言でみそ、といっても種類も様々。
まずは味噌を大きく分類すると、米みそ、麦みそ、豆味噌、その3種または2種を調合した調合みそ、の4種に分類されます。
そして、現在生産されている8割が米みそ。
味で分類すると、甘みそ、甘口みそ、辛口味噌と、食塩の量によって区分されます。

それからできあがりの色で分類すると、赤みそ、淡色みそ、そして白みそ、と別れます。
これは、原料の種類(米か麦か豆か)によって、また大豆を煮るか蒸すかによって、また麹の量によって、それから発酵期間によって(短いと白い仕上がりで、長いと化学反応を起こし赤みを増す)など、さまざまな条件によって違ってきます。

白みそ、特にレッスンで使用している西京みそは、麹の量が多く、発酵期間が短く、甘みとマイルドなコクが特徴。


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ボウルに白みそと薄力粉を入れて混ぜ合わせ、牛乳とひとつまみの塩を加えて、電子レンジへ。
ほどなく、とってもクリーミーなホワイトソースが、実に手間いらずにできあがり。
それもバターいらず、かつ、だま知らず、まったく遜色ないコクと風味!
あまりに味が整っているので、ついつい何度もお伝えしたくなってしまうほど。


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今週のジュニアレッスンでもみんなで、白みそホワイトソースを囲んで。
最初は、「え~、みそが入るの~?」、そんな声も聞こえつつ、出来上がりに、「おいしそう~、いいにおい!」。
せっせとグラタンを詰める頃には、すっかりみその存在を忘れているはず。


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具材と白みそホワイトソースを混ぜて、お持ち帰り用のカップに詰めて。


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最後にお好きなマスキングテープでハロウィン仕上げにして、できあがり!
ずらりと並ぶハロウィングラタン。

ジュニアレッスンのあと、残った白みそホワイトソースと具材で、我が家の夕ごはん用のグラタンも。
もちろん争奪戦、あっという間になくなり。
空っぽになったグラタン皿のふちについたカリカリをつまんでみると、なんとも香ばしい焼きみその風味。
こんな、最後のお楽しみも魅力の、白みそホワイトソース。
白みそホワイトソースにすっかり魅了される日々。


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10月21日 サーモンの白みそホワイトソースがけと、ハロウィングラタン

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今週来週は、昼間は大人レッスン、夕方からはキッズ&ジュニアレッスンの日々。
9,10月秋の発酵料理レッスンで、たいへんご好評いただいている一品、「サーモンの白みそホワイトソースがけ」。
白みそホワイトソースが、あまりに優れものなので。


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バターいらず、ながらも、白みそで想像以上にととのったコクととろみが生まれ。
それも材料を混ぜて、電子レンジにかけるだけで、とってもなめらかな仕上がりに。
ということで、10月キッズ&ジュニアレッスンにも、白みそホワイトソースを使うことに。


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10月は、白みそホワイトソースのハロウィングラタン!
当面は、具材は最初から1人ずつ取り分けておくスタイルに。


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到着早々、まずは白みそホワイトソース作り。
ボウルに白みそと小麦粉を加えて、混ぜて、牛乳を加えて、混ぜて。
電子レンジにかければ、ほどなく、とろんとろんの、クリーミーなホワイトソースのできあがり。
驚くほどに手間いらず。

そしてホワイトソースが出来上がる頃、子どもたちは、ハロウィンパスタ選びに大盛り上がり。
かぼちゃに、こうもりに、クモに魔女。
ハロウィンモチーフのショートパスタをせっせと自分の皿に集め。


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そしてボウルに具材を入れて。
ハロウィンショートパスタに、かぼちゃに、ベーコンに、玉ねぎ。
トッピング用のミニトマトと、お気に入りのショートパスタはとっておき。
そこへ、できたて熱々のホワイトソースを加えて、優しく混ぜ。
お持ち帰り用のカップに流し入れて。
最後にトッピングの具材をのせて、チーズをのせて、できあがり。
1レッスンでのご参加人数が多いので、みんなでいただきます、はもうしばらく様子見とさせていだき、今月もお持ち帰りスタイルに。
ハロウィンテープを飾って、完成。


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毎年毎年恒例、キッズ&ジュニアレッスンご参加のみなさんとのハロウィン行進も、今年はなくなく断念。
私自身も毎年とってもとっても楽しみにしているので、本当に残念なのだが、今年は無理をしてやるべきではない、という想いから。
来年はみんなのかわいらしいハロウィン姿を眺めることができますように。

今回は、お持ち帰りいただくハロウィングラタンを、お家で焼いていただき、お家の方と一緒にハロウィン気分を楽しんでいただくことができますように、そんな願いを込めて。
Treak or treat!!!


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10月19日 週末レッスンと、シュトーレン風クグロフ、そして秋のフルーツサンド

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*おしらせ*
11.12月レッスンは、12月7日の子連れレッスン以外、全日満席となっております。
キャンセル出しだい、ブログやInstagramにアップしますので、ご都合など合えばお気軽にお問い合わせくださいませ!
Instagramがよりタイムリーなご案内になります。
子連れレッスンにつきましては、1組の募集をしております。

レッスン続きの週末。
日曜日レッスンでは、ずっと、本当にずっと長く通ってきてくれている彼女にお会いできて。
いてくれるだけで、なんともほっとする感覚。

レッスン中に、素敵な画像をたくさん撮っていただいたので、ご紹介しつつ。
白いプレートには、主菜とごはん。
主菜の1つは、サーモンの白みそホワイトソースがけ。


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この、白みそホワイトソースが、本当に優秀で。
白みそを使うことで、バターいらず。
ながらも、遜色ないコクとクリーミーさ。
そして、とっても手軽!
白みその風味の主張も優しく、白みそが入っていることを忘れてしますほどに、まるでいつものホワイトソースのような。
私自身、もうこれからのホワイトソースはこれでいい、と思ってしまうほど。
今回、特にご参加のみなさんにお伝えしたいレシピの1つ。


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ふっくらと焼き上げたサーモンの上に、ふんわりと、白みそホワイソースと、そして優しい焼き色のチーズ。
お皿に1品1品ずつ、料理が盛られ、そして最後に紅葉した桜の葉がはらり。
秋の風が吹くような。


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さあ、次は11.12月クリスマス&おせちレッスン。
食後のクリスマススイーツは、シュトーレン風クグロフ。
フィリングの分量確認での試作。
オーブンからはスパイスとバターの、えもいえぬ、冬を感じる香りがいっぱいに広がり。
大急ぎで、アイシングに、トッピング用の粉糖を使ってしまい、美しさが半減しつつも、クリスマスにぴったりの眺め。
真上から眺めれば、、まるでリースのような愛らしさ。
そして、教室キッチンにはしばし香りの余韻。


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それから。
名残を満喫すべく。
すっかり名残の、魅惑のいちじく。
9.10月レッスンでは、春巻きに入れて、みなさんと楽しんでいる日々。
大好きないちじくも、そろそろ終盤。
ということで。
今年、娘とすっかりはまってしまったのが、いちじくのキャラメリゼ。
ガスバーナーのガスがタイミング悪く切れてしまったので、スプーンを熱々にして、砂糖をまぶしたいちじくの切り口にジュッ、ジュッ。
熱々、カリカリの上に、アイスクリームをのせたり、ブルーチーズをのせたり。


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それから、シーズン最後に楽しむべく、いちじくのフルーツサンド。
いちじく、そのままでも好きな方には十分おいしいのだが、甘さがぼんやりしているフルーツ。
なので、春巻きには白みそを添えて、甘みをととのえるべく。


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そしてフルーツサンドにも、仕上げにはちみつ。
それからお好みでバルサミコ酢クリームで甘みと酸味を加えると、ぐっとぐっと美味しさが華やかにととのう印象。
秋のフルーツサンド。

移ろう季節を、食材で楽しむ。


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10月17日 11.12月レッスンスケジュールをアップしました、そして、かぼちゃと豆乳のすり流し

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*おしらせ*
ホームページ「おしらせ」にて、11.12月レッスンスケジュールをアップしました。
毎年恒例、クリスマス&おせちレッスンです。

重箱には、黒豆とピスタチオの前菜に、柿なます、海老のごま焼き、レバーペーストなど、クリスマスそしておせちにぴったりの前菜詰め合わせです。ご当地雑煮、今年は島根風五色雑煮です。主菜には、スペアリブと冬野菜のローストにいちごのソースを添えて。クリスマススイーツは、シュトーレン風味のクグロフを予定しています。

残席がわずかとなっておりますが、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
すでにご参加のみなさまには、日程ご案内メールを送付いたしました。
届いていない方などありましたら、ご連絡いただけるとありがたいです。


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それから。
毎年恒例のシュトーレンレッスン、今年も開催予定です。
12月3.4.5日あたりを予定しています。
こちらのご案内についてはもうしばらくお待ちくださいませ。


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さて、9.10月レッスン後半戦がスタート。
半月前のレッスンでは、オーブンからの熱気もあり、まだまだ暑さを感じながら、だったのだが。
換気のために開けてある、デッキ越しの窓からはすっかりの秋の空気。
秋の発酵料理の旅。


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秋色のテーブルをさらに秋色に演出してくれるのは、かぼちゃと豆乳のすり流し。
すり流し、和食のクラシカルな椀物。
下ゆでした野菜などを、すり鉢ですり、ペースト状にし、そこへだしを加えながら、伸ばしていくもの。
だしに豆乳を加えると、優しいコクが生まれ和テイストのポタージュスープのような印象に。

だし。
かつおぶしと昆布でひく、一番だし。
お椀をするときには、やっぱり一番だしに敵うものはなく。
逆に言うと、お椀をするときぐらいしか、一番だしを使っていないかも。

かつおぶし。
日本の、それはそれは優れた発酵食品。
今回は、かぼちゃと豆乳のすり流しでの一番だしに、それから、ごはんに添える、かつおぶしと穂じそのふりかけで、かつおぶしが登場。

せっかく一番だしをひくので、すり流しと一緒に、ほんの少々の塩を加えた一番だしも添えて。
いただきます、ののち、よろしければ、とまず最初に召し上がっていただくことも多く。
体の隅々にまで染み入るような、優しいおいしさ。
ジャパニーズDNAに染み入るような、本能的に体が喜ぶ、そんな感覚。
かぼちゃと豆乳のすり流しには、器の横にほんの少し、シナモンパウダーを添えて。
お好みで途中からシナモンパウダーをすり流しにパラリとしていただくと、これまたスモーキーな、秋らしい味わいに。
少しでもしみじみと、秋を満喫したい日々。


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そして、こちらも。
すっかり焼き菓子が似合う季節到来。
魅惑のフロランタン。
窓からの秋の空気を感じながら、合わせるのは、国立コーヒーロースターさんの、深煎りの、いちょうブレンド。
9.10月秋の発酵料理レッスン後半戦。
ご参加のみなさま、心よりお待ちしております!


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10月15日 平日レッスンご案内を送付しました&撮影5日目最終日


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*おしらせ*
平日レッスンにご参加のみなさまへは、11.12月平日レッスンご案内メールを送付いたしました。
届いていない方などありましたら、お手数おかけしますがこちらまでご連絡いただけるとありがたいです。
ご新規の方につきましては、11.12月レッスンスケジュールにつきまして、次回のブログにてアップいたしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
11.12月は、毎年恒例、クリスマス&おせちレッスンです!


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撮影5日目最終日が無事終了!!!
先週からスタートし、みなさんと一気に駆け抜けた9日間だったので。
終わったあ!の瞬間に、終わっちゃった・・・、とロス気分。

撮影最終日は、せっせとプロセス撮影が続き。
改めて、自分のレシピを振り返る機会となり。
大げさに言えば、それぞれのレシピには、レシピにたどり着くまでのそれぞれのストーリーがあって。


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全体のめどが見えたところで、撮影最終日のランチは、間違いないおいしさ、近所のダバ・クニタチのカレーと、そして飯台にはチャイ、が、すっかり馴染みある眺めに。
撮影中はもちろん、こんなランチのひとときも、とにかく、笑い声絶えない現場で、みなさんの笑顔に囲まれた日々。
居心地よいままに駆け抜けた日々。


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撮影の合間に、とってもすてきな差し入れなど。
すてきすぎるでしょ。


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撮影期間中、壁に貼られていたラフ。
仕込みの合間に、時折眺めてにんまりするのが、私にとってのちょっとしたブレイクになっていたような。
撮影が終わり、取り外してみたら、やけに壁が殺風景に感じられて。
あ~あ、終わっちゃった。

といいつつも、さっそくの宿題もいただいたので、すぐに取り掛からなくては。
そして明日からはまたレッスンの日々!

春前に向けて。
ご案内できる日を楽しみにしつつ、ひとまずは撮影の無事終了にほっと。
ご一緒させていただいたみなさんとのご縁に心から感謝して。

いつもと椅子やベンチのレイアウトを少々変更していた日々。
思いがけず新鮮で、また狭いスペースながらもゆったり感があるような気も。
ということで、しばらくはこのまま過ごしてみようかと。


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10月13日 11.12月平日レッスンご案内について、そして撮影4日目

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*おしらせ*
平日レッスンにご参加のみなさま
11.12月平日レッスンご案内メールを本日送信予定です。
たいへんお待たせしておりますが、しばしお待ちくださいませ。

11.12月は、早いもので!、毎年恒例の、クリスマス&おせちレッスンです。


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撮影4日目。
今回の撮影が、私にとっては山場だったので、無事終わって、心からほっと。

前日から、追い込みの試作と、せっせと仕込みなど。
追い込みの中で、ふっと降りてくるヒントに救われるような。
私1人だけであったら、生まれてこなかったであろうレシピが生まれ。

そして、繰り返すことで見えてくること、あれこれ。
まだまだ、なぜだろう、そうなのか、と気づくこともあれこれ。
怪しい独り言が続き。


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4日目の撮影は、仕込みと仕上がりイメージは作り上げておきつつも、最後の仕上げは、その場で、みなさんとご相談しながら、器と見合わせつつ、その場の我が身に託す、というレシピが多く。
今回実は、あこがれのスタイリストさん、そしてあこがれのカメラマンさんとご一緒させていただく機会をいただき。
撮影テーブルの上で、そしてレンズ越しに、見違えるような姿に昇華している姿を眺めること、多々、多々。
目の前の魔法に、何度も何度も魅了されっぱなし、など。


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アンティークのすてきな器の数々。
そして驚くほどに分厚いペーパーブックから手品のように出てくる、うっとりするようなレースペーパー。


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本日の画像が届くのを心待ちにしつつ、最終日の撮影に向けて、もうひとふんばり。
撮影4日目も無事に終了。


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10月10日 撮影2日目、3日目

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撮影2日目、3日目が無事終了。
初めての連日撮影をなんとか落ち着いて乗り切ることができたことにまずはほっと。

撮影前の、淡々とひとり仕込みじかん。
慌ただしくもありつつも、旬の食材、それから走りの食材にはっとしたり、材料がずらりの眺めに改めて気づくことあったり。


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仕込み中の、思いがけない産物など。
そのものが美しいのはもちろん、その余波の美しさ。


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今回の中で、一番、「素朴」な印象のもの。
この子たちも、レンズ越しに、すっかり見違えるような姿になっていて。
まるで魔法のような。
目の前で、たくさんの魔法術を拝見させていただく日々。


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みなさんとご一緒に1つのものを作り上げていくおもしろさ。
もちろん事前の度重なる打ち合わせの上、かつ、その場の臨場感で生まれる、大げさにいえば、一期一会のお皿、などなど。


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合間のランチと、それから午後のお茶じかんのありがたさ。
ここ数日急に気温が下がり。
2日目のランチにいただいたのが、熱々の釜飯。
あれこれ迷った末に選んだのは、しじみと青唐辛子の豆腐釜飯。


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しじみの佃煮と、青唐辛子、そしてしば漬けなどの下には、どん!と絹ごし豆腐。
ごはんと一緒に、存分にあたためられた豆腐が想像以上にいい仕事をしていて。
しっとりきめ細かでクリーミーな豆腐とごはんが口の中で1つになり。
初めての、豆腐使いに感動。

と、ほどよくブレイクも入れつつ、撮影は今のところ、とっても順調に進み、心からほっと。
なんとかひと山は越えて、来週からはすっかりの後半戦!


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10月7日 撮影スタート、1日目、飯台チャイ

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キッチンの風景」、10月キッズ&ジュニアレッスンをアップしました。
2020年は10月1日と、これから10月31日、2度の中秋の名月を迎える年。
お月さまを愛でながら、お月見みたらしだんご。


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さあ、今週来週は撮影の日々。
撮影1日目。
ほどよい緊張感を迎えつつも、ご一緒させていただくみなさんの笑顔と笑い声で、スタートした瞬間からあっという間に心穏やかに。


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前日にはせっせと仕込みなど。
同じ材料がずらり、ずらり。
そして、同じ材料から、印象のまったく異なるものが仕上がるおもしろさ。


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できあがったものたちが、窓際のテーブルで、びっくりするほどすてきにスタイリングされていて。
そしてびっくりするほどすてきに撮影していただいて。
撮影中、何度悲鳴を上げたことか。


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撮影途中に、近所への調達に、と使っていただいたのが飯台!
飯台を使って、その1、チャイとラッシー。
飯台を使って、その2、コーヒー。
まさか、飯台にこんな使い方があるとは。
そしてなかなか粋な光景。


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ひとまずは無事に初日を終えることができて、ほっと。
そして、さあ今週はまだまだ続く!
撮影を終えて、いつもとはやや違うレイアウトもなかなか新鮮な、夕方キッチンの眺め。
窓からの秋の風がなんとも心地よい撮影1日目となり。


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10月5日 ぎんなん拾いと、買い出しスタート、そしてお肉を食べる日

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すっかりの秋を満喫すべく。
週末は秋の公園へ。
イチョウ並木の紅葉はまだまだ先なのだが、陽の当たりの良いイチョウの木の下には、落ちてる、落ちてる!
まだ落ち始めのぎんなん!
さっそく持参したゴム手袋をつけて、ぎんなん拾い。
誤って、銀杏を踏まないように、と慎重に動きつつも、くにゅ、くにゅが2度ほど。
辺り一面に、ぎんなんのあの匂いが広がり。
双子に、葉っぱ付きなどなど、においはともかく、愛らしいもの。


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それから先週に引き続き、どんぐり拾いも。
娘の図工の材料集めに。


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しっとりとした秋の空気をたくさん吸い込んで、さあ、エネルギーチャージ。
すっかりの秋の眺め、秋の香り、秋の音。


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さっそく夕方に、ぎんなん仕事。
まさに、鼻がとれそう、とはこういうこと。
今年は一緒にやる、と宣言した娘と、口呼吸での会話のやりとりなど。
拾ってきたときのジップロックのまま、袋の外からぐちゅぐちゅとつぶし、ビニール手袋の手で、ぐちゅぐちゅの中から銀杏の殻だけを取り出し、もう1度別のジップロックへ。
そこへ水を注ぎ、また新しいビニール手袋の手でジップロックの中でさっと水洗いし、そしてボウルへ。
最後に水洗いして、ざるへ。
さっさと袋ものなどはひとまとめにして、においのものたちは隔離。
ふ~、秋のひと仕事。

そして自分たちでこのひと仕事を終えて、のぎんなんのおいしいこと。
でもあのぎんなん臭は1年に1度まで、かも。


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さて、今週からスタートする撮影に向けて、一気に買い出しも始まり。
ナッツやドライフルーツなどの調達を済ませ、クリスマスメニューのヒント探しにと、早めのランチにうかがったのは、鴨とパテの店「TEPATOMOKA」。
アンティーク家具に囲まれたナチュラルな雰囲気の店内。


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まずは前菜盛り合わせから、お噂通り。
フォアグラのムースには、フレッシュのいちじくとシャインマスカット。
そして甘みの効いたパン、パンドエピスが添えられて、サンドしていただくスタイル。
こっくりとしたムースに、爽やかな甘みと香りでうまくまとまる印象。
そして、添えられたカルダモンパウダーがこれまたひと仕事。


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前菜盛り合わせがふんだんだったので、こちらのテリーヌは小ぶりで来るのかと思いきや、とんでもない!
ボリュームある、お店定番のテリーヌには、ハーブとお花のサラダ、キャロットラペが添えられて。


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そしてメインの、豚肉のロティ 白いんげんのソース添え。
それにしても、このメニューで、このお値段でいいのですか?、と何度もうかがいたくなるような。
料理の主材料としてはもちろん、ポテトサラダに、白いんげんの煮込みにと、小さなお料理にも、シャリュクトリーがふんだんに使われていて、お肉好きの方が作っているお店ということがとてもよく伝わってきて。
久しぶりに、お肉をたっぷり満喫した日。
さあ、ガッツも蓄えたはず!


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10月2日 キャンセルご案内と、お月見だんご、そして初めてのブッラータ

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*キャンセルご案内*
10月29日木曜日レッスンに1名キャンセル出ました。
秋の発酵料理の旅レッスンです。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。



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中秋の名月。
空にははっとするような満月と、それからふわりとキンモクセイの香り。

夕方、お月見だんご作りなど。
10月キッズ&ジュニアレッスンでみんなと作った、「お月見みたらしだんご」。
電子レンジを使うと、おだんごもぐっと手軽にできるもの。

子どもたちとくるくる、くるくる。
そしていくつかのおだんごに、うさぎの顔。
食紅で目を焼き、金串で焼き色を付け。
と、できあがったおだんごを並べていると、なにやかシーンと静かで怪しい空気が背後で流れている気配。
娘がこっそり、食紅を唇にあてていて、そのまま習い事に行こう、という魂胆。


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ススキの穂と一緒に、お月見だんごの眺め。
10月が始まり、すっかりの秋。


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9.10月秋の発酵料理の旅レッスンも、無事半分が終了の、折り返し地点に。
秋のテーブル、食後スイーツは、リクエストいただいていた「フロランタン アイスクリーム添え」。
アイスクリームの仕上げで、発酵の香りを楽しんでいただくべく。

フロランタンがレッスンに登場するのは2回目。
10年以上前だった記憶。
あの頃は、私自身も毎回ドキドキしながら、フロランタンのキャラメルをみなさんと作っていたような。

ステイホーム中に思い立ってスタートした、お菓子のご注文。
継続は力なり、然り。
続けて続けて、焼き菓子を焼く日々。
お菓子工房さながらな日々。
フロランタンも続けて続けて焼くことで、見えてきたことあれこれ。
そして、すっかり心落ち着いて作ることができるようになったことは、私にとって、密かに大きな収穫となり。


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クッキー生地の上に、できたてのキャラメルをまとったアーモンドスライスをたっぷりのせて焼くフロランタン。
材料からして、美味しくなるに決まっている、魅惑のお菓子。
そして、何よりのお楽しみは、できたての切り落とした端っこのおいしさ!
しっかり落ち着いた正統なフロランタンのおいしさはもちろん、切ったそばから、ほのあたたかく、アーモンドの香りふんだんな切れ端を、キッチンに立ったままつまむ、作り手の醍醐味。
もちろんレッスンでも、みなさんでつまみ食い、毎回、かわいらしいうなり声があちらこちらで。


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さて、レッスンも一区切り、10月前半は、撮影続きの日々となる予報。
ということで、相変わらずの試作と、それから買い出しがスタートし。
買い出し前のリフレッシュに。
お休みだった長男を連れだして、オーブン間もない、「GOOD CHEESE GOOD PIZZA」へ。
毎朝届いたばかりの生乳で作るフレッシュチーズを味わうことのできるピッツァ・ダイニング。

とうことで、店内カウンターにはみずみずしい出来立てのチーズがずらり。
まずは、もちろんチーズ盛り合わせから。
モッツァレラにリコッタに、栗の入ったプリモサーレ。
どちらもとってもみずみずしく爽やかで、心地よいコク。


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そして、お楽しみのピッツァ。
マルゲリータ・ブッラータとヴェルデ・ブッラータのハーフ&ハーフ。
定番のマルゲリータと、もう半分はジェノベーゼソースをベースにアスパラガスやグリーントマト、クレソンなどのグリーンがふんだん。
真ん中には、そのフォルムがなんとも愛らしいブッラータ。
実はブッラータをいただくのは初めてで、ここしばらく読み込んでいるレシピ本に登場していて、味わってみたかったもの。


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さっそくナイフを入れると、その弾力はカットするのも心地よく。
そして中からはとろりとろりとクリームがあふれ出て。
こちらも、できたてのブッラータだからこそ、コクがあるのになんとも爽やかで、ピザに、爽やかにクリーミーなコク、また新しいおいしさが生まれるような。
チーズもピザもテイクアウトも可能、という朗報。
テラス席が本当に心地よい季節。


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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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