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1月18日 30分で出来上がる本格欧風カレーと、冬野菜のピザ

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1.2月真冬のあったか洋食レッスンの日々。
メインは、欧風チキンカレー。
スパイスは市販のカレー粉のみ、でどこまでコクのあるカレーに仕上がるか、そんなテーマのもと。
ひと口頬張って、「うわあ、これはお店食べる本格カレーの味!」、そんなお声も。

たっぷり煮込んだような、コクのあるおいしさ。
が、実際の煮込み時間は5~10分。
ポイントは玉ねぎなどの香味野菜。
香味野菜をしっかりコクが出るまで炒めるのだが、こちらも10~15分。
ということで30分で出来上がる本格欧風カレー、なかなか魅惑的なフレーズ。


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香味野菜の奥深いおいしさは、フレンチの技。
こっくり炒めたその香りは、レッスンが終わってもしばらくはキッチンに余韻が。

そんな香りの余韻の中。
今週からスタートした1月ジュニアおりょうり教室。
今月はみんなで、「冬野菜のピザ」作り。

到着早々、ふっくら発酵したピザ生地にまず最初にパンチングするのはだれか、のジャンケン大会に大盛り上がり。
レッスンが始まる前に仕込んだピザ生地。


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レッスンがスタートする頃には、思わず手を触れたくなるようなふっくらとした状態に。
そして早速のパンチング。


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分割したピザ生地を、みんな1人ずつ思い思いの形に伸ばし。
丸型はもちろん、あえて四角やそれから思いっきりフリーな成型もあり、あり。
そして女の子は安定の人気のハート型など。


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生地が出来上がったら、トッピングの具材の準備。
1人ずつ、包丁でトマトやベーコンをカットし。
季節の野菜は、れんこんにさつまいもにブラウンマッシュルームなど。
まるで絵を描くように、みんな思い思いのトッピング。
そして最後にチーズをのせて、一気にオーブンへ。


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焼き上がりを待ちながら、ピザにのせるピック作りなど。
と、ほどなくオーブンからはいい香りが広がり。
取り出したピザにEXVオリーブ油を回しかけて。
冬野菜のピザのできあがり!
夕方の教室キッチン、みんなでピザをハフハフと頬張る姿。


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1月16日 ホワイトソースいらずの、ゆりねのグラタンと、アイスキャンディー仕立てのブラウニー





1,2月真冬のあったかレッスン。
まだまだ、遅ればせながらの、あけましておめでとうございます、の新年のご挨拶も交わしつつ。

白皿の前菜盛り合わせには、彩りにも早春の気配を感じる小さなお料理がずらり。
それに対して、まさに真冬にぴったりのあったかレシピが、「ゆりねのグラタン」。
今回はホワイトソースいらずの、お手軽レシピ。

ゆりね。
その名の通り、百合の花の根、球根。
おせちなどに使われることが多く、年末から1月いっぱいもしくは2月くらいまで店頭に並ぶ食材。
空気に触れると褐色化しやすいので、おがくずに包まれて売られていることが多く。
おがくずに包まれていると数か月保存ができ、さらにより甘みが増し。
今回はレッスン用に大量に買い込んで、たっぷりのおがくずに包まれたゆりねたちが、教室キッチンの冷蔵庫でお休み中。
加熱すると、ホクホクとしたおいしさと優しい香りが広がり。
ゆでたてに塩をまぶして、そのままお口へ、もおすすめ。


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今回は、さっとゆでたゆりねと玉ねぎと少々のベーコンを加えて、熱々のグラタンに。
ホワイトソースいらず!
その代わりに登場するのが、ブールマニエ。
名前だけ聞くと、なんだか難しそうな気がしてしまう方もあるかもしれないのだが、とんでもなく。
材料はバター小麦粉のみ。
グラタン作りの敷居がぐぐぐっと下がるはず!

オーブンから焼きたて、ぐつぐつ、ぐつぐつと湯気を上げるグラタンのおいしそうなこと。
何とも絵になる眺め。
熱いうちにテーブルに運び、ハフハフしながら熱々を頬張りたいところ。


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1人でゆっくりごはんが食べたくなり。
そんなときにふらりと立ち寄るのが、「ポルトカフェ」。
季節の食材を使ったデリが、週替わりに変わるので、行くと初めてのメニューに出会える、そんな楽しさもあり。


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こちらでも、やっぱりこの時期にはグラタンメニューも。
ゴルゴンゾーラのポテトグラタン。
ゴルゴンゾーラのコク。
そして印象的だったのが、柿とかぶの洋風白和え。
なめらかな白和えの衣ににんにくの風味。
コクとパンチがあって、なんとも新鮮。

食後のミニスイーツは、ココアとラズベリーのマフィン。
ココアにベリー、よい取り合わせ。


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来月の、キッズ&ジュニアレッスンに向けて。
2月恒例のバレンタインスイーツ。
こちらもチョコレートとラズベリーの取り合わせに。
以前、Instagramで見かけてぜひぜひ作ってみたいと思っていたブラウニー。
こういうスイーツは試作からなんとも心躍るもの。
アイスキャンディー仕立てのブラウニー。


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さあ、今年も、ご参加の子どもたちが大喜びしてくれるお菓子やおりょうりレシピをはりきってご用意する予定です!
まずは今週からスタートするジュニアレッスンでは、「冬野菜のピザ」。
ご参加の元気いっぱいなみなさま、お待ちしております。


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1月14日 揚げ餅に、新年会のガレット・デ・ロワ

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鏡開き。
なのだが、今年は年末年始の長い不在のため、鏡もちを買わず。
気分だけでも、と角餅を小さく小さくして、揚げ餅に。
揚げたての塩をぱらり。
危険なほどに手が止まらないおいしさ。


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新年が明けて、そろそろ年度末に向けて、学校役員さんの引き継ぎ会があったり。
ほっと肩の荷が下りたものの、まだまだあと一息。


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こんなにたくさんのガレット・デ・ロワを焼く年は初めて。
毎年恒例の、お友達家族との新年会に。
今回はアーモンド2粒。
みんなで食べるときにわくわくするのはもちろん、作りときにもなんともわくわくするお菓子。
そして作りながらも、すっかりどこに入れたかかわからなくなるのも、いいもの。
焼き上がりにアプリコットのジャムをぬって、いい表情に。


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こちらも、気軽なおもてなしによく作るのが、ぶりのカルパッチョ。
仕上げに、青じそと万能ねぎ、ゆずせん、そして春の気配の木の芽をあしらって。
ゆずとしょうゆとEXVオリーブ油をソースを仕上げに。


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それから重箱にはディップ数種。
さばのリエットに、ドライトマトのディップ、万能ねぎのディップ。


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そして、最近わが家で時々登場するのが、ごぼうのコンフィ。
ごぼうのよさが存分に感じられる、かつ手軽レシピ、なので、あと一品、というときに大活躍。
みんなが揃ってから、オイルを注ぎ、火にかけ、軽くおしゃべりしている間にできあがり、熱々をハフハフしながら。
さあ、ぐいぐい引き延ばした新年気分もここまで、か。



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1月11日 1.2月真冬のあったか洋食、早春の気配、レッスンスタートしました

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2020年レッスンがスタート。
新年1.2月レッスンは、真冬のあったか洋食。
冬の食材に、ところどころ、春の気配を感じる食材も取り入れて、出来上がりのテーブルは、ふわあと早春を感じるような、私自身も思わず心が優しく弾む、そんな眺めに。
毎回ながら、もちろんテーブル全体のイメージは、レッスンが始まる前から持ちつつも、いざ、仕上がってみて、どこか私もレッスン参加者のような、初めての、そのテーブルの眺め。
今回は、まさに、早春を感じる優しい風がふわあと流れるような、そんなテーブルに。
さあ、2020年のレッスンがスタート。
ご参加のみなさま、心よりお待ちしております!
そして毎年、1,2月レッスンは一番キャンセルが多いクールです。
キャンセルが出しだい、ブログやInstagramにアップしますので、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。


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毎年ながら、新年の仕事始めは包丁研ぎから。
年明けには、包丁一通りを研ぎ、心持ちも新たに。
和食の学校に通っていた頃や、懐石料理のお店で働いていた頃に使っていた出刃包丁や柳包丁に菜切り包丁など。
今は、ほぼほぼ三徳包丁で事済んでしまうので、使うことはあまりないのだが、包丁を研ぎながら、1本1本にたくさんの想い出がよみがえり。
今年の抱負も心に込めて、新年恒例の、ほどよく背筋が伸びる感覚。
包丁研ぎでお預かりしている包丁については、次回のレッスンでお渡しいたしますね。


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そして新年初仕事は、おべんとうに関するインタビューから。
普段使っているおべんとう箱をご紹介しつつ。
お正月ボケでぼんやりの余韻残るところに、目を覚まさせていただくような。


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お正月の黒豆の残りをちびちび、ちびちびと楽しむ日々。
お気に入りは、アイスクリームに黒豆と黒豆の煮汁を少々、そしてシナモンぱらり、ラム酒をたらり。
お正月の余韻を伸ばせるところまで伸ばしたい一心なのかも。
あと1週間くらいは楽しめますように。


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1月8日 七草がゆにごま油たらり、そして七草クッキー

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1月7日。
無病息災を願って、七草がゆ。
わが家は、昆布を入れたシンプルなおかゆに、下ゆでした七草をのせて。
仕上げに焼きもち、焼きもちごま、それからごま油少々。
ここ数年、この後のせパターンにしてからは、お代わり続出、みんなすっかりの七草がゆ好きに。
今年も元気いっぱいで過ごすことができますように。


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それから今年は、七草クッキー。
昨年、娘が通っていた保育園での1月7日のおやつメニュー。
七草の風味はほぼない、ながらも、優しい七草の色合い。
七草が苦手でも、七草を楽しむべく。


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もう少しだけお正月気分の冬休みを満喫。
毎年恒例、松の内の間に、と谷保天満宮へ。
お参りの後のお楽しみは、つぼ焼き芋。
黄金色にきらきらとしていつまでも湯気の上がるつぼ焼き芋をフーフーしながら、咲き始めの梅を愛で。
毎年この時期訪れているのだが、例年並み、くらいの、ごくごく咲き始め。
ここしばらく暖冬だったので、もう少し咲いているかと思っていたが、まだまだ、まだまだ春はこれから。


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それから娘と、ようやくの、「アナと雪の女王2」を観に。
あまりの映像の美しさに、始まったそばからすっかり魅了され。
そして、1作に引き続き、女の子の愛らしさを持ちつつ、自分の進むべき道に迷いなく果敢に進む姿は本当に美しくて。
隣で、なぜか柿の種を頬張る娘にも、そんなすてきな2人の姿はちゃんと伝わっただろうか・・・。


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キッチンの風景」にて、2020年おせちをアップしました。
お正月気分の余韻を感じていただければ幸いです。


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1月6日 やいづの冬休み、そしてガレット・デ・ロワに餅花作り

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年明けからは、やいづの実家におせちを持って。
毎年ながら、静岡はあたたかくて、時の流れがびっくりするほどにゆったりとして。
毎日目覚まし時計もかけずに、寝だめかと思うほどよく寝て、よく食べ、よく笑い、のんびり読書をして。

父のお墓参りに行ったり、焼津神社に初詣に行ったり。
ふと梅の花に花びらが色づき始め。


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帰省中には、中高時代のプチ同窓会も。
会った瞬間からあの頃に戻ってしまう感覚。
卒業以来に友人にあって、懐かしい記憶があれこれあれこれ蘇ったり。
余りの楽しさに新年からの飲みすぎ、なんてこともありつつ、それでもそんなときに無防備に帰ることのできる実家、という存在のありがたさ。


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子どもたちと散歩しながら、すぐそばの河原へ。
私が子どもの頃からのお散歩コース。
そして今もその眺めは変わらず。
持ってきたパンをちぎって、まくと、カモメが1羽、2羽、気づけば10羽ほど。


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やいづでの、のんびり生活に根っこが生えかかりそうな頃に、そろそろのタイムリミット。
空っぽになった重箱には、母が毎年お正月に作ってくれるおでんを詰めてもらい、いざ国立へ。
やいづの冬休みも終了。
子どもたちがだんだん大きくなり、以前のように長い帰省、は難しくなったものの、帰る場所があるありがたさは年を重ねるごとにより一層。
そして帰るといつも、体の一部が緑茶になっているのではないか、というくらいによくお茶を飲み。
こちらも年を重ねるごとにおいしさをしみじみと感じるように。


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もう少しだけお正月気分を満喫する日々。
新年のオーブン初めは、今週からの1.2月レッスンに登場する新年のお菓子、カレット・デ・ロワ。
模様の書き方と仕上げにぬるジャムの分量確認も合わせて。
フランスではもともとは公現祭(1月6日)のお祝いで、新年には欠かせない焼き菓子。
ガレット・デ・ロワ、とっても難易度の高いお菓子に見えるのだが、パイシートを使えばぐんとぐんと手軽に。
フィリングのアーモンドクリームも、アーモンドプードル、砂糖、バター、卵、すべて同量を混ぜ合わせるだけ。
最後に包丁で模様を入れて、オーブンへ。
フェーブの代わりの、当たりのアーモンド、願いを込めて(というか、けんかにならないように)、今年も3粒に!
ちょこっと裏技もありつつ、無事子どもたちの口に運ばれ、なにより。


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今日はやけに威勢の良い焼き上がり、思わず今年の運気を願うような。
松を添えたら、案外しっくりと新年のまとまりに。
新年からのレッスンで大活躍の、王冠もずらり。


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ガレット・デ・ロワを焼いている間に今度は。
こちらもここ数年すっかり恒例となりつつ、の餅花作り。
細くカットした餅に少々の水を加えて、電子レンジに軽くかけ。
半分には食紅を加えれば、鮮やかなピンク色に。


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餅がやわらかいうちに、金柳につけて。
ほどなく餅が乾けば、できあがり。
この時期の教室キッチンの風物詩となりつつ。
いつもの日々に戻しつつも、もう少しだけお正月気分を満喫したい、そんな頃。


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2020年1月2日 あけましておめでとうございます!

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新年あけましておめでとうございます。
今年もみなさまにとって、実りあるすてきな1年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末のおせち作りから新年のみなさんの投稿やご報告などなどにて、私のおせちが、そして私のおせちレシピが多くにみなさまの新年のお手伝いをさせていただいていることを、新年早々からたくさん実感できる年明け。
私にとってのお年玉のような。
今年もおいしいお手伝いがたくさんできますように。


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年越しは、東久留米の実家で、よく食べよく飲み、そしてよく笑い、そしてついでによく寝て。
それから子どもたちとテニスやバトミントンなどしたら、想像以上の疲労感に、などなど。
新年のお参りも済ませ、改めて、今年もよい年となりますように、願いを込めて。
参拝後に、ふらりと散策など。
こうやってみんなが揃っている姿を眺めるのもなんだか久しぶりで。
何度も、何度も、「みんな大きくなったよね。」、と改めてしみじみと。


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ご挨拶に伺った親戚のお家に飾られていたのは、オレンジ色のねずみ!
思わずみんなで撮影会、のはずがいつの間にかいろいろな人形たちも並んだり。
それにしても、見れば見るほど、ねずみに見える!
今にも、にんじんねずみがちゅーちゅーと走り出しそうで。


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今年は年末にお店で見つけた「ガレット・デ・ロワ」をお年賀に。
新年のお茶じかんにぴったり、ということで。
人数分に切り分けて、1カットずつ選び。
私の仕込み不足で、フェーヴの代わりのアーモンドが半分にカットされたり、なんてプチハプニングもありつつも、新年の一笑い、二笑いにもなったはず。


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さあ2020年が始まり。
すてきな1年となりますように。
改めて、本年もよろしくお願いいたします。


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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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