11月7日 11.12月「クリスマス&おせちレッスン」、スタートしました!
キッチンの風景、9.10月「秋の韓国料理」更新しました。
秋から一足早い冬へ。
11.12月レッスンがスタート。
テーブルやキッチンに飾るクリスマス支度。

お花屋さんでグリーンや姫りんごなどを調達し、それから庭先のグリーンも追加して。
昨年フラワーレッスンで習ったアレンジの記憶をもとに、ちょっとしたクリスマスアレンジなど。
作るひとときもなんとも楽しいもの。
それから、近所の「
marca」さんにお願いしたクリスマスリース。
もう眺めているだけでうっとり。
レッスンでは、loviのクリスマスツリーと合わせてテーブル演出に大活躍するはず。


毎年恒例のクリスマス&おせちレッスン。
重箱には、クリスマスにもおせちにぴったりの前菜や、クラシカルなおせちなどが盛り合わせに。
そしてこちらも毎年恒例のご当地雑煮。
毎年思うのだが、新年になる前にゆっくりとお雑煮をいただくひとときのありがたさ。
それからテーブルセンターのクリスマスメイン料理、今年は、「お家でもできるパテ・ド・カンパーニュ」。
切り口を揃えて、ずらりと並ぶ眺め。


そして食後はしっとりとクリスマスケーキを囲んで。
11.12月レッスンが始まりました。
ご参加のみなさま、心よりお待ちしております!
11月5日 即席ラムレーズンとクリスマス支度

天下市の期間はついつい何度も足を運び。
長男とたこ焼きを食べに行ったり、夜に家族みんなでふらりと出かけたり。
いつもはついつい上の子じかんに連れ回されることばかり、の娘にはたまにはこんな時間を、と。
なかよしのお友達と待ち合わせして、一緒に綿あめを買い。
2人でキャッキャしながら駆け回る姿など。


天下市で、ふらりと立ち寄ったAKI FLOWERSの新しいアトリエのガレージセールへ。
改装中のアトリエをのぞかせていただき、冬っぽいミニブーケを調達し。
家に帰って、冬っぽい実ものや、それから今週からのレッスンに登場するシトラスチップスも1枚。
あっという間にクリスマスモードのスワッグに。
さっそく玄関に飾り。

それから、今週からのレッスンに向けて、即席ラムレーズン漬けなど。
レーズンに少々の水を加え、電子レンジにかけ。
レーズンがふっくらしたところにレーズンの半量ほどの砂糖とラム酒を加え。
あたたかいレーズンにすぐに砂糖とラム酒が馴染むので、ほどなくそのままつまんだり、焼き菓子に加えたり。

ドライフルーツの即席漬けは、「
箱詰めおやつの贈りもの」にレシピを掲載しています。
蓋を開けた時のラム酒の香りに心からうっとり。
11.12月レッスンでは、クリスマスケーキのトッピングに使ったり、それから12月のシュトーレンレッスンにもなくてはならない存在。

今年も、まずはloviのクリスマスツリー。
大きなツリーは出さず、これだけでいいかも、と密かに思案中。


ラムレーズンの香りに魅惑されて、今年2本目のシュトーレンを焼き。
もちろん作り立てのラムレーズンも加えて。
先週焼いたシュトーレンは、あっという間になくなり。
そして今日焼いたシュトーレンも、まだあたたかいうちに半分以上がなくなり。
シュトーレンシーズン本番はまだまだこれから。
11月3日 かわいいおにぎりと、タルトフランベ、そして天下市

11月がスタート。
ハロウィンが終わったとたんに、次に季節に向かう気配。
キュートなお顔がずらり!
11月キッズおやつ教室とジュニアおりょうり教室は、新米がおいしい季節、ということで、かわいらしいおにぎりを作ろうかと。
眺めているだけで思わずにんまり、なんとも心和む、お顔おにぎりや、ケーキ仕立てのおにぎりなど。
熱中する子どもたちの姿が目に浮かぶような。



来週からの11.12月レッスンに向けて、ひと呼吸、そんな1週間。
この春から小学生になる娘の、就学前検診などもあり。
待合室の2年3組の教室で、小学校生活のイメージがますます膨らんだようで。
帰宅後、1人遊びしながら、「2年3組のいづいほゆきです。」、そんな声も聞こえつつ。

たまにはこんな時間も、と、娘と吉祥寺へ。
この先しばらくは一緒に行くタイミングを逃しそうなので、小学校バッグなどの布選びに。
上の子たちのときには好みもイメージしつつ、基本的にはこちらが決めた布で作ったのだが、娘については後からクレームが出るのも面倒なので、一緒に選びに行くことに。
といいつつ、いざお店につけば、おままごとコーナーに夢中で、「うん、それでいい、それでいい。」的な。
街はもうあちらこちら、すっかりのクリスマスモード。


買い物を終え、ランチに立ち寄ったのは、「
ブラッスリー エディブル」。
いつも散々通る道の小脇に、こんなお店があったなんて。
しっとり落ち着いたビストロ。


お目当てはタルトフランベ。
タルトフランベとはフランス、アルザス地方の郷土料理。薄くのばした小麦粉の生地に フレッシュチーズなどをのせてオーブンで焼き上げた、フランス風ピザ、といったところ。
レッスンでも何度かメニューに登場しているのだが、こちらではいろいろな種類のオリジナルタルトフランベのメニュー。
今回いただいたのは、バスク風。
美食の地バスクをイメージした、パプリカ・ソースに生ハム、手作りベーコン、契約農家の半熟卵、野菜のソテーなどのトッピング。
薄めの生地にパプリカの風味と、半熟卵がソース代わりに。
ランチメニューの1つ1つも想像以上に丁寧で。
キッシュやチキンハム、それから羊のソーセージなどなど、自家製ならではのおいしさ。
「今度来たら、違うメニューを頼もうね。」、また来るつもりの娘。



さあ、今週末は、国立の街がお祭り色に。
第53回天下市。
駅前の大学通りにずらりと屋台が立ち並び。
毎年、地元のおいしいお店の屋台なども並ぶので、それが楽しみでついつい足が向かい。
下見、という名目で娘とさっそく。
毎年楽しみにしている、ノイフランクのスモークチキンや焼き菓子などを調達。
大学通りの木々も少しずつ色づき始め。
気づけばそんな季節。


11月1日 2018年 65人のハロウィン行進

毎年恒例、ものづくり教室「
みずたま」さんとのコラボ企画、ハロウィン仮装行進2018!
教室に通ってきてくれている子どもたちが一同に仮装して、大集合。
参加の皆さんには、おみやげ付き、ということで、私からはハロウィンをイメージした「ブラックココアマフィン」。
そしてみずたまさんからは、かわいらしいペーパークラフト!


毎年ながら、思わず演出側の大人までわくわくしてしまうハロウィン。
私までわくわくしながら、玄関周りにハロウィン飾りをととのえて。
子どもたちは言うまでもなく。
ちなみに今年の我が家は、長男・新選組、次男・ここ数年懲りずに忍者、娘・最近はまっているハリーポッターから、ハーマイオニー。
もうわくわくが抑えきれず、集合時間30分以上前からスタンバイ!。
さて、みなさんの到着を待ちながら、準備をととのえ。
やってきた、やってきた!

![IMG_8547[1]](https://blog-imgs-114.fc2.com/s/h/o/shokutakuizui/2018110104510030b.jpg)


今年は総勢65人。この気候、お風邪をひいて残念ながらの欠席も何名かありつつも、大、大所帯。
毎年恒例の、みんなでずらりの眺め。
もう1枚の写真には納まりきらず!


記念撮影を終えたら、さっそくの行進スタート。
ご協力いただくご近所のハロウィンハウスや商店を回りながら、みんなでお菓子をもらいに練り歩き。
それはそれは楽しそうな子どもたちの足並みは浮き立ち、浮き立ち。
各ハロウィンハウスの前では、お菓子をたくさん抱えたママたちがずらり。
Treak or Treat!
うれしそうにお菓子を受け取る子どもたち、そしてそんな光景を眺められること。
そしてすっかり大きく成長した小学6年生にも配り係をお願いしたり。
そんな成長の姿もなんともしみじみ。
今年は近所の商店の方にもご協力いただき、ありがたい差し入れなど。
各ハロウィンハウスを回り、徐々にすっかり薄暗くなり、ハロウィンらしい雰囲気。
ゴール、みんなで作るひみつ基地「くにきたベース」で最後にお菓子を受け取る頃には、すっかり真っ暗。
そして、子どもたちのお菓子バッグはみんな大きく、大きく膨らみ、2018年のハロウィン行進が終了。






改めて、お菓子の準備やハロウィンハウスのお手伝い、子どもたちの誘導、お菓子配りなどなど、ご協力くださったお母さま方に心から感謝して。
特に道案内係や受付係、記念撮影の際の子どもたち誘導などのお手伝いを快くを担当してくださった方々のご協力のありがったこと。
気づけばここ8年ほどになるのか、立ち上げ?というとおかしいが、長男が幼稚園時代からスタートしたハロウィン行進。
一緒にプランニングし、毎年すてきなおみやげと、そして今年はハロウィンマップまで準備してくれた彼女にも心から感謝して。
そして、今回のハロウィン行進に快くご賛同くださった、近所の商店の方々、くにきたベースさんにも感謝して。
と、みなさんの優しいご協力のもと、無事に楽しいハロウィン行進となり。
この場所での賑やかな声の余韻を感じつつ。
ハロウィンが終わると、一気にクリスマスモードに。
子どもたちと感じる季節。
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