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1月12日 1月キッズ&ジュニアレッスンスタート、みんなでもっちりミニどら焼き



2017年1月キッズ&ジュニアレッスンがスタート。

初日は、園児さん向けのキッズレッスン。
春からは1年生になる年長さんがみんなぐんと背も伸びて、お兄ちゃんお姉ちゃんらしく。

まずはみんなで生地作りから。
今回は小麦粉と同量入るのが、白玉粉。
白玉粉を加えることで、しっとりもっちりとした食感に。
卵を溶いて、砂糖を加えて、混ぜて、小麦粉を加えて、最後に水で溶いた白玉粉を加えて、生地のできあがり。
混ぜる作業はみんな大好き。

できあがった生地をさっそく焼くことに。
1人ずつ、大さじを使って生地をフライパンに丸く流し。
生地を焼いている間に、今度はフィリングの準備。
今回は1人につきどら焼き2つ。
1つは、定番の小豆にお好みで、ジャムも。
いちごにマーマレードに、そしてりんごジャム。
小豆とジャムの相性のよさ。
実はたいていのジャムと相性がよく。
ついつい甘ったるい印象になりがちな小豆に爽やかな甘みや酸味が相乗され。
小豆が苦手な子がいたら、ジャムたっぷりをサンドして。

もう1つは。
こちらは小豆を使わずに、ホイップした生クリームと、みんなの大、大、大好きないちごをサンドして。

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キッズ&ジュニアレッスンに時々登場する和菓子。
洋菓子が主流の今の時代だからか、小豆が苦手な子どもたちが意外といて。
我が家の娘も然り。
無理して、食べなさい!、というわけではもちろんないのだが、たとえば、甘さ控えめの自家製の小豆だったり、小豆とジャムを合わせてみたり、それから自分でどら焼きの皮にはさんでみたり。
ちょっとしたきっかけで、あれ?、なんだかおいしいかも、そんなどんでん返しに小さく期待もしつつ。

それでも、小豆が苦手な子どもたちにも楽しんでもらえるように。

生クリーム&いちごと一緒に、1つだけにはカシューナッツ1粒も一緒に忍ばせて。
そして、それぞれのどら焼きをかごに並べて、テーブルセンターへ。
みんなで1つずつ、生クリームいちごどら焼きを選び、そしてもう1つの小豆ジャムどら焼きを選び、各自のかごにのせて。
いただきます!
「入ってた~!」、初日はレッスンに参加の我が家の次男(くじ運強し)、今日のジュニアレッスンでは、4年生の女の子が見事に王冠をかぶりながら、どら焼きを頬張り。

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昨日1月11日は、鏡開き。
だいぶ固くなった餅を手でなんとか割りながら。
ちょっと水をくぐらせて、焼いて、小豆とアイスクリームと一緒に。
ああ、新年モードもここで一区切り。

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再来週の「箱詰めおやつの贈りもの&2日間の小さなマルシェ」に向けて、少しずつ準備が始まり。
マルシェにご参加のみなさんのご紹介も少しずつアップしていく予定です!


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1月10日 戦国時代展と江戸から東京へ、そして新年最初の小豆




連休最終日は、長男のリクエスト、江戸東京博物館の「戦国時代展」へ。

相次ぐ戦乱によって国の秩序が大きく乱れた時代だとイメージされてきた戦国時代。
ところが近年では、研究の進展により、そのイメージが見直され。
幕府の衰退により、有力な大名たちはそれぞれの地方で、自らの領国の経営に力を入れるようになり、戦国時代は列島規模で各地に大きな文化的、経済的な実りをもたらした時代であった、と。
ということで、各地に大きな文化的、経済的な実りをもたらしたという新たな「戦国時代」を紹介する展。

見応えのある甲冑や長刀はもちろん、これが戦国時代なの?、と思わせるような、迫力あり、かつ繊細な四季花鳥図屏風には驚き。このような乱世の中だからこそ生み出されたものなのかも。

展を見終えて、大好きな常設展へ。
まずはエントランス、原寸大の「日本橋」の復元模型を渡ると、なんとも気分高揚。

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時代劇に迷い込んだような江戸ゾーン。
棟割長屋に迷い込み、お寿司屋さんに蕎麦屋さん、当時の屋台が並び。
江戸前寿司のレプリカ。サイズは今の約2倍!なんとも食べごたえありそうな。
そして、シャリに赤味がかかっていて。
当時は、安価であった酒粕から作られる「赤酢」を使用するのが一般的だった、とか。

「東京ゾーン」へ。
懐かしい日本家屋、玄関先には小さな門松が飾られ、ささやかに新年を迎える佇まいがなんとも。
思わず、「おじゃまします。」と一声しながら、家の中をぐるり。
台所はシンプルな造りとシンプルな道具たち。

「昭和エリア」には、昭和を代表する集合住宅の一室。
台所の風情といい、卓上といい、なんともレトロで、そして懐かしく。

そして現代へ。
今の私たちの生活も、きっといつかこうやって展示されるのだろう。
そんな時の流れの中に我が身もあることをふと実感できるひととき。


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さて、連休も終わり、いよいよじりじりと引き延ばしてきたお正月気分もさすがに終了。
明日からスタートする、2017年キッズ&ジュニアレッスンに向けて、まずは新年最初の小豆を炊き。

小豆をたっぷりの水で煮始めて。
少し離れながらも、グツグツ、フツフツ、そんな火加減の音を感じながら。
小豆の皮がだいぶはじけて、指で押し当ててもすぐに潰れるくらいになったら、砂糖を加え、もう一煮。
仕上げに塩をパラリパラリ。
湯気のあがる、炊き立て熱々の小豆のつまみ食いのおいしいこと、おいしいこと!

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それでも、今の子どもたちは、食べ慣れないせいもあるのか、他にもおいしものが溢れているせいもあるのか、案外、小豆が苦手なお子さんも多く。
我が家の娘も然り。

新春1月は、子どもたちと「もっちりミニどら焼き」作り。
小豆が苦手な子どもたちにもおいしく楽しんでもらえるように、フィリングあれこれ思案中。
その中の1つ、「りんごジャム」。

それから、新春らしく、楽しい演出も、と。
さあ、明日からのレッスンに向けて。


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1月8日 ふらり府中散策と、ガレット・デ・ロワを囲む新年会

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無病息災を願って、七草がゆ。
まだ下の子たちは七草が入っていると食べたり、食べなかったり、なので、プレーンのおかゆを盛り、七草は別添え、お好みでトッピングに。
お餅入りのおかゆ、仕上げにあられをぱらりぱらり、そしてほんの少しごま油をたらり。
自分用にはたっぷり加えた七草の香りとほろ苦さがなんとも。

ふらり府中へ。
松の内間際に、と、大國魂神社への遅ればせながらの家族揃っての、初詣へ。
ケヤキ並木や樹齢100年のイチョウなど、見ごたえあり。
改めて、健やかなる1年を願って。


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久しぶりの「郷土の森公園」へ。
まずは博物館へ。
大國魂神社の例大祭「くらやみ祭」で使われる大太鼓や、その臨場感ある風景など。
武蔵国の行政府・国府が設置され、マチが形成され、そして国府から府中へ、そんな変遷をたどり。
そんな背景からうかがうことのできる当時の文化など。
むかしの道具展で、いつの間にかはかま姿を身にまとう長男。


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公園内を散策。
すっかり満開のロウバイに早春の香り。
そして、梅園でもちらほらと梅の花がほころび始め。


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そして古民家エリアへ。
府中宿のを代表する商家、急田中家住宅には立派な御蔵や風情ある離れや中庭など。
旧府中町役場庁舎、屋根の飾り天窓や上げ下げ窓などを取り入れた洋風の2階建て建築に、和風の瓦屋根に、裏側には和風平屋の建物を付設しているおもしろさ。
その和風平屋部分は、「湯沸室」となっており、窓越しの眺めといい、思わずしばし佇みたくなるような。
「湯沸室」というネーミングも今となっては、そのレトロな風情が魅力的で。

2階の「会議室」のテーブルを囲む子どもたち。
「このままでは負けてしまうではないか~!」、と叫び声(こういうのは次男役)、怪しい会議が進行中。

ふらり府中散策の1日となり。



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材料が一通りあったので、「ガレット・デ・ロワ」を焼いて。
表面にナイフで模様を描こうかと思ったのだが、ふと思い立って、クッキー型で模様をつけてみたのだが。
かなりいまいち。
焼く前はなかなか美しい表情だったのだが、焼いてみるとなんのことやら。
が、フィリングのアーモンドクリームはラム酒を少々効かせて、とびっきりおいしい仕上がりのはず。
ということで、先日焼いた酉クッキーをトッピングしてみたり。

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夜は、仲良しのお友達ファミリーとの新年会。
寒ぶりのカルパッチョには、大葉や万能ねぎ、ゆずなどを散らし、しょうゆとEXVオリーブ油など。
薬味のテリーヌ、いつもの半分サイズにカットして、ちょこっとつまみやすいくらいに。
食後は、友人が作ってきてくれたリング型のフルーツゼリーとガレット・デ・ロワを囲んで、みんなでわいわいの夜。
私のすぐ横で、ガレット・デ・ロワがカットされるのをじっとじっと眺めてていた次男、そつなくアーモンド入りのカットを選び、王冠をかぶり。将来有望か。


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1月6日 酉クッキーと、2016年キッチンの風景

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まだまだ新年気分を満喫すべく。
今年の干支のちなんだ酉クッキーなど。

来週末に控えた、娘の保育園親睦会に向けての試作など。
焼き上がったクッキーと市販のお菓子をあれこれ取り合わせて、ああしよう、こうしようなどしばし。
それから、余ったクッキーやお菓子でちょこっとお飾り風に。
想像以上の愛らしさ!





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ここ数日、久しぶりにPCにへばりついて。
年明けにどうしても一気にやりたかったこと。
ホームページ、「キッチンの風景」2016年分、そして2017年おせちまでをなんとか一気に更新。
2か月ごとの通常レッスン、そして時々開催するイベントレッスン。
昨年のイベントレッスンは、恒例のバレンタインレッスン、シュトーレンレッスンのほかに、4月に開催した「箱詰めもてなしレッスン&2日間の小さなマルシェ」など。
そして丸々1年分更新できずにいたキッズ&ジュニアレッスン。

次の仕事に向けて、ここ1年の料理やお菓子を振り返る、とっても貴重な時間となり。
アップされたページについては、メニューなどを考えるときに実は私自身がちょくちょく開いては、ヒントになることも多々。
それにしてもなかなか骨が折れる作業、滞るとさらに。
これからはまめにアップしなくては、と、新年に心新たに。
そしてもう1つの課題、レシピファイルの整理も、まだまだ作業は山積み、なのだが。


よろしければご覧くださいませ。→こちら


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1月5日 テリーヌと包丁研ぎ

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新年仕事始めはご注文のテリーヌから。
おせちのときの大量仕込みとはまた違う感覚。
オーブンで焼いている間に、包丁研ぎなど。
普段から包丁研ぎはわりと好きな仕事なのだが、心新たな新年に、研ぎ終わるとなんとも清々しく。
お預かりしている包丁もしばし研ぎ、こちらはもう一息、といったところ。

レッスンに初めてご参加くださるみなさん、包丁の切れ具合に驚かれる方も多く。
実は料理が楽しくなる近道の1つ。
ということで、ご要望があれば包丁研ぎ、承り中。
包丁によっては、新しい刃が出てくるまでに相当研ぎの必要な場合もあるので、包丁はお預かりして、研ぎ上がってからのお渡し、というスタイル。


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焼き上がったテリーヌは、お正月らしくラッピングして、明日のお渡しへ。


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1階キッチンには、南天に松、万両などなどまだお正月の余韻あれこれ。
飾りの葉は、色合いがよくなるだけでなく、殺菌や防腐の効能があり、趣ある先人の知恵。
おせちではお預かりした重箱にも飾りの葉をあしらって。
想い返せば、今年は、白の重箱が多く、料理全体がぱっと爽やかに明るい印象に。
お皿ももちろんそうなのだが、同じ料理でも、詰める重箱1つ1つで、おせちがまた違う表情になるおもしろさ。
そして、改めて、詰める楽しさもしみじみ。
さあ、新年も心改めて、たくさん「箱詰め」していきたいなあ、と。


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夕方前、子どもたちと谷保天満宮へ。
咲いてる、咲いてる!、毎年この時期のお楽しみ、早咲きの梅を愛でながら、熱々のつぼ焼きの焼きいもを頬張り。
そして、今年の干支 酉の姿も間近にて。


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1月3日 静岡の新年と、餅花作り



静岡での新年。

まずは、中高時代の友人たちとの新年会。
「おせちもいいけど、カレーもね。」って、世代がバレバレだが、友人が予約してくれた札幌スープカレーの店にて。
総勢18人が、会った瞬間からみんな一気に本気おしゃべりが始まり、ひたすらの大笑い、大笑い。
そんなことあったっけ?、あんなことあったね、などなど懐かしき頃の想い出話に花が咲き。
今もこうやって繋がっていられることのうれしさ。
次は夏かな。

ここ数年は帰省するたびに、里心がますます増し続け。
もう少ししたら、静岡に足を運ぶ機会を定期的に作りたい、そんな想いもここ数年ますます増し続け。
願えば叶う、はず。

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友人たちとの時間に後ろ髪ひかれつつ、今回の目的の1つ、駅周辺の書店さんあいさつ回りをし。
そして、中高時代に毎日歩いていた道を辿りながら、駿府城公園へ。
学校が外堀と内堀の間にあったので、駿府城公園もまさに通学路で。
今想えば、なんとも風情ある道を歩いていたのだなあ、と。
当時は友達とのおしゃべりに夢中でそんなこと思ったことは1度もなかったのだが。

駿府城公園で家族と合流し、しばしの散策。
そういえばここにあった、あった!、家康像に家康お手植えみかんなど。
当時、この辺りで風紀の先生に校則違反でひどく怒られた記憶などなど。
なんとマフラー禁止だった母校、手編みのマフラーを校門を出てすぐのこの場所でつけたそばから見つかり、だったような。
公園内のあちらこちらに想い出が。

我が懐かしい道を改めて歩くおもしろさ。

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渋滞を避けて、早めに焼津の実家を出発、午後過ぎには国立の家へ。
年末年始の大移動を終え、ほっと一息。
新年気分をもう少し満喫すべく。
以前から作ってみたかった「餅花」。
柳の枝などに、小さく丸めた餅や米の粉の団子をつけたもので五穀豊穣などを願ったもの。

年末の銀行待ち時間、雑誌をパラパラしていたら作り方が載っていて。
あれ、意外と簡単にできるので、と年末から作ってみたくてうずうず、うずうず。
さすがに年末には時間が取れず、ようやく。
お花屋さんで金色の枝を見つけたので、なかなか華やかな仕上がりに。

やわらかくした餅の半分には食紅をほんの少々加えて。
白とピンクの何と優しい色合い。

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お花屋さんのついでにケーキ屋さんに立ち寄って、新年のお菓子「ガレット・デ・ロワ」。
紙の王冠がのったパイ菓子で、中にはフェーヴよ呼ばれる陶器の小さな人形が1つ入っている。
フランスでは公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠をかぶり、その年1年の幸運が約束される、というもの。
今は、フェーヴの誤飲防止のため、中にはアーモンドが入っていて、フェーヴは添えられていることが多いのだが。
今年の我が家、あたりのアーモンドは包丁で5等分し、みんなで、の結びに。

いつもの日々が始める前に、新年の気分を満喫すべく。

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2017年1月1日 あけましておめでとうございます


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あけましておめでとうございます。
今年もみなさまにとって、すてきな1年となりますように。


31日からは東久留米の実家で年越しをし、1日夕方には焼津の実家へ。
慌ただしくもありながら、やっぱりお正月にはみんなに会いたいもの。
みんなでわいわい新年の食卓を囲み、東久留米では父特製の芋煮、焼津では母特製の大量すぎるほど大量のおでん、そしておせちを頬張りながら、子どもたちの、いとこ同士のやりとりに大笑いしたり。

毎年そうなのだが、おせち作りが始まる12月末から正月3が日くらいまでは、たった1週間ほどとは思えないほどの、密度ある日々。

お正月は、数日間で両実家を移動したり、と、慌ただしくもありながら、いつもの日々とはまったく違う時の流れにすっかりと身をゆだね、とにかくのんびりし、頭をゆる~くして、そしてとにかくたくさんたくさん寝て。
それでも少し時間ができるとついつい手を動かしたくなり、あれを持って来ればよかったなあ、など、すっかりの時間貧乏性にはさらに拍車がかかっている実感など。
それでも心をすっかりの緩めて、おいしいものを頬張り、たくさん笑う新年は本当にありがたいもの。


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さて2017年。
昨年は、2冊の本を出版させていただき、改めて自分の料理、そしてお菓子をじっくりと見つめ直す、本当にありがたい機会に恵まれ。
なんというか、今まで積み重ねてきたものが、ゆるぎないもの自分のベースとしてだいぶ確立された実感。
今年は、そんなベースをもとに、より日々のレッスンの質を上げていくこと。
それから、目の前にあるやるべきことをきちんと重ねていくこと。

特に今年感じていること。
レッスンに通ってくださっている生徒さん方からは、作ってみるとシンプルで手軽なレシピが多いのでうれしいです、などのお言葉をよくいただくのだが。
今年は、さらに作りやすいレシピという視点でレシピ作りを向上させられたら、と。
おいしいのはもちろん、ぱっとレシピや写真、画像を見たときに作ってみたい!、そんな魅惑的なものを目指して。

そして、私の料理が生かされる形があれば、新しいことにも挑戦いきたいなあ、など。

2017年新年に想いを馳せて。



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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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