12月31日 おせちお渡し2日目と仕事納め




おせちのお渡しを無事終え、仕事納めとなり。
最後に両実家へのおせちを詰めて。
みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。


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今日も、おせちお渡しをしながら、いらしてくださるみなさんと束の間の会話など。
お預かりした重箱にはそれぞれにおせちを詰めて、いらしたときに蓋を開けると、ぱあっとお顔が明るくなり、うれしいお声が聞こえ。
重箱に詰める楽しさ、そして蓋を開けたときの楽しさなどなど、改めて箱詰めの魅力をしみじみ。

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箱詰め、をテーマにたくさんのものが生まれた1年。3月には「箱詰めもてなしレシピ」、12月には「箱詰めおやつの贈りもの」。
贅沢すぎるほどに実りある1年となり。

おせちお渡しを済ませ、大急ぎのプチプチ掃除を済ませ、みんなで年越そばを食べてから、おせちを持って、東久留米の実家へ。

大晦日の夜にゆっくりと1年間を振り返るひとときのありがたさ。

近所の和菓子屋さんで鏡餅を買い、お正月じたくをととのえて。
さあ、来年に向かって。

もうすぐの新年、みなさまにとってもすてきな1年となりますように。


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12月30日 おせちお渡し1日目と、おせち発送



30日、31日はおせちお渡し、そして30日はおせち発送。
まずは毎年恒例、テーブルにずらり。
おせちをまじめに作り始めて気づけば15年以上。
毎年毎年、身の丈に合うご注文をいただき。
今年も全品無事仕上がり、無事かたちとなり、心からほっと。
私にとっての、1年の大切な仕事納め。


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1年に1度、カイロを使う日。
基本的には暑がりなので、カイロを使うことはほとんどないのだが、毎年30日のこの日だけは手放せず。
発送の準備中、部屋にはしっかりとクーラーを効かせながらの作業となるので、カイロをしっかりつけて、厚手のレッグウォーマーにストールをぐるぐる巻きの重装備にて。

数年前までは、この発送準備にかなり手間取っていた記憶。
年数を重ね、昨年からは発送用の段ボールを3パターンにととのえ。
昨年は、それぞれのサイズの予想と、実際に詰めて、もう1サイズ小さいものに、などの変更があったのだが、今回はすべて予想通りのサイズ運びに。
成長、成長!
そして、思いのほかスムーズに発送準備が整い。

運送屋さんを待ちながら、今度は1品1品を撮影。
窓際の優しい光を浴びながら、おせち1品1品がきらきらと。


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もう少しご紹介したところなのだが、あとは来年の私に、ホームページ内「キッチンの風景」でのご紹介として、託すことに。
しばらく分の更新、滞っております。


そして午後からはお渡し。
キッチンの片づけをしつつ、ようやく今日からの年賀状書きなどをしながら、みなさんがいらっしゃるのをお待ちしつつ。
同じ場所での昨日までの慌ただしさが嘘のような、静のひととき。
なんともありがたい時間。
本邦初公開!、ではないが、お渡し時の教室キッチン冷蔵庫。
すぐにお渡しできるように、おせちがずらりスタンバイ。

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いらしてくださる方々と、おせちをお渡ししながら、束の間の年の瀬の会話など。
久しぶりにお会いする方もあったり。

「今年はテリーヌを自分で作ろうと思っています。」、「ナッツごまめ、作りました!」、などなど教室の生徒さん方からの声。
ご自身では、レッスンでお伝えしたものも合わせて、お好きなもの、作りたいものを楽しく作っていただき、私のおせちはそのお手伝いとして。
うれしい形。
どうか、みなさまの新年の食卓の、おいしいお手伝いとなりますように。

お預かりした重箱や器におせちを詰めさせていただくのも、なんとも楽しいもの。
少しだけご紹介。

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無事発送と本日のお渡しを済ませ。
ふ~、一気に心緩み。
今日は心置きなくワインが飲めるもの。
いやいや、まだ明日のお渡しと、発送分の無事の到着までは、ほどよく心を引き締めて。


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12月29日 おせち仕込み4日目、最後にナッツごまめ



おせち仕込み4日目。

仕込み最終日。
まずは、「ケーク・サレ」を焼く。
優しい塩味の効いた、お食事用のパウンドケーキ。
大きなボウルに1回にパウンド型4台分の生地を混ぜながら。
ベースに生地に、フィリングのチーズ、ベーコン、ドライトマト、イタリアンパセリを入れた瞬間、午前中の明るい光の中、その色合いがなんとも美しくて。
型に流して、トッピングにたっぷりのコーングリッツと中央部分にはブラックペッパー。
中央のみにかけるので、切り分けた時に、ブラックペッパーがかかっているところとまったくかかっていないところがあるように。
お子様やお好みでのお取り分けを意識して。
オーブンからケーク・サレを焼ける香りが広がり。

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さて、続いては、「海老と帆立のマヨネーズ炒め」。
毎年、海産物なので仕込みは最終日に持ってきているのだが、最終日の、なんとも追われ感のある心持ちの中、約100尾の海老の下処理にさらに追われ感が増し。
ということで、今回は前日に海老の下処理を済ませたのが、功を奏し。
落ち着いて、ほたて仕事から。
そして、今年から登場したのが、扇風機。
登場、というか、今月のシュトーレンレッスンのときからあえて置きっぱなしに、できあがった料理を一気に冷まし。
パック詰めの際、少しでも余熱が残っているの心配なので、なかなかのおせち戦線武器となり。

そしてお渡しのおせち、最後の一品、「炒めなます」。
大根、京にんじん、赤大根をせっせと拍子木切りし。
フライパンに何回かに分けて、まずは拍子木切りの野菜にさっと火を入れ、そこへ同じくらいの大きさにした油揚げとしいたけを加え、さっと火を通し、最後に酢、砂糖、酒を加え、味をととのえ。
仕上げにごま油を回し。
酸味と甘みが整い、ごま油の風味で、とっても食べやすい「炒めなます」。
できあがったら味がなじむように、大きなバットに広げ、時々転地しながら。
余熱が落ち着いたところで、三つ葉を加え、ごまを回し。

そして最後に、家族用の、「ナッツごまめ」。
すっかりの定番。
それまでのご注文おせちは、キッチンの一番大きな鍋、一番大きなボウル、一番大きな泡立て器を使って、仕込んでいたので、2家族分のナッツごまめの分量があまりにかわいらしく感じられて。
1つ1つのごまめの様子、ナッツの様子、そんなものを見ながら、感じながら作るって、ある意味、贅沢なのかも。
そして、少量を作ることと、大量を作ることの違いをしみじみ、しみじみ。
ゆっくりとごまめやナッツを乾煎りし。最後に調味料とからめるところは一気に。

ひとまずは全品の仕込みが終了。
昨日は、テリーヌや松風など色合いの落ち着いた料理が多かったのに対し、仕込み最終日の作業台はなんとも色鮮やかで。


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さあ一呼吸。
外に出るのが一番。
駅前のますますの歳末モードを感じながら、お花屋さんで裏白を買い。
パック詰めの料理に添えるのと、重箱の飾り葉として、新年にかかせないもの。
先日作ったクリスマススワッグに、裏白や松を添えて、お飾りし仕立てに。

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さて、ここからは無事できあがったおせちをせっせとパック詰めや袋詰めに。
せっせと、せっせと。
なますを詰める頃には、いつの間にか空は暗くなっていて。

無事おせちの準備がととのいました。
30日、31日お渡しのみなさま、心よりお待ちしております。
発送のみなさま、30日発送、31日午前着の予定です。
毎年のことですが、運送屋さんに念を押されます。
1年で最も繁忙期、午前着で発送をお願いしていますが、到着が遅れる可能性があります。
(例年、予定通り、もしくは昼過ぎ到着と、みなさまからがご連絡いただいています。)

どうかおせち仕事が、無事最後まで事運びますように。
そして、みなさまの新年のテーブルのお手伝いとなりますように、願いを込めて。

*おせち日記*
ケーク・サレ、海老と帆立のマヨネーズ炒め、炒めなます、ナッツごまめ
おせちのパック詰め、発送伝票準備


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12月28日 おせち仕込み3日目、薬味とチーズのテリーヌに、ナッツ松風



おせち仕込み3日目。
今日は朝からオーブンフル稼働のスケジュール。

まずは、「薬味とチーズのテリーヌ」から。
もう1つの、「ピスタチオのテリーヌ」と合わせて、わがおせち定番の一品。
「ピスタチオのテリーヌ」はひき肉ベースの生地に対して、「薬味とチーズのテリーヌ」は鶏ひき肉と鶏もも肉を約半々の割合に。
昨年までは大量の鶏もも肉を包丁でせっせと小さくカットしていたのが、今年はお肉屋さんにカットまでお願いできたので、あとはカットされたもののもうひと処理を済ませる流れとなり、だいぶ仕事がスムーズに。

もも肉が入るので鶏肉らしいおいしさと食感を楽しみつつ、鶏ひき肉が全体をまとめてくれるので、口当たりもよく。
そしてアクセントにはチーズと薬味たち。
しょうがに三つ葉、万能ねぎ、そして少々加えることで全体がうまくまとまるさりげない影役者、イタリアンパセリ。
頬張ったときにふわあと薬味が香り。

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テリーヌを焼いている間に今度は「ナッツ松風」。
鶏ひき肉生地をベースに、粉山椒の香りがふわり。
トッピングのナッツの存在感。

今年は流し缶を買い足し、昨年よりだいぶオーブン仕事もスムーズに。
流し缶に生地を詰め、表面を平らにしたら、登場するのがたこ糸。
もちろん目分量でナッツを並べていってもいいのだが、案外いちいち戸惑うことも。
カットしたたこ糸で定めをつけてあげると、ひと手間かかるが、実はそれ以降は迷いなくナッツをトッピングできるので、実はこちらの方が効率よく、そして確実。
急がば回れ、なり。

特に量が多くなると、オーブン温度や焼き時間などにも影響があり。
昨年の仕込みノートは手放せず。
1年前の私のメモ書きが頼りになること、なること。
当たり前なのだが、1年後の自分に向けて書いているので、自分が思いそうなところをいい具合に書いてくれていて。
毎年ながら、1年前の仕込みノートは常に作業台の脇に。
まるで1年前の我が身と対話しているような感覚。
そして、1年前には気づかなかったこと、小さな小さなスキルアップもあったり。

それからふと不安になると、そばに置いている「箱詰めもてなしレシピ」を開き。
実は、ご用意しているおせちレシピがほぼ載っていて。
いつもの私のざっくりレシピよりも数段丁寧でわかりやすいレシピなので、実は私自身が一番重宝しているのかも。



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おせち。
以前は20品以上に品目をご用意させていただいていたが、10年前からは、まだ子どもたちが小さいので、と、7、8品に限定してご用意させていただくスタイルに。
そしてありがたいことに年々ご注文が増え、今は8品をきちんとご用意するのが精いっぱいなところ。

今はおせちのスタイルもそれからお正月のスタイルもみなさんさまざま。
それでもやっぱり新年のテーブルは大切にしたいもの。
おせちの選択肢もたくさん。
お気に入りのお店のおせち一式を選ぶもよし、張り切って全品作るももちろんよし。
たとえば、作ってみたいもの、自分の好きなものを数品、楽しみながら作るのも上々。

おせちを重箱に詰める、なんとも新年を感じるひととき。
私自身、おせち仕事を終えて、最後のお渡しをしつつ、重箱におせちを詰める31日の時間は、くる年に向かう、大切な時間。
本には、重箱の詰め方のコツも載っています。
新年のテーブルに向けて、ご参考になれば幸いです。

*おせち日記*
薬味とチーズのテリーヌ、ナッツ松風、夜中にテリーヌラッピング、お品書き作成、おせちお渡しのご案内メールなど


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12月27日 おせち仕込み2日目 彩りなますにピスタチオテリーヌ




*お知らせ*
リクルートが発信する情報サイトマガジン「ポンパレモール、やってます」にて、重箱についてご紹介させていただきました。


もうすぐのお正月を前に、カジュアルな重箱使いのご提案です。
今月のレッスンでも登場したスタッフドバゲットやなますのアレンジ、彩りラぺ、そして彩り鮮やかな手まりずしなど。
どちらもおせちの一品としておすすめはかり。
よろしければちらっとご覧くださいませ。

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彩りラぺと同じ野菜を使って。
おせち仕込み2日目。
定番の、「彩りなます」。

なますといえば、の大根、京にんじんに加えて、赤大根、きゅうり、そしてりんごなど。
今年は特になますの注文を多くいただいたので、ひたすたの千切り、千切り、千切り。
さすがに一休み、二休みなど。
それでも、ボウルに放たれた彩り鮮やかな千切りに野菜たち。
仕上げには、いくらの醤油づけとゆずをあしらって。
買い出しの時の買い物かごの中でも、野菜たちの彩りの鮮やかさには、毎年ながらはっとするもの。

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それからオーブンでは、「ピスタチオのテリーヌ」。
豚ひき肉と鶏ひき肉ベースの生地に、色鮮やかなピスタチオがふんだんに。
我がテリーヌの原点ともいうべく。

こちらも以前は手がすっかりの筋肉痛になるまで、せっせと大きなボウルで手混ぜしていたのだが、ここ数年はすっかりのフードプロセッサー頼み。
効率のよさはもちろん、うまく回せば、生地にいい具合に空気が抱き込まれ、水分が中に閉じ込められやすくなり、しっとり感が増す印象。
ただかけすぎは要注意。
ひき肉がペースト状になりすぎてしまうので、かなり手加減しながら。
ピスタチオについても、昨年までは殻つきをせっせと割っていたのだが、さすがに間に合わず、今回からはむきみを使用。
ピスタチオを割るひとときも、おせち仕込みの始まりとしては悪くはないのだが、時間短縮とそれからあまりに大量のピスタチオの殻割りをすると、ピスタチオの殻の堅さで指先に支障が出るので。
効率と丁寧さとのバランスを自分なりに吟味ながら。

本日の仕込みにめどが立った頃、最後の買い出しへ。
ついでにお花屋さんで、飾り葉なども調達し。
街も一気に年末の雰囲気に。

*おせち日記*
彩りなます、ピスタチオのテリーヌ、黒豆の火入れ、明日のテリーヌ下準備
伝票書き(こういう作業はなんともしんどいもの)など


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12月26日 2017年おせち仕込み1日目



おせち日記1日目。
年内の仕事納め、おせち仕込みが今日から本格スタート。

まずは丹波の黒豆・飛切に火を入れ。
今までに何十回となく煮てきたのだが、それでもここまで量が多くなると、とにかく緊張しっぱなし。
毎年毎年少しずつご注文の量が増え、黒豆を煮る鍋も徐々に大きくなり。
昨年からは、我が家にある一番大きな寸胴で煮ることに。
昨年はちょうどよかったのだが、昨年よりもさらに量が増えた今回。
やや容量不足の実感。
なんというか、豆がのびやかにしていられず、ごめんなさいね、そんなところ。
結局は途中から2つの鍋に煮ることに。
2つに分けたら、なんともお豆さんたちものびやかに。
人も然り、か。
来年に向けて、もう1サイズ大きな寸胴を購入する必要がありそう。

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黒豆を煮ながら、今度は栗きんとん。
こちらの我が家の一番大きな行平鍋にさつまいもがどっさり。
そして、少しつぶしたくちなしを入れたそばから、ふわあと鮮やかなくちなし色が広がり。
そして、くちなしの優しい香り。
おせち仕込みで大好きな瞬間。
今は、きんとんにしても、それからテリーヌ生地にしても、フードプロセッサーを使って、かなり効率よく作業を進めているが。
まだ長男が赤ちゃんだった頃、10年位前には、きんとんを濾し器で裏ごしていた記憶。
長男をおんぶしながらだったので、思わず汗をかきながら。
そんな想い出もよみがえりつつ、のおせち仕込み。

明日のテリーヌ仕込みの準備もしつつ、の1日目スタート。

*おせち日記*
黒豆の火入れ、栗きんとん、ピスタチオテリーヌの材料準備、ラベル準備など

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12月25日 メリークリスマス!、ローストチキンにリボンを添えて



クリスマス。

せっせとサンタ業務を済ませ、まだまだ子どもたちが起きてくるまでには2時間くらいあるはず、といつものように明け方のコーヒーを淹れたそばから、大きな袋を抱えて、眠い目をこすりながら起きてきた子どもたち。
慌てて前日の夕方にサンタさんへのお手紙を、誤字脱字満載で走り書きした長男。
「プレゼントこなかったらどうしよう。」、「でもサンタさんなんて本当はいないんじゃないの?」、半信半疑ながらもサンタさんをまだ信じていたことにこちらとしてはびっくり。
うれしそうに袋からプレゼントを出し、3人それぞれにさっそくの満喫時間、25日の早朝。

今年のクリスマスは家族でのんびり過ごすことができ。
クリスマスケーキは、定番のいちごロールケーキにジンジャーブレッドマンなども子どもたちがトッピングして。
そしてメインは、やっぱりローストチキン。
クリスマスらしくリボンを添えて。
今年はトータル何羽のローストチキンがこのオーブンから焼き上がったことか。

ここ数日、駅前へ買い物に行くと、駅前のお肉屋さんそばで、生徒さんたちとばったりお会いすることも多く。
うれしいことに、みなさん、「本番前に今日は練習で焼いてみます。」とか、「今日はローストチキンやってみます!」、とか、「お店に鶏を予約したので、今からとりに行くんです!」などなど。
こうやってお役に立てることはなんともうれしい限り。
帰り道にふらり、駅前のペーパーウォールさんに立ち寄ってみると、「箱詰めおやつの贈りもの」をもう1か所展開してくださっていて。
私にとっては、存分なクリスマスプレゼントとなり。


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焼き上がったチキンにはほうろう容器ごと、アルミホイルをいつもより厚めにかけて。
夜は、昭和記念公園のクリスマスイルミネーションへ。
手軽に行けるので、かなりありがたく。
点灯の瞬間に立ち会い、一気にライトアップされ。


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そして、クリスマスお菓子の家とクリスマスお菓子の絵本も、子どもたちのおやつであっという間になくなり。
クリスマス!、といえども心はすっかり年末に向かう毎年。
25日夕方には早々とミニクリスマスツリーは片づけをし、毎年恒例、年賀状用の家族写真を撮影など。
大人のクリスマスプレゼントにと、iPhone7に。
年々、新機種の対応に手間取ることが増え。
ということで、メールやLineは大丈夫なのだが、メッセージに不具合など。
ご連絡いただいた方々など、こちらからのご返信ややりとりにお時間を要することがあるかと思いますが、ご了承くださいませ。

さあ、明日からのおせち戦線に向けて、毎年恒例のおせち日記。

*おせち日記*
25日夜 黒豆の戻し 我が家の一番大きな寸胴にて。

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12月22日 パングラタンの想い出とシュトーレンのカットのこつ

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*おしらせ*
ダ・ヴィンチニュースで「箱詰めおやつの贈りもの」を紹介していただきました。


来週からのおせち戦線に向けて、買い出しも本格スタート。
丹波の黒豆・飛切も今年の新物が無事手に入り、ほっと。
そしてじわじわと広がる緊張感。
かさばるパッケージものやら調味料一揃えずらり、などなど、教室キッチンもなんとも年末のざわざわとした雰囲気になってきて。
ご注文いただいている方々方からの重箱や焼き物の器なども届き始め。
私の心はすっかりクリスマスを通り越し、年末モードへ。

そんな合間に。
「箱詰めおやつの贈りもの」で、本当に本当にお世話になった方と、小さな打ち上げ&打ち合わせなど。
ありがたくも1冊目からお世話になり、まだまだ不慣れな私を導いてくださり、そして本当に自分自身でも何度も手に取りたくなるような、納得のいく、素晴らしい本に仕上げてくださった方。
改めてお話をうかがい、作りたい本を作り上げることができる奇跡をしみじみと感じ、本当にありがたい気持ちでいっぱいになり。
年末に、ふと今年1年を振り返る、心落ち着くひとときとなり。
さあ、次に向かって。

「甘味ゆい」さんで久しぶりにゆいさんのあんをいただき。
優しい甘みと、それからなんとも澄んだお豆の風味。
器の中の1つ1つすべてから丁寧な仕事ぶりが伝わってきて。
だからこそ、こちらも丁寧にいただき。
美しいお仕事を目の当たりにして、優しく背筋が伸びる帰り道。

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来年1.2月レッスン「真冬のあったか洋食」に向けての試作もせっせと。
今回はリクエストをたくさんいただいているので、なんとかうまく取り合わせながら。
その中の1つ、「パングラタン」。
まさに寒い季節に、熱々をフーフー口に運ぶ、想像しただけでぴったりの一品。

「パングラタン」には実は想い出があり。
あれは多分、中学生の頃。
通っていた英語の塾の先生が、年度末か何かに、私たちを、山奥にある小さなレストランに連れて行ってくれて。
そこで出てきたのが、熱々のパングラタン。
パングラタンを目にしたのも初めてで、こんなにすてきで、楽しいものがあるなんて!、と衝撃に近い感動。
味よりもその存在に感激した記憶。
きっととっても美味しかったはず。

と、パングラタンを仕込もう、と思った時に、ふとその記憶がよみがえり。
すっかり想い出すこともなかった、ちょっとした出来事だったのだが。

料理やお菓子にまつわる想い出。
ふとしたときにふとその記憶がよみがえり、それがまたおいしさや楽しさに繋がり。
きっと来年の1.2月にはまたパングラタンの新しい想い出が付け加えられるはず。

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先日焼いたシュトーレンは、スライスして袋詰めして、クリスマスっぽくリボンをかけて。
この時期にお会いする方々へ。
そういえば、シュトーレンのカットの仕方について、お問い合わせをいただき。
お店で売っているものについても、パン生地風のものはわりとやわらかくてスライスしやすいのだが、ちょっと堅めのクッキー生地風のシュトーレンについては、カットに仕方によっては、これでもかってくらいのボロボロと崩れてしまうことも多々。
このボロボロがまたおいしいのだが、なるべくならボロボロを少なくカットしたいもの。

本来包丁は真下に切り落とすのではなく、包丁の刃先が向こう側にいくように、いわゆる斜め切りにするのが基本なのだが、とってもやわらかくてつぶれやすいものや、とってもかたくて壊れやすいものを切るときには、切り方を変える必要があり。
かたくて壊れやすいものを切るときには、ゆっくり下に切り落とす、落とし切りがおすすめ。
ますは刃先をまな板に立てるようにしてから、包丁を下に落とすようにシュトーレンに当てて、そこからゆっくりと下へ。
イメージとしては、昔小学校などで使ったペーパーカッター。
それでもぼろぼろしてもご愛嬌。
ボロボロにつまみ食いもシュトーレンの醍醐味。

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12月20日 2016年レッスン納め、来年1月のジュニア&キッズは「もっちりミニどら焼き」

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昨日のジュニアレッスンを終えて、年内のレッスンが無事終了!
無駄にたっぷりのアイシングぬりや、子どもたち同士のたわいもなさすぎる会話のやりとり、などなど子どもたちの珍道中に大笑いしながらの、楽しいレッスン納めとなり。
今年1年も、ご参加くださるみなさまとの楽しいキッチン想い出があれこれ、あれこれ。
本当にあれこれ、あれこれ。
私の想い出がこのキッチンに凝縮されているといっても過言でなく。

最後のジュニアレッスンには、ものづくり教室「みずたま」の生徒さんもご参加くださり、みんなでわいわい、がやがや。
ときにがやがや、がやがや、ほらそこ、話きいてますか?、などなど。
いつもそうなのだが、まるで小学校の教室に入り込んだような錯覚がまだおもしろく。

みんなで「クリスマスお菓子の家」作り。
今日もすっかり日が暮れる眺めを窓の向こうに、お菓子の家の街並み。


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レッスンが終わり、我が家の飾り棚には、お菓子の家とお菓子の家がずらりずらりずらり。
子どもたち3人分と、私がレッスンの度にデモンストレーションで作ったものがずらり、そして試作分もずらり。
さあ、もうすぐのクリスマスまでの演出役として。


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さて、年内のレッスンを終え、ほっと一息。
そしてここからは私の1年間の集大成ともいえるおせち仕事へシフトチェンジ。
毎年ながら、クリスマス本番の頃にはすっかり心年末に向かい。
おせちにはなんとも想い入れがあり、毎年毎年おせちを通して、わが身を振り返る、そんなところも。
さあ、よき〆めとすべく、おせち戦線に向かう前の一呼吸。

一呼吸のリフレッシュに、試作も合わせて、お菓子を作る。
新刊の前書きにも書かせていただいたのだが、お菓子作りは私にとって、手近な一人遊びのようなもの。
束の間のリフレッシュにもぴったり。

「箱詰めおやつの贈りもの」、自分でページを開きながら、まずはシュトーレンを焼き。
1本には生地の粉の10%のココアパウダーを加え、ココア風味の仕上がりに。

それから、来年1月のキッズ&ジュニアレッスンに向けて。
表紙にも登場する「もっちりミニどら焼き」を焼き。
本を開きながら、レシピを目で追いながら。

新年、ということで、新年のお菓子「ガレット・デ・ロワ」をイメージし、ちょっと楽しい演出もイメージ中。
来年も子どもたちと楽しいキッチン時間が過ごせますように。
子どもたちの喜ぶ顔が今から目に浮かぶような。

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12月18日 2017年1.2月レッスンご案内と、ジュニアレッスンはクリスマスお菓子の家




国立ですてきなお花の教室「AKI FLOWERS」を主宰するAKIさんが、本をご紹介くださいました。1月のマルシェでもご一緒させていただくのをとても楽しみにしています。
詳しくはこちら


*おしらせ*
2017年1.2月レッスンスケジュールをおしらせにアップしました。
キヌアやココナッツオイル、ナッツなどのスーパーフードを使った前菜盛り合わせ、ベーカリーハースさんのパンを使った冬野菜のパングラタン、そして豚肉とりんごのポットローストなど、真冬にぴったりのあったか洋食です。食後のバレンタインスイーツは「箱詰めおやつの贈りもの」にも登場するナッツとベリーのしっとりブラウニーです。
開催日程を増やし、2月の平日レッスンはまだまだご案内中。ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

「箱詰めおやつレッスン」は両日ともに満席となりました。
キャンセルなど出ましたらまたご案内させていただきます。


先週のキッズ&ジュニアレッスンウィークを終え、あとは今週のジュニアレッスン1クラスで年内のレッスンは終了。
12月ジュニアレッスンでは、「クリスマスお菓子の家」。

例年、もう少し大きなハウスを作っていたので、所要時間の都合により、レッスンが始まる前に土台部分は事前に少し組み立てていたのだが、今回はサイズダウンして、すべて最初から子どもたちが作るスタイルに。
まずは台の上に、家のベース作りから。
アイシングで4つの壁の構築し。
ベースを乾かしている間に、ジンジャーブレッドマンに目やボタンなど。
洋服の模様がついたり、みんな真剣に手が動き。

そのあとで屋根を付け、ドアをつけ、家の周りにクリスマスツリーを飾り、ジンジャーブレッドマンを立たせ、そして屋根の上には星1つ。
最後に屋根に雪を降らせて、できあがり。
ジュニアレッスンは、スタート時間も遅めなので、お菓子の家がずらりと完成するころには外はだいぶ暗くなり。
しっとりとした冬の雰囲気がこれまたクリスマスハウスとぴったり。
窓越しのトランスパレントの星と合わせると、これまた幻想的に。
みなさんのお家のすてきなクリスマスの演出となりますように!

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週末には、下2人の保育園での作品展など。
年少さんの娘は、共同制作の段ボールで作ったおうちなど。
そして、そのお家に合わせて、紙粘土で作った1人1人の鍵がずらり。

年長さんの長男のクラスのテーマは「てんぐのふるさと」。
秋に行った高尾山の遠足で、天狗に興味を持った子どもたちの声上げがきっかけとなり。
てんぐの家、腰かけ杉、修行場、天狗タクシーなど、それぞれに設計図を描き、そして本格的な木工作業。
次男が見てみて!、と誇らしげに見せてくれた天狗の家には立派なはしごもついていて。
そして、作っている過程をお迎え時に何度も見せてもらった下駄もずらり。

日々の生活の中のストーリーを大切に、子どもたちの想いを主体に、園がそれをサポートしてくださる造形活動には昨年もそうだったが本当に心打たれるものがあり。
さっそくでき上がた天狗タクシーをみんなで乗り回し、天狗の家にみんなで入り込み、一休み、などなど。
お友達と肩を組んでうれしそうにしている次男の姿はいつの間にかすっかり少年。
そしてあと数か月もすれば1年生に。

子どもたちのきらきらした作品からのあふれるようなエネルギーをたくさん受けて。

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井の頭公園で子どもたちと遊んだ後、久しぶりの夜の渋谷センター街へ。
あまりに久しぶりで、ただ歩くのさえ、妙に緊張しつつ。
センター街沿いの地下にある老舗のチャイニーズのお店にて、中高時代の友人たちとのプチ同窓会。
もう会った瞬間からなにもかもが楽しすぎて、笑いすぎて。
会えるのが本当に楽しみな友人たちがいることのありがたさ。
よく笑い、よく食べ、よく飲み。
さあ、今度は静岡での新年会。
旧友の存在のありがたさ。


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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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