11月29日 スタッフドバゲットアボカドに、ジャムサンドクッキー



年内最後の大磯試作の日。
こちらも、12月に向けて、「クリスマス&おせち」。
ということで、鴨ローストにローストポーク、そして豚ひれ肉のパイ包み焼などなど。
クリスマスメインでディッシュメニューがずらり。

ローストポークには、こちら国立でのレッスンでも登場するハッセルバックポテトに加えて、ハッセルバックアボカド。
これおすすめです!
オーブンで焼いているメイン料理の残り15分くらいのところで、表面に切り込みを入れたアボカドを添えて。
そのままのアボカドよりも、よりこっくりとした感じがなんとも。

鴨ローストには、ゆずの千切りを加えたべっこうあんをかけて。
テーブルになにか、和の、だしやしょうゆを感じるおいしさがあると、本能的に体が喜ぶ感覚。
ゆるぎないおいしさ、というか。

そして大好評だったのが、こちら。
小さめのパンを使ったり、小さくカットしたりすれば、クリスマスにもぴったりの、「具だくさんサンドイッチ」。
1つ1つのおいしさが相乗するサンドイッチの魅力ふんだん。
さらに野菜がこれでもかってくらいに入っているので、おいしいサラダを頬張る感覚。
切り口の表情を想像しながら具材を詰めていく感覚もなかなか楽しくて。

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食後のスイーツには、クリスマスジンジャージャムサンドクッキー。
ジンジャー、シナモン、ナツメグなどのスパイス香る生地を同じ型で型抜きして。
1枚には真ん中に丸く型抜きをして。
焼き上がった2枚をアイシングでくっつけて、真ん中には煮詰めたジャムをのせれば。
ただのクッキーが、ぐっとおめかしして。
11.12月レッスンに登場する「ジンジャーブレッドマン」もそうだし、こちらのジャムサンドクッキーについても、
こんな「クッキー遊び」の楽しさあれこれ。
少し手を加えると、ぐっと遊び心溢れ、質の上がるものに仕上がり。
ジンジャーブレッドマンも、それからジャムサンドクッキーも、どちらも12月2日新刊、「箱詰めおやつの贈りもの」に登場。
特にジャムサンドクッキーについては、眺めているだけでうれしくなるような箱詰めクッキー詰め合わせの一品として。

クリスマス、おせちに向けて、お互いにがんばって乗り切りましょうね!、帰り際に柳田さんたちと交わすあいさつとして。
大磯へ足を運ぶといつもたくさんのエネルギーを分けていただくような。
さあ、今週は新刊発売とそれからシュトーレンレッスン!
師走を目前にしてのありがたいエネルギー補給となり。

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11月27日 飾りかまぼこ2種、忘年会の前菜に



朝、長男を駅まで送り出し。
お弁当を持って、地区の遠足へ。
案内のお手紙が届いたとき、行かないって言うだろうなあ、と声をかけたら、「行ってみようかな。」、の返事にこちらがびっくり。
今までは、こういうことには頑なに「行かない」一筋だった長男。
こうやって少~しずつマイペースに成長していくのだなあ、と。

下2人との公園時間。
鉄棒に下あごをぶつけた次男の口の中、初めてグラグラし始めた乳歯の向こう側に大人の歯が生え始め。
そんなこんなをしている合間に、鉄棒では娘が一人で逆上がりできるようになり。
日々の、我が子たちの小さな成長は、なんともうれしいもの。

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買い出しに行くと、八百屋さんに並び始めた京にんじん。
そして隣には、慈姑も並び。
もうすぐ12月。
一気に師走モードに突入。

途中で立ち寄った紀ノ国屋に大好きなお菓子屋さん「ピカソル」国立店がオープン。
「私たちのケーキはサラダのようなもの、私たちのクッキーはごはんのようなもの」、毎日食べても飽きない素朴で優しいお菓子、をコンセプトにしたお菓子屋さん。
代官山方面に行くときには、いつも必ず立ち寄っていたお店がこんなに近くになってうれしい限り。
「米粉のエミュ」、ヨーグルトを使った、しっとりと優しい甘さの蒸しパン風。

体に優しくて、おいしくて。
最近は少々スーパーフードについてもあれこれ調べているところなので、なんとなくそんなタイミングともしっくりと。

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来週の大磯試作に向けて、試作の追い込み。
ちょっと楽しい主食ものあれこれ。
まずは具だくさんサンドイッチ。もう少し気の効いたネーミングを、と思いつつ。
さっそく買ってきた京にんじんもラぺにして、これでもかってくらいにたっぷりサンドして。

それからこちらは、おにぎりオープンサンド。
のりでまん丸に包んだおにぎりに切り込みを入れて、お好みの具材をトッピングして。
サンドイッチにしても、おにぎりにしても、いつもの材料で、いつもとはまた違ったものができあがるおもしろさ。
そしてそんな感覚もおいしさとなり。

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夜は、仲良しのご近所さんと、一足早い忘年会など。
11.12月レッスンでも登場する、「飾りかまぼこ2種」。
いつものかまぼこに切り込みを入れて、1つには大葉といくら。
もう1つにはクリームチーズと、キャビアのイミテーション・ランプフィッシュの卵、そしてゆずせん。
おせちの一品にはもちろん、ちょっとした前菜にも実にぴったり。
それから、ぶりのカルパッチョにもゆずの千切りを散らして。

一気に駆け巡る師走を目前にして、ありがたい休息。

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11月25日 東京初雪と、来週の発刊に向けて、羊毛フェルトどら焼き




例年より一足も二足も早い東京初雪。
明け方から降り出した雪。
いつもの眺めがまったく違った世界に見えるから不思議。
帰りの電車を気にかけながらも、雪が降る中、レッスンに足を運んでくださる生徒さん方に心から感謝して。
雪のおかげで、レッスン中は窓の外の真っ白な世界に、クリスマス&おせちのテーブルもぐっと雰囲気を増し。
少し前倒しにレッスンを進め、遠方の方々には早めのお見送りをさせていただき。


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箱詰めおやつの贈りもの」発刊まで、気づけばあと1週間!
発刊に向けて。

書店さんの置かせていただく手書きPOP作りと合わせて。
来週発売される「箱詰めおやつの贈りもの」、各章の扉には、その章に登場するお菓子をイメージした羊毛フェルト菓子。
このフェルト菓子たちが本当に、本当に愛らしく、すてきで。
製作をお願いしたのは、友人でもあり、実は大学時代の先輩でもあり(言っちゃった!)、仲良くさせていただいている小物作家さんでハンドメイド教室を主宰する「atelier★lunaluna」さん。
前回の「箱詰めもてなしレシピ」の時にも、箱詰めのフェルト手まりずしをお願いし、そのあまりの愛らしさに、今回は編集の方から、ぜひ、との嬉しいお話が沸き上がり、の運び。

撮影とほぼ同時進行で製作をお願いし、ああでもないこうでもない、本当に何度も何度も、何度も足を運んでくださって、綿密に相談させていただきながら。
そしてどれもこれも、本当に希望通りの、そして想像以上に愛らしく美しい仕上がりに。
11.12月レッスンにも登場した「ジンジャーブレッドマン」たちも、このご愛嬌!

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そして、今回、書店さんにPOPと一緒に店頭に置かせていただくことになったのは、表紙にも登場する「どら焼き」。
これがまた本当にたまらなく愛らしく。

ということで、先日、彼女のお家にて、プライベートレッスンをお願いし、フェルトどら焼き作り。
とはいえ、ベースは下準備してくださっていたので、中のフィリング作りから、とおいしいところどり、なのだが。
ちくちく、ちくちく。
羊毛フェルトの優しい色合いと、ふわふわとした手触り。
そしてちくちくしながら、イメージのかたちにおもしろいぐらいに近づいていく感覚。
2時間ほどで、3セット、9個の羊毛フェルトどら焼きのできあがり!
来週明けには、近くの書店さんなどにちょこんと置いていただく予定なので、お近くの方にはぜひ、その愛らしさに魅了されていただけたら幸いです。
また詳細ご案内させていただきますね。


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手書きのPOPもせっせと書き溜めつつ。
もうすぐの発刊に向けて。

もう1つ、できあがりが手元に届き。
お願いしていた「くにたちの食卓 いづい」ご案内カードが完成。
こちらは、名刺のデザインやホームページのイラスト、そして、前作「箱詰めもてなしレシピ」でのイラストもお願いした友人のかなさんに依頼して。
こちらも希望通りの、そして想像以上の仕上がりに、手元に受け取ったときには思わずにんまり。
さあ、うれしいものがたくさん手元に届いたので、そのうれしさを励みに。

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11月23日 ふらり秩父へ、紅葉狩りとSL

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冬に入る前に、と。
紅葉狩りに、今年はふらり秩父へ。

我が家から2時間足らず、ぐらいなのだが、車窓からは一面もえるような紅葉の眺め。
今回は、そんな紅葉をSLからも満喫したい!、そんな想いのもと、秩父鉄道の秩父駅ホームへ。
「銀河鉄道999」の大好きだった当時の長男とは、何度かSLに乗ったのだが、次男、娘は初めて。
娘に至っては、ホームに近づいてくる大きなSLをみて、「プラレール!、プラレール!」声を上げ。

SLパレオエクスプレス。
まずはホームに停車したその姿をじっくり眺め。
丁寧に使い込まれたその表情といい、石炭がせっせと運ばれる光景など。

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そしていざ乗車。
そして大きな汽笛が鳴り響き、一気に気分高揚の瞬間。
ガタン、ゴトン、ガタン、ゴトン、レトロなリズム感で動き出し。

今回は終点・三峰口までの30分の旅。
長男と、それから本物のSLに初めて乗る次男は、ずっとずっと窓の外を眺めながら、その時間を満喫の様子。
娘は、といえば、せっせとおやつの時間。

途中何度か汽笛が鳴り響き、そしてSLからの蒸気に包まれながら。
三峰口に近づくころには、窓一面、山の斜面には紅葉まっさかりの眺め。
なんとも贅沢な紅葉狩りのひととき。

三峰口にて、車で先回りをしてくれた主人と合流し、SLの小さな旅は終了。
なんとも手軽で、ありがたく。

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さて、車を走らせて、三峯神社へ。
関東最強の、天空のパワースポット、三峯神社。
今日は出発する国立の朝もだいぶ冷え込んでいたが、標高1100メートルとなるとぐんと寒さが増し。

3つの鳥居を組み合わせた「三ツ鳥居」を抜け、参道へ。
参道を10分ほど進むと、本殿に到着。
とてもきらびやかな印象。
拝殿下の左右には、りっぱはご神木があり。
家族それぞれに、「氣」をいただき。
樹齢800年を超える、それはそれは立派な杉の木。

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参道手前のおみやげやさんには一面に干し柿がずらり。
なんとも愛らしい眺め。
これから慌ただしくなる師走の前に、一休み。
ふらり秩父へ、紅葉とSLの旅。

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11月21日 2017年おせちのご案内




気づけばすっかりそんな時期、2017年おせちのご案内です。


2017おせち


*2017年のおせち*
1.丹波の黒豆 飛切 1200円・・・特上の「飛切」を甘さ控えめにしっとり、ふっくらと炊き上げた、「くにたちの食卓 いづい」のおせち1番の自信作。

2. 栗きんとん 1000円・・・なると金時を使った、優しい甘さの栗きんとん。さつまいもの風味を生かすべく、優しい甘さに。

3.なます2種食べ比べ 800円・・・定番の甘酢に漬け込んだ「彩りなます」と、彩り鮮やかでコクのある「炒めなます」の2種盛り。

4.ピスタチオのテリーヌ ハーフ 1100円、1本 2100円・・・我がおせち定番。鶏ひき肉と豚ひき肉ベースの生地にピスタチオがふんだんに。

5.チーズと薬味のテリーヌ ハーフ 1100円、1本 2100円・・・鶏もも肉と鶏ひき肉ベースの生地にチーズと薬味を加えた、和を感じるテリーヌ。

6.ナッツ松風 900円・・・鶏ひき肉の生地にナッツをトッピングし、蒸し焼きに。ふわりと山椒が香る一品。

7.海老と帆立のマヨネーズ炒め 花椒の香り 1300円・・・チャイニーズ風味。男性陣からリクエスト多い一品。ふわり香る花椒がアクセント。

8.ケーク・サレ ハーフ 800円、1本 1500円・・・お食事用塩味のケーキ。塩味のきいた生地にドライトマト、ベーコン、チーズなどアクセントになるフィリング。


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今回も昨年に引き続き、この8品を丁寧に作らせていただくことに。おせち全品でのご用意ではないご案内に心苦しさを感じつつも、みなさまのお正月のテーブルに添えていただく形で喜んでいただけたら幸いです。分量の目安としては、それぞれ、3、4人で軽くつまんでいただくイメージです。テリーヌ、ケーク・サレはすべて18㎝のパウンド型でのご用意となります。テリーヌハーフサイズで6カットほどのスライス分となります。ナッツ松風は7.8カットでのご用意となります。

お渡しについては、12月30日午後と31日午前、「くにたちの食卓 いづい」でのお渡しを予定しております。発送につきましては、以前にご注文いただいている方のみに限定させていただきます。ご了承くださいませ。1人仕事のため、ご用意できる量に限りがあります。ありがたくも注文ご検討の折、お早めにお気軽にお声がけいただけると幸いです。ホームページの「お問い合わせ」、またはメールやお電話にてお気軽にお問合せください。
kunitachinohsokutaku_izui@ybb.ne.jp

毎年ながら、ご案内をアップしたところで、ひとまずぴんと背筋が伸びる感。
さあ、日々精進なり。


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11月20日 娘とふらり やいづの秋休み2日目

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母と娘と2人での朝ごはん。
食後にゆっくりコーヒーでも、のタイミングで、近所の住む妹と元気いっぱいの子どもたちが顔を出し、
束の間のいとこ時間など。

静岡には本当に本当にたくさんのお茶農家があり、そして、今までの伝統を大切にしつつ、新しい展開をしているところも。
昨日紅茶を購入した、静岡市清水区両河内のグリーンエイトも然り、紅茶の生産もあちらこちらで展開され。

今日は母と娘と近くのお茶屋さん巡りなど。

まずは、以前から大行列を横目でみつつ、家族みんなではなかなか足を運べずにいた藤枝市の静岡抹茶スイーツファクトリー「ななや」へ。
世界で一番濃い抹茶ジェラート、として、最近では青山にも新店舗を展開。
「丸七製茶」という老舗のお茶屋さんの新業態。
工場の一角を改装した店内には、工場の鉄骨の柱がなかなか趣あり、そして店内奥にはカラス越しに工場を眺めることができ。

噂の抹茶ジェラートは、抹茶の濃さで全部で7種類ずらり。
それから、気になるオリジナルの和紅茶のジェラートも。
抹茶の鮮やかなグリーンとそして想像以上のほろ苦さ。

他にも抹茶ポルボローネや抹茶フィナンシェなどなど、オリジナル焼き菓子があれこれあるのだが、かなり質が良く。
行列にも納得。

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さて、続いては、焼津市の「長峰花カフェ」へ。
こちらもすぐそば本店のある、老舗のお茶屋さん「長峰製茶」の経営するカフェ。
何年も前に1度母とまだ小さかった長男と来たことがあるのだが、その後母は、亡き父とも時々来ていた、とか。
カフェの周りには大きなお庭とそれから畑が広がり、テラス席では嘘みたいにのんびりとした時間が流れ。
自家製パンと、それからおにぎりなど。
それから淹れていただく緑茶のおいしいこと、おいしいこと。

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次はお正月にね、と、母と別れ。
静岡駅、新幹線乗り換えまでにほんの少し時間があったので。
お友達からの情報で気になっていた、ツナ専門店「モンマルシェ」へ。
ツナ缶だけで全部で8種類!
迷う時間がなかったので、ジャケ買いではないが、すてきなパッケージの雰囲気で。

改めて、静岡にはまだまだ私の知らない、魅力的な食材やそれからプロダクツがあるのだろう、と。
海のものも山のものも、そしてそのものの魅力はもちろん、それを引き出すべく商品など。
そしてどこへ行っても、誰にあったも、静岡県人ならでの人懐っこい優しさに一気に心が緩み。
年を重ねるごとに、帰省をするたびに、我が拠り所なのだなあ、と感じることが多くなり。

帰りの新幹線は、娘とのUNO時間であっという間に東京駅。
娘との初めてのプチ2人旅。
母に元気な顔を見せてあげよう、そんな想いがきっかけながらも、私自身が一番満喫した感。
帰り道、「楽しかったね!」、の娘の横顔がいつもよりなんだかお姉さんに見えて。

娘とふらり、やいづの秋休み2日目。

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11月19日 娘とふらり、やいづの秋休み

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娘とふらり、やいづの秋休み

なんとなく焼津の母の顔を見に、娘と2人で新幹線に乗って。
思い返せば娘と2人でのこんな時間も初めてのこと。

焼津に向かう前に静岡の街へ。
中学、高校時代に毎日のように歩いた道を娘と歩く、そんな感覚もなんとも新鮮で。

まずは「箱詰めもてなしレシピ」でもお世話になった書店さんにご挨拶に伺いながら、街をふらり。
ランチに立ち寄ったのは、農家直送の野菜ビストロ「BISTRO THE FARM」。
ワンプレートには盛り合わせの野菜料理などなど。自家製テリーヌにはくるみがアクセントに。
いろいろな豆と雑穀のマリネもその食感の楽しさが魅力的で。

お店を出たところで、農家さん直送の紅茶の販売。両河内の紅茶。いただいてみたら、とってもコクがあり、まろやかで。
後から母に聞けば、今年も静岡の新茶が金賞を受賞した、老舗でていねいなお茶づくりをしているお茶屋さんだとか。
最近は、丸子紅茶を始め、静岡産紅茶がますますおいしくなり。
改めて、豊かな食材が溢れている実感など。

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お店の目の前は、「浮月楼」。徳川14代将軍、慶喜の旧住居。雨上がりのすてきなお庭を散策し。
同級生のアトリエ「YUTORI ART&CRAFT」へ。この場所でスタートしてもうすぐ1年の彼女。
静岡の街でふらり、のまま、これまたふらり、と立ち寄る場所ができたありがたさ。
さっそく、来年の干支、とりの羊毛フェルトをお願いし、仕上がりが楽しみ、楽しみ。
それから、いとこが経営するケーキ屋さん「マリアサンク」へ。
いつもながらショーケースには彼女らしいケーキがずらり。あれこれテイクアウトして。
同級生にしても、いとこにしても、立ち話では本当に時間が足りなくて。それでも、それぞれが日々を過ごす場所でお顔を見ることができるだけでも、一言二言交わすだけでも伝わってくることがたくさん。

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電車に乗って、やいづの実家へ。
初めての3代女子会、ということで。
いつもは家族みんなで、襲撃、にも近い帰省なのだが、今回はびっくりするくらいに落ち着いた時間。
実家でのこんなに静かな時間を感じたのはいつ以来か思い出せないくらい。
母ともいつになくゆっくりおしゃべりができて、お互いに、このパターンいいね、の認識など。

娘とふらり、やいづの秋休み1日目。

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11月17日 書店さん回りと、ボジョレーと餃子



気づけば11月も半ばを過ぎ。
12月2日の新刊に向けて。
今日は、出版社の方々と国立駅周辺の書店さんへのあいさつ回りへ。
国立の書店さんは本当にうれしいぐらいに国立に関する本や国立の著者さんの本を大切にしてくださっていて、
とある書店さんは、書店の一番良い場所に国立本コーナーが常設されているほど。
3月の「箱詰めもてなしレシピ」でも、かなり大きく展開していただいたのだが、それに味をしめて、今回もあれこれご相談ごとなど。
また楽しいPOPをご用意できたら、と。
もうすぐの発売に向けて。

打ち合わせも兼ねて、大学通りからの路地を入った、ロージナ茶房へ。
実はこちら、日本で一番古い喫茶店で、そのレトロ感がなんともなんとも魅力的な、国立の名所の1つ。
みなさんとページを眺めつつ、あれこれ感想や想いを伝えていただき。
私自身が本への想いが詰まっているのはもちろん、こうやって自社の本として、想いを込めて仕上げまでを整えてくださり、そして想いをたくさん込めて、営業してくださること。
そんなお気持ちをこれでもかってくらいに感じさせていただき、本当に幸せな心持ちとなったひととき。

この本がどうかみなさまに喜んでいただけますように。
大学通りの木々ももここ1週間ほどで一気に色づき。
ロージナ茶房の小道からちらりと眺める景色もまたすてきで。


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さて、11月キッズ&ジュニアレッスンの日々。
みんなの大好きな餃子!

小学生ジュニアレッスンでは、1人ずつが自分の餃子の具材を、好きな分量、それから追加でねぎを加えたりとカスタマイズできるように。
予想以上にみんなねぎが大好きで。

具材は個性派ぞろい。
1つは、くるみ。
1つは、チーズ。
そしてもう1つは季節の野菜、ということで、さつまいも、ほうれんそう、そしてお好みでねぎを加えて。
今回は葉までやわらかく、優しい甘みのある九条ねぎを使って。

餃子、といえばキャベツや白菜と、ねぎやニラ、もちろん定番も美味なのだが、実は季節の野菜もふんだんに加えられて、それも細かくなっているので、普段は敬遠されがちな野菜も餃子の魅力に包まれて、いつの間にかパクリ、そんなお子さんも多いはず。

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いただきます!、からあっという間にみんなが一気に頬張り。
そしてあっという間にみんなペロリ。
「もっと食べたい~!!!」、夜は急遽餃子メニューに、そんなお家もあるようで。

さあ、来月はがらりと雰囲気を変えて、ジュニアレッスンでは「クリスマスお菓子の家」、キッズレッスンでは「クリスマスお菓子の絵本」。作って楽しい、クリスマスまで眺めて楽しい、そして食べて楽しいお菓子の家と絵本。

さて、今年も楽しみなボジョレー解禁日。
とっても美味しいボジョレー・ヴィラージュを調達したので、餃子とも合わせてみたら。
いいですねえ。
ハーフでは足りなそうなので、追加で買いに行かなくては。

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11月15日 今年のお雑煮は「会津風」



*おしらせ*
 シュトーレンレッスン、12月3日土曜日の10:30~に1名キャンセルが出ました。
 ご興味ある方がぜひお問い合わせくださいませ。


クリスマスに向かう日々。
レッスンでのテーブルタイムにも、そんなクリスマス話にも花が咲き。

11.12月レッスンも気づけば中盤。
毎年恒例のご当地雑煮。
今年は、「会津風雑煮 こづゆ」。
以前何度か会津に訪れたときには、そのあまりのおいしさに何度も足を運んだ記憶。
なんといっても、干し貝柱のだしのきいた吸い地に、小さくさいの目にした野菜や白玉麩など、具だくさんのお椀。

今回は具材には、里芋、にんじん、それから鶏肉に、しらたき、きくらげ、そして最後に白玉麩。
だしは干し貝柱からのコクのあるだしと、それから11.12月レッスンでは毎回登場する、昆布とかつおぶしでひく一番だし。
もう想像しただけでおいしいはず。
だし、と聞くと、なんとなく構えてしまう方も多いのでは。
やはり手間がかからない、といえば噓になるし、私自身、日々の食卓では、昆布とかつおぶしの一番だしをひくことはほぼなく、丁寧なお椀を作るときだけ。
普段は、今回の、「海老とれんこんの白煮」にも登場する「厚削り」をざるにポンと入れて、具材を煮ながらだしをひく、そんな手軽なスタイル。

が、やはり昆布とかつおぶしでひく一番だしは極上。
大げさでなく、調味料を加えなくても十分なおいしさと、なんともいえない黄金色。
そんなだしのおいしさを感じていただくべく、11.12月レッスンでは毎回一番だしの引き方をお伝えしつつ。

一番だしと干し貝柱のだしに具材のうまみも加わり、あとは控えめの調味料で味をととのえ。
お椀は最初の一口は、ちょっと薄いかな、というくらいが上々。
召し上がり終わる頃にちょうど良くなる換算。

こちらも毎年恒例、そろそろテーブル支度をととのえることに、網で餅を焼き。
焼き網でじっくり焼いているその眺めもよく、そして餅の愛嬌ある焼け具合もまた楽しいもの。
そして香ばしく焼けた餅をお椀に盛り、汁を注いだ時に、香ばしい香りがふわあと広がる魅惑。
それから最後にゆずの千切りを天盛りにして、お椀がぐっと昇華する瞬間。

いただきます!、の乾杯の後、みなさんにはまずはお椀の吸い地を一口召し上がっていただき。
しみじみと体に染み渡るおいしさ。

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教室のテーブルにはクリスマスものがあれこれ。
今日のレッスンでは、アロマのプロフェッショナルの生徒さんにオーダーさせていただいたキャンドルが仲間入り。
ケーキに見立てたアロマキャンドルにはスパイスや木の実、ペッパーなどが飾られ、そして私の大好きなゼラニウムをメインに、アロマオイルが贅沢すぎるほどに使われていて。
このままでも十分にその香りを堪能できるのだが、キャンドルを灯すとその香りはより一層引き立つ、とのこと。

それからテーブルにはこんなものたちも。
レッスンでも登場するジンジャーブレッドマンたちをこんなアレンジにも。
こちらは、来月12月のキッズ&ジュニアレッスンの試作、「お菓子の小さな家」と「お菓子の小さな絵本」。
これだけあれば、もう大きなクリスマスツリーは出さなくてもいいくらい。
というのはこちら大人事情なのか。

クリスマスに向かう日々。


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11月13日 クリスマスにおせちにスタッフドバゲット



秋晴れの週末。
週末レッスン、特に日曜日レッスンでは、同じお顔ぶれが多いので、生徒さん同士のやりとりもまた楽しく。

重箱には前菜盛り合わせ。
その中の1つ、みなさんにとてもご好評いただいているのが、「スタッフドバゲット」。
中身をくりぬいたバゲットには、じゃがいも、クリームチーズ、ベーコンにくるみなどを混ぜ合わせたフィリングがぎっしりと詰まっていて。
詰めて保存し、召し上がるときにお好みの厚さに切り分けて。

レッスンのようにおせちの変化球としてもよし、そしてクリスマスの前菜にも実にぴったり。
それからちょっとした差し入れなどにも。
冷蔵庫で3,4日日持ちするので、いろいろなシーンでの活躍力あり。

バゲットとフィリングがうまく落ち着くように、下処理した具材を混ぜ合わせるときには、特にじゃがいもとクリームチーズが全体に広がるように、押しつぶし混ぜる、そんなイメージで。
うまく混ぜ合わせ、バゲットにこれでもかってくらいにぎっしりと詰めると、スライスしたときのその切り口の美しさ!
レッスンではさらに半分にカットして、小皿に盛り付けるるが、スライスそのままを重箱にずらり、とまたよし。

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レッスンでは毎回、棚にずらりと並んだ重箱の中から、いくつかを選んでいただいて盛り付けているのだが、重箱によって、その印象もまたそれぞれ。
カジュアルにまとまったり、ほどよくかっちりとまとまったり、また3品の中で際立つ料理が違ったり、などなど。
こんな重箱遊びも毎年の11,12月レッスンの中での楽しみの1つ。

まだまだ11月、ながらも、次回のレッスンは年を開けて。
ということで、お帰りの頃には、「よいお年を」、そんなやりとりなど。
ああ、年の瀬に向かっていくのだなあ、としみじみ。
年の瀬に向けて、そろそろおせちのご案内もしなくては。
準備が整い次第、近いうちのご案内予定。
と、自分自身に言い聞かせつつ。


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11月は、学校行事や、保護者会、面談、それから保育参観などなど、子ども予定が目白押し。
慌ただしくありつつも、日々なかなかじっくりと見つめてあげられていない中、ありがたい機会でもあり。
そして我が子の成長を感じることは、本当にかけがえなくうれしいもの。
先日、年少さんの娘の保護者会では、日々の様子の動画をたくさん見せていただいたりたり、かわいらしいエピソードをたくさんたくさんうかがったりして。
特にその日は朝から慌ただしくスケジュールをこなした夕方に、なんとも心和むひとときのありがたさ。

週末には、小学校の展示発表会があり。
体育館一面に、1年生から6年生までの作品がずらり。
うれしそうに熱く解説してもらいながら、長男の作品をじっくり眺め。
あちらこちらに長男らしさが出ていて。

久しぶりの公園へ。
あちらこちらにすっかり色づいた木々。
師走に向けて、一気に慌ただしくなる前に、もうしばらく秋を堪能したいもの。

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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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