9月29日 久々出張レッスン再開、そして銀座・手仕事直売所へ

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久しぶりの出張レッスンへ。
本当に久しぶりで、みなさんといつ以来?、とお話ししつつも思い出せないほど。
1年以上、2年未満といたところ。
彼女の、松濤の新居での出張レッスン再開、初日。
みなさんにお会いするのも久しぶりだし、新しい場所、ながらも、お顔を合わせて、話し出せば、あっという間にいつもの雰囲気に。

久しぶりのレッスンは、「秋和食」。
リクエストいただいたのは、時短、そして栗ごはん。
ということで、「甘栗とさつまいものごはん」。
生栗の皮むきについては、実演しつつ、レクチャーしつつ、今回使うのは、甘栗。
そう、甘栗むいちゃいました、の甘栗。
甘栗と、1㎝角ほどにカットしたさつまいも、それから昆布を1枚入れて、炊飯。
炊き上がりに塩を加え、盛り付けて、ごまを振ったらできあがり。
お手軽ながらに、甘栗の風味もそれからさつまいもの風味と色合いも、その手軽さをはるかに超えるおいしさがあり。

今回は久しぶりのレッスンということで、いつも以上に時短レシピばかり。
早々と仕上げ、みなさんでゆっくりのテーブル時間。

*本日のメニュー*
・しっとり卯の花
・サーモンのハニーマスタードしょうゆソース
・甘栗とさつまいものごはん
・小豆といちじくのパフェ

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そしてデザートは、「小豆といちじくのパフェ」。
小豆と秋の味覚・いちじくの取り合わせの妙。
小豆を炊いている間に、まずはドライいちじくを即席ラム酒漬けに。
それからフレッシュのいちじくをカットして。
そのままでももちろん美味なのだが、甘ったるく感じることもあるので、レモン汁を少々かけておき。
あとはすてきな器に、小豆、アイスクリーム、いちじくラム酒漬け、フレッシュいちじく、そしてきなこと黒蜜をかけて。
濃いめに淹れてくれたベトナムコーヒーともよく合い。

来月の松濤出張レッスンは、今のところ、みなさんのリクエストのもと、インド料理となりそうな気配。
楽しみにしてくださるみなさんのもとへうかがうありがたさ。

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レッスンを終えて、足早に向かったのは、銀座。
銀座松屋にて開催中の、「銀座・手仕事直売所」へ。
毎日の暮らしの中で輝き続けるすぐれた「ものづくり」をされている作家さんやデザイナーさんの手仕事を直接拝見できるすてきなイベント。
さっそく「ヤマザキデザインワークス」さんのブースへ。
桝重の横には、拙本「箱詰めもてなしレシピ」を置いてくださっていて。
我が子がこんな立派な場所に、と感無量。
表紙はもちろん、本の中でも何ページにもわたって登場させていただいた、やまざきさんの桝重
シンプルなデザインは、今までのクラシカルな重箱とはまた違って、きっちりとしたシーンにはもちろん、カジュアルな日常使いにも実にぴったりで、我が家では日々大活躍中。
やまざきさんとのお話で印象的だったのは、作り手のやまざきさん自身は、この桝重のふたを朝食のトースト皿として、使っていらっしゃるとのこと。
なるほど。木素材だからこそ、水分をうまく吸収し、逃がしてくれるし、トーストの下側が直接ふたにつかないので、蒸れてしまうこともなく。
こんなお話を、作り手の方から直接うかがるのは、直売所だからこそ。
そして手仕事直売所、というネーミングの魅力をしみじみ。

今回は、もう一回り小ぶり、14㎝の桝重が我が家の仲間入りに。
帰り道、大急ぎで、松屋と三越のデパ地下周りをし。
大いに目移りしつつ、後ろ髪ひかれつつのタイムリミット。
戦利品の1つ、以前から気になっていた、「サンドウイッチリー ジョアン」のサンドイッチを桝重に重ねて。

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9月27日 インド料理レッスン&ランチ、みんなの大好きな「みたらしあん」



ここ数日、外に出ると、ふわあと金木犀の香りが。
すっかりそんな季節、と思いきや、なんだかなんとも蒸し暑いここ数日。

とはいえ、インド料理ランチにはぴったりの気候なのかも。
昨日は、7.8月レッスン「夏のインド料理」の追加プライベートレッスン&インド料理ランチ会。
いつもお世話になっている国立のみなさまとご一緒に。
レッスンを受ける方はレッスンスタートの時間に、そしてお料理ができあがる頃にランチチームの到着。

こういうパターンは初めてだったのだが、なんというか、このテーブルセッティングをしながら、到着をお出迎えたり、あいさつを交わしたり、それから到着早々、仕上げのお手伝いをお願いしたり、そんなひと時の臨場感がなんともよくて。

前菜の、「季節野菜のカチュンバル」には、茶豆を加えて、秋の雰囲気に。
インドではトマトやきゅうりが定番なのだが、しょうがや香菜、そして調味料での仕立てをベースに、案外、季節ごとにアレンジできるおもしろさ。

テーブルを囲みながら、お話の展開のおもしろさに終始大笑い、それから、なるほど、なるほど、など。
食後のデザートに合わせて、贅沢にもそれはそれはおいしいコーヒーを淹れていただき、またおしゃべりに花が咲き。

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9月キッズレッスンも最終日。
うれしそうに到着し、座ったとたんに、あっちからこっちから、それからそっちからも近況報告や、もうクリスマスのプレゼントの話など。お友達に負けんとばかりにどんどん声が大きくなり、座っていたところからいつの間にか中腰など。
本当に、このまっすぐすぎるくらいのまっすぐさ。

さて、今月最後の「お月見みたらしだんご」。
みんなの大好きな「みたらしあん」。
材料は、砂糖、しょうゆ、片栗粉、水。
4つの材料を鍋に入れ、テーブルの真ん中、みんなで鍋を囲んでのみたらし作り。

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「もういいにおいがしてくる~!」、
「ぷくぷくしてきた~!」、
「早く食べた~い!」、
そしてみんなでいただきます!
おだんごを頬張る子どもたちの姿。

さあ、来月はみんなでハロウィンクッキー作り。
いつものレッスン以上に、床掃除に一苦労する予想ながらも、せっせと型抜きする子どもたちの姿を思い浮べながら。

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9月25日 小豆あんといちじくの取り合わせ、そしてまだまだおだんごの日々



週末の夜は、保育園ママたちとの懇親会で、少々久しぶりの、「くにたち村酒場」へ。
いつもながらの、レバームースにそして季節野菜のバーニャカウダ。
改めて、バーニャカウダとは実に野菜を楽しむのに最適な料理なのだなあ、と。
夏から秋へ、端境期ながらも、夏の名残の野菜とそして秋の野菜との入り混じり。
そう、いつの間にか秋。

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谷保天満宮例大祭の頃。
国立駅周辺には屋台がずらりと並び、お囃子の音響がなり、なんとも秋祭りの雰囲気に。
そんな雰囲気を抜け、大学構内の雑木林へ。
と、こちらもいつの間にかすっかりの秋の空気に。
あちらこちらに落ちている銀杏に要注意。
気づけばいつの間にかそんな季節に。

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デスクワークの合間に、分量確認と合わせて、せっせとだんご作り。
「お月見みたらしだんご」のおだんご生地に小豆あんや、きなこ、ごまなどをまぶし。
落ち葉を添えれば、すっかりの秋の一皿に。

そしてこちらは、小豆あんといちじくのラム酒漬け、と取り合わせ。
ドライいちじくを即席ラム酒漬けにしたものと小豆あんがなんとも絶妙な相性。
そう、小豆あん、実はフルーツやドライフルーツともそれはそれは相性がよく。
あんだけだと、時に甘ったるく感じがちなところ、フルーツの酸味や爽やかさと合わせると、また違った魅力が引き出され。

ということで、ここしばらくはすっかり和のおやつに魅力される日々。

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9月23日 おはぎに、お月見みたらしだんごの日々



*ご案内*
来週9月28日から10月3日まで松屋銀座にて開催される「銀座・手仕事直売所」。
いつも愛用させていただいているヤマザキデザインワークスさんの桝重をはじめ、すばらしい手仕事に巡り合えるはず。
ありがたくも、拙本「箱詰めもてなしレシピ」も桝重のおそばに並べていただくことになりました。
お時間ある方、ぜひお立ち寄りくださいませ。



昨日のお彼岸、そして今日の9月キッズレッスンと、すっかり和菓子づく日々。
それが、なんともいいもので。

和のおやつの準備から始まり、おやつを作り、みんなで囲むひととき。
もちろん洋菓子も大好きなのだが、和菓子ならではの包み込まれるような、優しい雰囲気にここしばらくはすっかり魅了され。

「おはぎ」、秋には、萩の花にちなんで「おはぎ」と呼ばれ、春には、牡丹のはなにちなんで「ぼたもち」と呼ばれ。
ちょうど1年前のキッズ&ジュニアレッスンでも登場した記憶。
もち米を小豆あんさえあればできるので案外、和菓子は作ったことなくて、という方にもおすすめ。
昨年のレッスンでもそうだったのが、小豆あんが苦手な方におすすめなのが、ナッツおはぎ。
我が家の娘もそうなのだが、案外小豆あん苦手な子どもたちもいて。
広げた餅の上に、お好みのナッツを1,2粒。
それを丸く包んで、きなこやごまをまぶしてできあがり。
こちらも上々のおいしさ。

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9月のキッズ&ジュニアレッスンも中盤を過ぎ。
今日もみんなで「お月見みたらしだんご」作り。

さっそく親子で復習されている方もあり、うれしい限り。
お家での復讐の際、子どもたちが、「こうだよ!」、「ああだよ!」とあれこれご指南してくれるようで、ママたちからのそんなレポート報告も楽しみの1つ。
今回は、だんご生地を蒸し器ではなく、電子レンジで作るレシピ。
蒸し器を使う方であれば、やはり蒸し器は、全体に均等に優しく加熱できる、優れた調理法なので、蒸し器使用がおすすめ。
が、蒸し器を使わない方も多いはず。
蒸し器自体が案外大きくて、それを引っ張り出すのはなかなか、そんな方も多いのでは。

コツをつかめば、電子レンジでもふっくらっもっちり、しっとりした上々なもち生地ができあがる。
なによりのポイントは、かけすぎ注意。
かけすぎてしまうと、水分が一気に飛んでしまい、かたくなり、元には戻らず。
なので、短い時間をこまめにかけるのがコツ。
例えば100gほどの生地ならば、電子レンジによって誤差はあるものの、600Wで1分30秒→1分30秒→1分→30秒→15秒、など、少しずつ減らしながら、こまめに様子をみつつ。
それから、様子をみつつ、混ぜるときには、木べらなどに水分をしっかりつけること。
生地を保湿しながら、優しく加熱していくと、もっちもちの生地のできあがり。

レッスンお迎え時、「うちの子、みたらしだんご、苦手だったんです。」、そんなお声が。
うれしそうにお団子をまるめ、おいしそうに食べてくれたシーンが思い浮かび。

今回は、おだんごのてっぺんに、お月様に見立てたかぼちゃだんごものせるのだが。
かぼちゃ、苦手な子はいる?、と聞くと、毎回数人は手をあげ。
レッスンでは、苦手な子は無理して作らないし、食べなくてもいいですよ、でも作りたくなったり、食べてみようかなあって思ったら教えてね、といった具合。
かぼちゃの優しい黄色いおだんご生地を見せると、「かわいい~!」、「作ってみたい~!」、
そんな声にしめしめ。
そしておいしそうにパクリ。

さあ、来月はハロウィン!
みんなでハロウィンクッキーを作りましょう。
10月末には毎年恒例のハロウィン行進もプランニング中!

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9月21日 秋のイタリアンレッスン始まりました&ランドセルが届きました



9.10月レッスン「秋のイタリアン」がスタート。
すっかり空気も秋めいてきた日々、レッスンでも秋を満喫していただくべく、秋の食材がふんだん!
しめじにエリンギ、しいたけ、マッシュルームなどきのこあれこれに、かぼちゃにぶどうに栗、茶豆、そしてすだちに穂じそなど、和の食材も登場し。
毎年この時期のレッスンでは、せっせと色づいた落ち葉の拾ってきて、テーブルに演出役に。
ということで、教室キッチンはすっかりの秋。

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今回のメニューの中で気になる方が多い予想、「手打ちフェトチーネ 茶豆とマッシュルームのソース すだちの香り」。
まずは生地作りから。
デュラムセモリナ粉という小麦粉を使って。
通常の小麦粉よりもやや黄色みがかっていて、香りがあり、粗びきにしてあるもの。
弾力性に富んでいるのでパスタにぴったりの小麦粉。
セモリナがなくても、薄力粉と強力粉を半々で、パスタ生地ができるのでご安心を。

粉に卵を加え、あとは塩少々とオリーブ油少々。
今回はフードプロセッサーに入れて、回せば、ほどなく生地の出来上がり。
フードプロセッサーがなくても、大きめのボウルに材料を合わせ、混ぜ、ひとまとまりになってきたら作業台でこねれば、パン生地よりもずっと労力なく、パスタ生地のできあがり。

冷蔵庫で少し休ませた生地を、今日はパスタマシーンを使って、伸し、カットする。
こういう道具使いはやはりみなさんわくわくするもの。
そして、初めて使う方でも案外上々に生地が薄く伸ばされ、そしてほどなくフェトチーネの姿に。
パスタマシーンはない方の方が多いはず。
麺棒で生地を伸ばし、包丁でカットで、十分に満足のいく手打ちパスタができあがるのでご安心を。

今回は、生クリームと牛乳を合わせた、コクがあるながらもしつこくないソースにゆでたてのフェトチーネと、茶豆とスライスしたマッシュルームを加えて、さっと絡めて。
お皿に盛ったら、すだちを添えて。温かいうちに、いただきます!
作りたての手打ちパスタならではの、プリプリ、シコシコとした食感はなんともいえず。
ぎゅぎゅぎゅっと絞ったすだちが、これまたなんともなんともいえず、爽やかな仕上がりに。

まさにスローフードのおいしさを楽しむひと時。

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気づけばすっかりの秋。
来春に向けて、早々と次男のランドセルが到着!
届いたそばから大急ぎ、うれしそうに箱を開け、照れくさそうにさっそく背負う姿など。
来春には、上2人がばたばたと飛び出していく生活が始まるのだなあ、と。
それにしても、長男のランドセルの劣化が激しく。

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9月19日 忍城めざして、行田への日帰り旅



先日観た「のぼうの城」。
成田長親が治めていた「忍城」は、大規模な水攻めにも屈せず、天下統一を目指した豊臣秀吉が唯一落とせなかった城、といわれている。
なんとなく観たものの、思いがけず魅入ってしまい、今度足を運んでみたいね、そんなことで。

その「忍城」を目指して、行田市へふらり。
まずは忍城へ。櫓の最上からは行田の街を一望。

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早めのランチには、創作和食「渡ら瀬」へ。
門をくぐり、雰囲気のある中道を抜け。

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そして足を運んだのは、さきたま古墳公園。
広々とした園内のあちらこちらには、日本一の規模を誇る円墳や大型の古墳が点在する、東日本最大の古墳群。
1つの古墳に登り、あちらを眺めれば、向こうにはこれまた立派な前方後円墳。
すっかり緑に覆われ、自然と一体化した古墳の風景は、想像以上にロマンがあって。
その中の1つ、丸墓山古墳のてっぺんに、忍城の水攻めの際、石田三成が陣をとり。
眺めれば、先ほど訪れた忍城の眺め。当時気づいた堤、石田堤が今は桜並木となり。

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公園内、さきたま史跡の博物館へ。
古墳から出土された国宝の鉄検や、数多くの埴輪など。
人物はもちろん、動物の埴輪がなんともかわいらしく。

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思いがけず、まが玉のワークショップに参加し。
石をやすりで削りながら形をととのえていくこと約1時間。
うわあ、本当にまが玉ができあがり!
途中も、それから終わってからも、まが玉をどうしても「白玉」と呼んでしまう下2人。
首にぶら下げて、の帰り道。

ふらり行田までの日帰り旅。

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連休最終日は、敬老の日。
おはぎとココアマフィンとワインを持って、東久留米の実家へ。
いとこたちとの時間はあまりに楽しいようで。
UNO1つやるにしても、それはそれは大騒ぎ。
UNOになぜかひと汗かき、みんなで一気におやつを頬張り。
あっという間に桝重は空っぽに。
さて、父と母の口には届いたのだろうか。

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9月17日 アトリエ maruccoにて 藍の葉でたたき染め

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7.8月追加レッスン「夏のインド料理」も。子連れレッスンを終えて、無事終了。
夏野菜をふんだんに使ったカチュンバルにライタ、そしておつみみにもぴったりのナッツのカレーパウダー風味、そしてメインには、時短レシピのバターチキンカレー、合わせて、スパイス炊き込みごはんビリヤニ。
食後のデザートには、にんじんのジャム 水切りヨーグルト添え。
まだまだ残暑が続いた9月上旬にもぴったりのメニューばかり。

キッチンの風景をアップしたので、よろしければ。

最終日には、元気いっぱいの子どもたちと一緒に。
0歳、1歳、2歳、3歳!
2月ごとに会うとその成長をしみじみ。
そして、懐かしく想うこと、あれこれ、あれこれ。
レッスン終了時、それぞれ年が違いながらも、みんなが各々にブロックを手に遊んでいる風景。
えもいえない穏やかな時が流れるような。
長男が赤ちゃんの頃に開催してきた子連れ教室があったからこそ、の今。
あの頃は、とにかくてんやわんながらも、きっとこれを続けることはなにかに繋がるはず、そんな想いのもと。
そんな長男もいつのまにか10歳。

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昨日は、下2人を連れて、すてきなワークショップへ。
近所のお友達が来春のオープンに向けて、プレオープンした子ども造形教室「アトリエ marucco(マルッコ)」。
まずは練習させてね、とご招待いただき。

「藍の葉でたたき染め」。
まずはお家の目の前にある畑に、藍の葉を収穫に行くところから。
畑には、青々とした藍の葉たちが育っている、育っている!
枝ごと収穫し、かごに入れて。

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お部屋に戻り、藍にまつわる絵本を読んでもらってから、さあスタート。
藍の葉を布にあてて、テープを貼り、トントン、トントンたたくと、なんとまあ、それはそれは見事に鮮やかなグリーンが映し出され。
葉脈までもくっきり。
そして青々とした香りがいっぱいに広がり。
この香り。まずよみがえったのは、実家の静岡での新茶摘みの時の香り。
それから、子どものころ、草むらで思いっきり草をむしったときの香り。




年少さんの娘は、葉っぱ3枚で集中力の限界。
年長さんの次男は、1つ目の布を仕上げ、もう1つ作りたい、と。
今度は、葉っぱをはさみでカッティングして、ティラノサウルスをイメージして。
葉なんかいい感じに存在感があって、上々。
寄り添いながら一緒に参加させていただいた私も思わず夢中に。

我が家から徒歩数分のロケーションながら、彼女のご自宅は周り一面に竹林が広がり、陽が落ち始めると、秋の虫たちの大合唱が始まり。思わずどこか遠くへ来たような錯覚に。

次回はどんなレッスンかな、今から私の方が楽しみに。
ここ最近、ご自身でお教室など主宰されている方が、レッスンにご参加くださる機会も多く。
改めて、自分が何かしらのレッスンに参加することで改めて気づくこと、感じることあれこれ。
ということで、自分自身にそんな機会も作っていきたいなあ、と想いを馳せる帰り道。

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9月15日 おぼろ月の中秋の名月とパスタマシーン



中秋の名月。
すっかりあきらめていたものの、空高くおぼろ月が見えて。
「うさぎさん、見える~!」、「あっ、ほんと~!」、お月見だんごを頬張りながら、そんな秋の夜のひととき。

ということで、昨日も今日もみんなで「お月見みたらし団子」レッスン。
みたらしあんは、ほとんどの子どもたちが大好きで、みたらしあんをみんなで作るところが一番わくわくするようで。
しょうゆの甘じょっぱい香りは大人になってもやはり魅惑的。
材料を鍋に入れて、火にかけてぐるぐる混ぜて。
とろみがつきできても、もうひと踏ん張り。
鍋の底から、ポコッ、ポコッとしっかりと沸くところまですると、とろみのおちついたみたらしあんができあがり。

白いおだんごを丸め、かぼちゃだんごを丸め、重ねて盛って、できあがり!
さすが小学生レッスンになると、おだんご丸めはもちろん、器への並べ方にもおもしろいくらいにそれぞれの個性が出て。

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さあ来月10月はハロウィンレッスンに。
そして今年もみんなで仮装して、ご近所さんにお菓子をもらいに歩くハロウィン行進をプランニング中。
仮装姿の子どもたちの練り歩く姿は想像するだけで思わずわくわく。

気づけばすっかりの秋の空気。
手土産に、ナッツをたっぷりのせたキャロットケーキを焼き。
ちょうど1年前の秋のレッスンで登場したレシピ。
シナモンパウダーをたっぷり加えて、すっかりの秋色。

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来週からの秋のレッスンに向けて。
みなさん楽しみにしてくださっている手打ちパスタ。
手打パスタ、今までにレッスンでも3回ほど登場していて、十分おいしものができあがるので麺棒で伸ばし、包丁でカットしていたのだが。
今回はどちらも体感していただけるように、ということで。
パスタマシーンの登場。
道具使いの楽しさも体感していただけますように。
秋のイタリアン、お楽しみに。

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9月13日 9月ジュニア&キッズはお月見みたらしだんご



いつの間にかすっかりの秋の空気。
今週は9月ジュニア&キッズレッスンが続き。

9月は15日の中秋の名月にちなんで、「お月見みたらしだんご」。
まずはおだんごの生地作り。
目の前のボウルに入った粉のにおいをかぎながら、お米のにおいがする~!、などなど。
上新粉と白玉粉を合わせ、水を加え、みんなで順番に混ぜて。
ちなみに上新粉とは、うるち米を洗い、乾燥させて粉にしたもので、白玉粉はもち米に水を加え、挽いたものを乾燥させたもの。

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混ぜた生地を電子レンジにかけて、加熱していき。
最初は真っ白でペースト状だった生地が餅っぽ色味に変わり、弾力も出てくる。
最後にさらしの上に広げ、転がしながら練れば、生地のできあがり。

生地を作る間に、今度はみんなの大好きな「みたらしあん」作り。
小学生は計量からお願いし。
しょうゆ、砂糖、水、片栗粉の入った鍋を火にかけ、順番に混ぜているといつにまにかとろみがついてきて、そしてなんともいえない香ばしい、甘い香り。

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できあがった餅生地をみんなに配ると、それはそれは楽しそうに、餅を丸める姿。
大きなお月見だんごあり、小さな小さなお月見だんごあり。
生地の一部にかぼちゃパウダーを加えて、丸めれば、こちらもお月見だんごの定番、お月様色のおだんごができて。

できあがったお月見だんごをそれぞれに器の上に重ねて。
今回は竹かごにお月見だんこの器をのせて、最後の最後にみたらしあんをかけて、いただきます!
私もつまみ食いをするのだが、できたてのおだんごのおいしいこと、おいしいこと。
すすきの穂を眺めながら、お月見だんごを頬張るひととき。
お家で作る、和菓子ならではの、なんとも優しい、穏やかな空気が流れるような。
さあ、9月15日にはお月様が見られますように。

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9月11日 秋の週末と9.10月「秋のイタリアン」追加レッスンご案内



秋を感じる週末。

昨日は娘と、毎年足を運んでいる、近くの果樹園へぶどう狩りに。
前日にTV放映があったそうで、いつもよりだいぶ賑やかなぶどう畑にて。
摘みたてを一通り試食させていただきながら、足台を運びながら、あっちで摘んで、こっちで摘んで。

定番のおいしさ「ピオーネ」をはじめ、毎年こちらの果樹園で一番私好みなのが、「紅伊豆」。
それからこちらも爽やかな甘みの「クイーンニーナ」、そして野性味あるぶどうらしさを感じる「ゴルビー」など。
秋の味覚を持ち帰り、さっそくおやつに。

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今日は、長男のサッカー試合の帰りに、長男リクエストで「八王子城跡」へ。
ふらっと散策くらいかと思っていたら大間違い、本丸跡までは子どもたち付き往復2時間、すっかりの山登り。
戦国時代の山城を訪れるのは初めて。
立派な天守閣のある江戸時代の城の風景とはまったく違い、山道の途中、敵の侵入を防ぐために作られた曲輪(くるわ)など、当時のシーンがなんともリアルに感じられるような。
頂上にある八王子神社からの眺め。
あちらこちらでどんぐり拾いをし、一面にはとんぼが飛び回り、気が付けばすっかりの秋の風景。

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*おしらせ*
9.10月レッスン「秋のイタリアン」追加レッスンを開催します。
9月29日木曜日 10:30~
こちらの日程はまだお席のご案内ができますので、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
くわしくはこちら

秋のイタリアン。
前菜には、クロスティーニ盛り合わせをずらり、そんなイメージで。
秋はいつも以上に、登場させたい食材が多く、まだまだ思案中。

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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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