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8月11日 やいづの夏休み 1日目

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やいづの夏休み 1日目。
昨日の夜から、焼津の実家に帰省。
今日は父の3回忌の法事があり。
あれから3年。優しかった父とのたくさんの想い出は今も私にとって大切な支えとなっていて。

法事を終え、親族みなさんで、今回はちょっと足を伸ばして、島田まで。
東海道五十三次 島田宿 食事処「百小屋」へ。
飛騨白川郷から移築した合掌造りをそのまま生かし、それはそれは趣があり。

2階個室にての会食。
前菜の冷製茶碗蒸しには、じゅんさいがなんともいえない存在感。

いつの間にか、部屋の片隅には子どもたちが集まり。我が家の長男10歳を筆頭に、6歳、もうすぐ5歳、4歳、3歳。無駄にじゃれ合う子どもたちの姿。

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帰り道、亡き父との想い出の場所、藤枝市にある蓮華寺池へ。
池にはたくさんの蓮の花が咲き、蓮の甘い香りが広がり。
父が生まれ育ったこの場所へは何度となく、父に連れてきてもらった記憶。
小学生低学年くらいの頃だったか、釣りをしていたら、誤って池に落ちて、父の大きなTシャツを着て、そんな記憶も。父とのたくさんの想い出がふわあ、と蘇り。
あれから3年。あの頃はだっこ紐に入っていた娘が今はすっかりの少女姿で池の周りを駆け回り。子どもたちの成長にその年月の流れをふと感じる瞬間。

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8月9日 リトルシェフたちのキーマカレー作り2日目と、すいか白玉パフェレシピブック



暑い暑い夏休み。
小学生向け、夏休みジュニアレッスン「リトルシェフたちのキーマカレー作り」、2日目。
今日も子どもたちとキーマカレープレート作り。

このキーマカレー、玉ねぎのみじん切りの用意さえあれば、子どもたちでも、時間をさほどかけずに、十分おいしくできる、なかなかの優れレシピ。
ポイントは、ついついぼんやりとした味になりがちなところを、ぎゅぎゅっとまとめ、風味豊かにするものを加えること。
1、ケチャップ、2、仕上げにおろしにんにくとおろししょうが、そして3、もう1つ仕上げにガラムマサラ。
この3つが入るものと入らないものと、そのおいしさの違いは歴然。
今日も各テーブルからは、いつのまにかおいしそうなキーマカレーが出来上がり。

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今回、キーマカレーの付け合わせに添えるのは、「夏野菜のポテトサラダ」。
じゃがいもにきゅうり、りんご、そしてとうもろこしに枝豆など。
ちょっとしたひと手間が、きゅうりの下処理。
薄切りにしたきゅうりは、事前に浅漬けにしておくと、合わせてから時間が経っても、ポテトサラダ全体が水っぽくならず、そしてきゅうりのぱりぱりとした食感がアクセントに。

最後にみんなの大好きなぶどうを添えて、オリジナルピックを立てて、できあがり!
さあ、いただきます!
今日も、おかわり続出。おかわり人数で、残りのごはんとキーマカレーを分け、完売。

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さて、午後は工作時間、レシピブック作り。
この頃には、初めて会うお友達とも、同じテーブルではすっかり打ち解けて。
打ち解けすぎることも多々、ながらも、子どもたちならではの、屈託のない、まっすぐな姿はやっぱり愛らしく。
そして、お腹も満たされて、心緩むせいもあるのか、あっちでこっちで、色鉛筆が落ち、のりのキャップが落ち、などなど。

料理にしても、工作にしても、毎年毎年、気づけば長い子では4,5年も参加してくれている子たちについては、その成長ぶりを感じることしみじみ、しみじみ。
当初は幼稚園年長さんだった子たちが、気づけば小学4年生。
体もすっかり大きくなり、なんだか私と目線が変わらない子も。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!
夏休みの楽しい思い出の1つとなりますように。
それから、夏休みの自由研究としても、よいかたちとなりますように。

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自由研究。
長男の自由研究製作のお尻をたたきつつ、
私の備忘録としても、と、我が家の下2人の夏休みの想い出として、絵本作りを。
7月の夏休みキッズおやつ教室で作った「すいか白玉パフェ」の絵本レシピブック。
ひとまずは文字や絵などの素材作り、それから画像をプリントアウトして。
できあがったら、保育園の先生に見せる!、と今のところは張り切っている2人。
完成までは、もう少し時間がかかりそうな気配。

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8月7日 信州の夏 3日目



信州の夏 3日目。
蓼科高原の朝があまりにも爽やかすぎて。
風の心地よいこと、心地よいこと。

車を走らせて、長門牧場へ。
長男がまだ2,3歳のころに足を運び、雰囲気の良さと、試乗できるトラクターに魅せられて、2日間通った記憶。
広々とした敷地には、オブジェのように、無造作にトラクターが置かれ。

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ヴィーナスライン沿い、小津安二郎の別荘「無藝荘」をのぞき、白樺の林を散策し、湧き出る水の流れを眺め。
風に吹かれるススキの穂にとんぼが舞い。
涼を感じるひとときはここまで。

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帰路に向かいながら、史跡を巡る旅、最後の目的地、甲府へ。
それにしても、さすがの甲府盆地、その暑さたるや。
気温は多分38度前後。

訪れたのは、「武田神社」。
1日目に足を運んだ川中島古戦場にて上杉謙信と一騎打ちをした、と言われている甲斐の武田信玄を祭神とし、武田氏館跡に建てられた神社。

勝沼のぶどう畑などを眺めながら、一路国立へ。
信州の夏を満喫した旅。
さあ、長男の自由研究データもだいぶ揃ったので、明日から本腰を入れてもらわなくては。

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8月6日 夏の信州 2日目

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信州の夏 2日目。

今日は上田方面へ。
上田へは何度か足を運んでいるのだが、意外と訪れていなかったのが、上田城址公園。
まさにNHK大河ドラマ「真田丸」の舞台、上田城。そして長男自由研究のメインテーマ人物でもあり。

開催中、真田丸「大河ドラマ館」へ。戦国時代最後の名将 真田信繁(幸村)が、乱世を生き延びていくために迷い、悩み、苦しみながら成長していく、家族愛に溢れるストーリー。

普段の放映は、大抵流し見くらいなのだが、いやあ明日からはじっくり観たくなるはず。
そして毎週楽しみにしている長男は大興奮で館内を巡り。

特に印象的だったのは、ドラマの美術の世界。舞台を彩る小道具がどんな風に作られているのか、それからリアルな絵コンテにはなんとも胸が踊るような。

そして、題字が描かれるドキュメンタリー。あの題字が、高さ3m、幅6m、それほど大きな土壁に描かれたものだったとは。
描いた左官 挟土秀平さんが、「一生懸命にやると最後は神様が手伝いをしてくれるような気がする。」、そんな言葉が印象的。

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城址公園をぐるりと散策し、上田柳町通りへ。
昔ながらの酒蔵や味噌屋、それからカフェやパン屋さんが軒を連ねる、風情ある街並み。

まずは、柳町通り端にある、以前うかがって感激した蕎麦屋「おお西」へ。
挽きぐるみと田舎そば、どちらも甲乙つけがたい美味しさ!

柳町通りを歩き、天然酵母パン「ルヴァン」へ。そう、渋谷区富ヶ谷にある「ルヴァン」の姉妹店でやはりこちらも量り売りの天然酵母パンがずらり。

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以前訪れた場所へ再び。
あの頃の旅の記憶にまた新しい想い出が付け加えられて。
そんな旅の楽しみ方もあるのだなあ、としみじみ。

今回の旅で、私が一番訪れたかった場所。
大好きな作家、玉村豊男さんのワイナリー「ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリー」へ。

敷地内には手入れの行き届いたハーブガーデンや一面のぶどう畑、そしてレストランとギャラリーショップなど。

まだ手にしていない玉村さんの新刊などを調達し。
以前訪れたときには、偶然玉村さんにお会いできて、長男を抱っこしながら記念撮影をした記憶。

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宿泊の蓼科方面へ。
蓼科湖を眺めながら、ホテル敷地内の庭園を散策していたら。
コスモスの花が咲き、ススキの穂が風にゆれ、あちらこちらにコオロギの鳴き声。
早秋の蓼科の夕方。


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8月5日 信州の夏 1日目

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夏の信州 1日目。

ついつい足が向かってしまう信州。今回は、長男の自由研究も合わせて、史跡を巡る旅。

朝早くに出発し、まず到着したのは川中島古戦城。今は八幡原史跡公園として、史跡とともに博物館や芝生広場などが広がり。
信玄、謙信一騎打ちの銅像や、二基作られた首塚など、今は静かなこの地で繰り広げられた合戦に想いが巡り。

敷地内の、長野市立博物館へ。戸隠から移築された民家など、この辺りの村の暮らしに関する展示あれこれ。

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続いて向かったのは、ちょうど1年ぶりに訪れる善光寺。
本堂を参拝し、表参道を歩き、「フジヤゴホンジン」へ。
江戸時代創業の藤屋御本陣は白壁の土蔵造りが建ち並ぶ表参道のランドマーク的な存在。
大正ロマンを感じる建築様式、吹き抜けのあるエントランスはもちろん、館内どこを眺めてもうっとり。
まるで迷路のように進み、レストランスペースへ。
季節野菜のクリームパスタにはさりげなくフェンネルが香り。

さらに北へ向かい、宿泊の斑尾高原へ。夕方の高原の風があまりにも心地よく、ラベンダーの香りがふわり。

夜は、初夏に房総へ行ったとき以来、観よう観ようと見逃していた「里見八犬伝」鑑賞など。ベタなストーリーも今となってはエンターテイメントとしてなかなか楽しめたり。
そんな夜じかんもありがたいリフレッシュ。

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8月4日 リトルシェフたちのキーマカレー作り 1日目



夏休み恒例、ものづくり教室「みずたま」とのコラボレッスン、小学生向け夏休みジュニアレッスン1日目。
今回も、我が家の近所にある、市の施設内、調理室をお借りして。

さてさて、今年は、「リトルシェフたちのキーマカレー作り」、ということで、みんなでキーマカレー作り!
みんなで、仕上げのお皿に飾るピックを作り、そして調理スタート。

まずは、ひき肉に塩と酒をまぶし、下味をつけ。
続いては、フライパンに火をつけて、オリーブ油を入れ、玉ねぎ炒め。
やっぱり調理作業はみんな大好き!
順番になって、玉ねぎを炒め、炒め。
玉ねぎがしんなりしてきたところで、先ほどのひき肉を炒め、カレーパウダーを加え、炒め。
そしてカットトマト、水、ケチャップを加え、煮ること5~10分ほど。

カレーパウダーを入れた瞬間に、
「おいしいにおいがする!」とか、「カレーの色になった!」、とか、うれしそうなリアクションあれこれ。

カレーを煮ている間に、付け合わせの「ポテトサラダ」の準備。
具材は、じゃがいもにきゅうり、りんご、そして夏野菜のとうもろこしに枝豆など。
それぞれに小さなカップにポテトサラダを盛り。

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と、ほどなくカレーがいい具合に煮詰まってくるので、仕上げに、おろしにんにくとおろししょうが加え。
そして最後の最後。
子ども向けのカレーにも、仕上げは「ガラムマサラ」。
辛さを加えるのではなく、クミンやコリアンダーなどスパイスの香りがぐっと際立つので、仕上げに加えて、火を止めて、
キーマカレーの出来上がり!
なんとも、おいしそうな香りと、おいしそうな色合い。

最後は盛り付け。
各自、お皿に、プリンカップで型抜きしたごはんを盛り、そこにできたてのキーマカレーを盛り。
そして、付け合わせのポテトサラダと、それからみんなの大好きなぶどうを添え。
最後に、オリジナルピックをさして、「キーマカレープレート」の完成!
ずらりと並ぶプレートの眺めに、うんうん、今年もよい出来栄え、よい出来栄え、と心からほっとする瞬間。

そしてみんなで、「いただきます!」
頬張っている気配を感じながら、一気に調理道具などの洗い物を済ませ。
「うわあ、おいしい~!」、そんな声をききながら、それから、お代わり3回目のごはんを盛りながら、などなど。

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一休みして、今度は工作タイム。
今年も、レシピブック作り。
まずは表紙から。
今年は特に、色鉛筆の使い方をメインに、表紙をじっくりと取り組むことに、ということで。
色鉛筆の持ち方や、それからいくつかのものが重なる絵を描くときの取り組み方についてなど、思わず私自身も、なるほど~、なるほど~、と想うことあれこれ。
表紙の絵や色使いはもちろん、タイトルにも個性溢れ。
特に、印象的だったのは、「15分でできるキーマカレー」、これいいね!
採用させていただくかも。

表紙が出来上がったら、中のページを作っていき。
レシピキットより、イラストとレシピ文を切り貼りしてもよし、オリジナル手描きもよし。
ところどころに、コメントやポイントを書き足したり。

できあがったレシピブックずらり、の前に全員の記念撮影を終え、ジュニアレッスン1日目が無事終了。
みなさんの夏休みの想い出の1つとなりますように。
それから、自由研究のお役に立てますように。

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8月2日 撮影5日目 最終日



今日、撮影5日目が終わり。
これで全撮影が無事終了し、心からほっと。
これで、楽しみにしていた夏休みが心置きなく迎えられることに。

前回から少し間をあけて、の最終日。
最終日、ということで、それぞれのレシピ撮影はもちろん、そのあとにも、総まとめ的な撮影も控えていて。

みんなでテーブルを囲むワンシーンの撮影など。
好きなものをお皿に取り、お茶を飲み、思わず笑い声など。
そんな雰囲気がなんともすてきに画像に映し出され。
さりげなく人の気配があるだけで、料理やお菓子が、またぐっと印象的になる魅力。

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最後の最後に、今回の、すばらしい演出役たちの撮影。
実物はもちろん、その画像があまりにも愛らしくて、愛らしくて。
そのもの自体の愛らしさはもちろん、完成するまでに何度も打ち合わせを重ね、よりよい形にたどり着いた、そんなストーリーも含め、なんともいとおしく。

改めて、みなさんとご一緒に作り上げる実感。
1人では決してできあがらないものを創り上げていくおもしろさ。
1つ1つのレシピが、その時の一瞬の空気の中で形づくられていく、まさに一期一会の仕上がり。
もちろん、下準備は十分なシュミレーションのもと、最終的にはその一瞬を信じ、その一瞬に託す、そんな心持ち。

「終わった~!」、と同時に、「終わっちゃった・・・、」
といいつつ、まだまだ大切な作業は続く、続く。

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みなさんとご挨拶を済ませ、キッチンの片付けも後回しにし。

今回の撮影のタイミングに合わせて、我が家の上2人は、昨日から、東久留米の実家へ。
保育士をしている母が、孫たち4人を取りまとめてくれる、「東久留米合宿」。
昨日の朝、大喜びで出発していく2人を駅まで見送り。
初日は、上野の「海のハンター展」、2日目はちびチームに合わせて、ウルトラマンショー、3日目は川遊び、聞いただけでわくわくするようなスケジュール!

そんなわくわく姿の2人の姿を見ていなかったはずはなく、そりゃそうだよね、
「保育園、行かない!」、「ごはん、いらない!」、「お着換えしない!」、
そんな娘を今朝はなんとか保育園に連れていき。
大急ぎで娘のお迎えに。

上2人不在、女子2人での夕ごはん時間の穏やかなこと、穏やかなこと。
といいつつ、静かずぎて、なんだか落ち着かない自分もいて。
さあ、明日の夜にはいつもの大騒ぎな時間がやってくる。

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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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