5月29日 初夏の鶏肉(チーロー)飯とディズニーシー



先週後半。
ご注文のランチボックスのお渡しを済ませ。
ここしばらく模索を重ね、今回は、お弁当箱を一回りサイズダウンして、詰めてみることに。
中身はもちろん通常のボリュームで、詰め方を以前よりもぎゅぎゅっと整えるイメージで。
このほうが、「詰まった感」が増し、ぐっとお弁当らしい表情になり、お渡しの袋もよりすっきりとし、なにより。

*初夏のランチボックス お品書き*
・鶏肉(チーロー)飯
・ナッツ松風
・ひじきと彩り野菜のきんぴら風
・初夏の卯の花 みょうがの香り
・バジルクリームチーズディップ
・初夏野菜のベトナムカレー風

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以前レッスンでも登場した、鶏肉(チーロー)飯。
ごはんの上に、ツメ(しょうゆと砂糖を煮詰めたもの)をのせ、しっとりと蒸した鶏肉、きゅうり、卵など。
鶏肉にも再度、ツメをかけて。
仕上げに、大葉と少々の香菜、そして欠かせないのが花椒、お好みで糸唐辛子をトッピングして。
もしくは、お好みのラー油をかけながら。
これからの季節にぴったりの、さっぱりしながら、パンチのある一品。

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5月キッズレッスン、「手まりおにぎり」も無事終了。
今月はキッズもジュニアも、ありがたくも本当にたくさんの、初めましての、かわいらしい生徒さんたちが来てくれて。
さあ、来月はみんなで「カラフルゼリー」を作りましょう!
「ゼリー、大好き!」、「あ~、楽しかったあ、明日も来たいなあ。」、
なんとも子供らしい、まっすぐな言葉ひとことで、こちらの心がすーっと澄み渡るような。

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そして昨日の5,6月、「初夏のチャイニーズ」、週末レッスンを終えて。

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1年に1度くらいは、とディズニーシーへ。
人混みは歳を重ねるごとに避けるようになってきたのだが、子どもたちが喜ぶので、たまにはね、と。
といいつつも、ちょっとした道を一歩入ると、どこか知らない街へ迷い込んだような感覚はなんとも楽しく。
アトラクションよりもそんなひとときを楽しみに行くような。
アメリカンウウォーターフロントにある、「ニューヨーク・デリ」にて、フィリングたっぷりのサンドイッチと一緒に、生ビールがあまりにあまりにおいしくて。

夕方からはあまりに心地よい風が吹いて、思わずもう少し長居したくなるなりつつ。
最後は、マーメイドラグーンにて、ぴゅーっと飛び出す水しぶきと戯れながら、全身びしょぬれになった子どもたち。
ただ、ただ、水が出てくるだけなのだが、遊んでいるうちに自分たちでなにかストーリーを作って(我が家の場合、アニメ「NARUTO疾風伝」ネタで、忍術で水と戦う、そんなところで相場は決まっているのだが・・・)、それはそれは夢中に。
久しぶりにこちらまでくたくたになるくらい遊び尽くした1日。
さあ、エネルギーチャージ満タン。

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5月26日 フライパンナッツ松風と、寒天スイーツ



ご注文の料理の仕込みをしながら。
定番のナッツ松風、半分はいつものように流し缶に詰めて、オーブンで蒸し焼きに。
もう半分は、フライパンに敷き詰めて、蓋を外し気味で、蒸し焼きに。

同じものでも、仕上がりの表情がまた違うおもしろさ。
そして、フライパンで作るナッツ松風は普段使いにもぴったり。

初夏を感じる日々。
ランチボックスのおかずにも、初夏を感じるメニューあれこれ。
「初夏野菜のベトナムカレー風」、この季節になると、こういうレモングラスやナンプラー風味のものがなんとも恋しくなり。
それから、「バジルクリームチーズ」。
刻みながら、バジルの香りがふわあ。
これ以上ないってくらいの清涼感。
明日は、クラッカーにディップして。

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先ほどの、フライパンナッツ松風も一緒に。
二男の遠足お弁当リクエストは、唐揚げと、いつものウルトラマンおにぎり、それから今月のキッズレッスンで一緒に作った、手まりおにぎりと飾りきゅうり。
一緒に添えたさくらんぼを、小さなお弁当箱に移し替え、うっかり持ち忘れ。
絵に描いたようにしょんぼり姿に、「急いで持ってくるから。」
朝からの2往復は、何とも精神的ダメージありつつも、帰宅後、うれしそうに2つの空のお弁当箱を見せてくれる姿のほうが勝る、ということで。

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さて、来月のキッズ&ジュニアレッスンに向けて。
次回は、さらに暑くなってくるし、ひんやりとした寒天スイーツを思案中。

ということで、まずは定番の「クリームあんみつ」!、と心弾ませてみたのだが。
甘みのない寒天に黒蜜をかけて、が、あまり食べ慣れないせいなのか、我が子たちのリアクションが今一つ。
我が家もそうだが、今は和菓子よりも洋菓子を食べる機会の方が多い時代。
昔はおいしいおやつの定番だった、あんみつ。
寒天の、海藻ならではの独特の風味や食感も、私たちの時代には子どものころから口にしていて、おいしさ、と感じていたはず。

私自身も、ひんやりデザートを作るときには、圧倒的にゼラチンを使うことが多いのだが。
ここしばらく寒天の魅力をしみじみ。
特に粉寒天を使えば、戻したりもせず、実に手軽。
そして、ゼラチンよりもずっと固まる時間が早く、そして体にも優しく、食物繊維がたっぷりで魅力のある食材。
冷やし固めた寒天は一度固まると、常温でも崩れず、好きな大きさや形に美しくカットできるのも魅力。

ということで、6月キッズ&ジュニアレッスンでは、子どもたちに寒天に親しんでもらえたら、と。
もうしばらく、寒天試作の日々。

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5月24日 らっきょう漬けと、恵比寿、代官山、目黒巡り



あちらこちらであじさいの花が少しずつ色づき始め。
そんな季節になると、らっきょうを漬け。
そしてもうそろそろ青梅を手に入れて、梅シロップ作り。
もう少し色づいてから、今度は梅干し作り。
こんな季節しごとを、しみじみとより一層いとおしく感じるのは、自分が歳を重ねてきたからなのだろうか。

らっきょうはさっと湯通ししてから、いつもの甘酢に漬けて。

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先週今週は、キッズ&ジュニアレッスンが続き。
みんなで「手まりおにぎり」作り。
竹かごの上、手まりおにぎりに添えるのは、ハート型の玉子焼きときゅうり。
きゅうりは輪切りにして、切り込みを入れたり、穴をあけたり、飾り切りをし。
2つを合わせれば、ぐっとかわいらしい演出に。

「うちの子、きゅうり食べたんですか?いつもは絶対に食べないんです。」、そんな声も。
自分で形作ったきゅうりだから、みんなで一緒に、ちょっと食べてみようかな、そんな気持ちになったことだけでも有意義であり。

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さて、昨日は、恵比寿、代官山、目黒方面へ。
本屋さんあいさつ回りと、お世話になった方のところへ。
恵比寿、代官山には想い出があれこれ。
ということで、想い出の場所も辿りつつ。
短きOL時代、料理の道に進みたい、と思い立ち、仕事の帰りに通った、恵比寿のフードコーディネーターのスクール。
そして、そこからすぐの恵比寿の家庭料理のお店で働き始め。
今は別の店に変わってしまったが、歩いた道のりの記憶はくっきりと。

そして、代官山方面へ。
代官山の駅からすぐ、小さな路地を入ったところ。
今は、新しいビルが建っていたが、休憩時間中に眺めていた向かいのビルはそのまま。
会社勤めを辞め、和食の小料理学校に通いながら、代官山にあった和食ベースの家庭料理の店で働き始め。
毎日、大きな大きな玉子焼きを焼き、飲食店とはどういうものかを学んだ場所。

久しぶりに足を運んだ「代官山ヒルサイドパントリー」はびっくりするくらい当時のままで。
路地を入ると、17年前に結婚式を挙げたレストラン「シェ・リュイ」。
と、なんだか我が20代を振り返る散歩コースとなり。

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「蔦屋書店」さんへ。
何人もの方から、とってもいい場所に本が置かれている、と連絡をいただきつつ、ようやく足を運ぶことができ。
そして、本当によい場所に置いていただいていて、びっくり。
こんなすてきな場所で、がんばっている我が子たちのちょっとまぶしい姿を見守る母、そんなところ。

そして、こちらでもお目当てがもう1つ。
スパイスの本と一緒に展示販売されいる「ビリヤニクックキット」。
世界三大炊き込みごはんの1つ、スパイスをふんだんに使った、香り豊かなインドも炊き込みごはん「ビリヤニ」。
キットには、国産のインディカ米とスパイスミックス、そして乾燥野菜やドライフルーツなどが入っていて。

本の品揃えといい、そしてその見せ方といい、空間の楽しさといい、時間がいくらあっても足りず。
大いに後ろ髪ひかれつつも、緑眩しい目黒川沿いを散策しながら、目黒方面へ。

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お友達と待ち合わせをし、「鮨 立」へ。
細い路地を入ったところにある、落ち着いた店構え。
以前、吉祥寺のお寿司屋さんで本当にお世話になり、10年ぶりにお会いして。
木の香りがふんだんにするカウンターにて、10年ぶりにお寿司を握っていただき。

10年も経っているのに、お会いして、お寿司を握っていただくと、当時にタイムトリップする錯覚。
吉祥寺では腕のある店長さんとして、お手伝いの身の私に、巻き物の極意を惜しげもなく教えてくださって。
今の私のお寿司しごとは、彼なくしては語れず。

ありがたくも、わが身を振り返る1日となり。
なによりもお寿司が本当においしかったなあ。
またふらりとうかがわせていただこう。

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5月22日 房総の初夏3日目



房総の初夏3日目。

今朝も6時台から散歩をして、のんびりと朝を過ごし。これだけでその日1日の充実を感じるような。
お名残り惜しくもチェックアウトを済ませ。

子どもたち3人のスケジュールリクエストは、声を揃えて、「海~!」、
ということで、きらきらする海を眺めながら、南房フラワーラインを走り、館山方面へ。

館山城のある城山公園へ。
城を目指しながら、あじさいの花があちらこちらに咲き始め。
気づけばもうすぐそんな季節。

そして、石階段を登りつめた向こうには、館山城と、その向こうに真っ青な海。
城や城下町が好きで、家族でよく足を運ぶのだが、城と海の眺めは、あまり見たことがなかったかも。
里見氏の本拠地だった城、ということで、八犬伝博物館として、南総里見八犬伝にまつわる展示など。

そのあとは、赤山地下壕へ。
東京湾の入口にある館山は、国の中心である東京(江戸)を守るための重要な場所であり、そのため館山には、砲台跡や海軍航空隊跡などの戦争遺跡が、今でも数多く残っている場所。
この赤山地下壕は、合計した長さが約1.6kmと、全国的にみても大きな壕で、館山市を代表する戦争遺跡のひとつ。
懐中電灯で先を照らしながら、壕の中を進んでいき。

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遅めのランチは、「館山中村屋」へ。
新宿中村屋からの唯一ののれん分け。
当時、避暑地だった館山に開業され、現在は4代目。

店内1階には、パンやお菓子がずらり。
2階の喫茶スペースが、なんとも風情があって。
ショーケースのサンプルといい、その奥の広い厨房の雰囲気といい。
一気にタイムトリップするような。
パンあれこれと、チキンバスケットやビーフシチューなどをオーダーし。

おみやげには、これまたなんともレトロ感がたまらず、ロシアンケーキをあれこれ。

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そして、館山の海へ。
昨日の御宿とはまた違って、こちらは砂浜もあり、そして岩場もあり。
やどかりやかに探しに、ついついこちらまで夢中になることしばし。
心地よい風が吹き、あまりの居心地よさに、ついつい時間が経つのも忘れてしまうような。
気づけばすっかりの夕方に。
さあ、一路国立へ。

リフレッシュチャージ 満タン。
房総の初夏。

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5月21日 房総の初夏2日目

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房総の初夏2日目。

6時台からお散歩するすがすがしい朝が始まり。

さあ、張り切って出かけよう、そんなタイミングに、ふざけた娘が思いっきり強く扉を閉めた勢いで、洗面室の鍵が内側からかかってしまい、娘が1人閉じ込められてしまう事件が。
ホテルの方にすぐに来てもらい、事なきを得たけれど、朝から変な汗をかき。

さあ、気を取り直して。
まずは緑眩しい養老渓谷へ。
川沿いの遊歩道をみんなで散策しながら。
日々運動不足中を私などでもふらりと楽しめる手軽な道のり。

そして川沿いの釣り堀で、みんなで釣り時間など。なんともなんとも長閑かなひと時。

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ランチは、魚屋食堂 勝浦へ。
以前から道沿いを通っては気になっていた店。
木材をふんだんに使ったすてきな店内。

勝浦の魚屋直営ということで、鮮度はもちろん、ボリュームもあり、一切れ一切れの大ぶりな切り仕事がなんとも。
あぶり海鮮丼は新鮮な魚介などがさっと炙られた香ばしさ。
タンタン海鮮丼には辛みのしっかり効いたタレでづけにされた魚介と卵黄のコクがなんとも。

さて、いすみ市方面へ。
今回ぜひ訪れたかった場所、「ブラウンズフィールド」へ。
マクロビオティックの料理研究家 中島デコさんの活動拠点。

敷地内には田植えされたばかりの水田が広がり、ヤギがいて。
蔵を改装したゲストハウスがあり、それから子どもたちがまず駆け寄ったのが、遊び心溢れるツリーハウス。
「ライステラスカフェ」にてマクロビスイーツをテイクアウトし。
砂糖を使わずとも、ナッツやドライフルーツ、それからスパイス使いが工夫されていて。

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海沿いを通りながら。
御宿町へ。
この辺りの海へは何度か訪れているのだが、白い砂浜と真っ青な海にはやはり一気に引き寄せられていく子どもたち。

いい?、一応のアイコンタクトのもと、あっという間に海の中へ。
きゃっきゃ、きゃっきゃ、それはそれは楽しそうな3人の姿。先に水着に着替えさせるべきだった、と思いつつ。
さあ、その後には砂だらけの3人と、砂だらけの3人分の洋服なり。

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5月20日 房総の初夏1日目

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昨日は、ジュニアおりょうり教室。
みんなで、手まりおにぎりと玉子焼き作り。
子どもたちの大好きな玉子焼き。
混ぜ合わせた生地を、みんなで順番に、今回は3回ほどに分けて、流して焼いていく。
うまくひっくり返したりできなくても大丈夫!最後、温かいうちになんとなく直方体のかたちにまとめ、巻きすに丸めれば、余熱が少し落ち着いた頃にはおとなしくととのっていてくれるはず。
玉子の、この柔軟性というか、適応性というか、は実にあっぱれ!
手まりおにぎりを仕上げ、まだほんのりあたたかみのある玉子焼きに一人ずつ包丁を入れ、ハート型にととのえて。

今月はキッズもジュニアも初めてご参加のお子さんも多く。
だいぶ緊張気味な表情が徐々に和らいでいく様子など。
それから、さっそくの復習の、うれしいご報告などなど!
作るうれしさ、そして自分の作ったものを喜んでもらううれしさ、それから自分で作ったからこそのおいしさ!
まだまだお子さまの復習には、お母様方の大いなるサポートは欠かせず。
お手間を煩わせてしまうことも多々、ながらも、本人はもちろん、お母様方にとっても、我が子に作ってもらうもの、のおいしいは格別なはず。

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レッスンウィークを終えて。
初夏を迎える房総へ。
車窓からは、苗植えを終えた田んぼ一面の眺めが目に鮮やかで。

宿泊はいつもお世話になっている勝浦へ。
到着早々、広々とした緑の中を駆け回り、両手を広げて、「あ〜、空気がおいしい〜!」と長男。子どもながらにそう感じるか、と驚きも感じつつ。
敷地内では、いつも子どもたちが会えるのを楽しみにしているのが、小さな鹿、キョン。
さっそく、いた、いた!
3人でこっそり近づいたところ、思わずの私の大声、「いた〜!」に、駆け去る姿。そしてもちろんのブーイング。

房総の初夏1日目。

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5月18日 5.6月レッスン「初夏のチャイニーズ」、始まりました



昨日今日と、5.6月レッスン「初夏のチャイニーズ」がスタート。
実は久々のチャーニーズレッスン。
以前は、リクエストも多いのでわりとよく登場していたのだが、ここしばらくは何となく和食や洋風のレッスンが多かったような。

チャイニーズのレッスンならでは。
レシピの説明をしながら、すでにお腹がすき、料理が仕上がるにつれ、あっちからもこっちからもそれはそれは食欲をそそる香りが広がり、お腹がなり、などなど。

今回は、「初夏のチャイニーズ」、ということで、ピータンや搾菜など中華らしいけれども、あまりお家で登場しない、という方も多いかもしれない食材や、きゅうりに水なすなどこれからの季節野菜や、大葉にみょうがにバジルなど、まさにこれから旬を迎える薬味やハーブもあれこれ。

今回のメインは、リクエストいただいた「四川風麻婆豆腐」。
ご参加のみなさんの辛さのご希望をうかがって、調整しながら。
しっかりとした辛みがあっても、その分コクとそれから程よい甘みもあるので、うまい具合に整って、ついつい進んでしまうおいしさ。
お家でも、ちゃんと満足できる四川風麻婆豆腐ができちゃうんです!

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必要な調味料は、辛みの豆板醤、それから本来は中華の甘味噌「甜麺醤」を使うのだが、麻婆豆腐作りに購入しても、その他であまり活用できず、というパターンも多いのでは。
ということで、甜麺醤の代わりに登場するのが、八丁味噌。
甜麺醤よりも甘みが少ないので、砂糖の分量を足して。
あとはしょうゆと酒。
そして、ぜひぜひそろえるべきは、「花椒」。
中国の山椒で、日本の山椒よりもより香りが強く、そして、ホールのまま口に入れると、しばらくは舌がしびれる辛さ。
まさに「麻婆豆腐」の「麻」はしびれる、の意、はここからの由来。

お子様たちと一緒に麻婆豆腐を楽しむ方法の、
その1、辛さは抑えて、作り、仕上げに大人分には花椒をたっぷり
その2、辛さを抑えて、作り、お子様分を取り分けてから。
     フライパンの空いているところに油と豆板醤を入れ、火にかけ、沸々させてから、全体を混ぜれば、しっかり大人辛さの効いたな麻婆豆腐との取り分けが可能。

レッスンでは、麻婆豆腐に、枝豆と新しょうがのごはんを添えて。
まさにテーブルからは、それはそれは食欲をそそる香りが広がり。
お好みで花椒を足しながら。
レッスン後も、さっそく普段の食卓に登場する機会が増えますように。

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5月16日 5月ジュニアおりょうり教室、1年生から4年生まで



小学生向けジュニアおりょうり教室も5月のレッスンがスタート。
テーブルの周りには初めましての1年生から、2年生、3年生、そしてすっかり慣れた4年生までがずらり。

5月は、「手まりおにぎり」と、それからジュニアレッスンでは「玉子焼き」。
ということで、まずは玉子焼きから。
みんなでボウルに卵を割り入れ、砂糖や薄口しょうゆ、そして水などを加え、切るように混ぜる。
そして、2台の玉子焼きをみんなで焼き。
焼き上がったものは、すぐに巻きすにとり、落ち着かせ。

さて、その間に、メインの手まりおにぎり作り。
6種とトッピングを目の前に。
待ちきれない子どもたちを落ち着かせながら、1つだけ作り方を見てもらってからは、あとは子どもたちが自分でお好みに仕上げていく。
園児レッスンでは、まずはお手本のようになるように、の完成を目指すのだが、小学生レッスンでは、それぞれが本当にオリジナリティーある仕上がりになるのが実におもしろくて。
こちらが思いつかないような発想にはっととすることも多々。

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手まりおにぎりの上と下に、それぞれお好みのトッピングをつけてみたり。
トッピング2種を混ぜてみたり。
今回は出来上がった手まりおにぎりを、かごに盛り付けていくのだが、その置き位置にも個性溢れ。

1年生から4年生までのコミュニケーションも本当におもしろく。
4年生が1年生の面倒を見る風なシーンもあれば、ついついふざけすぎて3年生の女子から冷静に、的確につっこまれたり。
あだ名を呼び合って、大笑い、などなど。
そんなやりとりが本当におもしろくて、ふと自分の小学生時代の記憶とも重なるような。

先ほど焼いた玉子焼きを1人ずつカットして、ハート型にととのえ、飾りきゅうりを添えて、出来上がり。
さあ、みんなでいただきます!
とにかく笑いや会話が絶えない、そんな空気がなんだか、この空間を、レッスン後も活性化かせてくれそうな。
そして私自身も。レッスン後の、なんとも晴れ晴れとした心持ち。

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5月15日 今年もばらを眺めながらの、くろねこカフェとお菓子構想



週末は、小学校学校公開や、保育園懇談会、それから保育園役員会などなど、見事に親業尽くしの週末となり。
3人それぞれが春に進級し、新学年、新しいクラスでの生活にだいぶ慣れたところで、ほっと一息するころ。
ついつい日々に追われながらも、こういう機会には、私自身、いろいろと見つめ直し、改めて感じることなどなど。

そんな合間に、気づけばそんな季節。
打ち合わせを兼ねて、毎年楽しみにしている、ばら専門のお花屋さん「ひかりフラワー」の「くろねこカフェ」へ。
満開のばらを眺めながら、くろねこ軒のお菓子とお茶をいただきながら。
毎年、この時期の、自分へのご褒美のようなほんのひととき。
ちなみにその日のスイーツは、マドレーヌなどの焼き菓子盛り合わせ。
レモンの風味がたっぶりと効いたサブレが本当に爽やかで。

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ここしばらくは、あれこれお菓子の試作など。
もともと私は、料理の人間なので、お菓子についてはまだまだ手探りなところも多く。
料理目線でのお菓子作り。
なるべくシンプルな材料に、シンプルな工程。
そして料理のように、素材や調味料、作り方などそれぞれのベクトルでぱぱっと分類化できればようのだが、まだそこまでは至らず、の自分がいて。
それでも、「お菓子を作る時間」の豊かさはしみじみと。
なくてはならないもの、ではないが、あるととってもうれしいもの、を作る時間。

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週末に仲良しのお友達のお家に遊びに行くのをとても楽しみにしていた次男。
手土産に、と、いつものココアマフィンを作り。
今日、お友達に、それはそれは恥ずかしそうに、ペロリと舌を出して手渡していた姿など。
料理ももちろんそうのだが、お菓子にも、その時その時のちょっとしたストーリーが付け加えられていき。
お菓子を作る楽しさと、そのお菓子ががさらに楽しさやうれしさを展開してくれる、これって、お菓子の魅力の醍醐味。
いつもとはまた違った、あっという間に流れていった週末に、ふとそんなことを感じてみたり。

さて、今週から5,6月レッスン「初夏のチャイニーズ」がスタート。
ご参加のみなさま、心よりお待ちしております!

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5月12日 5月キッズおやつ教室、みんなで「手まりおにぎり」



新年度キッズおやつ教室&ジュニアおりょうり教室がスタート。

初日のキッズおやつ教室は、初めまして、のお子様がずらりずらり。
緊張してママの手をずっと離さずに、などなど。
初めての自己紹介で、みんなのお名前などを教えてもらい、エプロンと名札をつけて、さあスタート。
初回はご要望があれば、お母様にもご見学いただきながら。

今月は、「手まりおにぎり」。
小さな子どもたちにも、手がごはん粒だらけにならずに作ることができるおにぎり。
ラップの上にごはんを置き、きゅきゅっと茶巾のように絞り、ラップを開き。
帯状にカットしたのりを腹巻のように巻き。
トッピングは5種類から好きなものを選んでもらい。
白ごま&黒ごま、青のり、桜塩、それから野菜ふりかけにひじきのふりかけなど。

手まりおにぎりができたら、今度はハート型玉子焼き。
1人ずつ包丁で玉子焼きを切りながら。
ほとんどの子が包丁を使うのが初めて、ということで、ちょっと緊張しながらも、それ以上にやってみたい気持ち!
玉子焼きに斜めに包丁を入れ、パズルのように向きを整えると、ハート型玉子焼きの出来上がり。

そして最後に、飾りきゅうり。
事前に切り込みを入れておいたきゅうり。
お手本を見せた瞬間に、早くやりたり、早くやりたい!、とにかくまっすぐな子どもたち。

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今回は、籠盛り仕立てに。
さあ、みんなで「いただきま~す!」
手まりおにぎりを一口で、口いっぱいに頬張る姿など。
そして、絵に描いたようにほっぺにごはん粒をつけた姿などなど。

元気いっぱいなみんなをお見送りし、キッチンを片付けながら、やっぱり今日やってあげなくちゃ。
いつもよりほんの少し早めに下2人を保育園お迎えに行き。

本当はこの曜日のレッスンに参加予定の我が家の下2人。
が、初回は初めてのお子さんがとても多かったこともあり、次回から、と。
特に一番下の娘については、もうちょっと先にすべきかな、とも思いつつ。

緊張感を持たせるために、自己紹介をしてもらったら、2人ともちょっと緊張顔でそれはそれはまじめに。

さあ、今年度も子どもたちと楽しく、有意義なキッチン時間を過ごせますように。
そして、子どもたちを通して、お母様方にも、余波が届きますように。

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今日は来客があったので、小豆を使ったデザートなど。
小豆と緑豆、雑穀のデザート。
仕上げにアイスクリームときなこと黒蜜をかけて。
時々炊く、甘さ控えめの小豆。
そのまま食べてもよし、こんなアレンジでますます魅力広がる小豆。

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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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