1月28日 炊き上がりにゆりねを加えて、ゆりねごはん



1,2月レッスン「真冬のあったか洋食」もそろそろ中盤。
メインのお皿、かにクリームコロッケの添えられているのは、「ゆりねごはん」。

「ゆりね」、というと、お正月シーズンに目にすることが多いのでは。
和食では、揚げて、ゆりねまんじゅうにしたり、べっこう餡をかけたり、お椀の具材にしたり、手を加えて、懐石料理の一品とすることも多く。
あまり普段使い、という印象のない方が多いはず。
実は、さっとゆでて、塩をつけながらいただくと、ホックり、そしてほんのり甘い、なんともいえないおいしさがあり。

今回は、ゆりねをごはんに入れて。

お米をいつも通り炊飯し、炊いている間にゆりねの処理。
球根の外側から外していき、食べやすい大きさにし。
炊飯器が、「ピー!」、炊き上がった瞬間に、生のゆりねを投入、再び蓋をして、お米を蒸らしながら、ゆりねが加熱され。
他の料理ができ上がることには、ほっくりとやわらかくなったゆりね。
炊き上がったゆりねごはんに直接塩とEXVオリーブ油を回し、さっと混ぜ、仕上げにイタリアンパセリを加えて。
ほんのりの塩味とふわあとEXVオリーブ油の風味、そしてホックりと甘いゆりねの香りも際立ち。
おかずがなくても、ごはんだけでついつい進んでしまう、そんな一品。

ゆりねのほかに、きのこやお豆など、火の通りやすい野菜なら同じように炊き上がりに加えると、彩りもよく、風味も存分に楽しめる一品に。

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昨日は、近所のお友達のお家へ。
地下の教室スペースに加えて、この1月にサロンがオープン、とのことで。
革靴のビスポークサロン「So Tsuchiya」。
今までは広々とした玄関スペースだった空間が、扉を開けてびっくり、どこへ来てしまったのだろう、と思うくらいにあまりにすてきなサロンに。
壁がなかったところに壁ができ、扉がなかったところに、新たにすてきな鏡付きの扉がつき。
お家全体がそうなのだが、作りたいものはなんでも自分たちで作るご夫婦。そのセンスと熱意にはいつもながら脱帽。

わが家もそろそろ、あちらこちらと手直ししたいところ、それからちょっと変えてきたいところなど、挙げれば限りなく。
少しず~つ、手を出してみようかな、と、そんな帰り道。

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今日は、レッスン後に駆け足で。
国立の「ギャラリーカフェ ププ」での、「ハレノヒ食堂」の出張ランチへ。
八王子にある、1日1組限定のアンチエイジングベジレストラン。
2か月に1度、ププさんでランチがいただける、ということで。

前菜「3色の大根といちご、キンカンのマリネ」、野菜使いとフルーツ使い、ナッツ使いのおもしろさ。いちごの優しい風味と色合いが全体をまとめている印象。メインの、「山芋とアボカド、里芋のグラタン」、山芋ソースには豆乳とそれから味噌の優しい風味と甘み。

食材と真剣に向き合っている方のお料理をいただくことは、本当にありがたい機会。

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1月26日 紅心大根、大活躍中



1.2月レッスン、キッズ&ジュニアレッスンが続く日々。
この時期は毎年そうなのだが、お風邪をひかれる方、またお子様が風邪をひかれる方が多く。
みなさまどうかお大事になさってくださいね。
そして、まさに明日は我が身、常にビクビク、ビクビクする日々。

さて、レッスンの合間に。
おしゃべりに専念できるように、ランチは重箱にお弁当仕立てにしておき、あとはスープをあたためるだけ。
この時期、直売所に並ぶ「紅心大根」。まわりは白やほんのりのグリーン、なかは鮮やかなピンク色が印象的な野菜。
今月のキッズ&ジュニアレッスンでも登場しているのだが、料理の彩りに、実に活躍力、大。

今回は、紅心大根とにんじんともやしを使って、ベトナムの前菜「ゴイ」に。
味付けは、ナンプラーとゆずをぎゅぎゅぎゅっと絞って。
大葉のみじん切りとゆずの皮も加え、和の雰囲気も合わせつつ。
付け合わせにぴったりの、彩り鮮やかな一品に。

以前からお世話になっている「ノルブリンカ」さんを我が家にお招きして。
洋裁教室をされていて、毎月「オープンライフ」というイベントも開催。参加する方々と一緒に食事を作り、ソーイングをし、ものづくりをし。
この春の大分への移住に向けて、まさに新しい人生を迎える準備をなさっているところ。
そんな興味深いお話の数々をうかがいながら。

*本日のメニュー*
 紅心大根とにんじんのゴイ
 ひじきと季節野菜のきんぴら風
 ポテトサラダのタルティーヌ
 かぼちゃとツナのパテ
 ベトナムカレー
 ゆりねごはん

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さて、先ほどの「紅心大根」を使って。
1月ジュニアおりょうり教室1日目。
小学生クラスでは、自分たちで昆布とかつおぶしのだしをひき、そのだしにしょうゆ、塩、酒で味をととのえ。
やっぱりみんな、「だし」のおいしさをきちんと感じてくれて、なにより。

テーブルセンター、わが家に届いたばかりの真新しいカセットコンロの上に、お餅をのせて、みんなでお餅とにらめっこすることしばし。
そして、お餅の表情に時に大笑い、時に大急ぎで向きを変えたり、場所を変えたり。
それはそれは楽しそうで。
食べ物を囲むと、人の心は一気に穏やかになり、そしてコミュニケーションが生まれ。
大人も子どもも一緒。
子どもたちのまっすぐなやりとりがなんともいとおしく、そして目の前でぷわあ、と膨らんでいくお餅もなんともいとおしく。

型抜きして、ゆでた野菜たちを添えて、できあがり。
残った野菜たちはお持ち帰りいただいて、お家で味噌汁に入れていただいたり、付け合わせにしていただいたり。
またそこから、楽しいやりとりが広がることを願って。

*おしらせ*
ご案内していました「バレンタインのじかん」は満席となりましたので、受付を終了いたします。


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1月24日 ごぼうとチョコレートのケーキ


 
平日レッスン、週末レッスンと続き。
1.2月は、毎年恒例のバレンタインスイーツ。
今回はさらに野菜を使ったケーキ、というリクエストをいただいていたので、チョコレートと相性抜群の「ごぼう」を取り合わせた、「ごぼうとチョコレートのケーキ」。ごぼうの風味が実に魅力的な、なかなかの自信作。

粉の半量のごぼうを加えるので、生地を型に流して、オーブンに入れたそばから、ふわあとごぼうの香りが広がり。
そして、お皿に並べるとき、包丁を入れたそばから、これまたふわあとごぼうの香りが広がり。
粉の半量のチョコレートを細かくして加えるので、まだほのあたたかいときには、チョコレートの風味が優しく口に広がり、冷蔵庫でしっかり冷ますと、チョコレートが再び固まり、また違った存在感。

バターではなく、植物油(レッスンでは菜種油)を使うので、さっぱりしながらも、しっとりと仕上がりに。
食べ飽きないおいしさが魅力。
植物油を使ったケーキを作るときのコツは焼き加減。
バターを使った生地は、バター自体に存分のコクがあるので、しっかり焼いてもしっとりとし、コクがある。
植物油を使った生地は、油分自体がバターの半量以下、その分、生地をまとめるための水分として牛乳を加えているので、焼き過ぎると一気に、ぱさつき、そっけない仕上がりに。
焼き過ぎないこと、そして焼き上がりにもふわりとラップをかけて、保湿すること。

切り分けて、お皿に盛り、ホイップした生クリームとゆずの千切りを添えて。
ごぼうとチョコレートの風味に、ゆずの香りを合わさって。

このケーキ、レッスンで何度か登場しているベーシックな生地のアレンジ版。
ベーシックな生地に、ごぼうとチョコレートとココアパウダーを加えて。
ベーシックな生地に、にんじんを加えれば、キャロットケーキ。
ベーシックな生地に、砂糖を1/3にして、具材を加えれば、ケーク・サレ、などなど。

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昨日は雪の予報に振り回され。
思いがけず、娘との、のんびりキッチン時間など。
こういうときは、しおらしく言うことを聞く。

ベーシックな生地にココアパウダーとホワイトチョコレート加えて、カップ形の型に流し、ナッツとベリーをトッピングして。
もう少し先のバレンタインにもぴったり。
ふと、あと何年かしたら、娘も、「バレンタインのお菓子を作りたい!」、などと言うようになるのかしら、など。
私の頃にはまだなかった、「友チョコ」あたりから、か。

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1月21日 キッズ&ジュニアレッスン、始まりました。名残のお雑煮



昨日は1.2月レッスン「真冬のあったか洋食」。
前菜には「冬野菜のタルティーヌ2種」。
タルティーヌ、いわゆるオープンサンドのことで、今回は、普段使いのおかず、「ポテトサラダ」に「れんこんきんぴら」をのせて。
こんなお惣菜だって、ちょっとひと手間加えれば、すてきな前菜仕立てに。
今回はいつも以上に、ついついワインが進んでしまう、そんなメニュー構成に。

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さて、大人レッスンの合間に。
今日から、1月のキッズおやつ教室がスタート。
今月は、1月、ということで、お正月の名残、「お雑煮」を子どもたちと一緒に作ることに。

まずは、テーブル中央にて、みんなでだしをひく。
と、その前に、まずは、花がつおのお味見から。「おいしい~!」、そうなると手が止まらないお年頃。
昆布を入れて、あたためた昆布だしの昆布を取り出して。
順番に花がつおを入れていく。「うわあ、いいにおい!」、そうそう、そうだよね。

だしをひいている間に、さて、お楽しみの型抜き。
目の前に型の入ったかごを出した瞬間から、みんな目がキラキラ、キラキラ。そしてプチ争奪戦。
野菜は、大根、にんじん、そして、この時期に直売所などに出回る「紅心大根」。
鮮やかなピンク色が実に料理を華やかにしてくれる存在。
私のお手本を見る間もなく、もう待ちきれない様子。
そして、それぞれが夢中になって。うさぎにりすにハートに星、恐竜に車に船にクローバーなどなど。

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型抜きした野菜をゆでる間に、今度はお餅焼き。
カセットコンロの上に焼き網を置き、子どもたちの目の前でお餅が膨らんでいく様子を楽しんでもらう予定だったのだが。
なぜか突然のカセットコンロ不具合。
ということで、お餅はキッチンのコンロで焼き、遠目に膨らんでいく様子を眺めてもらうことに。
先ほどの一番だしに調味料を加え、再びのお味見。
スプーンを手渡して。「いつものお味噌汁とは違うけど、おいしい!」「何度も飲みたくなっちゃう!」などなど。

お椀には、焼き立てのお餅と、鶏ひき肉と塩で作った鶏団子、そしてやわらかくなった型抜き野菜を並べ、やわらかめにゆでた菜の花を添えて。
そして最後に、だしをはって、お雑煮のでき上がり。
お正月を過ぎてからいただくお雑煮というのも、なかなか贅沢なもの。

ゆでた型抜き野菜、残った分はお持ち帰りいただいて、ご自宅で、味噌汁に入れてもよし、煮物に入れてもよし、お皿の付け合わせにしていただいてもよし。
わが家でも、今日参加した次男が、「入ってない~!」と大げさに騒ぐ娘のお椀に、「いいよ。」とちょっと誇らしげに自分の分を差し出して。ちなみに娘のお椀には、うさぎもお花も入っていたのだが。

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1月19日 春を感じる、ナッツそぼろちらしずし



昨日の朝起きたら、外は真っ白の世界。
今年初めての積雪。うわあ、と思うのはほんの一瞬、あとは、雪かきしなくちゃ~、と。

それでも、窓越しの雪明りは本当に驚くほどに明るくて。
教室キッチンにての仕込み。窓越しで料理にレンズを向けると、いつも以上にきらきらと映るような。

まずは、この時期の定番となりつつ、の「バレンタインココアマフィン」を焼き。
雪と同じように、焼き上がって落ち着いたマフィンにアイシングをかけると、一瞬でまた違った風景に。

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真冬の寒さの中でも、ほんの少しずつ春の気配を感じる季節。
ということで、季節のテリーヌは、「菜の花のテリーヌ」。切り口に春の気配。

そして、今朝はお料理とお菓子のお渡しをし。

半分には、「ナッツそぼろちらしずし」。
以前、イベントでご用意させていただいたのだが、ご好評いただいた一品。
酢めしの上に、しっとりと仕上げた鶏そぼろ、そしてきゅうりやこれまたしっとりと仕上げた薄焼き玉子をのせ、あら微塵にして乾煎りした、香ばしいナッツをトッピング。最後に薬味をパラリパラリ。
盛り付けてから気づいたのだが、きゅうりの色合いと、薄焼き玉子の優しい色味がなんとも、春を感じるような。
どうかみなさまのお口に合いますように。

*本日のお品書き*
 ナッツそぼろちらしずし
 菜の花のテリーヌ
 ひじきと季節野菜のきんぴら風
 かぼちゃとツナのパテ
 クリームチーズボール
 松葉黒豆
 バレンタインココアマフィン

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長男作、小さな雪だるま。
雪かきのはずだったのだが、いつの間にか、我が家の前には階段付きの雪のすべり台。やけにすべりがよくて、困るもの。

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1月17日 かにクリームコロッケのコツとお正月を過ぎてからのお雑煮



今年最初の週末レッスン。
事始め、の心ほどよく引き締まる心地よさ。

さて、「真冬のあったか洋食」。
メインのお皿には、ちょこんと愛らしく佇む「かにクリームコロッケ」。

まずは材料を下準備して、そして衣には小麦粉、卵、パン粉をつけて、さらに揚げて。
フライでさえ、ちょっと面倒かも、ましてやコロッケは、さらに手順の増えるクリームコロッケとは。
なかなか普段からお家で作ります、という方はいらっしゃらないメニューなのでは。
私自身、然り。
ただ、やっぱり手作りのクリームコロッケのおいしさ!は時にその原動力となるはず。
そして、手間ひまかけて、一生懸命に作ったクリームコロッケを、「いただきま~す!」、目の前でおいしそうに一気に頬張る家族の姿があったら、これもまたきっと次回への原動力となるはず。

もしくは、なかなかお家では作ることができないけれど、たとえば、市販のクリームコロッケを買ってきて、お家で揚げるときにも、たくさんのコツやヒントなど。

クリームコロッケ、といえば、一番多く聞こえる声が、「揚げている特にコロッケが爆発してしまう」、ということ。
生地のコツ、そして揚げ方のコツあれこれ。
まずは、生地について。クリームコロッケのおいしさはやはりやわらかさ、なのだが、やわらかすぎると、成型がしづらいのと、揚げるときの爆発の原因に。
なので、通常のホワイトソースよりだいぶ固さのあるホワイトソースに仕上げる。
イメージとしては、冷めて成型するときに、成型したい形になるくらい。生地が緩すぎると、まとめても生地がだれがち。
でき上がったホワイトソースに、具材を合わせ、しっかりと冷やしてから、生地を分割し、成型し。
レッスンでは、みなさんで衣付け。小麦粉をつけ、卵をつけ、パン粉をつけ。

そして、最後に温度高めの油でさっと揚げて、お皿に盛り付ければ、かわいらしいクリームコロッケのできあがり。
今回は、ケチャップベースの爽やかなソースを添えて。

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さて、今週から始まる、「キッズおやつ教室」、「ジュニアおりょうり教室」に向けて。
1月は、お正月の名残の「お雑煮」を子どもたちと作ることに。
以前から、「だし」のレッスンをどこかで取り入れたいなあ、と思っていたので、満を持して。
具材の野菜は、子どもたちの大好きな型抜きで。
教室シーンをイメージするのに、下2人に呼び出しをかけると、せっせとおもちゃを片付けて、喜んで教室キッチンにやってきた。
一番下の娘のこの春で、年少さん(3歳児クラス)の学年。春からは、キッズおやつ教室の参加、を心待ちに。

型で野菜を型抜きし。
型抜きした野菜をゆでて、お餅を焼いて。
お正月が過ぎてからいただく「お雑煮」もなかなかいいもの。

*おしらせ*
春に向けて、新たに、園児向け「キッズおやつ教室」と小学生向け「ジュニアおりょうり教室」についてご案内させていただきたいなあ、と考えております。もうしばらくお待ちくださいませ。

バレンタインのじかん、2月5日金曜日は両時間帯とも満席となっております。6日のレッスンはご案内できますので、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。


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1月15日 1,2月レッスン「真冬のあったか洋食」、始まりました



レッスンの日々が始まる前に、と。
大学時代の先輩が経営するスパニッシュバルへ。
ご縁があって、仲よくしていただいてる大学時代の先輩と一緒に。
築地の「SoL SEVILLA」。
階段を下りて、扉を開けると、一気にバルの雰囲気。そして店の奥には、うわあ、懐かしい、まさに卒業以来お会いする先輩の姿。

タパスランチは、ワンプレートにアヒージョや魚介のマリネ、スパニッシュオムレツなどが盛り合わせに。マッシュルームのアヒージョのソースをスペイン風バゲットにつけながら。
ランチをしながらご一緒した先輩といつになくじっくりとお話ができて。改めて、今となってこういうお付き合いができること。そして颯爽と働いていらっしゃる先輩の姿、大学時代のキュートさはそのままに経営者としてのかっこよさ。ああ、もっともっといろいろお話を伺いたかった、と後ろ髪惹かれつつも、またきっとチャンスはあるはず。

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さて、今日から、1,2月レッスン「真冬のあったか洋食」がスタート。
冬の食材を使いつつも、早春の食材がちらりとのぞいたり、和の食材をおもしろくアレンジしたり、なかなか楽しいメニュー構成となったのでは。

メインには、まずは「かにクリームコロッケ」と、そして「お手軽ビーフシチュー」の2本立て。
どちらも、手間がかからないメニューでは決してないので、なるべくシンプルに、なるべく作りやすい工夫あれこれ。
「お手軽ビーフシチュー」については、圧力鍋を使って、シンプルながらコクのある仕上がるになるように。
30分以内にスプーンでもほろほろ、ほろほろとやわらかいお肉の入った、コクのあるビーフシチューに仕上がる魅力は大きく。

テーブルに新年の料理がずらり。
今日は、お誕生日当日の生徒さんがいらしたので、もちろんお誕生日席におかけいただいて。
料理を習うことはもちろん、その料理をみなさんで囲みながらのおしゃべり時間も楽しみにしてくださっている方々も多く。と言いつつも実は私自身が一番、このひとときを満喫させていただいているのかも。ありがたい限り。

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1月13日 レモン味噌バターソースにセイボリータルト



2016年のレッスン初めは大磯より。出張試作へ。
東京の初雪。国立駅に向かう朝、雪がパラリパラリ舞い散り。

今回のテーマは、こちら大磯も「真冬のあったか洋食&味噌レシピ」。
ここ最近は、私がうかがう時間までに料理教室が開催されていることも多く、今回はずうずうしくもデザートタイムをご一緒させていただきながら、少しおしゃべりなど。
柳田さんとの出会いのところからあれこれ、そんな想い出話など。

さて、そこからはフル稼働して、一気にご提案メニューを仕上げる。
好評だった一品は、「海老のソテー レモン味噌バターソース」。
まずは、「レモン味噌」。今回は白みそにレモンを加え、ペースト状にし。爽やかな酢味噌、のような印象で、このままお皿に添えて、焼いたお肉や魚につけながら、もおすすめ。今回は、海老をソテーして、お皿に盛ってから、レモン味噌にバターを少々加えてあたためたソースをかけて。コクがありがなら、レモンも爽やかな酸味がなんとも。

それから、前菜に「セイボリータルト」。
セイボリータルトは、塩味のタルト。
菜種油を使ったタルト生地を今回はタルト型ではなく、サブレ型に型ぬきして焼き。
トッピングは自由自在。ポテトサラダにきんぴらに、生ハムとクリームチーズと菜の花の取り合わせなどなど。
お皿にセイボリータルトがちょこんと並ぶ絵は、なんとも愛らしく。

一気に仕上げ、試食しながら、お互いに今年の抱負など。
そして食後のデザートには、柳田さんたちの今年の抱負の1つとして、「午後のティータイムの充実」、に向かうべく、三女のエリちゃんが修行中の本場イタリアンジェラートを試食させていただき、改めて、新年に想い馳せて。

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さて、明後日からの1,2月レッスンに向けて、買い出しや準備がスタート。
そして最後の最後まで、確認試作など。
みなさんが楽しみに来てくださること、そして日々の料理のお役に立てること、そんな励みを支えにして、今年も心を込めて、レッスンに精進していくこと。新年に想い馳せて。
「真冬のあったか洋食」、ところどころに早春を感じていただくような、そんなメニューでお待ちしております!

今日は、今年最初の打ち合わせ。3月に向けて、昨年から積み重ねてきたものが一気に形となってきて。
まさに私も合わせて、みなさんの力で作り上げてきたものが、目の前で1つにまとまっていく過程が本当に魅力的で。
私1人では到底できないもの、そして私1人だったらついついただ、ただシンプルに、自分の好み一筋になってしまうところ、独りよがりになってしまうところ。時に咀嚼しながらも、私1人では作り上げられないものに心が添うような。
みなさんにご案内できる日を心待ちに、さあもう一息。

ご案内中のイベントレッスン「バレンタインのじかん」、2月5日金曜日はどちらの時間帯も残席がわずかとなっています。ご検討中の際はお早めにお声がけくださいませ。

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1月11日 イベントレッスン「バレンタインのじかん」のご案内



バレンタインに向けて、イベントレッスンのご案内です。

*バレンタインのじかん* 
2016 2/5(fri)-2/6(sat)

バレンタインシーズンにぴったりの焼き菓子「フォンダンショコラ」をご一緒に作ってみませんか?まずはできたての熱々にお好みのトッピングをのせて、頬張ります。もう1つはナッツなどをトッピングしてプレゼント仕立てに。それぞれのおいしさが魅力です。

◇2月5日(金) 10:00~/12:30~
◇2月6日(土) 10:00~/13:00~
 各回とも、1時間半から2時間ほどのレッスンとなります。

レッスン代 2500円(お召し上がり分とお持ち帰り分の2個分とお飲物付き)
持ち物   エプロン、筆記用具

お申込みやお問い合わなど、ホームページの「お問い合わせ」、またはメールにてお気軽にお問い合わせください。教室中など、お電話にはなかなか出られないことも多いので、お電話いただく際には、お手数ですが、留守番電話にお名前とお電話番号をお願いいたします。
kunitachinoshokutaku_izui@ybb.ne.jp
小さなお子さま連れでのご参加については、ご参加人数を限定させていただいて、2月5日、10:00からのレッスンでのご案内とさせていただきます。

実は手近な材料で、ワンボウルで作ることができる「フォンダンショコラ」。できたて熱々のおいしさは格別です。お持ち帰り分は、そのまま冷蔵庫で冷やして召し上がるもよし、さっと温め直して召し上がるもよし、それぞれにそれぞれのおいしさがあります。
ホームページ、「おしらせ」にもご案内をアップしています。

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3連休は、家族そろって、いつも以上にマイペースによく遊び。
いつもの公園で、バーベキュー初めなども。
網でじっくりお餅を焼いて、ごま油と塩でハフハフ、ハフハフなど。
この時期、さすがに水遊びまではしないかと思いきや、川にいた鴨たちにパンをあげながら、川に落ちた娘。被害は足だけだったが、靴の替えもなく、後半はおとなしくシート席にて。
片づけをしていると、ふとどこからともなく優しい香り。少し歩くと満開のロウバイ。そしてその横にはこちらもだいぶ花開く梅の木など。それ空早咲きの桜がほころび始め!あちらこちらに早春。
この連休を終えて、お正月モードが完全に終了。
さあ今週から一気にエンジンをかけて。

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1月9日 バレンタインレッスンは連休明けのご案内



来週からは一気に、レッスンがスタート。
通常のレッスンの、大磯試作、そしてキッズレッスン、ジュニアレッスン。
そして、そろそろご案内をしなくては、と思いつつ、2月のイベントレッスンに向けて。
ようやくの試作と撮影をし。
2月のバレンタインレッスン。今回は、その場でまずは出来立てを召し上がっていただき、それからお持ち帰りをプレゼント仕立てに、そんなイメージで。連休明けのご案内予定。

毎年この時期にはバレンタイン試作で、チョコレートに溺れるような。チョコレートが大、大、大好きな私だが、さすがにほんの一瞬だけは、ちょっとチョコレートじゃないものが、という気持ちに。ほんの一瞬。なのだが。

来週の大磯試作も、こちら国立と同じく、「真冬のあったか洋食&みそレシピあれこれ」。
ということで、田舎味噌、白味噌、赤味噌などを使って。
改めて、味噌の魅力をしみじみ。特に今回は、味噌味にする、というよりも、味噌を隠し味にした使い方も多く、味噌のコクと全体をきゅっと整える力など、発酵調味料の威力をしみじみ。

ちょっと癖になるのが、「レモン味噌」。
味噌にレモン汁を加えて、混ぜたものなのだが、なんというか、爽やかな酢味噌、といった印象で、いろいろアレンジが効き。
おすすめなのは、焼いたお肉や魚に添えて、召し上がるときにつけながら。酸味とコクがなんとも。
またはそこにバターを加えた、「レモン味噌バター」。もちろん、お肉や魚のソースにいうことなし。
ということで、新年から、そんな食材遊び。

1,2月レッスンに向けても、ほぼ試作が仕上がり。
先日の「ポテトサラダ」に続き、たかが「れんこんきんぴら」、されど「れんこんきんぴら」。
そして、30分以内に出来上がる、「お手軽ビーフシチュー」などなど。
ここしばらく、ありがたくもご新規の方のお問い合わせを多くいただいています。
順を追って、ご案内しておりますので、しばしお待ちくださいませ。

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さて、3連休の初日。
アイススケートをしに、「こどもの国」へ。
そんな気配を知ってか知らずか、こういう日は平日よりも早起きなみんな。

私自身、アイススケートなんて何年ぶりだったのだろう。
想い出してみても、小学生の頃、父に時々連れてもらって以来、だったのでは。
なので、もちろん子どもたちと一緒では初めてで。長男は何年か前に1度、そして下2人は初めて。

いざ、リンクに足を入れてみると、まずはまったくの初心者のように、感覚がわからず。が、徐々に滑っているうちに、不思議とそんな昔のことでも体がなんとなく覚えていて。
娘はまだまだ1人ですべるところまではいかないが、次男は、まるでよちよち歩きのところから、それでも最初から1人でリンクに進み。よちよちと、こちらへすべってくる姿。
今は亡き父も、こんな気持ちで私や妹のことを見ていてくれたのかなあ、と。
親となって、同じようなシーンに巡り合ったときに初めて想い馳せること。

3連休の初日、というなんとも心緩む日和。ついつい夕方近くまで1日中の公園時間。


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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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