2月26日 チヂミにパンケーキ、ひっくり返しの極意



2月の教室もほぼ終盤。
昨日は、キッズおやつ教室2日目。
「ぐりとぐら」の絵本を開いて、パンケーキの材料を説明しているときの、みんなのきらきらとした表情がなんとも。
みんなで生地作り。「ぼくもやる、ぼくもやる!」、「わたしも、わたしも!」、ボウルの周りにみんながぎゅうぎゅうに集まって。ボウルに近づくあまり、いつの間にか1つの椅子に2人が腰掛けていたり。

大きなフライパンでパンケーキを焼き、できたてのほやほやを切り分けて。切り口からの優しい湯気に子どもたち大喜び。
1人ずついちごを包丁でカットし、お皿の上にのせられたパンケーキに、それぞれ思い思いのトッピングをし。
みんな夢中。トッピング、これだけでも子どもたちにとって、十分楽しい作業。そして、みんなでいただきます!一瞬にして、教室が静かになる瞬間。そして、ずらりと並んだ子どもたちがパンケーキを頬張る姿の愛らしさ。
キッズおやつ教室では、お子さんたちの、「いただきます!」のタイミングからは、お母様方にもご見学いただけるので、子どもたちのかわいらしい様子を写真に撮る方も多く。そして、お家で作るときの参考に、の意も込めて、子どもたちからママのお口へのおすそ分けなど。

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さて、今日は、1,2月教室「冬のあったか韓国料理」最終日。
いつもながら、我ながらの名残惜しさ。
クラッカーにのせた「韓国風ピンチョス2種」に、シンプルに手軽な「ゆで餃子 2種のソース添え」、「冬野菜のチヂミ」に、メインは、鶏もも肉と手羽先を使った「お手軽参鶏湯」、そして、簡単ながら、毎回みなさんに大好評の「菜の花ごはん」、それから、「バレンタインココアマフィン」。

「冬野菜のチヂミ」、大きなフライパンにかなり緩めの生地、そしてかなりたくさんの野菜を流し。
チヂミにしても、それからパンケーキにしても、「ひっくり返す」作業については、ちょっとみなさんどきどきするところ。
ポイントは、「強気で」!弱気で中途半端に、が一番の失敗のもと。なので、強気で、フライパンを大きくふり、チヂミにしても、パンケーキにしても、かなり上まで振り上げる。ひっくり返した時に多少フライパンから外れても、落ち着いてずらせば、半面はまだやわらかい生地、案外落ち着いてくれるもの。
あとは、少し小ぶりのフライパンで2回戦に分けるのもおすすめ。だいぶ、フライパンを振るときと、重さとプレッシャーが違うはず。

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さて、来月、というか、来週から始まる、3,4月教室は「春和食」!
春の食材をふんだんに、そして、ちょっと楽しいアレンジあれこれでお待ちしております。

気づけは、もうすぐ春。
と、感じることあれこれ、あれこれ。
進級に向けて、久しぶりに長男のサッカーを見に行き。もうすぐ3年生かあ、など。
一番下の転園に向けて、真ん中が通う保育園へ面接へ。入園式の案内など受け取り。
その足で、健康診断とそれからすっかり行きそびれていた予防接種など。
春から2人が一緒に園に通うこと、下2人それぞれが少しずつ理解してきているところ。
春に向けて、心も合わせて、準備することあれこれ、あれこれ。

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2月24日 ジュニアおりょうり教室2日目と「ぬた」



さあ、今週は締切ものあれこれ、そして転園に向けて、進級に向けてあれこれ、と無駄にバタバタとする日々。
そんな合間に。周りでここしばらく続いているベビーラッシュ。お世話になった産院には同じ日にお友達2人が無事の出産。懐かしい産院の病室にて、産まれたての赤ちゃんのいとおしさ。ああ歳重ねるごとに、いとおしく、すっかりのおばあちゃんのような心持ち。産まれたての赤ちゃんからたくさんの優しいエネルギーをもらって。

さて昨日は、小学生向けジュニアおりょうり教室2日目。
見事にみんな女の子。ということで女子トークにすっかり仲間入りさせてもらった、気分。

2年生くらいになると、お菓子作りが得意な子もいて、ハンドミキサーもお手のもの、など。
今日もみんなでパンケーキ生地を作り、大きなフライパンで焼いている間に、みんなでフルーツをカットし、ジャムとレモン汁でフルーツマリネ作り。「うわあ、パンケーキに合いそう!」、ベリーのビビットな色合いはやっぱり女子心をくすぐるもの。
「いただきま~す!」、頬張りながら、途中で何度もチョコレートソース追加、はちみつ追加、などなど。
さあ、来月はみんなでメイソンジャーサラダを作りましょう!

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メイソンジャーサラダ。
お手軽な小瓶や保存瓶などでも、自分好みのジャーサラダができ上がる。
ということで、夕ごはんのサラダにも無駄にあれこれ試し中。

さて、来週からの、3,4月教室「春和食」に向けても、レシピ仕上げと試作の追い込み。
リクエストいただいていた一品「酢味噌」。いわゆる「ぬた」。
彩りも優しい具材と合わせて。口にして、はっとするような。こういう料理、改めて、歳を重ねるごとに体が喜ぶ感覚。
歳を重ねて。ここ数年はやけに涙腺も緩み、特に子どもネタには滅法弱く、我ながら、あれあれっと思うほど。

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2月22日 メシキカンプチ同窓会とメイソンジャーサラダ



3学期も残すところ、あと1カ月ほど。ということでこの時期にはなにかしらの園や学校用事も多く。
先週末から、運動会に続き、3週末連続の保護者会やら学校公開やら。が、こういうことも3月まで、と思えばなんのその。
ということで、今日は長男の学校公開を見に行き。
3時間目の体育の授業では、体操着の下に間違えて、洋服を全部着たまま校庭へ。言われて気づき、校庭の端で着替える姿など。至って本人らしく、マイペースに過ごしている日々の様子、かな。

午後は、長男と2人でお台場へ。2人でのこういうお出かけはなんとも新鮮で。
もちろんガンダムを見てから、ダイバーシティー8階の「Wahoo's Tacos&More」へ。
お友達のご主人が経営するメキシカンのお店にて、今日は楽しみにしていた、中学・高校時代の友人たちとのプチ同窓会。
カラス張りのお店には、「スケートパーク」が隣接されていて、今日は子どもたちはこちらでスケボーレッスンを楽しみ、そんな眺めを楽しみつつ、久々の再会を満喫、という本当に魅惑的なプラン。
企画してくれた彼女、それからスペースを提供してくれた彼女とご主人に感謝、感謝。

夕日を眺めながら、みんなで乾杯し、会った瞬間から、みんなでしゃべりっぱなし、笑いっぱなし。すてきに歳を重ねている友人たちの姿には、いつもながら、本当におかしいくらいに当時のあどけない制服姿が重なり。ひたすら無邪気に笑っていた記憶。

次から次へと、おいしい料理が運ばれ。
どれも、メキシカンらしさを生かしつつも、優しい味わいで食べやすく。特に印象的だったのは、「ウェットブリトー」。フィリングがたっぷり詰まったブリトーに2種類のソースとチーズをかけて焼いたもので、ソースとチーズがよく絡み、コクがありながらもさっぱりといただける一品。

スケボーレッスンが終わり、子どもたちの記念撮影。ずらり15人ほど。

あまりに楽しくて、いつもより飲み過ぎた帰り道。帰りの電車、ついついのうたた寝に、降りる駅の前に長男に起こされる私、など。朝からみっちり学校もあり、スケボーもして、すっかり眠そうながらも、「楽しかった。」とお付き合いしてくれた長男と、すでに3人寝静まる家へ帰り。

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作ろう、作ろうと思いつつ、なんとなくチャンスを逃していた「メイソンジャーサラダ」。
今日は具材は適当に、瓶のサイズを何パターンか。
予想以上に簡単で、愛らしい眺め、そして予想以上においしい!!
3月のキッズ、ジュニア教室では、子どもたち好みのジャーサラダにしてみようなかあ、と思案中。
キッズおやつ教室では、ジャーサラダをちょっとかわいらしく仕上げて、年長さん向けにはプチ卒園パーティーなどできるかな。

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2月20日 春に向けて、ちらしずし、抹茶ブランマンジェ



ご注文の仕込み。
「ひじきと春野菜のナムル」には、菜の花やせり。
バースデープレゼントに届いたばかりの、「BOSE」にSoundLink Miniをそばに置いて。持ち運びがしやすので、1階にも2階にも心地よい環境をそのまま持ち運ぶことができるありがたさ!これだけで仕事の効率もぐぐっと上がるような。

お友達とのホームパーティー用のお料理のご注文。お品書きを添えて、無事のお渡しを済ませて。

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春に向けて。3,4月「春和食」に向けて、試作もそろそろ追い込まなくては。
常にリクエストを多くいただいている「おすし」。棒ずしにしようか、巻きずしにしようか、あれこれ迷った結果、今回は、やっぱり春らしい「ちらしずし」にすることに。一品での華やかさはもちろん、実はアレンジも楽しく。今日は、まぐろのづけや真鯛の昆布〆めなど。そぼろを散らしたり、うなぎやあなごを散らしたり、生ハムやサラダ野菜を散らしたり、などなど。

春に向けて。もう一品。抹茶のブランマンジェ。う~ん、こちらはもう少し試作を重ねなくては、などなど。春和食まで、もう少し。

さて、今日は、1,2月「冬のあったか韓国料理」の平日クラス。
米粉で作る「冬野菜のチヂミ」には、韓国風薬味酢じょうゆ「ヤンニョンチョカンジャン」を添えて。このたれが、本当においしくて。チヂミにはもちろん、焼いたお肉や魚にかけたり、ゆでたお肉にかけたり、冷奴などはもちろん、ごはんにちょんちょんつけても美味、とかなりの活用力。そういえば、先日は夕食のゆでた野菜にかけた残りを、「これうまいなあ~!」、お酒のアテにしていた人影あり、などなど。
冷蔵庫の残り野菜でも、ボリュームのある一品ができる「チヂミ」。これからの春野菜、せりやたけのこ、うどなどもおすすめ。

春に向けて。教室が終わったとたんに、ポストへ駆け込み。
本当に久しぶりに、心臓がドキドキとする音をきいたかも。
この春から、一番下の、真ん中と同じ保育園への転園が無事決まり、心からほっと。
この春は3人ともに進級のみかなあ、とも思っていたところ、1つ、春らしい「入園」が加わり。
春に向けて。

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2月18日 オーガニックカフェ巡りとバースデーソング



今日はマイバースデー。
昨日今日は、リフレッシュも兼ねて、それからご依頼のメニューご提案に向けて、オーガニックランチ、野菜たっぷりのランチをリサーチに。

昨日は、東小金井にある、「おいしい日常料理 ふじわら」へ。
ワンプレートにごはんと野菜たっぷりのおかずがあれこれ。

そして今日は、青山・表参道へのオーガニックカフェ、オーガニックショップ巡り。
午後には注文の仕込みがあったので、かなり駆け足ながらも、たくさんのインプットができ。
ナチュラルハウス、デイルズフォード、それからブラウンライスカフェなどなど。

ニールズヤードが経営するカフェ「ブラウンライスカフェ」は、「ブラウンライスキャンティーン(食堂)」と店名が変わり。この周辺に来ると、いつも立ち寄るお店なのだが、食材やお菓子などがオンラインショップのみになってしまったのは残念。
キッチンが見渡せる席にて、「日替わり一汁三菜定食」とロゼワインをいただきながら。
昆布だしのしっかりときいた味噌汁には皮つきの野菜がたくさん。お店のコンセプトでもある、「新しい和食」、そして優しいおいしさ。玄米ごはんの上には、ほっくりとゆでられた百合根がなんとも心憎く。

本当はこの後にも、もう1軒ランチリサーチしたかったのだが。以前の私ならいけたはずが、さすがにバースデーで歳を重ねた実感など。イイホシユミコさんの直営店に立ち寄って、新宿で途中下車し、「Laduree」でケーキを買って、タイムリミット。

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今週ご注文の料理仕込み。早春をイメージして。「クリームチーズパテ」には、ゆずピール、グリーンレーズン、くるみにかぼちゃの種など。「新じゃがいもとツナのパテ」にはディルを加えて。
今日は、雪にはならなかったものの、どちらのお皿も雪解けの早春、を感じるような。

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週末にもたくさん歌ってもらったのだが、今日も3人からのうれしいバースデーソング。そして一番下ほゆきからは、園で歌うお友達へのお誕生日の歌を「おかあさん」にして。正確には、「おかあさん」ではなく、「こかあさん」と。そうえいえば、よく、「お」が、「こ」になっているかも。とりあえず、「小かあさん」ということで。

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2月16日 農園レストランとジュニアおりょうり教室



バースデーの前祝に。
昨日は、練馬区大泉にある農園レストラン「ラ毛利」へ。
いつもながら、1つ1つのお皿にシェフの野菜の力、そしてシェフの心意気が伝わってくる料理の数々。
前菜のお皿に添えられているサラダ1つにも、本当に手が込んでいて、そして野菜のおいしさ、おもしろさ。
自家製ハムに、自家製スモークサーモン、自家製ベーコンを使ったパスタ。作る楽しさを共感するような感覚も。
少し早いけれど、と、みんなからビッグサイズのバースデーカードももらい。大きな声で、誕生日!という歳でもないのだが、いくつになっても、誕生日はうれしいもの。ということで、今週前半は自称バースデーウィークを堪能する目論み。
自分の時間を作ったり、リサーチという名目で行きたかったお店へ足を運んだり、なかなか会えずにいたお友達に会ったり、などなど。

ランチの後、みんなで石神井公園へ。
少し高いところからきらきらと光る石神井池を眺める姿など。

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さて、今日は、小学生向け、ジュニアおりょうり教室1日目。
みんながテーブルを囲み、ふとしたやりとりが、なんとも小学校の休み時間っぽい風景。

ジュニア教室も今月は、「ココア風味のパンケーキ」。
まずはみんなで生地作り。ジュニア教室では、ハンドミキサーも子どもたちが順番に使って、ふわっふわのメレンゲや生クリームの泡立ても。
フライパンに生地を流し、パンケーキを焼いている間に。
フルーツマリネ作り。いちごとバナナをそれぞれに包丁でカットし、ドライベリーも加え。
そこへ少々のいちごジャムとレモンをきゅっと。ちょっと味見してもらうと、みんな顔がほころび。
ふわっふわに焼き上がったパンケーキをカットして、それぞれのお皿にのせ。あとはお好みのトッピング。
生クリームを全体に広げたり、フルーツマリネを1つずつ丁寧に並べていったり、はちみつとチョコレートソースをとんでもなくたくさんかけてみたり(これは我が家の長男)。
おもしろいくらいに1人1人、1皿1皿の表情。

*おしらせ*
おしらせにて、3月の教室ご案内をアップしました。春和食です。
キッチンの風景更新しました。1,2月「冬のあったか韓国料理」、1月キッズ&ジュニア教室「恵方巻き」、2月イベントレッスン「バレンタインのじかん」など。よろしかったら、ご覧下さいませ。 

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2月14日 キッズおやつ教室、ふわっふわのココアパンケーキ



ハッピーバレンタイン!

昨日今日はスイーティーな日々。
昨日から、2月キッズおやつ教室がスタート。

今月は子どもたちと、「ココア風味のパンケーキ作り」。
まずは、到着早々、やる気満々の子どもたちと、絵本をパラリパラリ。みんなの大好きな「ぐりとぐら」。
今回は、みんなで生地を作ったら、大きなフライパンに生地を流して、「ぐりとぐら」に登場するようなカステラのようなふわっふわのパンケーキを作ることに。子どもたちテンション、上がる、上がる。

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さて、絵本と照らし合わせながら、材料を確認。
卵、砂糖、牛乳、粉、それから今回はココア。
大きなボウルに卵を割り、牛乳を入れ。みんなで順番にぐるぐる、ぐるぐる。
今回は、ふわっふわ感を出すために、卵黄と卵白を別にして。卵白はメレンゲにして。

生地ができあがると、大きなフライパンに流し、火にかける。
さて、その間に、トッピングの準備。
今日はみんなで包丁を使って、いちごをカットする。
教室では、子どもたち向けに2種類のキッズ包丁を使用。1つはコアラマークの、刃が立てられていないものなので、手を切る心配のないもの。これでも、いちごはもちろん、きゅうりやにんじんなどの野菜も大抵ざっくりとカットすることはできる。もう1つはパンダマーク、ちゃんと刃が立てられているもの。今日はコアラ包丁で。

初めての包丁に、最初は「やらない」と言っていた子も、順番が回ってくると、すっかりやる気になっていて。こちらも1人ずつに付き添いながら、包丁でいちごを4つにカットし、お皿に置き。

と、そろそろフライパンからはいい香り。
思わす大人まで、「うわあ!」とうれしくなるような、ふわっふわのココアパンケーキが焼き上がり。
大きなパンケーキを人数分にカットして、みんなのお皿へ。
トッピングは子どもたちの大好きな仕事。まずは、8分立てほどにした生クリームをパンケーキののせて。それから先ほどのいちごをのせて。そして、テーブルに並べられたトッピングもの、ドライベリーミックスにくるみ、かぼちゃの種、そしてそして子どもたちの大好きなキラキラアラザン。最後に1人ずつチョコレートソースをかけて、できあがり!
いつも以上に。「早く食べた~い!」コールがあっちでもこっちでも、大急ぎでいただきます!

今回はふわっふわ感をどうしても出したかったので、卵白を別立てにしたのだが、同じレシピを共立てにしても、ふわっふわ感は弱いものの、しっとりとおいしいパンケーキに。もしくは、お手軽ながら、実に優れもののホットケーキミックスを使って、トッピングを楽しんでいただくのもよし。泡立てなくても、生地がふわっと仕上がるのはミックスならではの魅力。
特にお菓子作りについては、手軽さ、気楽さ、楽しさ、が大切なので、ママも無理せずに。こちらの事情に合わせて、の使い分け。

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今日はバレンタインデー。
毎年、我が家のバレンタインは、ほぼ自動的にその年の教室でのバレンタインスイーツ。
ということで、今年は「バレンタインココアマフィン」。
ホワイトチョコレート好きが多いので、トッピングはホワイトチョコレートで。
それからベリー狂いがいるので、トッピングには、ドライベリーミックス、ゆずピール、ナッツ、アラザンなど。なかなか華やかな仕上がりとなり。

ラッピングして、かごに入れて。
昨年はまったくの関係ない風だった一番下ほゆきが今年は登場。
腕にかごをかけて、張り切って、我が家の男子チーム1人ずつに配ります!最後に私にも。
来年のバレンタインは作るところから一緒にできるか、う~ん、まだ厳しいか。

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2月12日 ココア風味のパンケーキとしみじみ参鶏湯



少しずつ、少しずつ春の気配があちらこちらに。
昨日も今日もあたたかい日差しのありがたさ。
子どもたちと過ごす公園時間も心地よく。ふと眺めれば、満開の梅の木に思わずうっとり。

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今日は、少し久しぶりの1,2月平日レッスン。子連れクラス。
元気いっぱいのちびちゃんたちの、2か月の間での成長たるや。いつの間にか歩き出していたり、いつの間にかバイバイできるようになっていたり、いつの間にか、真顔でお片付けができるようになっていたり。本当に劇的に成長する姿に生きる力をしみじみと感じ。

今日もテーブルセンターには、「お手軽参鶏湯」。
白髪ねぎと岩塩、ブラックペッパーを添えて。
教室では中火ほどで1時間弱ほど。仕上がる頃にはスプーンでも鶏肉の身にすーっと入るほどにやわらかく。スープ自体にも塩味はほとんどつけていないので、それこそ小さなお子さんでも。と、食いしん坊の1歳児ちゃんがやってきて、一口パクリ、これはいける!と言わんばかりに、ベンチに身を乗り出して、もう一口、など。

鶏もも肉の皮目に近いところに切込みを入れると、おもしろいように袋状に。そこへ、もち米やごぼう、甘栗、にんにくなどを詰めて、楊枝で留める。観音開きにする要領で、開き切らないように。形さまざまな肉の身質、ところどころ穴が開いてしまったり、楊枝がうまく留まらなかったりしても、もち米がいい役割をしてくれるので大丈夫。煮ているうちにやわらかくなったもち米が全体をうまくまとめてくれるのでご安心を。そして、スープには鶏肉からのコクと、もち米のとろみ。しみじみと体に染み入るおいしさ。

さて、今週から始まるキッズおやつ教室に向けて、試作あれこれ。
バレンタインシーズンということもあり、今月は、「ココア風味のパンケーキ」。
当初、ホットケーキ、と思っていたのだが、ホットケーキについては、お手軽で、なかなかの優れもの、「ホットケーキミックス」を使う方も多いだろうし、今回はとっておきの「パンケーキ」レシピでいくことに。
今回は、大きなフライパンいっぱいにふわっふわの大きなパンケーキ。
ココア風味ながらも、思わず、「くりとくら」のカステラを想い出すような、そんなイメージで。

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2月10日 雛人形と早春和食



昨日は、「高田邸 仕舞の日」へ。
国立の閑静な住宅街の中にひっそりと佇む高田邸。広いお庭に囲まれた、それはそれはクラシカルな、すてきなお宅。
春に取り壊しが決まり、「旧高田邸と国立大学町 ~85年の歴史~」というイベントの一環として。
中へ入ると、瞬間にタイムトリップするような。
和室にて、「国立コーヒーロースター」さんのマンデリンを飲みながら、思いがけずうれしいおしゃべりなど。また展示中に見学にうかがわなくては、と。

久しぶりの、「やぼろじ」へ。
大学時代の友人と、思いがけず、「やまもりカフェ」でのおもしろいつながりができ、それならば、「やまもりカフェ」で会わなくちゃ、と。縁側からのお庭には梅の花が咲き始め。久しぶりに床に座り、いくら話しても話し足りない時間。
ランチにいただいた「鱈のねぎソースがけ」、添えられた菜の花の素揚げがとってもおいしくて。
谷保駅までの帰り道、「あっ、咲いているかも!」、早咲きの寒桜の花がほころび始め。
と、早春をあれこれ感じた1日。

春に向かって。週末に飾った雛人形。
今年は、「ほゆのおにんぎょう、ほゆのおにんぎょう!」、今年はようやくこれは私のものだ、ということがわかったようで、時折眺めに行っては、真ん中が一緒に近づくと、「ほゆの、ほゆの!」、「1回だけね。」、と見学制限など。気づけばそんな季節。

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さて、これまた早春を求めて。
今日は、大磯試作の日。
冬の名残と早春の走りが入り混じる、この時期ならではの野菜たち。
今回は、「早春和食」。
春の野菜をメインに、ちょっと楽しいアレンジもあれこれしつつ。
ほろ苦さのある春野菜や、酢や白みそなどそれからお寿司、この時期になると本能的に体が欲するような。

これからの時期についつい使いたくなるのが、桜塩。
桜の花の塩漬けを乾燥させて、すりつぶしたものなのだがとにかく色が愛らしく、そして、口の中にふわあと桜の風味。まさに春爛漫。今回は、桜塩に合わせて、色合いの愛らしいものを。カレー塩にハーブ塩を添えて、「鶏天 春野菜添え」。
それから、桜塩をマヨネーズに加えた「桜マヨネーズ」に、これまた色合いの愛らしい、「カレーマヨネーズ」、「ハーブマヨネーズ」、それから「ゆかりマヨネーズ」など。シンプルにソテーした真鯛に合わせて。
茶わん蒸しは蒸し上がる頃にトッピングを。ベーコンにスナックえんどう、そして今日は買カッテージチーズを少々。意図せず、ながらも、雪の名残に走りの桜と新芽、かな。

来月うかがうときには、さらに春らしくなっているはず。

帰り道、渋谷で途中下車して。
あまりに久しぶり過ぎて、道がわかるか心配だったが、案外覚えてみるものだなあ、と。
ぜひ足を運びたかった、イラストレーターmituouさんの個展「二月のミツ」へ。小説に出てきそうな、身近なすてきな女の子たち。どれもこれも、タッチはもちろん、お洋服の色使いなどが本当にすてきで。うれしい途中下車。

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2月7日 バレンタインのじかん 1日目2日目



2015年 バレンタインのじかん
昨日今日と、午前の部、午後の部、昨日はその後に午後の部をもう1回、30本以上のガトーショコラをみなさんと焼き、今は、余韻に浸るべく、ガトーショコラの端っこをつまみながら。

ガトーショコラ、フランス語で、ガトーはお菓子、ショコラはチョコレート、ということで、チョコレートのお菓子、あまりに直球なネーミングのお菓子、ガトーショコラ。本来は、卵黄と卵白を別立てにして、ふわふわとメレンゲを加えて仕上げるのが定番なのだが、今回は材料も、それからレシピも、「お手軽」をコンセプトに。ということで、ワンボウルでできるガトーショコラレシピ。

まずは、みなさんと生地仕込み。ボウルに卵と砂糖を合わせ、溶かしたチョコレートとバター加え、最後に粉を加え、ゴムべらで混ぜて、パウンド型へ流し。「これで生地ができあがりです!」 あれっと拍子抜けするようなシンプルな工程。「これなら私でもできる!」、そんなうれしい声が何度も。お菓子作り、については、この感覚が特に重要で。

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オーブンからのチョコレートの甘い香りを堪能しながら、お席に座っていただき、トッピングに使う、お好みのナッツやドライフルーツを計量していただく。くるみにカシューナッツ、アーモンドにかぼちゃの種、ラムレーズン、オレンジピール、ゆずピール、ミックスベリーなど。
クリスマスのシュトーレン教室では、ずらり並んだフィリングの中から厳選4種を選ばなくてはならなかったのだが、今回は全部のせ、の大丈夫なので、どれをどのくらい使うか、というところ。なので、みなさん心なしか表情もにこやかに。

ほどなく、オーブンからは、生地が少し膨らみ、ところどころ割れ目の出来た生地。1度取り出して、選んでいただいたトッピングをのせ、お好みでさらにレッドペッパーやカカオニブ(カカオ豆をクラッシュしたもの)、アラザンを散らし、もう1度オーブンへ。あとは焼き上がりを待つだけ。

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焼き上がり、そしてほんの少し余熱がとれるのを待ちながら、それぞれの回の、前の回で焼いたガトーショコラをご試食いただきながらの、お茶時間。コーヒーは、「国立コーヒーロースター」のバレンタインブレンド、紅茶は「葉々屋」のティンブラ。ガトーショコラをご堪能いただきながら、束の間のおしゃべり時間。ちょっとした呟きだったり、「趣味とはなんだろう」、そんなテーマをみなさんで意見し合ったり。私にとっても、みなさんとのこういう時間は本当に楽しくて、そしてありがたく。イベントレッスンでは初めまして、の方々も多いので、本当に貴重な束の間の時間。

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ガトーショコラずらり。トッピングふんだんに、きらきらと、なんとも華やかな眺め。
さて、みなさんでラッピング。ワックスペーパーで包み、今回はマスキングテープとタグなどを使って。ついつい集めたくなるマステ、今回は定番の無地に加えて、ミナペルホネンのデザインものなど。本当にかわいらしくて。みなさん、それはそれは楽しそうに、ときに苦しそうに、どれにしようかな、など。
マステをカットして、リボンのようにしたり、ハートの形にカットしたり。さささっとカットして、いつの間にか、「LOVE」の文字など!「主人が受け取ってくれなかったら、私が一人で食べます!」などなど。

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お持ち帰りいただいて、冷蔵庫に入れていただき、生地が落ち着いて、よりおいしくなるのが2日目、さらに3日目くらいから。もちろん待ちきれず、すぐに召し上がっていただくもよし。味の記憶が確かなうちに、バレンタインに向けて、ご自分で焼いていただくもよし。1週間楽しんでいただけるので、冷蔵庫に休ませて、バレンタイン当日にギフトにしていただいてもよし。

最後に、お渡し用のガトーショコラをラッピングして、2日間にわたる「バレンタインのじかん」が無事終了。ほっと。
今回も、うれしい初めまして、がたくさん。それから、みなさんからのバレンタイン話などをうかがったり。
教室が終わって、半日以上たつ今でも、1階教室キッチンからは、チョコレートの香りの余韻。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
次は、春らしいおすしのイベントレッスンもいいかなあ、などなどすでに思案中です!

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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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