1月30日 ゆで餃子と雪見恵方巻き



昨日の平日クラス。
今回は、参鶏湯も菜の花ごはんも、とにかく「お手軽」がキーワード。そして。前菜の一品、「ゆで餃子 2種のソース添え」もその1つ。実はこちら、我が家の定番おかずの1つ。
餃子のフィリングといえば、ねぎやしょうが、キャベツや白菜など野菜をせっせとみじん切りにすることが多い。のだが、今回の餃子のフィリングは、豚ひき肉のみ!いつものように少々の塩と酒をまぶし、さっさと餃子の皮で包んでしまう。餃子、というと、中国のイメージが強いのだが、昔からチベットやモンゴル、そして韓国でも食べられている。包み方もなかなか印象的。フィリングをのせたら、皮のむこうとこっちの先端を合わせ、両横の先端を合わせ、記述で説明すると逆にわかりづらくなりそうな。
今回はソースを2種。1つは、韓国料理定番の、「ヤンニョンチョカンジャン」。舌をかみそうな。ヤンニョンとは、「薬念」、つまり日本でいう「薬味」、ねぎやしょうが、にんにくなど、「チョ」は「酢」、「カンジャン」は「しょうゆだれ」。薬味の入った酢じょうゆだれ。これが、混ぜるだけなのだが、本当においしくてくせになる。そして、もう1つは変化球。生クリームにコチュジャン少々。コチュジャンの辛さと生クリームのコクの相性のおもしろさ。この餃子、フィリングはひき肉のみ、と至ってシンプルなので、ソースのアレンジや使い方次第でいろいろと楽しむことができる。たとえば、イタリアンのラビオリ、のイメージで、ゆでたてに生クリームと塩少々、ハーブをパラリ、スープや味噌汁、鍋の具材として、などなど。わが家では日々活躍。

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今朝、起きたら、雪が降り始め。
園送りからの帰り道、いつもの道がまったく違った眺め。
ピンク色の梅の花も雪化粧。寒いながらにうっとりと眺めることしばし。

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教室が始まる前に玄関先の雪かきをし。その頃には雨に変わり。
園児向け、「キッズおやつ教室」2日目。あちらこちらに雪が残る道を通って、うれしそうにやってくる子どもたち。
ということで、今日は雪見の恵方巻き。

今回の具材の1つ、きゅうり。巻きずしでは定番の具材なのだが、おもしろいことに切り方によって、味わいがかわる。以前お手伝いしていたお寿司屋さんで習って以来、巻きずしのきゅうりは千切り一筋。かっぱ巻きも千切りで。他の具材やしゃりとのバランスがとてもよく、口の中でうまくまとまる印象。具材の「とびっこ」。食べたことのない子もいるし、苦手な子もいるので、巻く前に、ちょっとお味見してもらう。「うん、うん、好き!」、ふと見れば、使う分の半分以上がすでになくなっていたり、などなど。
今日もみんなで西南西を向きながら、頬張る姿。

ついつい心緩む金曜日の夜。
わが家にて、うれしい新年会。1月末でのすべり込み。話したいことたくさん、話さなくても通じることたくさん。でもやっぱり会えるとうれしいのは、大人も子どもも一緒。

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1月28日 菜の花ごはんと1月のお菓子詰め合わせ


 
昨日は、1.2月レッスンの平日クラス。
「冬のあったか韓国料理」、料理がほぼ仕上がるちょっと前に、石鍋に火をかけて。
予想以上に、みなさんからご好評いただいているのが、「菜の花ごはん」。
ごはんを炊いて、炊き上がりに、小さくカットした菜の花をのせ、塩をぱらり、ごま油をたらり一回し、以上。みなさん、ついついゆで過ぎてしまうことが多い菜の花。茎など太さがあるわりに火が通りやすい野菜。小さくカットしてあれば、食べるときに、ごはんを混ぜる、そのごはんの熱でほどよく火が通る。
今回は石鍋で炊くので、もれなく、それはそれはおいしいおこげ付き!が、もちろん普通に炊飯器でもおいしいごはんとなるので、ご安心を。炊き立てのごはんに塩とごま油、ちょっと意外な発想かもしれないのだが、これが驚くほどにおいしくて。ごま油は、香りが優しい、竹本油脂の「太香胡麻油」がおすすめ。以前、展示会で竹本油脂の方から、生で楽しめる、とうかがって以来、のレシピ。ごはんを炊きはじめてから、今日のおかずはちょっと物足りないかな、そんなとき、炊き上がりにぱぱっと。ごはんだけでもついつい進む、そんな一品に。菜の花以外にも、きのこなどが特におすすめ。おかずが洋風のときには、塩とEXVオリーブ油、の取り合わせもぜひ。

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さて、今日は、ご注文いただいたお菓子の仕込みとお渡し。
明日開催される、「東京OSEKKAIカフェ」の、小さなお子さまを子育て中のみなさんへ、同士として、エールの気持ちを込めて。

季節のサブレ(冬)4種とバレンタインココアマフィン。
マフィンを焼いている間に、アイシングの準備。アイシング、今回の1,2月のレッスンでも登場するのだが、甘ったるくて、とりたてて好きではない、という方も多いのでは。が、レモンなどの酸味をしっかり効かせたり、ラム酒を少々効かせたりすると、ぐっと、ぐっとおいしくなり、なんともいえない存在感。特に今回のマフィンは甘さ控えめにしているので、アイシングの甘さで全体が整う。
卵白と粉糖でまずはベースを作るのだが、ポイントは、少量の卵白に多めの粉糖でかなり固めにすること。そこへ、ラム酒少々、そしてレモン汁で調節。イメージよりも少し固めくらい、にするのがおすすめ。と、ついついいつもの調子でラム酒を加えてから、あっ、今回は小さなお子さまも召し上がるかもしれないので、ラム酒は入れない予定だった!、と大急ぎ作り直しなど。
焼き上がって、少し落ち着いたココアマフィンにアイシングをかけ、今回はくるみとカシューナッツ、かぼちゃの種、それからレッドペッパーとアラザンを散らし。

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袋詰めにして、お渡しを済ませ。
みなさまのお口に合いますように。束の間の、おいしいリフレッシュとなりますように。

*2015年1月のお菓子詰め合わせ*
 季節のサブレ4種(冬) ゆずピール&アーモンドスライス、こがしきなこ、ほうれん草、ブラックココア&レッドペッパー
 バレンタインココアマフィン

*2月のご案内、「バレンタインのじかん」、すべて満席となりましたので、受付を終了いたします。また4月においしいご案内をプランニング中です。

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1月26日 ジュニアおりょうり教室、スタートしました

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今週のお菓子ご注文に向けて、今日は「季節のサブレ4種(冬)」の仕込み。
ゆずピール&アーモンドスライス、こがしきなこ、ほうれん草、ブラックココア&レッドペッパー。
生地から感じる季節感とは裏腹に、今日は、なんとも春を感じる空気が流れ。まだまだ寒さ本番のこれからに向けて、束の間のごほうびのような、ふわりとした空気がなんとも。

さて、今日から、小学生向けの教室がスタート!
園児向け「キッズおやつ教室」と混同しないように、こちらは小学生向け「ジュニアおりょうり教室」とネーミングすることに。
わが家の長男あては、久しぶりの教室参加にテンション高。そしてこんなときだけは宿題をさっさと済ませ、1階教室キッチン脇のデッキにて、みんながやってくるのを、今か今かと待ちわび。

今回は、プレオープン、ということでまずはごくごくご近所のお友達にお声掛けをさせていただき、初回がスタート。
みんなで、「恵方巻き」作り。
酢めし作りから。みんなで、飯台に炊き立てのごはんを入れ、合わせ酢を回し、順番にしゃもじで切るように混ぜ。うちわで一気に扇ぐと酢めしがぴかぴかっと光る瞬間。そこへ、白ごまとしょうがのみじん切りを加え。

さて、ジュニアのクラスでは、今日は、みんなでフィリングの1つ、きゅうりの千切りをする。使い慣れている子もいれば、ほとんど持ったことのない子もいれば。ポイントを伝えつつ、1人ずつの包丁使いを順番にサポートしつつ。
フィリングの準備ができたところで、巻きすを置き、半切りののりを置き。早くやりたい!、そんな一心のところ、まずはお手本をみてもらい。銘々に、のりの上に酢めしを広げ、そして具材をのせ。

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そして、具材を指でそっと押さえつつ、巻きすで巻いていく。キッズクラスでもそうなのだが、ついつい巻きすをぎゅぎゅっと押しがちな子どもたち。押すのではなく、やさしく向こうへ転がしながら。ほどなく、恵方巻きずらり。

今日もみんなで、西南西の方角を向きながら、頬張る、頬張る。「しゃべらずに一気に頬張る」を律儀に守り、頬張っている姿はまだまだかわいらしい小学2年生たち。男の子たちはみんな1本をあっという間にぺろり。女の子たちは、半分は「ママに見せるから。」とキャンディーのように包んで、お持ち帰り。

まずは初回が無事終わり。小学生になって、だいぶいろいろなことがわかるようになってきて、いろいろなことができるようになってきた今だからこそ、伝えてあげたいこと。さて、来月からはこちら「ジュニアおりょうり教室」をもう1日追加しての開催となりそう。お菓子のリクエストも多くあったので、次回はスイーツかな。

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1月25日 生徒さんの声から、よりおいしい仕上がりに、バレンタインココアマフィン



先週後半は子どもたちの園行事あれこれ。
まずは、真ん中ゆふきの保育参観。一緒に公園へお散歩に行き、かなりオリジナルルールでのだるまさんがころんだで一緒に駆け回り、そして子どもたちの給食時間を見学し。前回は春だったか、その頃に比べて、子どもたちの成長をしみじみと。特に子どもたち同士のコミュニケーション。まっすぐな子どもたちだからこそ、ついついちょっとしたことで衝突することも。その都度、先生がじっくりと、じっくりと説明し、それを子どもたちもきちんと理解し、そして涙をぽろぽろこぼしながら、「ごめんね。」、「いいよ。」と。日々の1つ1つの出来事が子どもたちにとっては、大切な糧となっているのだなあ、と。ついつい、すぐに角が生えて、「こらあ!」、日々に反省。教室の壁に飾られた、「大好きな人」の絵。我が家の家族5人の姿。

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そして昨日は、一番下ほゆきの園の発表会。
1歳児クラス、みかん1組は、「小さなたまご」。子どもたちがかわいらしい衣装を身に着けて、卵から生まれてくる小さな動物たちの姿に。ペンギン姿で両手をよちよちさせながら、登場。名前を呼ばれて、「はあい!」と手を上げて、返事をし。先生方もご指導が大変だったことだろうが、このくらいの子どもたちならではの、このくらいの子どもたちでなければできない、かわいらしさといったら。舞台にみんなが上がり、最後に歌を歌うところ。中央後ろの方から、さりげなく笑顔で、いつの間にか最前列センターにポジショニングの娘。なんというか、末っ子ならではの、生きていく力、を感じてみたり。
午後、出かけた公園では見事に芝まみれに。

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さて、今日は週末クラス。今日も、教室初参加の方が多く。
最初は緊張しているご様子も、少しずつ、少しずつ和らぎ。そして、テーブルを囲み、おしゃべりをし、同じ鍋からの参鶏湯を楽しんでいるうちに、ふわあとお互いに気持ちがなごむ感覚がなんとも。

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1,2月のレッスン、食後のスイーツは、毎年恒例のバレンタインもの。今回は、ギフトにもぴったりのバレンタインスイーツ、というリクエストをいただいていたので、みなさんと作るのは、「バレンタインココアマフィン」。
バターではなく、菜種油を使った、しっとりと、甘さ控えめで飽きのこない生地。今回は焼き上がったマフィン1つずつに、半分はチョコレートをかけ、半分をアイシングをかけ、そしてナッツやレッドペッパー、ゆずピールなどをトッピング。実は、1,2月レッスン初日には、焼き上がったマフィン6個のうち、半分の3個にはチョコレート、もう半分の3個にはアイシング、そしてお好きな方を選んでいただく、と考えていたのだが、「どちらも食べたいです!!!」の声に、そうよね、そうよね、と。

頬張った時に、チョコレートコーティングのおいしさとアイシングのおいしさ、そしてナッツの食感があったり、レッドペッパーが口の中にふわあと広がったり、ゆずの風味が広がったり。生徒さんの声のお陰で、よりおいしく、楽しい仕上がりとなった「バレンタインココアマフィン」。

さて、明日は、初めての、小学生向け「キッズ料理教室」。
今月は園児向け「キッズおやつ教室」と同じ、「「恵方巻き」を作るのだが、計量をしてもらったりそれから包丁の使い方などもきちんと伝えていきたいなあ、と。

風邪やインフルエンザでのレッスンお休みのご連絡が一気に増えてきました。寒さも一番厳しくなるこれから、みなさま、くれぐれもお気をつけてお過ごしくださいね。

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1月22日 1月キッズおやつ教室、みんなで恵方巻き



今日から始まった、「1月キッズおやつ教室」。
今月は、こちら「キッズおやつ教室」の開催日数を増やし、初めまして、のお子様も多く。

さて、エプロン姿の子どもたちがずらり。今月は、子どもたちと一緒に、節分にちなんで、「恵方巻き」作り。
まずは、恵方巻きの説明を簡単にして、酢めし作り。飯台に炊き立てのごはんを入れたら、合わせ酢を回しかけてもらい、みんなでしゃもじで、「切るように混ぜる」。合わせ酢が全体に回ったら、今度はうちわで一気に扇ぎ、仕上げに白ごまとしょうがを加え、さっと合わせ。

1人ずつ巻きすの上に半切りののりを広げ。まずは酢めしをのせていく。そして、お楽しみの具材を。それぞれのまな板の上のお皿にのせた5種の具材。スモークサーモンorハム、とびっこ、クリームチーズ、千切りきゅうり、そして、くるみ。くるみには少々の砂糖としょうゆを加え、さっと和えておき。のせる順番だけを伝え、あとは子どもたちが銘々に自分の具材をのせていく。やっぱりこういう作業はとっても、とっても楽しそうで。

そして、「巻く」。ここは、ちょっとだけ慎重にいきたいところなので、お友達の作業を見てもらいながら、1人ずつ。切り口をみていただければわかるのだが、具材はなかなかの量。巻くときに崩れないように指を具材にそっと当てて、巻き始めるのがポイント。そこさえクリアすれば、あとはぎゅっと押さえずに、優しくくるくる巻いていくと、ほどなくできあがり!とはいいつつ、ついつい力が入り、酢めしや具材が押し出されてしまうことも。大丈夫、大丈夫。もう1度開いて、力を入れないように、やさしく。

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今回は、具材もたっぷり、なかなかのボリュームもある恵方巻きなので、半分にカットし、半分はみんなでいただきます、半分はお持ち帰り用、とすることに。「いただきます!」、今年の恵方は西南西、ということで、その方向を向いて、みんなで頬張る姿。お持ち帰り用もいつのまにかペロリ、それもよし。お口の周りにごはんつぶ、ああ、本当に愛らしい眺め。

今日は初めまして、のお子さんも多く、帰り際、「また来たいです。よろしくお願いします。」 まっすぐこっちを見て、のフレーズには、こちらも思わず、「よろしくお願いします。」など。さあ、来週再来週と、子どもたちとたくさんの恵方巻きを巻いて、たくさんの頬張る姿を眺めていたら、それだけで福、のはず。

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1月21日 コチュジャンを少々、韓国風ピンチョス



昨日、今日は平日クラス。
特に今日は、キッチン越しの窓にははらりはらりと小雪が舞い、キッチンからの湯気とのコントラストがそれはそれはなんとも。

「冬のあったか韓国料理」。日本人の舌にも馴染みやすい韓国料理。辛い料理のイメージが強い方も多いはず。もちろん、辛い料理もたくさんあるのだが、実は辛くない日常的な料理やお惣菜もたくさん。ということで、教室で韓国料理をする時には、全体的には辛くないものを多くし、辛みがしっかりとあるものはあっても1品ほど。あとは、ベースは辛みがない仕上げにし、お好みで辛みを付ける、というスタイルに。
今回も、全体的には辛い料理はなく、前菜に少しだけアクセントとして。そして、前菜では、ちょっと遊び心ある創作コリアンに。

「韓国風ピンチョス2種」。ピンチョス、ピックを差したり、パンやクラッカーにのせたりして、手軽にいただくフィンガーフード。今回はクラッカーにのせて。
まず1つは、小さくカットした生ハムとアボカド、そしてキムチにイタリアンパセリを少々、そして仕上げにごま油。生ハムの塩味とキムチで十分な味付け。まぎれもなく、つまみの一品。そして、もう1品は、小さくカットした大根と赤パプリカ、黄パプリカを炒め煮し、コチュジャンなどで味付けしたもの。こちら、大根がなかなかの仕事ぶり。クタッとする手前くらいまで火を通すと、調味料の入りも絡みもぐぐっとよくなるので、全体のまとまりもよくなり、そしてこっくりとした仕上がりに。前菜に、キムチとコチュジャンの強すぎない辛さがアクセントとなり。

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韓国定番のみそ、コチュジャン。麹の甘みもありつつも、しっかりとした辛み。韓国料理レシピでは欠かせない調味料。が、なかなか使い切れない方も多いのでは。辛さを押さえつつ、コチュジャンの風味を楽しむのにおすすめなのは、コチュジャンと普段の日本の味噌を合わせて使うこと。コチュジャンと味噌半々でもしっかりとした辛さ。味噌4にコチュジャン1、くらいがほどよいのでは。炒めものに、煮物に、それから、ビビンパに少々トッピングなど。
今回は、このコチュジャンをもう1品の料理でも少々使う。生クリームとコチュジャンの取り合わせ!こちらはまた改めて。

教室が終わる頃には、小雪もすっかりの小雨に変わり。
さて、明日から始まる「キッズおやつ教室」の準備など。玄関先には、魔除けとなる柊をかけ、節分の豆を買い。今月は、子どもたちと節分にちなんで、「恵方巻き」作り。これで今年の我が家には福がたくさん、のはず。

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1月19日 参鶏湯鍋に石鍋に、早春の菜の花



ふー。ホームページ、「キッチンの風景」、アップしました。
クリスマスものあれこれ、そして2015年のおせちまで。1月がいつの間にか2/3が過ぎようとしているところ、今一度新年の心持ち新たに。よろしかったら、ご覧くださいませ。

買い出し帰り、家の近くでふとご近所のお庭を眺めたら、あら、梅の花が!少しずつ、うれしくも春の息吹を感じ始める季節。
春は、特に食材にも、「息吹」を感じる。「菜の花とツナと押し麦のサラダ」。冬の名残のゆずをギュッと絞り、ゆずせんをあしらって。

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四季のある日本ならではの、「走り」と「名残」。
これから春が訪れるこの時期には特に。冬と早春。
1,2月教室でも、冬野菜と一緒に、早春を感じる「菜の花ごはん」など。今回は、特に、器もそれから鍋などもブラックをあえて多く使っているので、より、菜の花の早春の感じが際立つような。
テーブルセンターには、参鶏湯用の鍋と、昔、韓国から持ち帰ってきた(当時、日本ではあまり売られていなかった、と記憶していたような)石鍋。

梅の花に春の食材。そして、ほんの少し春を感じる空気。
そんなタイミングに、友人から、設計図や事業プランなどを拝見しながら。まさに、これから芽吹かんとす。思わず、こちらまで心地よく気持ち新たに。

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さて、今週から始まる、1月キッズおやつ教室に向けて。
今日の具材の色合いにもどことなく春の気配。

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1月17日 バレンタインマフィンにスフレ・サレ、ご案内1つ



昨日からスタートした1,2月教室。
料理は冬のあったか韓国料理ながら、1,2月のスイーツは毎年恒例のバレンタインもの。ということで、今年は、「バレンタインココアマフィン」。バターではなく、菜種油を使った、甘さ控えめの優しい風味で、しっとりとした生地。ゆずピールとトッピングすると、どことなく、韓国っぽさも演出されるような、されないような。

小さなお子さまを子育て中の方向けのご案内を1つ。

*とうきょうOSEKKAIカフェ*
  1月29日(木曜日) 10:00~12:00
  国立 シェアスタジオ「リトマス」
  後半の子育ておしゃべりカフェでのお菓子を納品させていただきます。
  「バレンタインココアマフィン」と、定番の「季節のサブレ(冬)」の詰め合わせをご用意する予定です。

詳しくはこちら
子育て支援のイベントです。まさに子育て中の仲間の1人として、ご参加のみなさまの、ほっとするひと時のお手伝いができれば幸いです。 

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さて、来月の「大磯試作」は、一足早く、「早春フレンチ」。
「スフレ・サレ」。通常のスフレよりも粉の量を多くして、甘さを抑えて、サレ=塩を少々。食事用スフレ。中にはハムとチーズと早春野菜。マフィンにしても。スフレにしても、オーブンから取り出した時の、あの魅惑的な割れ目。
スイーツのスフレに比べ、それなりの粉を加えているので、みるみるうちにしぼんでしまう、ということはないものの、やっぱり、焼き立てをハフハフと頬張るのが醍醐味。

ご案内した、「バレンタインのじかん」、ありがたくも両日ともに、どちらの時間帯もほぼ満席となりました。
6日の10:00の回のみ、あとお1人様のご案内となります。

1月16日 1.2月教室、「冬のあったか韓国料理」はじまりました



さて、気持ち新たに、2015年の教室がスタート! と、前日にレシピを印刷していたら、2015年が、20140年、となんともやる気を感じさせないミスが。そんな幕開けもありつつ。

昨日は、大崎出張教室へ。
新年のあいさつをする前に、みなさんの到着早々、座っていただく間もなく、まずは、「くるみとチーズのロールテリーヌ」をみなさんと仕込む。焼き時間30分以上、そしてすぐに冷凍庫で冷やし、20分以上は落ち着かせたいので、テリーヌを湯煎したオーブンに入れてから、みなさんと新年のご挨拶など。

今回、リクエストいただいていたのは、ロールテリーヌとおにぎらず。ということで、今回は、「創作フレンチ」という括りで。
「おにぎらず」、おにぎりのクラシカルが具材はもちろん、和だけにとらわれず、本当に幅広い食材や調味料との相性がよく。今回は2種。生ハム&ディル&チーズ、それから、アボカド&大葉&チーズ。三角形にカットして、メインのお皿に、テリーヌと盛り合わせて。

*1月の大崎メニュー*
 ・さばのリエット
 ・くるみとチーズのロールテリーヌ
 ・おにぎらず2種
 ・クレームダンジュ いちごのソース添え

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そして、今日から、こちら国立での、1.2月のレッスンがスタート。
冬のあったか韓国料理。

みなさん、気になっていらっしゃる「お手軽参鶏湯」。以前の韓国料理メニューにも登場したのだが、今回も秘策があれこれ。本来は、小ぶりな鶏丸を使って、作るのだが、鶏丸については、クリスマスシーズン以外にはなかなか手に入りにくく。ということで、以前の教室では、骨付きもも肉を使って。が、骨付きもも肉についても、やはりクリスマスシーズン以外には、なかなか手に入りにくく。ということで、今回は、ぐぐっとお手近に、鶏もも肉と手羽先や手羽元を使って。

鶏もも肉に切り込みを入れて、そこへ、もち米やにんにく、栗などを詰めていく。そしてもう1つ。参鶏湯、といえば本来、高麗人参の香りと風味がふんだん。薬効はもちろん承知でも、ちょっと苦手、という方も多く。そしてこちらもなかなか手には入りにくく。ということで登場するのが、「ごぼう」。実にいい仕事ぶり。乱切りにしたごぼうも鶏肉に詰め、入りきらないものがそのまま鍋に入れて、火にかけること1時間強。蓋を開ければ、見ただけでコクのあるおいしさが伝わってくる、とろりとした白いスープ。
仕上げに、クコの実と松の実を加え。お取り分けしてから、岩塩と黒こしょうでお好みの味にととのえ、白髪ねぎをのせて。スープを一口、あちらからもこちらからも、「お~いし~。」 心にも体にも染み渡るおいしさ。

今月は、本当にありがたいことに、いつになく、初めまして、の方々が多い月。ご一緒に、1つの鍋からの参鶏湯をいただき、1枚の大きな「冬野菜のチヂミ」を切り分けて、そして石鍋で炊いた「菜の花ごはん」のおこげを取り分けて、頬張っていたら、一気に気持ちが近づく感覚。改めて、これぞ、「食の力」。
私自身が心身ともにあたたかく満たされる、1,2月教室「冬のあったか韓国料理」のスタート。

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1月13日 キッズ教室に向けて、恵方巻き



お正月明けからの1週間後の3連休。
大掃除がほぼできなかった我が家では、今さらながらの障子貼り直しをしたり。
それから、遅ればせの、新年のあいさつに行った東久留米の実家で、のんびりのんびり過ごしたり。久しぶりに子どもたちとバドミントンを少々したら、翌日にはばっちりの筋肉痛など。
最終日には、一番下ほゆきと電車に乗って、お買い物へ。ようやく一番下とも、少しずつこういう時間を楽しむことができるようになったかな、と。

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鏡開きの日には、小豆を炊いて。お汁粉よりもぜんざい派。ここ最近は、もっぱら40%ほどの砂糖で仕上げることが多い。小さくカットして、焼いた玄米餅と一緒に。

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今年から、幼稚園児向け「キッおやつ教室」と合わせて、小学生向け「キッズ料理教室」を開催することに。というのも、我が家の2年生の長男にも、今だからこそ伝えたいことがある、そんな想いが昨年から沸々と。まずは、ごくごくご近所のお友達たちと一緒に。ということで、今月はどちらの教室でも、この季節ならではの、「恵方巻き」を作ってみようかと。同じレシピも、園児向けと小学生向けとでは、また違った目線があり、伝え方があり。今月は、たくさんの子どもたちの、恵方巻きを頬張る姿が今から楽しみ、楽しみ。

ホームページ、「教室の風景」、11、12月のキッズおやつ教室の画像をアップしました。おにぎらずにジンジャーブレッド。

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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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