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12月14日 シュトーレンのじかん 2日目とプチ同窓会



12月のイベントレッスン、「シュトーレンのじかん」2日目。

週末クラスの昨日は、午前の部の午後の部も、初めましての方が多く、ついついいつも来てくださり、教室キッチンの勝手知ったる生徒さん方に助けていただくこと、たくさん、たくさん。

さあ、午前の部も午後の部も、みなさん、目の前の9種類のフィリングからの4種類チョイスにうれしそうに悩むことしばし。2日間にわたって、トータル、私の予想以上に選んだ方が多かったのが、まずはホワイトチョコレート。それから甘栗。それから、自家製紅玉ジャム。ちょうど1日目にいらしてくださった生徒さんのお父様が無農薬で作っていらっしゃる真っ赤な紅玉を以前いただいたので、30%の砂糖で煮たもの。紅玉ならではの、なんとも愛らしい紅色にシュトーレンの切り口への妄想が広がり。

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さあ、みんなで選んだフィリングを詰め込んで。
フィリングはそれぞれに25gずつ×4、つまり100gのフィリングが粉100gの生地に入る。これは想像以上にたくさん!なので、詰め方にちょっとしたコツなど。1回には入りきらないので2回に分けて。1回目の方がだいぶ多めに、特に水分のあるジャムやラムレーズン、ピールなどは1回目に全部、一気に巻き込んでしまう。はみ出しそうになっても、あまり気にせずに巻き込んでいくと、2回目を巻き込んだ時には、あら不思議、いつの間にか、自然にシュトーレンのかたちになっている。

天板にすらりと並んだシュトーレンをオーブンに入れて、さあ、いつのまにかメイン作業は終了。オーブンからの香りを楽しみながら、事前に焼いたシュトーレンを召し上がっていただく、ちょっとしたお茶時間。
シュトーレンをつまみながら、みなさんのシュトーレンにまつわるお話やなどなど、などなど。すごく印象的だったのが、お母様がシュトーレンを大好きなので、この機会に作ってみたい、そんなお申し込みをいただいた方。聞けば、お母様が昔、お近くに住んでいたドイツの方のお家で初めて、今までに見たこともない、「シュトーレン」を召し上がり、そのおいしさが忘れられず、この時期になるとあちらこちらのシュトーレンを召し上がる、とか。そんな、おいしい食の記憶、食の想い出。
お母さまが大好きなオレンジピールをフィリングに選んで作っていた彼女。また、こうやって、「シュトーレン」に食の想い出が付け加えられるのかもしれない。

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焼き上がったシュトーレンの表面にバターをぬり込み。本来は、ここで溶かしバターのバットにトングでつかんだシュトーレンを漬け込み、バターをしっかりと吸わせる。リッチでおいしいけれど、カロリーもとても気になるところ。そして、ようやく少しずつ手に入るようになりつつはあるけれど、まだまだバターが貴重な日々。教室では、1本のシュトーレン、仕上げのバターは15g。これでも、十分に召し上がるときにバターの風味を感じる仕上がりに。ぬり込むときのちょっとしたポイントは、バターをあまり溶かさないこと。溶けていないバターを焼き立てのシュトーレンにのせて、余熱で少し解けてきたところを全体に広げていくと、15グラムの分量でも、十分に表面全体が艶やかになり、バターの風味もしっかり。

袋詰めし、お好みの毛糸とリボンを使って。みなさんの満足そうな表情に心からほっと。
改めて、2日間にわたって、開催した、「シュトーレンのじかん」、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。初めてお会いする方々、久~しぶりにお会いする方々、そして、いつもイベントレッスンを楽しみにしてくださる方々、みなさまとのキッチンでのご一緒の時間は、私にとってもかけがえなく。レッスンが終わってからは、なんともいえない満足感と高揚感。
さあ、無事に終わって、心からほっと一息。来年からも、また、楽しい、おいしい、季節のイベントレッスンなど、今からあれこれと思案中。また楽しいご案内ができますように。

ラッピングしたシュトーレンを手土産に。染織師の友人の二人展と、そして友人を囲んでの、中高時代のプチ同窓会へ。夜の赤坂なんて、今の私にとっては、かなりの非日常感。創作韓国料理とワインのお店にて。懐かしい顔ぶれに一気に心が緩み、そして、想い出が共有されていることのうれしさ。話し出したら、笑い出したら止まらず。きっと、これからもまた会える仲間、そんな想いに帰りの電車、すっかりの半寝ながらも、思わず笑みがこぼれるような。

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12月12日 シュトーレンのじかん 1日目



12月のイベントレッスン、「シュトーレンのじかん」がスタート。1日目。
12月になると、毎日少しずつ切り分けながら、クリスマスの日まで楽しむ、というドイツの焼き菓子、シュトーレン。最近では日本のクリスマスにもすっかり定着し、お菓子屋さんやケーキ屋さんにはそれぞれのお店の個性あふれるシュトーレンが並び。生地の感じ、フィリング、そして形や仕上がりのトッピングなど、そのお店そのお店らしさ。
私自身、大好きなお菓子シュトーレン。我が教室の、作りやすくて、なによりもとってもおいしいレシピをもとにみなさんと一緒にシュトーレンを作る2日間。

このシュトーレンレシピ、潔いほどに材料の分量が明確。強力粉、薄力粉が50gずつ、あとはほとんどの材料が25gずつ!まずは、フィリング以外の材料を合わせ、今日は分量も多いので、お手軽にフードプロセッサーで生地作り。あっという間に生地が仕上がる。みなさんの生地を仕上げている間に。

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テーブルの上には、フィリングがずらり。今回は全部で9種類。アーモンドスライス、くるみ、カシューナッツ、オレンジピール、ラムレーズン、自家製無農薬りんごジャム、ゆずピール、ホワイトチョコレート、そして甘栗など。9種類のうちから、それぞれにみなさんに4種類、加えたいフィリングを選んでいただく。「うわあ、どうしよう~!」、みなさん、あれにしよう、これにしよう、楽しく悩んでいる姿はまさに予想通り。午前の部では、家で復習する予想のもと、「家では手に入りにくいものを入れて」、そんな声も。午後の部は、みなさん思わず気合が入り、いつの間にか全員が立ち上がり、半数以上の方がいつの間にか腕組み、そんな光景も。迷いに迷って、それぞれに25g×4種のフィリングをととのえ。

さあ、今度は麺棒を使って、生地を伸ばし、フィリングを中に加えていく。計100gのフィリングは想像以上に多く、ちょっとだけ、加えるときのコツなどお伝えし。想像よりはずっと手軽にできる、と感じてくださった方が多いはず。みなさん、いつの間にか、シュトーレンの形に整い、さあ、オーブンへ。

焼き上がりを待ちながら、午前の方には、昨日焼いたシュトーレン、午後の方には午前に焼いたシュトーレンをご試食いただくきながら、紅茶やコーヒーと一緒に束の間のおしゃべりなど。ただでさえ、慌ただしくなる師走のこの時期に、オーブンからのシナモンやナツメグにバターの風味が相乗する豊潤な香りを楽しみながら、のほっとするひととき。そして、約25分でシュトーレンがずらり焼き上がり。熱いうちにバターを塗り、ほんの一息してから、粉糖をまぶすと、一気にシュトーレンの姿。

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最後は袋詰めして、今回はいろいろな色の毛糸も使って、クリスマスらしくリボンかけをしてでき上がり。うれしそうにお持ち帰りする姿をお見送りして。思わず、一気に召し上がるもよし、クリスマスまで少しずつ召し上がるもよし。冷蔵庫に入れて、冷蔵庫の前を通るたびに薄くスライスして、つまみ食いもよし。あっ、これは私です。楽しいシュトーレンのじかんをお過ごしくださいませ。今日ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。明日、ご参加のみなさま、心よりお待ちしております。DSC_1482.jpg

12月11日 シュトーレン、シュトーレン!



明日からのイベントレッスン、「シュトーレンのじかん」に向けて。

教室キッチンのテーブルの上には、シュトーレンの材料約30人分!フィリングだけでもなかなかのボリューム。即席ラムレーズンを仕込み、ナッツの乾煎りをし、それからバターをカットし、などなど。全部で9種類のフィリングから、みなさんにお好きなものを選んでいただく趣向。あれにしよう、これにしよう、どれにしよう、そんな選ぶ楽しさもご堪能いただけたら。

今日は、ご試食用とそれからご注文用など、シュトーレンを4本ほど焼く。明日からの教室ごとがうまく運びますように、どこか、そんな願掛けのように。初めてお会いする方もたくさん、ということでだいぶ緊張しつつも、みなさんにとって楽しく、心地よい時間をご用意できますように、できることをせっせと、せっせと。

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まさにシュトーレンに囲まれる日々。来週のイベント、「シュトーレンのじかん その2」、シュトーレン食べ比べに向けて、シュトーレン調達も着々と。こちらもずらりと並んだシュトーレンの眺め。

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さて、来週の大磯試作に向けて、それからこちら国立での1,2月教室に向けて、我が家ではすっかりの韓国料理の日々。一気に寒さが増したこの時期にはぴったり。特に、ここ最近、かなりの頻度で登場の「お手軽参鶏湯」。鶏丸ではなく、鶏もも肉と手羽先を使って。準備をして、火にかけておけば、仕上がる、そんな手軽さと、なによりもそのスープのおいしさに体が喜ぶ実感。一緒に野菜を入れたり、お餅を入れたり。1,2月教室では、辛くない、冬のあったか韓国料理、そんなテーマでレシピを思案中。普段使いにもぴったりの野菜料理など、みなさんにお伝えしたものがあれこれ、あれこれ。ただいま厳選中。デザートは、韓国料理とはかけ離れて、この時期恒例のバレンタインスイーツ。今回はプレゼントにもできるもの、とのリクエストをいただいているので、かわいらしいトッピングもいいかなあ、などなど。クリスマスとおせちとそれから一気にバレンタイン、頭の中を駆け廻り。

明日明後日のレッスンにご参加のみなさま、心よりお待ちしております!

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12月9日 ジンジャーブレッド教室とクリスマスお菓子の家教室



クリスマスのお菓子に囲まれる1週間がスタート。
昨日は、園児向け、12月キッズおやつ教室、2日目。今日もみんなで夢中になって、生地を麺棒で伸ばし、型で抜き。子どもたちとクッキー作りをする時には、生地をちょっと冷やした状態や固めに仕上げると、扱いがだいぶしやすくなる。なぜかみんな大好きな麺棒でついつい生地を薄く、薄く伸ばしがちなので、ちょっと厚みのあるくらいのサポートしてあげると、年少さんでも案外上手に型をあて、うまくいけば上手に型から生地をはずし。
焼き上がったジンジャーブレッドを、クリスマスツリーに飾るべく、袋詰めしてのお持ち帰り分と、今、お皿にのせて、食べる分とをそれぞれ子どもたちに分けてもらうのだが、この時が一番真剣。そして、ようやく決断したジンジャーブレッドたちをお皿に並べて、いただきます!
帰宅後、みなさんのお家のクリスマスツリーに無事飾られますように。

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そして、今日は、小学生向けクリスマスキッズ教室、1日目。
昨日は、せっせと、せっせとジンジャーブレッドを焼き。ずらりと並んだジンジャーブレッドマンたち、そんな眺めもいつのまにかこの時期の我が家のキッチンの風物詩となりつつ。
そして、1人分ずつを袋詰めし。4人のジンジャーブレッドはどこかファミリーのようにも見え、天には星たち、そんな眺め。

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眺めて楽しい、そして食べて楽しい「クリスマスお菓子の家」。
ものづくり教室「みずたま」とのコラボ教室。我が家からすぐ、市の施設のお部屋にて。
クリスマスハウスを作りながら、子どもたちとのおしゃべりで、ふと振り返れば、この「クリスマスお菓子の家」教室も今年で3年目となり。そう、初めての時にはまだ幼稚園児だった子どもたちもだいぶ大きく、そしてすっかり生意気なことも言うようになり。

今年は、ハウスのベースをモデルチェンジ!全粒クリスブレッド(薄焼きクラッカー)を使って。壁の感じといい、屋根の感じといい、近くで見てもなかなかの質感。落ち着いた雰囲気があり。以前に比べて、生地がだいぶ薄いので、アイシングを今までよりもだいぶ固めにして。
ウエハースの屋根をつけ、ビスケットの窓とビスケットのドアをつけ。それから、クッキーツリー作り。星形のクッキーをアイシングで重ねながらクリスマスツリーに見立て。そして、小さな花型のクッキーにアイシング飾りをし、リースに見立て、ジンジャーブレッドマンにもアイシングで目や口、ボタンなど。それぞれにそれぞれの表情のジンジャーブレッドマン。と、あっ!クリスマスハウスに屋根もしっかりとつけてから、ハウスの中に忍ばせるジンジャーブレッドマンの入れ忘れもあったり。それはそれで。
最後にハウスの屋根に星を飾り、粉糖をかけて。屋根やツリーが一気に雪化粧され、なんともいい雰囲気に。窓際に並ぶクリスマスお菓子の家。

それぞれ、袋詰めして、リボンをかけて。お菓子の香りに誘われて、さっそく食べていただくもよし、クリスマスまで眺めて楽しんで、その後に食べていただいてもよし。クリスマスツリーと合わせて、クリスマスシーズンのお家の中を一気に楽しい眺めにしてくれるクリスマスお菓子の家。我が家はさっそく、一番下が狙って、手を伸ばし。

12月18日の、「シュトーレンのじかん その2 シュトーレン食べ比べ」はご予約いっぱいになりましたので、ご案内を終了させていたきます。来年もまた、楽しい、おいしいイベントなど開催していきたいと思っています。

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12月7日 ひつじとおほしさまのクッキーとジンジャーブレッド



一気に冬の寒さを感じる週末。

真ん中ゆふきの保育園、お楽しみ会(クリスマス発表会)があったり、家の中では、主人の部屋とそれから子どもたちの棚などプチ模様替えのような、プチ大掃除のような、と師走を感じる週末となり。

お楽しみ会、劇あそび「おほしさま」では張り切って「ひつじ役」を演じて。いろいろな動物たちになった子どもたちが、「星ってどんな味がするんだろう」、そんな想いを胸に想像を膨らませ、最後はみんなでうれしそうに星の形のクッキーを食べる。合唱「こぎつね」、位置に着き、曲が始まる前に、隣の仲良しのお友達に、指をさしながら、観客席に座る家族の説明をしている姿など。まあ、このくらいの年では、ほのぼのとした眺めとして。
「おほしさま」という絵本の中からのストーリー。私も子どもの頃、絵本を読みながら、絵本の中に登場するお菓子のシーンや食べ物のシーンに想像を膨らませたもの。それが食べたことのないものだったりするとなおのこと。どんな味がするんだろう?、憧れのような気持ちで。思い返せば、そんな想いが今の私の原点になっているのかもしれない。

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さて、キッズおやつ教室で作ったジンジャーブレッドを袋詰めして、クリスマスツリーに飾り。年々シンプルになっていく我が家のクリスマスツリー。クリスマス前にジンジャーブレッドは間違いなく日に日になくなり、私の意に関わらず、クリスマス当日にはよりシンプルなツリーになっているのだろう。

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さあ、今週もたくさんの方達と、それからたくさんの子どもたちとクリスマスのお菓子作りを楽しむ週となりそう。そんな意味では、誰よりも私自身がクリスマスシーズンを満喫させてもらっているのかもしれない。週末、束の間の静かなひととき、シュトーレンとコーヒーで。やっぱり大好きなお菓子、シュトーレン。週末の、平日とはまったく違う時間の流れは、ありがたいリフレッシュとなり。
明日のキッズおやつ教室に向けて、いろいろな色の毛糸を並べ。明日は女の子が多い日なので、ピンク率が高いと予想して。

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12月5日 小さな贈りもの展へのお菓子たちとキッズおやつ教室1日目



11.12月レッスンも残すところわずか。いつもながら、すっかり愛着わき、名残惜しささえ感じる我がレシピたち。昨日は教室中、いつもと違うアングルが思いがけず、いい眺め。こうやって、年内に何度もみなさんとおせちを作り、お雑煮も食べ。きっと、来年もいい年となるはず。

教室を終え、一気にご注文のお菓子の仕上げをし。
大好きな生活雑貨の店「musubi」で現在開催中の、「小さな贈りもの展」。今週末に開催されるワークショップにてのお菓子をご注文いただき。2つのワークショップ、それぞれのテーマに合わせて、お菓子をイメージさせていただき、やりとりを重ね。なにもないところから、でき上がる、その過程も含めてのおもしろさ。

まずは、「クレームダンジュ」。ガーゼに包まれた、真っ白のお菓子。今回は、優しいグリーンのイメージを追い求めて、真ん中にはキウイフルーツとグリーンレーズンのラム酒マリネを忍ばせて。コクのあるクリームに酸味のあるフルーツがはっとするようなアクセントに。

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それからもう一品は、香り、をイメージして、そして季節に合わせて、「シュトーレン」をご用意。来週に控える、シュトーレン教室に向けても、ありがたいマイレッスンとなり。シナモンにナツメグなどスパイスの香り、そしてフィリングにオレンジピールやラムレーズンの風味、そしてカシューナッツにアーモンドスライスなど。甘さ控えめに、仕上げにバターを少しぬり、粉糖をかけて。
明日、明後日、すてきなワークショップの時間のおいしいお手伝いとなりますように。

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さて、気分一新。元気いっぱいの子どもたちの到着!今日から始まる、「12月キッズおやつ教室」1日目。

今月はみんなで、「ジンジャーブレッド」作り。テーブルを囲み、子どもたちが夢中になって。そしてどの子も真剣に作る姿はなんともかわいらしくて。作業中、真剣になって、ちょっとヘルプが必要なとき、1人の男の子が、思わず、私に、「おかあさん!」、言ったそばからそれはそれは恥ずかしそうに。まっすぐな子どもたちの愛らしさを感じる時間。
みんなで一生懸命に型抜きしたジンジャーブレッドを、さあオーブンへ。焼き上がりを待ちながら、テーブルには色とりどりの毛糸が並び。今回は、「クリスマスツリーに飾って楽しみ、食べて楽しむジンジャーブレッド」、ということで、穴あきの小さな袋に好きな色の毛糸を結び付け。ほどなく、クッキーは焼き上がり。

まずはクリスマスツリーに飾るジンジャーブレッドを選び、それから今食べるジャーブレッドを選び。そんな1つ1つの作業も楽しいもの。そしてみんなでいただきます!部屋中に、ジンジャーブレッドのスパイスの香りが広がり。1つずつ袋詰めして、お持ち帰りいただいたジンジャーブレッド、ママのご意向通り、無事クリスマスツリーに飾られて、眺められますように。子どもたちのお口へ直行、の予想もしつつ。

ありがたくも、おせちのご注文をたくさんいただいています。本日のご予約をもちまして、ご新規での2015年おせちのご注文は締切とさせていただきます。どうか、みなさまの、新年の大切なひとときのお手伝いとなりますように、と心して。

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12月3日 アドベントにクリスマスハウスにシュトーレン



さあ、あっという間に12月がスタート。
まずは、今年最後の大崎出張教室へ。今回のテーマは、「クリスマスイタリアン」。
 お品書き ・きのこのカルトッチョ
       ・いちごと生ハムをのせたタルトフランベ
       ・ワンタンの皮を使ったラザニア
       ・ショコラプリン

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タルトフランベ、ふんわりもっちりとしたピザ生地の上に、今回はいちごや生ハムなどをのせた、思わずぐっとくる前菜。国立の教室では、ピザ生地やパン生地はついついのフードプロセッサー頼り、なのだが、今回は久しぶりの手ごね。かなり久しぶり。まずは右足を少々後ろにし、腰を入れて、生地を捏ねる感覚がなんだか懐かしくもあり。手ごねだからこそ、生地の状態が徐々に変わっていく様子が、まさに手に取るように、手を通してわかることの大切さを改めて。もともとはこういうことなのだ、と。
丸く成型した生地の上に、玉ねぎスライスをのせて高温のオーブンで数分。焼き上がりに、いちごやミニトマト、ベビーリーフに塩とEXVオリーブ油でシンプルにさっと和えたものを盛り、生ハムを添えて。テーブルには赤白、紅白ボジョレー。白のボジョレーがあまりに爽やかで香り豊か、タルトフランベにもあまりに相性よく。いつもながら、彼女の本当に心あるおもてなしや気遣い、そして優しいみなさんに囲まれて。

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12月、子どもたちが毎年楽しみにしているアドベントカレンダー。私事情で、申し訳なくも1日からのスタートには間に合わなかったものの、なんとか壁には毎年の眺め。
ただでさえ慌ただしい12月、今年は、いつになくありがたくも充実しつつも忙しくなりそう。と、さっそく、わかりやすいミス続発など。ああ、優しくフォローしてくださる周りの方々に心から感謝し。そして大いに反省、反省、反省。
今日は、一番下の娘が体調不良で園をお休みに。大慌てで自分の中でのスケジュール調整をしつつ、我が子からのメッセージを感じずにはいられない。今日、娘が休まなかったら、たぶんアドベントカレンダーはもう少し先送りになっていたはず。

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来週に向けて、試作のクリスマスお菓子の家を組み立て。毎年恒例となりつつ、の「クリスマスハウス教室」。今回は、ベースからの変更、ということで、友人との打ち合わせ中にも予想以上に四苦八苦。まさに試練を与えられているような。それでも、少し落ち着いて、立ち上がった姿にほっと。たぶん、昨年よりもしっとりと雰囲気のある仕上がりになるはず。
アドベントカレンダーに、クリスマスハウス、そしてご注文のシュトーレンを焼き。これでもかというくらいにクリスマスモード満喫の12月スタート!

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11月30日 シュトーレンのじかん その2 ご案内



さて、まずはご案内を1つ。

*シュトーレンのじかん その2 シュトーレン食べ比べカフェ*
2014  12/18(Thr)
最近はすっかりクリスマスシーズン定番のお菓子となった「シュトーレン」。ケーキ屋さんやパン屋さんにもそれぞれに個性あるシュトーレンが並びます。あれもこれも試してみたいと思いつつ、そのサイズ、そしてお値段に、なかなか何本も買う、ということも難しく。
「シュトーレンの食べ比べ」をしてみませんか?国立周辺のケーキ屋さんやパン屋さんからの5、6種類ほどのシュトーレンを食べ比べながら、クリスマスのひとときを楽しんでいただけたら、そんな想いです。

◇12月18日(木) 午前の部10:00~12:00/午後の部13:00~14:30

どちらかの時間帯でご予約いただいて、時間帯内、お好きな時にいらしていただいて、過ごしていただくカフェスタイルです。もちろん退出時間も自由です。ご予約でお持ち帰りも承ります。時間内でのお渡しが難しい方は、個別にお渡しについてご相談させていただきます。

 料金  1300円(シュトーレン5、6種、お飲物付き)、お持ち帰りの方は1100円

 お申し込みやお問い合わせなど、ホームページの「お問い合わせ」、またはメールにてお気軽にお問い合せください。教室中など、お電話になかなか出られないことも多いので、お電話いただく際には、お手数ですが、留守番電話にお名前とお電話番号をお願いいたします。

Kunitachinoshokutaku_izui@ybb.ne.jp

小さなお子様連れの方については,お時間を10:00~11:00の時間帯でのご案内とさせていただきます。

実は、すでにもう何年も、クリスマスシーズン恒例のイベント、「シュトーレン食べ比べ」。画像は昨年のもの。さて、今年はどこのお店のシュトーレンをご用意しようか、思わずにやにやしながら思案中。本当に大好きなクリスマス菓子シュトーレン、今年はみなさんと作ったり、食べ比べたり、例年以上にシュトーレンクリスマスを満喫する年となりそう。

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昨日は、週末教室。いつもながら、にしんと昆布が炊ける香り、網で餅を焼く香り、そして、ひきたての一番だしの香り。思わず体が喜ぶような香りに包まれる時間。
さて、その一番だしを使って、の一品は、この時期の教室では毎年恒例のご当地雑煮。今回は、「名古屋風雑煮」。今までにもあちらこちらのご当地雑煮をみなさんと作って。京都風に北海道風、奈良風に岩手風、山形風に福岡風などなど。とっても好評だったのが、「岩手風」。雑煮に添えるのは、甘じょっぱいくるみだれ。お餅をつけながら頬張るおいしさ。そして、今回の「名古屋風」。甘さ、という点では通じるものがあるのかも。使うのは、「黒糖」。名古屋(とはいっても一部、なので名古屋全般、ではなく)では黒糖を、お椀の上からかけて。かけるのはちょっと、という方もあるだろう、ということで、今回は黒糖を添えて、お好みでお餅につけたり、気が向く方はお雑煮全体にかけつつ。私については、教室で回数を重ねるうちに、雑煮にぱらりぱらり、ほんのりコクと甘みの効いた吸い地に少し体が喜ぶようになってきた感覚。

今回は昆布巻きを作るための昆布からの昆布だしをお雑煮にも使って。昆布だしを一度沸騰させ、火を止めてから、花がつおを鍋全体に広げながら入れていき、待つこと5分。ざるで漉せば、まさに黄金色に輝く「一番だし」。色といい。香りといい、そしておいしさといい、極上。調味料を加えなくても、本当においしくいただけるもの。普段からなかなかここまでのだしをひく、というのは実際には難しく、もちろん私自身していない。日々は、かつお節の「厚削り」をお茶パックやざるに入れて、具材を煮ながら、だしもひき、味噌汁も煮物も仕上げている。それこそ、新年や季節の行事、家族のお祝いごと、おもてなし、それから、今日はおいしいお椀をいただきたい、そんな、ここぞ!、というときには、じっくりとひいた一番だしで。料理には、こういった「使い分け」がたくさん。料理だけではなく、日々の生活すべてかもしれない。

網でじっくりと焼いた餅と、鶏肉、大根、京人参、水菜をおいしい吸い地で。仕上げに細削りのかつおぶしとゆず、そしてお好みで黒糖を。教室では、いただきます、のあと、まずは何から口に運ぼうか迷われている方には、まずはお椀の吸い地を、とおすすめしている。まさに、体に染みわたる、本当に優しく、澄みながら、そして豊潤なおいしさ。

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あっという間に明日から12月。お手軽ドライブで週末によく足を運ぶ「狭山湖」の近く、「「狭山緑地」へ。まさに秋の終盤を満喫すべく、一面の紅葉。風が吹くたびに、はらりはらり、はらりはらり、と赤や黄色の葉が舞い散る眺め。さて、明日のバースデーの前夜祭。真ん中ゆふきに仕上げのデコレーションをお願いし、「お父さんのバースデーケーキ」作り。自分のケーキ、そんな想いが強かったようで、夜、張り切って部屋中の電気を消し、張り切って、1人でケーキのキャンドルを吹き消し、あっという間にいちごを頬張る姿など。

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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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