8月28日 昆布だしのちから、ドラえもんのちから



 ちょうど3週間前、チケットを手に子どもたちが楽しみにしていたはずの、「藤子・F・不二雄ミュージアム」、父のことで急な帰省となり。夏休み中にはなんとか連れて行ってあげたいなあ、そんな想いから。
 子どもたちのために、と思っていたのだが、展示室、「ドラえもん名作原画展 ミュージアムセレクション2014」がとってもよくて。名作中の名作のシーンがずらり。大人になってから、改めて観るドラえもんストーリー。って、今公開中のドラえもん映画の狙い通り、なのだが、胸に響く、響く。ミュージアムカフェでは、定番の暗記パンフレンチトーストなどなど。この夏はとにかく暇さえあれば絵を描いている長男。待ち時間にもさっそくドラえもんの絵をひたすら。もしもボックスで、なにやらお願い事をしている後ろ姿もなんともおかしくて。夏休み駆け込みの、ちょっとしたお出かけはありがたい気分転換となり。

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 一気に秋めく空気とともに、気づけば9月も目前。ほどよく気合を入れるべく、友人にデザインのリニューアルをお願いしていた名刺ができ上がり。本当はこのタイミングで、アドレスを入れ替えて、ホームページもリニューアル!、の予定だったのだが、こちらはもう少しだけ先になりそう。新しい名刺、トレードマークのお家デザインにちなんで、名刺全体をお家に見立てて。さて、新しい名刺を携えて、少しだけ心新たに。

 大磯からのありがたいリクエストに応えるべく。「昆布だし」を使ったレシピの試作など。そのままの昆布だしに少々の塩、ももちろんおいしい。例えば、シンプルなトマトジュースももちろんおいしい。そして、和食の「すり流し」をヒントに、トマトジュースに昆布だしと塩少々。もう1つ、ポタージュスープをヒントに、トマトジュースに生クリームと昆布だし、そして塩少々。3つの器、それぞれにそれぞれのしみじみとしたおいしさがあり。大磯試作ではトマトジュースだけではなく、季節の野菜を使って、の予定。

 
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8月26日 ごはんに合うイタリアン×和、そして絵本完成



 来週からの大磯試作やケータリングに向けて、すっかりの夏休みボケから、一気にペースアップ。レシピ作りと試作をせっせと、せっせと、の日々。
 来週の大磯試作、それから、こちらでの9.10月教室のテーマは、「秋の創作イタリアン」。イタリアンの基本を押さえつつ、きちんとしたおいしさを持って、そこに和の食材などを合わせていく、そんなスタンスのもと。イタリアン×和、どちらもシンプルが魅力な料理だからこそ、試作しながらの、うわあ、この取り合わせ、いい、いい!、そんな改めの感激の連続。たとえば、バルサミコ酢×みそ、みそにフレッシュハーブ、それから、しょうゆとEXVオリーブ油の相性などなど。たとえば、日々の食事、白いごはんと合わせたいときに、イタリアンのおかずそのままだとちょっと、そんな折、実にしっくりとくるおいしさが生まれるような。例えば、イタリアン定番の前菜、ラタトゥイユ、仕上げにしょうゆを少々、でぐぐっと味が引き締まり、どこか体がほっとする味わいに。それから今日の一品、「まぐろのたたき トマトしょうゆソースがけ」。小さくカットしたミニトマトにしょうゆとEXVオリーブ油。そしてポイントは塩少々。しょうゆだけでは食材にどこかぼんやりとしか絡まないところ、塩少々がぐっとソースをきりりとしあげてくれるおもしろさ。もちろん、白いごはんとの相性も。
 さて、そんな試作の合間に、これまたせっせと、せっせと、長男あてはとの夏休み時間らしいことも。昨日は、キッザニアならずとも、近くの「つくし文具店」でのこども日直に挑戦。店番のお手伝いをする、というもの。とはいえ、オープン準備の掃除はまじめにやったようだが、あとは、楽しそうに缶バッジ作りに夢中だった、様子。う~ん、果たしてお役に立てたのだろうか。

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 それから。ここ数日、何とか誘導しながら取り組んできた自由研究の絵本作りがようやくの完成!昨年も同じく絵本を作ったので、1年の成長をしみじみと感じつつも、集中力のなさにはため息が出る、出る。それでもなんとか、とってもいい作品ができたのでは。タイトル「ハンバーガーくん、まっててね」。ハンバーガー屋さんに行ったら、泣いているハンバーガーくんに遭遇し、ハンバーガーの作り方を知りたい、と。そこで、我が家のあてはがハンバーガーの修行に行き、試作を重ね、オリジナルレシピとレシピビックを仕上げ、ハンバーガーくんへプレゼントする、というストーリー。写真と、たくさんのイラストをふんだんに取り入れて。表紙裏には、「この絵本を、弟のゆふきと、妹のほゆきに」のメッセージを入れて。数日、こちらもふーふーしながら、ではあったものの、昨年は達成感よりも圧倒的消耗感、だったのだが、今年は、ものづくりの楽しさを実感しつつの達成感。さあ、夏休み、すっかりのカウントダウン。

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8月24日 ブルーベリーを摘んで



 秋の気配を感じる空気かと思いきや、まだまだ残暑も厳しく。
 週末は、東久留米の実家にて、夏休みらしいいとこ時間を眺めたり、それから、こちらも夏休みらしく、サッカーのナイター観戦に張り切って出発する我が家の男子チームを見送り、一番下ほゆきと、いつになく心地よい風が吹く夕方の散歩時間など。展示、イベント、市など、魅惑的な週末イベントをはしご。谷保の「ラマパゴス」での「夏市」でいただいた、「TAIYODO」さんの、豆乳アイスリームを使ったサンデーは優しいおいしさにグラノーラの滋味あるコクがなんとも。

 さて、先日、お友達がふらりと声をかけてくれて、お散歩しながら行ってきたブルーベリー摘み。近所の、「原園芸」さん。この周辺にはありがたいことにブルーベリー農園があちらこちらに。そしてここ数年、行ける限り、あちらこちらの農園に摘みに行っているのだが、今のところ、実なりといい、そしてなんといってもおいしさといい、たぶん、「原園芸」さんが1番! そして、先日、摘みに行ったときには、「今が一番おいしい時期よ。」と太鼓判を押され。
 直径1㎝は軽く超える大きな実。そして1粒1粒に太陽の恵みをたっぷりと感じるような、しっかりとしたコクと甘み。もちろんそのままつまむのが極上。そして、たくさん摘んだ時にはいつも、贅沢に、お菓子にもたっぷり。今日は、9、10月教室で登場する「キャロットケーキ」と同じ生地に、ブルーベリーをふんだんに加え。ふと、思えば、まさにちょうど1年前、長男あてはの自由研究で作った絵本、「ブルーベリーをつんで」にも登場した「ブルーベリーケーキ」。

 ここしばらく、周りの方々から、優しい言葉、うれしい言葉、それから励ましなど、毎日のように人の優しさがまさに身に染みる日々。それが本当にうれしくて。こんなにたくさんの優しさに触れている日々、きっと私の中で優しいエネルギーとなって、みなさんになにか恩返しができる日が来るはず。

8月22日 わが家のリトルシェフ、ハンバーガー作り



 小学校の夏休みもそろそろ終わりが見えてきたところ。ブルーベリー摘みや、まだ西日が明るい頃から、日暮れを眺めつつの、ピザディナーなど、夏休みの日々らしい時間を楽しむべく。
 
 それから、それから、忘れてはならないのが、夏休みの宿題。そう、自由研究。本人がこれをしたい!と明言するまでは、本人の意向と私の意向を合わせて、昨年に引き続き、主催したキッズ教室を踏まえた絵本作りにしようかなあ、と。
 まずは、題材作り、先日のキッズ教室の記憶を辿らせつつ、のハンバーガー作り。今日は家族みんなの分を作ってもらうことに。材料の下準備までは手伝いつつ、教室で作った工程からは、本人にすべてを託し。パテを丸く、なるべく薄く成型し、スライスした玉ねぎと一緒に焼き、その間にバンズにケチャップとマヨネーズをぬり。焼き上がったパテにチーズをのせ。あとは、パテにフィリングを重ねていき、仕上げにピックをさし。と、ピックにつける絵を、小さなほゆきには、はらぺこあおむし、真ん中ゆふきにはウルトラマンセブン、そして自分の分にはポケモンなんとか、とピック作りに専念しはじめたら、時間がかかる、かかる。もうそろそろその辺で、そんな言葉は通用せず。そんなこんなで完成した、長男あては作、ハンバーガーたち!我ながら、上々のレシピなり、という自負と、我が子が作ってくれたこと、そんな相乗効果でのおいしさといったら。
 さて、ここからが本題。写真や手描きの絵などの素材を集め、それから、絵本のストーリー作り。1年生だった昨年は、かなり誘導尋問的に、こちら主導で進めたのだが、2年生となった今年は、なるべくなるべく本人主導で、と心しつつも、まだすべて真っ白なページの段階ですでにフー、フー。昨年の、お互いの、ありえないほどの消耗感の記憶が蘇り。それでも、なんとか大まかなストーリーがみえたところで、今日はここまで。来週への持ち越しへ。

8月20日 おいしい、たのしい、からだにやさしい縁日

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 お友達と仲よしサイクリング。この2人、本当に仲が良く、こんな暑い中での自転車乗りだけでも、それはそれは楽しそうな笑い声。楽しすぎてなのか、私の背後から自転車衝突2回ほど、その都度の雷を落とし。
 谷保まで自転車を走らせて、今日は「やまもりこどもえんにち」へ。「やぼろじ」にある母めしカフェ「やまもりカフェ」が主催する、縁日。オーナーの大久保さんにお会いしたら、スタッフの皆さんから声が上がったイベント、とのこと。縁日、というと、楽しいけれど、食べ物がちょっと、と、どこか割り切って楽しむところがあるのだが、今回のコンセプト、「おいしい、たのしい、からだにやさしいこどもえんにち」に思わず共鳴して。
 まずは、子どもたち、ちびっこスタッフなるお手伝いを。玄米で作るポン菓子を売るお菓子屋さんの屋台のお手伝い。というか、さっそくポン菓子をいただいて、ぽりぽり、ぽりぽり。おいしそうに食べているところを見せる、というお役に立つのか、立たないのかまったくわからないままにお手伝いは終わり。さて、ランチ調達。それにしても、この暑さ、ランチよりもなによりも、と、まずは、「おへそキッチン」のかき氷。子どもたちが選んだのは手作りのさくらんぼシロップ。それから、もちもちが魅力、地元のおいしい麺屋さん「亀製麺」の焼きそばを買って、やまもりカフェの奥、テーブル席へ。焼きそばには、ズッキーニや空芯菜など季節の野菜が入っていて。優しい薄味で、麺のおいしさを味わうべく。お庭の縁日の風景を眺めながら。それにしても、並んで焼きそばを食べるだけでも、それはそれは楽しそうな子どもたち。
 昼過ぎには帰宅し、大急ぎで着替えをし、午後は仕事を兼ねたワークショップへ。到着時には、まだまだあの暑さの中のサイクリングの余韻が残りつつも、久しぶりに、まったくの異業種の方々との出会いはとっても有意義で楽しく。そして、改めて、日々、「食」を生活の中心に置いている私にとって、だけではなく、「食」は人と人とのつながりにとって、とても大切な、かつ有効なものなのだとしみじみ。
 午前と午後と、まったく違う時間が流れながらも、私にとっては、それぞれがちょっとした振り返り、となるような、そんな1日。

8月18日 シナモン香るキャロットケーキ



 ここ約2週間、思考がどこか止まっていたかのような。そろそろ、動き出さなくては、と。やらなくてはならないことがあることはきっとありがたいこと。
 午前中、大好きなお友達宅へ遊びに行く長男あてはを見送りに。30分前からリュックサックを背負い、何度も忘れ物がないか(おもちゃのね!)を確認し。さりげなく着替えなどを詰め、特に細かくは話などせず。本人の気持ちに任せて、もしもお泊まりしたくなったらお泊まりすればいいし、帰りたくなったら帰ってくればいいし。会った瞬間にうれしそうに一緒になって遊び出す姿を見届けて。帰り道、今日から始まる、「ロルカ」の「手芸市」をのぞき、ボタンなどを少々。

 ほんの少しずつながらも、秋の気配を感じるように。9、10月教室、「秋の創作イタリアン」に向けて。少し久しぶりのオーブンで、「キャロットケーキ」を焼く。全粒粉を加えた、菜種油ベースの生地。飽きのこないおいしさ。秋の雰囲気演出にシナモンパウダーを少々。この夏には、暑いながらも、せっせと、せっせと配合を変え、具材を変え、「キャロットケーキ」をはじめとした「野菜ケーキ」のレシピがようやく落ち着いたところ。

 夜、予想通り、お友達からの連絡。「とっても楽しそうだけど、やっぱり帰りたいみたい。」と。本人に代わると、「泊まりたいけど、やっぱり帰る。」とのこと。ちょうど1年前には、同じシチュエーション、電話越しの蚊の鳴くような声。今日はそうではなく、だいぶしっかりとした声。そのことをお友達に伝えるように言い、お迎えへ。別れ際、ちょっぴり涙していたお友達。来年にはお泊まりできそう、とのこと。昨年よりは今年、今年よりは来年、かなりのマイペースながらも、きっと変化はあるはず。遊びくたびれて、あっという間に眠りに落ち。明日の朝にでも、また話を聞いてみようかと。

8月17日 やいづの夏休み



 「じゃあ、次はちょうど1か月後の、四十九日の時に来るからね。」、昨日、焼津の実家から、国立の家に戻り。実家の庭先では、蝉の声が鳴り響くころから、朝夕は一気に虫の声が聞こえ。と、ちょうど、真夏からほんの少し秋の気配を感じる、そんな季節。
 
 もともと夏休みの帰省をスケジュールしていたところだった。母の手続きの書類を取りに行ったり、四十九日の段取りなどを相談したりしつつ、それからなによりも母の話し相手になったり。子どもたちには、夏休みらしい時間も、ということで、焼津の海で泳いだり、「富士山こどものくに」で初めてのカヌー乗りや水遊びなど。それから、実家からすぐ近くにある、こうじ屋さんのかき氷を食べに行ったり。小さな頃には父とも来た場所。待ち時間には大きな水槽の金魚を眺め、かき氷ができ上がった途端に一気に頬張り、最後は顔にガラスの器を押し付けて。それから、何年かぶりに焼津の花火をみて。最後の夜は、近所の住む妹たちも来て、孫たちの大賑わい大会にみんなで大笑いして。大笑いして、涙が出るほど。思わず、すぐそばで、そんな光景をうれしそうに眺めている父が思い浮かぶような。

 こちら国立も、朝夕はだいぶ涼しさを感じるようになり。明日から、いつもの日々を送るべく、家のことなどをしつつ。
 

8月12日 お父さん、ありがとう、さようなら



 今日、焼津の父の初七日を迎えます。
 
 12年前に肺を患い、数度の大きな手術を経て、それでも病と向き合いながら、とても父らしく時を過ごしていたように思います。今回の入院、入院の翌日に父から電話があり、そしてその後の母とのやりとりで、今までとは違う状況にあると感じ、急遽、思い立った8月6日の朝に子どもたち3人を連れて、帰省しました。病状は劇的に悪化していました。そして、その日の午後、母と私たち娘、孫たち、そしておじ、おば、みんなに囲まれて、亡くなるほんの少し前まで、しっかりとした笑顔を見せながら、痛みもなく、苦しむこともなく、本当に静かに、穏やかに息を引き取りました。

 母に寄り添い、父の意向であった「家族葬」というかたちで、無事通夜と葬儀を終えました。

 父、というと、とにかく優しさいっぱいの笑顔が思い浮かびます。本当に優しい父でした。私自身が3児の母となり、改めて、あの頃の、まったく信じて疑うことのない優しさにいつも包まれていたことのありがたさに、感謝の気持ちでいっぱいです。これからは、父の優しさにいっぱい包まれて暮らしてきた母を大切にしながら、父の生きた証である私たち、そして子どもたちと一緒に、父との想い出を大切にして、日々を送りたいと思っています。

 どんなときにもいつもと変わらない子どもたちと、子どもの頃、父といつも遊んだ、家のすぐ裏の川へ。悲しみはもちろんありますが、父ときちんとお別れができたこと、そして、この1週間を通して、決して悲しみだけではない想いや経験の数々。駆けつけてくれた友人たち、優しい声をかけてくれた親族、そして、どんなことも思わず笑いにかわってしまう、我が家族が、決して揺るぐことのない、私の支えとなっていることをたびたび実感しました。葬儀を終えた8月10日、ひとまずは数日でも子どもたちにいつもの生活を、と国立へ戻り。明日、再び、母の顔を見に、そしてまだ旅立ち途中の父の元へみんなで向かう予定です。
 

8月5日 夏休みキッズ教室2日目、リトルシェフたちのハンバーガー作り



 工作教室「みずたま」主催の友人とのコラボ、「夏休みキッズ教室」2回目、「リトルシェフたちのハンバーガー作り」。今日も、エプロン姿、かわいらしいリトルシェフたち20人。そして、今日も、近くのおいしいパン屋さん「ハース」の焼きたてパンの香り漂う教室にてスタート。
 まずはみんなで、ハンバーガーにさすピック作り。思い思いの絵を描き、名前を書き。そして料理スタート。まずは、パテの成型から。本当に2年生にもなるとすっかり上手に丸く、平たく成型し。が、ハンバーガーについては、いつものハンバーグとは違って、なるべく薄く平らにするのがポイント。のせた時に、なるべくバンズ全体がパテが広がるように。フライパンにパテと玉ねぎをのせ、焼いている間に、バンズにソースとなるケチャップ&マヨネーズをぬり、レタスをのせ。あとは、焼き立てパテにスライスチーズをのせてから、パテ&チーズ、玉ねぎ、トマト、の順に重ねていく。2度目の参加、我が家のあては、軽くプレッシャーをかけ、みんなの前で、パテをひっくり返すお手本など。おもしろいほどに緊張顔。今日もみんなできゃっきゃ、きゃっきゃ、わいわい、わいわいしながら、バンズにフィリングを重ねていき。最後に上側のバンズをのせ、オリジナルピックをさして、ハンバーガーの完成!
 今日は、教室を前回よりも長くお借りすることができたので、前回よりもじっくりと、次の「ハンバーガーレシピブック作り」へ。このレシピブックが本当にかわいらしくて!彼女作、すてきなイラスト入りキットをベースにしながら、紙を貼ったり、シールを貼ったり、絵を描いたり、字を書いたりしながら、オリジナルレシピブックに仕上げていくもの。まずはみんなで表紙作りから。自分たちでさっき作ったばかりのハンバーガーをじっくり眺めつつ、ハンバーガーの絵を描き、切り取って表紙センターへ。それから題字をはり。それぞれの工程を表すイラストをキットから切り貼りし、色を塗り。工程最後のページは、切り取った材料、お皿、バンズ、パテ、レタス、玉ねぎ、チーズ、ピックなどを、作った記憶をたどりながら、自分で貼り重ねていき、レシピブックのハンバーガーも完成!少し余白ページも用意されているので、あとはお家で、キットの材料を使ったり、写真を貼ったりして、自由研究に値するオリジナルレシピブックに仕上げていただく、という趣向。我が家は、このレシピブックも一緒に、もちろんリトルシェフに復習してもらって、昨年同様、絵本仕立てに仕上げたいなあ、と妄想中。
 窓際には、ずらり20個のハンバーガーと20冊のハンバーガーレシピブック。ああ、なんともいい眺め。そしてすっかりお腹の空いた子どもたち。みんなで、「いただきま~す!」 ハンバーガーに頬張る姿のかわいらしさ。そしてみんなとってもいい表情。今日は、お迎えに来てくれたママたち、お子さんからのおすそ分けにたどり着いた方が前回よりもだいぶ多かったようで、なにより、なにより。「おいしい~! このソースはなに?」、そんな声には、少し恐縮してしまうほど、実は簡単なハンバーガー。バンズにつけたケチャップ&マヨネーズに、フレッシュのトマトが、口にしたときにうまくまとまって、ジューシーな印象に。
 ご参加のみなさん、もしもお時間あるときには、お子さんと、ちょっと時間と心に余裕をもって、楽しく復習してみていただけたら。大人の教室も同じく、作った記憶、それから口にした記憶が鮮明なうちに、もしくはどこかに残っているうちに復習する価値は大きく。材料も案外シンプルなもの。バンズが手に入らなければ、イングリッシュマフィンやテーブルロール、ちょっと焼いた食パンなどでもよし。レタスがなければきゅうりのスライスでもよし、大きなトマトでなく、ミニトマトのスライスでもよし。親子ともども、夏休みの楽しい想い出の1つとなりますように。
 2回の教室が無事終了。片づけ後、我が家にて、軽くお疲れ様ランチをし。キッズ教室が終わった時には、ありがたい充実感とともに思い出すのは子どもたちの笑顔!今日もご参加くださったみんなに心から感謝して。さて、来月は、園児向けキッズおやつ教室にて、みんなでハンバーガーを作る予定。前回、今回と、お兄ちゃんお姉ちゃんのお迎えに来てくれて、すっかりの参加モードだった子たちも多かったはず。次は一緒に作って、食べようね。そうそう、おすそ分けが届かなかった大人のみなさんに向けても、オリジナルフィリングを合わせて仕上げる、大人のハンバーガー教室を秋ぐらいにやりたいなあ、と秘かに妄想中。

8月3日 夏休み 伊東の旅 3日目

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 今日も日の出こそは逃したものの、爽やかな目覚め。そして朝6時代から海が一望のなんとも贅沢なロケーションでの卓球に夢中の姿など。青い海を眺めながら、朝からおいしいごはんが用意されているありがたさ。伊東ならではのおいしい干物に、ていねいに作られた鯵のたたきなど。
 旅も今日まで。外に干した洗濯物もあっという間に乾くいいお天気。伊東の海の見納めをし、さあ、10人乗りワゴンに乗り込み、いざ東京へ。道はスムーズに進み、早め午後には帰宅。帰宅すると、とんでもない暑さの家の中。乗り心地は想像をはるかに超え、かなりよかった今回のレンタカーながらも、まだまだあれこれ手のかかる2歳児付きでの往復は普段との違いもあったりで、帰宅後にそれなりの疲労感とやけに太ももあたりに筋肉痛のような。旅の片づけをしながら、のんびり過ごす午後がちょうどよく。夜は、伊東のおいしい干物で旅の余韻を満喫し。
 気づけば8月。明後日のキッズ教室を終えたら、しばし夏休みに。子どもたちと夏休みらしいことを満喫したり、焼津の実家にで親孝行でもしたいなあ、などなど。特に子どもたちとは、うまく時間を作って、3人それぞれとの時間を私自身が満喫できたらうれしいなあ、など。以前はなかなかできなかったこと。きっと、そんなことを思い描いているうちにあっという間にもうすぐ9月、秋風の気配を感じる頃になるのかもしれない。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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