7月29日 うなぎちらしごはん



 昨日からお泊まりに来たお友達を駅まで見送りに。ずっと仲良く遊んでいる2人、もっともっと一緒に遊ばせていてあげたくなるような。バスに乗るお友達を見送り、お互いに静かに手を振り。なんだか思わずこちらがキュンとしてしまうような。と、見送った途端に、「のどがかわいた~!」、「足がいたい~!」、ほらきた。買い物などの用事を済ませ、2人でさくっとお茶をして帰る。
 まるで子どもの夏休みの宿題のようなのだが。夏の間にしておきたいことあれこれ。その1つ、ついつい溜まった画像の整理とファイリング。通常の教室以外のもの、教室イベントやキッズおやつ教室、それからケータリングにイベントでの販売など。今年に入ってから、大いに思考最後しながら、新しいことを少しずつ経験してきたところ。特にケータリングなどについては、走り書きのメモでのストックが溜まっていき、なんとかしなくては、と思いつつ、なかなか手を出せずにいたところ。夏に一呼吸、いろいろなことを少し見直すタイミングなのだろう。夏の我が宿題①、ファイリング。今日はほんの少しだけ。
 さて、「土用の丑の日」。うなぎ、上の子は大好きなのだが、下2人はまだまだその時によって食べたり、食べなかったり。食べるか食べないかわからないのに、人数分の国産うなぎを調達するのも。ということで、今年は、「うなぎちらしごはん」。小さくしたうなぎと子どもたちの大好きなまぐろのづけにいくら、それから玉子にきゅうりなど。仕上げに全体につめを回しかけ。私自身、うな丼でガツンと、よりもこういう方が好み。まだまだこれからが本番の暑い夏、体も心も力をつけて、乗り切ろう。
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7月28日 ラザニアキッズプレート



 9、10月教室に向けて。「イタリアン」の括りは決まりつつも、なんとなくちょっとした変化球の必要性を感じつつ、だったところ。先日の旅行でうれしいヒントがあり、「創作イタリアン」、そんなテーマにしてみようかと。
 まさにそんなフレーズがしっくりとくるのでは。今回のメイン料理となる「ラザニア」は、「ラザニア」を使わずに作る「ラザニア」。よくあるなんちゃって料理風には決して仕上げないのでご安心を。あるものを代用しつつ、きちんとした、「ラザニア」としてのおいしさ。そして、手間がだいぶ省けるはず。もしかしたら、こちらが日常使いでの定番となるかもしれない。今日はいくつか試したいものがあり、さっそく。なるほど、なるほど。9,10月、その他のメニューにもおいしさを求めて、イタリアンでは使わないジャンルの食材を取り入れたり、そんなアプローチを模索中。
 今日はいつもより多めのラザニアを仕込んで。夏休みらしい日。長男あてはのお友達が我が家へお泊まりに。昨年の夏休みに引き続き。まだまだよちよち歩きの頃からの幼馴染のこの2人、びっくりするくらいに相性がよく。それほど頻繁には会えないものの、会えばスーッと馴染んでそれはそれは穏やかに遊び出す、いつまでも、いつまでも、そんな2人。今日もお互いにとても楽しみにしていた日。真ん中ゆふきが混ざり、一番下ほゆきが混ざり。夕方、ビニールプールで大はしゃぎ、そしてそのままお風呂へ直行。夕ごはんの準備をしながら、お風呂からの本当に絶え間ない笑い声に、思わず顔がほころぶような。
 キッズプレート4人分。試作のラザニアとポテトサラダなど。実は昨年の夏、お泊まりっことして、お友達が泊まりに来てくれて、後日泊まりに行ったあては、夜になって、「やっぱり帰りたい・・・。」、と電話越し、小さな、小さな声。パジャマ姿を迎えに行った記憶。おもちゃをたくさん持ち込んで、早々と寝室へ向かい。並んだ寝顔を眺めながら。8月後半にはお友達の家に遊びに行くあては。お泊まりではなく、遊びに行く設定で。さて、どう転がるか。転がらないか。

7月27日 夏休み 房総の旅 2日目



 ここへ来るといつも、いつもより早く目が覚める。房総の旅2日目。
 早く目が覚めるのは私だけではなく。ふと時計を見れば、朝の6時半から子どもたちとブルーベリー摘み。小さなころから毎年ブルーべりー摘みをしている一番上はすっかりのお手のもの。と、一番下はどうしてもまだ未熟な赤い実を欲しいといい、仕方なく袋に入れておくと、真ん中が、「まだ赤い!」と怒る。それでもなんとか袋にいっぱいのブルーベリー。広い、広い敷地内を散策し、川べりで遊び、アスレチックをし、うさぎ小屋をのぞき。朝からこんなにゆったりとした時間が流れるありがたさといったら。朝食を済ませ、今日もいそいそと敷地内のプールへ。日焼け止めをしているものの、すっかり小麦色の姿を眺めつつ。小麦色を通り越し、焦げている、か。朝からしっかりと水を楽しんで、昼前にチェックアウト。今回は1泊のステイながら、夏の眺めも十分に満喫できたはず。
 さて、大多喜方面に車を走らせて。大多喜には何度か足を運んでいるのだが、大多喜城は初めて。千葉県立中央博物館 大多喜城分館。館内には立派な兜や鎧、それから太刀や銃などが展示され、子どもたちも興味深々。ちょうど開催されていた「城下町」の展示では、江戸時代の帳簿引き出しや千両箱など、使い込まれた道具が本当に素敵で。上階に上がったところから、外の景色。城からの眺め。ふと、フロアにある大多喜城と周辺の縮図模型と見比べてみて。今もなお、一面に田んぼや畑の景色が広がるこの辺り。当時の風景の名残が感じられて。そして、城下町へ。酒屋さんやお寿司屋さんなど今も残る商店はもちろん、城下町ならではの街並みといい、風情ある建物といい。そんな城下町の一角にある、おそばやさん「くらや」にてみんなでそばを食べて。
 さあ、いざ国立へ。帰宅後、みんなの水着などを一気に洗い、外に干しながら、ふと想い出すことあれこれ。夏休みならではの想い出。

7月26日 夏休み房総の旅 1日目

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朝早くに出発し。夏休み房総の旅1日目。
真っ青な海を眺めつつ、南房総へ車を走らせて、海水浴場へ。きれいな砂浜で遠浅、波もあり、岩場もある、なかなか理想的なロケーション。敷地内でキャンプも楽しめる、なかなか魅力的な海水浴場。 さっそくうれしそうに海に駆けて行く後ろ姿。さっそく新しい水鉄砲を手にして。一番下ほゆきも手前の浅瀬で大満喫する姿を眺めながら。夏の海はあまり好きではなく、海よりも川派なのだが、まあ、こんなに嬉しそうな子どもたちの姿を眺められるのなら。
しっかり遊んで、すっかりの小麦色の子どもたちを洗い。車を少し走らせて、イタリアン「オドーリキッチン」へ。房総最南端のイタリアン。少し高台、広い庭に囲まれ、青い海が一望できる場所。前菜盛り合わせには房総の郷土料理なめろうが、ハーブ仕立てのイタリアン仕立てに。とっても爽やかで。それから、レモンクリームソースのパスタの爽やかなコク。しっかり体も動かして、お腹も満たされて、朝の出発も早かったし、車内、いつの間にか子どもたち3人ともにすやすやと。こんなことは本当に珍しく。房総フラワーラインを走る。20年ほど前、まだお互いにずっと若かりし頃、初めて2人で訪れた房総。なんて想い出しながら、私もいつの間にかウトウトと。
今回の宿泊も、「ブルーベリーヒル勝浦」。何度も訪れていながら、まさにブルーベリーの実る頃に来るのは初めて。一休みしたら、再び水着姿で出かけていき、敷地内にあるプールへ出かけて行って男子チーム。着ていたものを脱ぎっぱなしで部屋を飛び出すことのできるうらやましさ。こちらはそんな3人分の服をまとめ、荷物の整理やら、海水浴帰り、一通りの片付けやらを終えて、お散歩ついでにプールサイドへ。プールでひとしきり遊んだ帰り、水着姿で広い、広い庭を駆け回る姿。大自然の眺めにスクール水着姿、なんだか不思議な光景。
夜、こちらでは定番のみそ仕立てのなめろうなどなど。郷土料理のおもしろさ。そして、受け継がれていく形。ひぐらしの大合唱を聴きながら、せっかくのワインとチョコレートをテラスに出しっぱなしのまま、いつのまにか早々の就寝となり。

7月25日 土用干し日和



 梅雨は明けたものの、昨日の曇り空とは打って変わって、今朝はすっかりの青空とそしてすでに気温もググッと高く。まさに梅干しの土用干しチャンス。さっそく、先日の梅干し教室にご参加くださったみなさんにも、「土用干し、今週末から来週くらいがおすすめですよ~!」のご連絡を入れて。梅酢にしっとりと包まれた梅干しをざるに広げ、梅酢も一度漉してから、一緒に干す。ガラスのボウルに梅酢を入れ、その上に梅ののった盆ざるを置き。
 「梅干し仕事」については、いつも思うのだが、梅を漬けるところもそうなのだが、本当はとってもシンプルな作業が、なんというか、梅干し神話のようなものがあり、ちょっと難しそうな、こうでなくてはいけない、そんな堅苦しいものになってしまっているところなあるような。まさに「土用干し」も然り。土用干し、という名前からして、ちょっと背筋が伸びてしまいそうな。そもそも、「土用干し」とは土用の丑の日の頃、1年で1番湿度が少なく、カラリとした気候なので、梅干しだけではなく、衣類や寝具などなど、いろいろなものを干して乾燥させるのに最適な時期なので、干します、というもの。ちなみに今年は、7月20日から8月6日まで。土用の時期に干せば、土用干し、となるのだが、気候が合えば、それ以降でも。さて、梅干しについては、土用干ししなくてもよい、のだ。となると、梅を干していないので、いわゆる「梅漬け」となる。つまり、この段階で、「梅漬け」はすでに完成している。何年か前、どうしても土用干しするチャンスを逃し、そのまま梅酢に漬けておくことになったとき、そんなことを知って、やけにほっとした記憶。そして、梅酢に漬かったままの梅がなんともおいしくて、翌年からは土用干しした梅を梅酢につけて保存するのが定番に。土用干しで干す効果は、まずは太陽の光を浴びで、出したそばから梅が優しく赤味を帯びていく。特に今回も赤じそを使っていないので、ジップロックの中ではいまいちの色味だった梅が、ほどなく優しい赤味を帯びるうれしさといったら。それから、身質がやわらかくなり、よりおいしくなる、と言われている。
 我が家では、毎年、北に位置する、1階教室キッチン脇のデッキに干す。陽があまり強く当たりすぎず、風通しがよいところ。陽が当たりすぎると、梅が一気に乾燥して、ざるにくっついてしまうので。とはいえ、以前とはだいぶ違う日本の気候。特にこの日差しの強さといったら。それから、ちょうど今年は我が家の斜め前では大掛かりな工事が行われていて、デッキのそのまま梅を干すにもなあ、と。そしてなにより明日明後日と旅行に出かけてしまうので。今回は、窓越しの室内にて土用干しをすることに。今日は、干しながら、実をひっくり返し、全体に陽を当て、明日明後日はもう少し、陽の当たりを抑える位置にずらして、時の流れに任せましょう。梅酢は先に引き上げて、梅の土用干しが済んだら、小さめのガラス瓶に梅を詰め、瓶の半分弱ぐらいまでの梅酢を注ぐ。
 梅干し神話、土用干しは3日するもの、この辺りもなんというか、恒例として、その辺り、くらいの感覚でよいのでは。外に干すときには、夜は室内に入れ、また翌日外に出す。室内のほこりなどが気になるようであれば、薄手の布巾などをふわっとかけて。どうか気負わず、風物詩を気軽に楽しむ感覚で。みなさんの梅干しがおいしく仕上がりますように。
 それにしても暑い日。小学校プール帰りの長男あてはと自転車を走らせて、今年初の「かきごおり ゆい」へ。カウンター、ゆいさんの丁寧な仕事を目の前で眺めながら、かき氷を待つ時間もなんともいいもの。まずは、「桃(白鳳)」。とろりとした桃のソースが優しく、それでいてなんともリッチに氷と合わさって、まるで大きな桃そのものを食べているような、ちょっと驚きのおいしさ。それから、ゆいさんの小豆ははずせないので、「小豆ミルク」。間違いないおいしさ。
 さて、5人分の荷作りをして。海遊びグッズも一通り。と、先日届いたばかりのガンダム式水鉄砲はさっそくお風呂場行き。ふと見れば、みんなの帽子をとっかえひっかえ、かぶっては1人ファッションショー、かと思えば、1つのバッグには小さな絵本がびっしり詰め込まれているし。3歩進んで、2歩下がる、そんなペースの荷作り。

7月24日 ケーキと牛すじとやじろべえ



 9,10月教室に向けて、ここしばらくせっせと焼いているケーキ。バターではなく、菜種油を使った、軽い食感ながらも、しっとりと優しい食感とコク。プレーン生地はもちろん、生地にフレッシュの野菜を細かくしたものを加えて、その風味とそしてさらにしっとりと仕上がるおもしろさとおいしさに魅了され。
 昨日はプレーン生地、焼き上がりの余熱が落ち着いたところにアイシングをかけて、フレッシュのフルーツやナッツなどをトッピングし、大急ぎバースデーケーキとし。と、手近な材料でいろいろなアレンジも楽しめて。
 粉ものなど急ぎの買い出しとそれから週末の旅行に向けての買い物へ。今年の夏はちょこちょこといつもの場所でゆったりと過ごす、そんな夏休みになりそう。小学校プールから早々と帰ってきた長男あてはと夏休みカレンダーに予定を書き込み、シールを貼り、色を付け。ふと見れば、毎週火曜日の「スイミング」が、「水みんぐ」となっていた。
 貴重なリフレッシュ、「ぱいんゆ」さんへ髪を切りに。ふと目に着いたのは、エアコンの風に優しく揺れるやじろべえのオブジェ。葉っぱや植物の種、古い積み木などを使った、もちろんお手製のオリジナル。古道具やオブジェや植物や、ここはまさにアトリエ。アトリエや工房って、おもしろいくらいにその人らしさが伝わってくるので、ついつい魅入ってしまうもの。いつもながらそんな1つ1つを眺めているだけでも本当に楽しくて。心も髪もすっきりとし。
 先ほどのケーキと同じく、ここしばらくあれこれ試しているのが、「牛すじ」。今日はしめじにエリンギなど秋のきのこと一緒にズッパに仕上げ。好きな食材だからこそ、そして、使い勝手がおもしろく、魅力的な食材だからこそ、あれこれ迷うところ。「使ってみたいと思いつつ、なんとなく手を出せなくて」、そんな声があちらこちらから。だからこそ、おいしさはもちろん、ちょっと、やってみようかな、と、みなさんの腰が少しでも上がりやすくなるようなきっかけ作りになりますように。お菓子作りにしても、ちょっと使い慣れない食材使いにしても、やってみようなか、どうしようかな、ちょっと面倒だなあ、でもおいしそう、おもしろそう、そんな、まさにやじろべえのように心揺れているところへ、優しくポンと背中を押す、そんなレシピにたどり着きますように。

7月23日 夏休みキッズ教室1日目 リトルシェフたちのハンバーガー作り



 夏休みキッズ教室、「リトルシェフたちのハンバーガー作り」1日目。
 だいぶ恒例となりつつある、友人が主催する工作教室「みずたま」とのコラボ開催。今回は、小学校低学年向け、みんなの大好きな「ハンバーガー」を作り、そして「ハンバーガーレシピブック」を作る。
 会場は我が家からすぐ、何度となく使わせていただいている市の施設、生活実習室にて。準備をしていると、ドアが開く前から夏休みの勢いが伝わってくるような子どもたちの気配。そしてほどなく、「ベーカリーハース」さんの今回特別に用意していただいた焼き立てバンズが到着したところで教室スタート!1回目の本日は、17名のリトルシェフたち。
 まずは工作を少々。ハンバーガーに添えるオリジナルピック作り、そしてレシピブックの表紙などの下準備など。そして、ハンバーガー作りが始まる。まずは、みんなでパテ生地を成型。丸く平たく、形を整えて、各テーブルに置かれたフライパンに並べ。そしてスライスした玉ねぎも並べ。さて、焼き始める。焼き色を見つつ、続いては、半分にカットしたバンズの両側にケチャップとマヨネーズをぬり。そしてバンズにのせるレタスを手でちぎり。と、ほどなくフライパンからはパテの焼けるいい香り。フライ返しでひっくり返し、反対側も焼き。焼き上がったところにスライスチーズをのせ、ほどよくチーズを溶かし。
 さて、あとは重ねていくだけ。お皿の上のバンズの上に、レタス、そして焼き上がったパテ、玉ねぎ、そしてお好みでスライスしたトマト、そして最後にごまがたっぷりトッピングされたもう半分のバンズをのせ、オリジナルピックをさして、完成!野菜は見事に好き嫌いがあるので、みなさんお好みで。トマト、苦手な子、案外多いのだなあ、としみじみ。反対にトマト好きの子どもたちはトマト2枚乗せでにんまり、などなど。
 毎回毎回、キッズ教室の回数を重ねるたびに子どもたちの成長をしみじみ、しみじみ。今回ももちろん。焼き上がったパテと玉ねぎを重ねていくところなど、いつの間にか、各テーブルごとにまるで、「班」のような連帯感が生まれ。まだまだフライ返し使いは子どもたちの思うようにはなかなかいかないながらも、あれこれ工夫しながら、パテや玉ねぎを重ねていき。パテが気持ちと違う方へ行ってしまったり、ひっくり返ってしまったり。以前ならこちらのサポートなしでは難しかったところ、あるテーブルでは、子どもたち同士でそんなパテの動きに大笑いしながら和気藹々と、あるテーブルでは、しっかりちゃんがみんなの作業の順番などすべて取り仕切り、あるテーブルでは、なかなか言うことを聞かない男の子たちに何度も何度も注意してくれつつ、最後は思わず涙、正義感溢れる女の子と、そして席替えさせられる男の子たちなどなど。あんなことこんなことありながら、自分たちで仕上げたハンバーガー!さて、完成したハンバーガーをずらり、端のテーブルに並べ、今度はみんな「ハンバーガーレシピブック」作り。
 できあがったハンバーガーを眺めながら、表紙にハンバーガーの絵を描き、中のページには、キットを自由に使って、のレシピページなど。こちらはざっくりの形までを仕上げ、あとはお持ち帰り後、同封のキットや写真などを使いながら、オリジナルレシピブックに。もちろん、夏休みの自由研究提出目線で。
 テーブルには、みんなで作った17個のハンバーガーがずらり、そして17冊のレシピブックがずらり。レンズ越し、なんともよき眺め。そして、「早く食べた~い!」、子どもたちの切なる声。各テーブルへ運び、みんなで「いただきます!」頬張る姿はまだまだかわいらしいもの。
 毎回楽しみにご参加くださり、ご協力くださるみなさんに、そして楽しみに来てくれる子どもたちに感謝して。コラボ企画もこれで何度目だろう、下準備などいつもながら任せっきり、工作教室「みずたま」主宰の彼女にも心から感謝。それから、わがままなオーダーに対応してくださって、オープン前の忙しい時間帯にも関わらず、お届けまでしてくださった「べーカリーハース」さんご夫婦にも、感謝を意を込めて。今日、参加してくれたハースさんの息子くんにも、うれしい想い出の1つとなりますように。それから、我が家のリトルシェフくんにも。8月にもう1回あるからね。
 さて、今日は、一番下ほゆきの2歳のバースデー。ここしばらく、試作で焼いている、菜種油ベースのケーキ生地にアイシングをして、フルーツやナッツをトッピング。2本のキャンドルを立てて。1回目、さすがにまずは本人が、フーと吹き消すと真ん中が「ぼくも~!」と泣く。2回目、今度は真ん中が吹き消すと、一番下が泣く。ケーキが口に運ばれるのは、いつのことやら。

7月22日 明日のキッズ教室に向けて、パテ作り



 午前中に打ち合わせを1本。自分の料理を通して、新たなつながりができるおもしろさをもしみじみ。打ち合わせ帰り、明日の買い出しへ向かいながら、日差しがなんだか昨日までと違う。そう、晴れて本日、関東の梅雨明け。夏本番。
 明日は、小学校低学年向け、「夏休みキッズ教室」1日目。「リトルシェフたちのハンバーガー作り」、ということで、仕込みと準備など。そして段取りのシュミレーションなどなど。パテ生地を仕込む。パテ生地、というとなんだかとっても本格的な響き、なのだが、実はひき肉に塩を入れて、混ぜるだけ。ポイントはよく練ること。ハンバーグ生地もそうなのだが、ひき肉料理の鉄則、撹拌するようによく混ぜると、もともとぱらぱらとしていたひき肉が塩の効果もあり、弾力のあるまとまり感。焼いたときにググッとジューシーな仕上がりになる秘訣。練り上げたパテ生地を、1人分ずつに計量し、丸めて、タッパーへ。あとは明日の子どもたちの、まずの仕事となる予定。大人数でのキッズ教室にて、今回は初めて、子どもたちと一緒に火を使う。パテ生地を焼き、玉ねぎを焼き。安全に、そしてみんなが安心して、楽しい教室となりますように。
 準備の合間に、昨日東久留米の実家からもらってきた、たくさんのブラックベリーでフルーツソース作り。25%強の砂糖とレモン汁を加え、火にかけ。ジャムとまったく同じ要領で、少しとろみがついてきたところで火を止める。ブラックベリーについては、ジャムにまで煮詰めるよりも、とろりとしたソース仕上げにすることが多い。この甘酸っぱいソースが毎日のヨーグルトに本当に相性がよく、毎年この時期のお楽しみ。
 庭先のブラックベリーが食べ頃の頃。明日の誕生日前になんとか仕上がったところ。まだ少し気になるところはありつつも、作り始めて3着目でようやくしっくりとくるパターンにたどり着いた感。本をめくりめくり、型紙をおこし、を繰り返し。改めて、料理の試作も同じく、最後は自分であれこれ頭をひねらせて、という、こういうプロセスがとっても重要なようだ。結局は、とにかく型に直線使いが多く、とにかくシンプルな伊藤まさこさんベースに落ち着き。明日のバースデープレゼントと一緒に。

7月21日 もうすぐ2歳、一足早いバースデーケーキ



 庭先のブラックベリーを摘んで。2日早い、一番下ほゆきのバースデーロールケーキ。
 今朝は熱が下がって、ほっと。そして、いつもの動き、いつもの表情にほっと。今日はみんなで東久留米の実家へ。浴衣姿に着替え、母が弾いてくれたハッピーバースデーの歌に合わせて、ケーキのキャンドル2本をふー。「もう2歳か。早いなあ。」、気づけば孫5人、それも元気いっぱい盛りがずらり、の父母。こちら東久留米の実家には我が家よりもずっとずっと立派なブラックベリーの木があり。さっそく庭に出て、みんなでブラックベリー摘み。ほどなく、ボウルにいっぱいに。わが家のものは、ほぼ、出かけるときに1粒、2粒、帰宅時に1粒、2粒、日々のつまみ食いでほぼ消費されていくので、今日のこちら分をありがたくもジャム用にもらって帰ることに。
 現役で保育士をしている母に、保育園での出来事など、ちょっと気になることがあったので相談など。すぐに答えが返ってきて。ここしばらく、一番下ほゆきに手を焼くことが多く、2歳上の真ん中ゆふきには我慢してもらうこと、お願いすることも一気に増え、そして私の手が届かないことも多々。やっぱり、そんなことをしっかりと感じているのだなあ、としみじみ。私が思う以上にいろいろなことを感じているのかもしれない。ついついもう4歳なんだから、お兄ちゃんなんだから、それから、ゆふきはしっかりしているから、そんな目線にばかりなってしまうところ。母、反省。
 午後は、下2人を連れて、実家近くの児童センターへ。子どもたちとこういう場所に行くことも本当に久しぶりで。プレイルーム内、充実したおままごとグッズでひとしきり遊び。ちゃぶ台にてでき上がりを待つ私のところへ、小さなカップを持てきて、「まずはスープを飲んでてね。」、なかなか気の利くリトルシェフ。鍋に、野菜と一緒にバナナやらおにぎりやらいちごやらも詰め込んで、豪快に鍋をふり、そしてテーブルのお皿に豪快に盛り付けて、カレーのでき上がり。
 2年前、ほゆきが生まれたとき、上2人は東久留米合宿、と称し、いとこたちと大集合で東久留米の実家に。それはそれは楽しくも騒がしかったはず。さて、再来週にはみんなで夏恒例のうれしい海の旅へ。今回は諸事情で、初めての10人乗りワゴン1台での旅となることに。大人5人、そして元気いっぱい盛りの子どもたち5人、今から鋭気を養っておかなくては。
 

7月20日 駆け込みリネンカレンダー 後半戦



 昨日の夏祭りの余韻なのか、真ん中ゆふき、昨晩久しぶりの夜泣き。そして、一番下ほゆき、珍しく発熱の朝。ソファの端に座らせるとちょこんともたれかかったまま、目が合うとゆっくりにこり。いつもはあれが欲しい!、これは違う!、そんなやりとりを繰り返す時間帯、日々とのギャップにすっかり調子狂う朝。
 様子を見つつ、洗濯機をひたすら何度も回し、ちょっとした小物の整理など。時間があるときにしなくちゃ、と思い溜めていたことをあれこれ、あれこれ。
 明日用にロールケーキ生地を焼き、それからついでに。キャロットケーキのアレンジ、今日はかぼちゃを生地に加え、シナモン少々、それからラム酒少々。ナッツをふんだんにトッピング。「野菜のケーキ」、冷蔵庫野菜あれこれでのアレンジがおいしく楽しめそうなレシピに無事落ち着きそうで、ほっと。バターは使わず、菜種油を使った、優しい風味はなんともクセになる、本当に飽きのこないおいしさ。バターを使った、いわゆるパウンド生地に比べて、焼き過ぎに注意。植物性オイル使用なので、火を通し過ぎると、一気に風味が落ち、なんとも素朴で、そっけない仕上がりになりがちなので。そんな意味では、フレッシュの野菜をすりおろしたり、フードプロセッサーで細かくして加えることによって、生地全体への質の良い水分補給の効果もあるはず。
 リビングに広げた布団で、コロコロしていたかと思えば、子守歌のように自分で歌を歌っては眠りに落ち。童謡に混ざって、今さっきのリピートは、「妖怪ウォッチ」の「ゲラゲラポー」。まさに思い溜めたまま、ついつい7月残り少なくなりつつ、駆け込みで、リネンカレンダー作り後半戦。リバティ生地を引っぱり出し、小さくカットし、貼り付け、あとはひたすらのスタンプ押し。やり出せば、案外一気に仕上がってしまうとわかっていながら、なかなか手を出せずにいたので、今日は7月から12月までを一気に。7月残りわずかとなりつつも、なんとかしばらくは眺められそうだ。それから、もう1つ、思い溜めていたまま、チャンスを逃していた、上2人のヘアカットなどなど。最後はちょっと押せ押せ、真ん中ゆふきが見事にどんぐり風ヘアとなったものの、ひとまずはすっきりと。
 明日は一足早い、ほゆきのバースデーのお祝いなど。どうか、主役の熱が明日は下がりますように。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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