6月29日 スモーカーで自家製スモーク



 お天気がよかったら、公園BBQでも、とプランニングしていたのだが。晴れてはきたものの、不安定なお天気、ということで、我が家でのお家ランチ。
 クラッカー仕立てのピンチョスと一緒に並ぶのは、おにぎり。そう、おにぎりだって、れっきとしたフィンガーフード、ピンチョスアイテムとしてぴったり。今日は我が家の庭に小さく鎮座していたスモーカーを使って。庭の片隅にて、自家製スモークなど。以前教室では、10分でできる「お手軽スモーク」を中華鍋を使っては作ったのだが、実はこの、いただきもののスモーカーを使うのは今日が初めて。ということで、練習用、という名目のもと。今日は豚バラブロックを使って。まずは下味した肉を、今日はフライパンで表面をさっと焼いてから、スモーカーへ。途中から桜チップを加えると、もくもく、もくもく、おいしい香りが広がり。 
 お友達ファミリーが到着。注文したドイツ亭ピザを囲んで、みんなでわいわい。そろそろ落ち着いた頃、自家製スモークを切り分ける。初めてにしては、かなり上々な仕上がり!あまりのおいしさに、思わず写真撮り忘れ。今度はスモークメインでいろいろ試してみたいところ。一気に頬張り、遊び始める子どもたちの姿を眺めながら、のんびりおいしい時間が流れ。真剣に将棋を差し合う姿など眺めつつ。将棋を差している、それはそれは真剣なまなざし。あの真剣さをぜひぜひ普段の宿題に生かしていただきたいところ。ん~、今のところ、なによりも真剣な顔をしていた瞬間かもしれない。
 と、外では天気予報通り、一気に雲行きが怪しくなり、ザーッと。そんな様子を窓越し、涼しい顔をして眺めつつ。今日はプラン変更、大正解。
 
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6月28日 手仕事熱



 雨降りの週末。散歩しながら、近くの幼稚園で開催されるハンドメイドマーケットへ。
 ハンドメイドマーケットへ足を運ぶようになって何年になるだろう。行くたびにお友達や知り合いに会える楽しさもあり。と、今日は会った瞬間に、「逆です。逆です。」 なにかと思えば、ワンピースの上に羽織っていたカーディガンの表裏。慌てて、着直し、気も取り直しておしゃべりなど。
 お目当てのところで、リネン生地やはぎれ、それからリボンなどの資材を調達し、布小物や焼き菓子を買い、あちらこちらでたのしいおしゃべりをして、束の間のリフレッシュ。ついついソーイング熱がもくもくと、もくもくと。最近は週末の夜にちょこちょこっと手を出せるか出せないか、というくらいしかなかなかできないのだが、やっぱり大好きなソーイング。型紙おこしでストップしている、ほゆきのチュニックからさっそく、と企む帰り道。
 午後、家族みんなが在宅ながら、一番大きな人と一番小さな人はすやすやと、遊び盛りの2人組はたくさんのおもちゃを運び込んで、寝室の押入れでの基地作りに夢中。思いがけずポッと時間ができたので。買ってきたばかりの新しいカッターとトランスパレントペーパーを引っぱり出し。1階教室の窓には、すっかりのトレードマークのように飾られているトランスパレントペーパーの星たち。以前、工作教室を主宰するお友達にお願いし、レッスンしてもらい、せっせと夜なべして作ったもの。もう何年になるだろう。さすが窓際、すっかり色あせてしまい。それはそれで風合いもあるのだが、そろそろ新調したいなあ、と思いつつ、近所のおもちゃやさん「ブレーメン」でトランスパレントペーパーを買ったものの、手つかずのまま何か月が過ぎただろう。1人だとなかなか腰が上がらないので、お友達に再びの教室開催を依頼し。来週の教室に向けて、事前宿題のトランスパレントペーパーカットをせっせと。やり出すと、こんなカッターカットの作業1つもなんだか楽しくて。
 カットし終わり、ほっと一息したところで、一気に押し寄せるおやつコール。手仕事熱がじわじわと上がる週末。

6月27日 キッズおやつ教室 2日目



 突然の不具合となった2階リビングのエアコン、買い替えになるかとかなりびくびくしていたところ、ひとまず今回は修理での対応となり。修理工事を見届けてから、大急ぎ、買い出しへ。
 来週から始まる7,8月教室に向けて。今回使うアジアン調味料「トムヤムペースト」。あまり聞き馴染みのない方も多いかもしれないけれど、秘かにかなり重宝する魅惑の調味料。何年も前に教室で「トムヤムクン」を作った時とは少し事情が違うようで。以前はちょっと大きめのビン詰めしかなく、1本買うには躊躇するサイズ、だったのだが。手軽なチューブサイズが出ていたり、少量サイズが出ていたり。つまり当時よりも需要がある、ということ。これで、生徒さんにもだいぶお勧めしやすくなるうれしい朗報。最後に立ち寄った、「しゅんかしゅんか」にて、お目当ての、この時期限定、中屋農園の「ピクニックコーン」を買う。本当は谷保までもぎ取りに行きたいのだが、なかなか時間が取れず、駅前でその日のもぎたてが手に入るありがたさ。
 さて、今日は「キッズおやつ教室」2日目。今日は、年中年長さんクラス。幼稚園帰り、みなさん、こちらへは初めて、ちょっと緊張気味の6人エプロン姿でのスタート。さすが年中年長さんクラス、みんな、名札には自分でお名前を書き。あら、我が家の長男あては、こんな頃にこんな風に書けたかしら・・・?
 ちょっと緊張気味にみんなで自己紹介をして、教室がスタート。今日もみんなで、「トライフル」を作る。初回、ということで、ママも一緒にご参加いただいたのだが、年中年長さんになると、大抵は、ママのサポートも私のサポートもなしで、子どもたちが思い思いにフィリングを重ねていく姿。サポートしたのは、包丁を使って、バナナをカットするところと、絞り袋で生クリームを絞るところぐらいだろうか。最後にフルーツをトッピングして、「トライフル」のでき上がり。
 続いて、紙に思い思いの絵を描いて、ランチョンマットを作り。ランチョンマットの上に、ガラスの器を置き、トライフルを置き、みんなで「いただきます!」 いつもながら、教室の時間内で、一番静かな瞬間。みんなが一生懸命に頬張る姿。もうすっかり食べ終わったカップに何度もスプーンを入れて、の愛らしい姿などなど。
 「次回のお教室で、ハンバーガー、一緒に作る?」、聞くと、まだまだちょっと恥ずかしそうに、でもうれしそうにうなづいてくれて。次回にはもう少し、そしてその次くらいにはだいぶ、それから先は「ほらほら、お話きいてくださ~い!」、そんな雰囲気になっている予想。ということで、次回、9月のキッズおやつ教室では、みんなの大好きな「ハンバーガー」を作る予定。と、その前に、小学生向け、夏休みキッズ教室も、工作教室主宰の彼女とコラボでのプランニング中。来週でのご案内予定。
 夕方、帰宅した長男あてはが、今日の教室でサンプルに作った「トライフル」を頬張る姿。あの頃には、手なんかもっとぷにょぷにょ、もにょもにょしていて。そんな当時の想い出も重なる「キッズおやつ教室」。 

6月26日 シンプルリッチなアイスクリーム



 電車に乗って一駅、来週からスタートする7,8月教室に向けて、乾物などの買い出しへ。ライスペーパーにココナッツパウダー、新竹ビーフンなどなど、買い物かごの中はすっかりのアジアン。それから。突然お尻のところが大きくやぶれていたあてはの水着。取り急ぎ、明日のプールの授業に間に合うように、とスポーツ用品店に駆け込み。
 一度荷物を置いてから、近所のフレンチ「シェル・ド・リヨン」へ。プレスクール帰りの母とほゆきとの待ち合わせ。午前中がいつも以上にばたばっとしていたので、ようやくほっと一息、シェフの仕事やキッチンを眺めつつ、こんな待ち時間もいいもの。ランチプレートのオープンサンド3種、いつもながら、本当に丁寧なお仕事ぶり。そして塩分は控えめに、ピクルスやマスタード、オリーブなど、アクセントとなる食材の使い方はさすが。食後にいただいた「ルバーブのソルベ」の爽やかな酸味がなんとも。女子会ばんざい!
 ほゆきの昼寝の合間に。1階キッチンにて、明日のキッズ教室に向けて、スポンジ生地を焼き、カスタードクリームを炊き。そして、寝てる間に、寝てる間に、とアイスクリームを作る。7、8月教室、「普段使いの、夏のベトナム料理」、食後のデザートではフルーツマリネに合わせて、リクエストいただいているアイスクリームを添えることに。今回は教室中にきちんと仕上がるように、アイスクリームメーカーを使うのだが、冷凍庫使いでもおいしくできあがるちょっとしたコツがあるので、その辺りも教室ではお伝えしていきたいなあ、と。アボカドアイスクリーム、ココナッツアイスクリームなどなどあれこれ迷走して、たどり着いたのは、シンプルにリッチなアイスクリーム。そこにみじん切りにしたハーブを加えて。シンプルリッチ、アイスクリーム然り、食べ物然り、そして人生然り、ついつい壮大なテーマへ。
 

6月25日 初夏のグラノーラ、焼き上がりそのままオーブンの中



 午前中はご注文のお菓子を一気に焼き上げる。
 初夏のサブレ5種。それから、フランボワーズのマドレーヌ。焼き上がり、フランボワーズのビビットながらも優しい色合いがなんとも言えず。仕上がりにほんの少しだけ粉糖をまぶすと、上品ながら愛らしい、そんな印象に。粉糖、茶こしで優しくかけるのだが、ついついかけすぎて、すっかりの雪化粧、となりがち。控えめにかけるのがポイント。
 そして最後に、「初夏のグラノーラ」。いつものレシピにベリー6種を加えて。材料を天板に平らに広げ、低めの温度のオーブンへ。焼く、というよりも乾燥させていく。天板全体に生地が広がっているので、途中、焼きムラを防ぐため、取り出して、全体を混ぜ合わせるのだが、取り出してみると、明らかに焼きが強めのところ、弱めのところが。つまりオーブンの焼き癖を知る、絶好の機会。ちなみに我が家のガスオーブンは、手前の焼きが強め。特に今のような時期、オーブンから取り出して、余熱をとる間にもやはり湿度が気になるので、続いてのオーブン待ちのものがなければ、焼き終えてからもそのままオーブン庫内での余熱とりがおすすめ。気を付けるのは、姿が見えないので、すっかり存在を忘れがちになること。あっ、それは私だけかも?
 今回はコーヒーとの詰め合わせ、でのご注文、ということで、「国立コーヒーロースター」さんにお願いしたコーヒー豆を合わせて。どうか喜んでいただけますように。
 お昼に有意義なランチミーティングを挟んで、午後からは試作、試作。来週から始まる7,8月教室に向けての追い込み。「普段使いの、夏のベトナム料理」、ということで、ベトナムの雰囲気やエッセンスをごくごく手軽に、日常的に楽しんでいただける、そんなメニュー構成を狙いつつ。デザートについても、あまりアジアン、アジアンせず、普段の食卓にも手軽に活用できそうな、少し大人っぽいフルーツマリネを思案中。どんなフルーツを使おうか、など、なんだかここしばらくずっとすっきりまとまらなったところ。が、いつもそうなのだが、直前になって、あまりに自然にすっとまとまる、というか。そんなあいまいなところにすっかり依存しているところ、いつか大きな泣きを見る日が来るはず、と思いつつ。
 
*梅日記*
 ジップロック漬けの梅たち。すっかり白梅酢が上がり、梅もいい感じにやわらかくなっている様子なので重石を軽くして。梅が空気に触れるとかびる可能性があるので、土用干しまでは梅が梅酢になるべく漬かっている状態にしたいところ。重石の重さは目安として、今までの半量くらい。ちなみに我が家では、ル・クルーゼの鍋の蓋をのせて。

6月24日 大磯出張試作、ヌクマムにレモン汁、そして庭先のレモングラス



 大磯出張試作の日。
 今日はとにかくの電車運悪し、の日。行きは人身事故によりすっかりの立往生。ただでさえ片道2時間の大磯が、今日はほぼ3時間コースとは。気を取り直して。
 大磯試作、今月はこちらも「普段使いの夏のベトナム料理」。まずはレシピの説明をしつつ。「ベトナム料理と言えば、レモングラスの香り。フレッシュのレモングラスはなかなか手に入らないので、」、「あっ、そこに生えているわよ。」、カフェのハーブガーデンを眺めれば、そこには立派に背を伸ばしたレモングラス!飼い猫ちゃんがお腹の調子が悪くなると、本能的になのだろう、レモングラスの葉を食む、とのこと。今日はさっそく摘みたてのレモングラスの茎もみじん切りにして。
 「ベトナム料理」、近くの「タイ料理」と比べると、調味料、食材、スパイス使いなど似ていながらも、だいぶ違った印象。タイ料理に比べると、辛さは抑えめに、そしてなんといってもハーブ使いのおもしろさ。仕上げのトッピングに香菜はお好みで、それから大葉にミント、バジルなどなんとも爽やかな香りが魅力のハーブをふんだんに。そしてレモンやライムなどの果汁もふんだんに。野菜をたっぷり添えて、そんな料理も多く。ということで、タイ料理よりもベトナム料理の方がずっと好き、そんな方も多いはず。そして一気に雰囲気を演出するのが、「レモングラス」。ススキ科の植物で、レモンのような香り、そしてしょうがのような食感と爽やかさが魅力のハーブ。このレモングラスの香りで、ぐぐぐっとベトナム料理らしくなる。
 今回特に意識したのは、「普段使い」。エキゾチックな雰囲気を大切にしつつ、手に入りやすい食材を使って、そして、例えば他の普段のおかずとも合わせられるような、そんな異国情緒のエッセンスを生かしたアレンジにできたら、そんなイメージのもと。
 今日もアシスタントをお願いするエリちゃんの的確な仕事のお陰で、なんとも効率よく料理が仕上がり。できあがったものをお皿に盛り付けて、テーブルへ運ぶのはオーナー、柳田さんにお願いし。「テーブルがすっかりのアジアンテイストよ~。」、そんな声が聞こえつつ。
 断トツの大好評だった一品、「ブンチャー」。ブンはフォーよりももっと細い、米からできた細麺、ビーフンのこと。チャーは混ぜる、の意。器に入ったビーフンに肉や野菜、それからハーブをたっぷり、そこへヌクマムとレモン香る、爽やかなスイートチリソースをかけて、全体を混ぜて、口へ運べば、想像以上に爽やかに豊潤にまとまるおいしさ。これからの暑い季節には思い出したら食べたくなるような。手軽に素麺やカッペリーニなどを使ってもよし。こちら、7,8月のこちら国立での教室でも登場予定。
 それから、「海老と夏野菜のオープンバインミー」。海老と夏野菜、それからアボカドを小さくカットし、ヌクマムとレモン汁でさっとマリネし。みじん切りした大葉、ミント、バジルを加え。ヌクマム、いわゆる魚醤はそのままだとちょっと気になるクセがレモン汁と合わせると驚くほど爽やかに、そして魚醤らしさが生かされる。今日は、バターとそれから少々の八丁味噌をぬったバゲットにトッピングして、カナッペ仕立てに。
 もっといろいろ話したいことだらけだったのが、すでにタイムリミットをだいぶ過ぎていて。そんな遅れ気味の帰りにも容赦なく。中央線、車両点検のため、運転中止のタイミングは免れたものの、だいぶ遅れ気味での走行。そして、ところどころでの大雨。その上、こんな日に限って、iPhoneの充電切れとは。なんだかそういう日。
 そんな日の終わりに。今日限定販売、「フードムード」のシフォンサンド、買っておきましたよ!のうれし~い連絡あり。帰宅すると玄関のドアノブに、きらきらのモールでリボンがかかっていて。そんなちょっとしたことがなんだかぐっとくる。なかなか粋なことをしてくれるじゃない。終盤で一気に挽回した日。
 
 

キッズおやつ教室、始まりました!



 今週はキッズ教室ウィーク。
 初日の今日は「年少さんクラス」。サンプルとして、我が家の真ん中ゆふきも参加。エプロン姿でみんなの到着を待ち。
 幼稚園帰り、かわいらしい園服姿など。遅れてのご参加もありつつ、合わせて6人のかわいらしいエプロン姿。そしてみんな、かなり緊張気味な様子。今回は、初めまして、ということで、ママにも一緒にご参加いただき、お手伝いもお願いしながら、のスタイルに。
 まずは自己紹介から。エプロン姿の胸元にはママに書いてもらった名札を付けて。思わずきゅんとするほどに恥ずかしそうに1人ずつ自分の名前をいい。どきどきが伝わってくるような。
 さて、今回は、みんなで「トライフル」を作りましょう!まずはテーブルセンターにずらりと並ぶ材料を一通りみんなで眺めてから。最初にカップの下に入れるスポンジ生地をちょっとした遊び感覚、セルクルで丸く型ぬきをし、カップに詰めて。いちごジャムとブルーベリージャムが2種類、好きな方をスポンジの上にのせ。「次は何~?」、「次はどれ~?」、そんな声も聞こえてきて。さて、続いては、カスタードクリーム、ヨーグルトを重ね、玄米フレークをのせ、フルーツをのせ。ママたちにお手伝いしていただきながらも、予想以上に上手に重ねていく子どもたち。大好きなフレークはついつい多め、とか。
 そしてお楽しみ、生クリームを絞る。どんな形でもご愛嬌。繊細にきっちり、というよりもラフに重ねていった方が雰囲気がよくなるのも、トライフルの魅力。最後に、さくらんぼと立派なブルーベリーをトッピングして、できあがり!
 できあがったトライフルを少し冷蔵庫で休ませて、早めスタートの第1班はランチョンマット作り。紙に思い思いの絵を描き。サクランボやブルーベリー、小さな小さなうさぎちゃん、そして一気に壮大な宇宙などなど。でき上がったランチョンマットの上にガラスのお皿をのせ、でき上がったトライフルがちょこんとのり、みんなで「いただきま~す!」 みんなで一気に頬張る姿は本当に本当に愛らしく。と、第2班、かなり緊張気味ながら、次々とフィリングを重ねていき。
 今回はご参加いただいたママたちにも、お味見に小さなトライフルをご用意し、召し上がっていただき。「トライフル」、「つまらないもの」を意味する、イギリス伝統のお菓子。定番はスポンジ生地にカスタードクリーム、生クリーム、そしてフルーツ、なのだが、アイスクリームやヨーグルト、フルーツにドライフルーツ、ジャム、それからシリアルにビスケットなどなど、実は手軽な材料でも十分に楽しむことができるお菓子。そしてなによりも、こういう作業、子どもたちが大好きだし、カップに重ねていくので、小さなお子さんでも、自然にそれなりの形に仕上がってくれるうれしさ。
 トライフルを食べ終えた頃に、ようやく心が緩んだ表情も。初めての教室でみんなよくがんばりました! 「また来る~!」、帰り際の玄関先でうれしい声も聞こえ。
 「年少さんクラス」、今日の様子を見つつ、次回からは大丈夫そうであれば、お子さんのみの参加、ちょっと心配、という方はママもご一緒に、というスタイルでの開催としていくことに。きっと子どもたちのまた違った表情が見られるはず。さて、次回はみんなで何を作りましょう!お菓子、ではなく、みんなも大好きな、パン(バンズ)にお肉をはさんで、チーズを挟んで・・・・、などあれこれ妄想中のところ。ということで、「キッズお菓子教室」改め、「キッズおやつ教室」としてみることに。
 

6月22日 初夏のサブレ ガラムマサラなど



 午前中、真ん中ゆふきの保育園、委員の集まりへ。保護者会には、だんなさんに出席してもらったところ、想定外の立候補にて、引き受けることとなった「文集委員」。かなり不安はありつつも、同級生の心強いお友達もいるし、楽しみながら取り組むことができたら、と。今年は、小学校に加え、下の子たちの2つの園生活が始まる、ということで、役員などについては来年以降に、と思っていたのだが。思いがけない繋がりが広がったり、お顔ぶれもなんとなく知ることができ、まだまだ全体像もぼんやり、の園のこともより知ることができそうだし、ちょうどよかったのかもしれない。なんて、のんきなことを言っていられるのは、今のうち、かもしれないのだが。
 今週に控えている「キッズお菓子教室」に向けて。明日の「年少さんクラス」と、それから、「年中年少さんクラス」を開催予定。特に、「年少さんクラス」については、教室の様子、子どもたちの様子についてなど、まだまだ手探り状態なので、初めまして、の今回は、ママたちも一緒にご参加いただくスタイルに。ごあいさつも兼ねて、それから、サポートもお願いしつつ。
 今回は、以前、小学校1年生のキッズ教室で作った「トライフル」を作ることに。ということで、今日はトライフルに使うスポンジ生地(いつものロール生地)を焼き、カスタードクリームを作り。子どもたちの愛らしい姿を思わず想像しながらのキッチン準備は、いつもの教室準備はまた違った、まったく違った心持ち。今回はご参加いただくママたちにもおいしいおすそ分けをご用意できたら、と考えているので、ご参加のみなさま、お子様との試食の時間もお楽しみに!
  夕方前にはすっかり雨もあがり。今週にご注文いただいているお菓子詰め合わせのサブレ生地の仕込み。「初夏のサブレ5種」。ふわあとビビットに香る「ローズマリー」、「抹茶&あられ」、夏を感じる「ココナッツ」。それから、「オートミール&ブラックココア&レッドペッパー」。変化球は、「くるみ&ガラムマサラ」。そう、カレーの仕上げに加えるガラムマサラ。すでにカレーの風味のあるところに加えるので、カレー、の印象がもちろん強いのだが、クミン、コリアンダー、シナモンなど複数のスパイスがブレンドされた、とっても雰囲気のあるスパイス。生地に加えるとふわあとエキゾチックな香り。
 今日は、一番下ほゆきの前髪を思いっきりの切り損じ。ここしばらく、ずっと伸ばしていたのだが、結わくたびに逃げ回るし、園の迎えに行くと、結わえていたゴムを外し、あまりに振り乱れたヘアに。ということで、ぱっつん、といったみたら。昔、自分の前髪を失敗した時の気持ちをあまりに久しぶりに想い出した。

6月21日 じゃがいも掘り



 毎年、あてはの誕生日の頃恒例、東久留米の実家でのじゃがいも掘り。
 絵に描いたように、土の中からはじゃがいもがごろごろ。そして例年以上に大きな、大きなじゃがいもたち。せっせと働く父と子どもたちの姿。今年は少し参戦できるかと思っていた一番下ほゆきはすぐさまの裸足で土まみれ、すぐさまの水道遊び、となり。
 採れたてのじゃがいもを母がすぐにふかしてくれて。できたてにバターをたっぷり。もう言うことなし!みずみずしくて、きめ細かくて、本当においしくて。今日はお誕生日のお祝いも兼ねて、ということでお皿に積み重なる、たまたま8個のじゃがいもたち。「これ、全部食べるんだぞ。」に、まじめにぎょぎょっとしている姿など。毎年毎年、父がせっせと手入れして、収穫の時にだけ、まさにおいしいところどり。庭には、お持ち帰り用、たくさんの採れたてじゃがいもたち。
 午後は、クリスマスにサンタさんから我が家の届いたまま、手を出せずにいたプラモデルを、大得意な父にお願いし。おじいちゃんと孫のプラモデル作りの時間、なかなかいい眺め。所要時間数時間、「宇宙戦艦ヤマト」に登場する、戦艦「アンドロメダ」の完成。まだ乾ききってないから、の声に待ちきれず、手にしては、満足そうに眺める姿。それにしても、繊細なパーツも多く、一番下ほゆきの手にかかったら、ものの数分で違う姿となりそうな。
 収穫には役立たず、ながらも、束の間の畑遊びで疲れたのか、いつもより長めの昼寝、ほゆき。一度眠りが浅くなったところで、隣でトントンしているうちに。父が漬けたばかりの今年の梅酒の試飲が効いてしまったのか、まったく記憶のないうちに眠りに落ち。気づけば小一時間ほど。「コーヒーが入ったよ~。」、の声で目が覚める、なんともありがたい午後。

6月20日 8歳おめでとう



 5,6月教室、「初夏のスペイン料理」も今日で最後。いつもながら、名残惜しさもありつつ。
そして、今回は2回にわたっての開催となった子連れクラス。子連れクラスについては、やはりまだまだ課題はあるものの、「こんな時間、本当に久しぶりです!」、少しでも有意義な気分転換と感じていただけたら、と想いながら。
 「ピンチョス3種盛り合わせ」、彩り鮮やかなピンチョスがお皿にちょこんと整列した瞬間に、お皿の表情が一気に明るくなり、そして生徒さんたちの表情も一気に明るくなり。「お米とパスタのハーフ&ハーフパエリア」、仕上げにレモンを散らし、EXVオリーブ油を回しかけ、イタリアンパセリを散らした瞬間に見事に整う眺めに思わず、生徒さんたちからの声が上がり。そんな瞬間だけでも、ちょっとしたリフレッシュとなるはず。そして、ゆっくりとしみじみ味わって、とはなかなかいかないものの、それでも、おいしい時間を過ごしていただけたら、と。
 今回の、「初夏のスペイン料理」、多くの料理の最後の仕上げにEXVオリーブ油を回しかけ。油、というよりも、おいしい香りのソースを最後に回しかけ、そんなイメージ。香りや風味、そして雰囲気が一気によくなり、そして特にパエリアについては、お米やパスタが時間の経過とともにやわらかくなるのを抑えてくれる役割も。
 みなさんを見送り、こちらを何度も振り返り、一生懸命手を振っては、またくるりと向きを変え、よちよち歩き、またこちらを振り返り、手を振り、そんな愛らしい姿を見送り、「初夏のスペイン料理」が無事終了。さて、次回はがらりと変わり、「普段使いの、夏のベトナム料理」。
 さて、大急ぎで昨日生地を焼いておいたロールケーキを仕上げ。今日は、長男あては8歳のバースデー。教室で多めに作ったカスタードクリームも使って。大好きなキウイとそれから今年初摘み、玄関先のブラックベリーをトッピングして。今日は早めに帰ってきたあてはと2人で買い物へ。おやつを買って、ベンチに腰かけて。あれから8年かあ。あんなに小さく、ひょろひょろ、小鳥のような足をして産まれてきた我が子がいつのまにかこんなに大きくなり。生意気な口をたたいたり、ながらも、まだまだこちらが驚くほどにまっすぐで純粋で。いつまでこんな風なのかなあ、と。誕生日の日ぐらいは、一度も怒らずに、はなかなか叶わず。ながらも、いつもよりはだいぶ寛容でいられたはず。
 夕ごはんのリクエストは、「大きなハンバーグ」。フライパンサイズで焼き、キャンドルを1本のせて、テーブルへ運び。大好きなポテトを添えて。それから大好きな「クリームチーズボール」と大好きな「生ハムのサラダ」と。お誕生日おめでとう。

*梅干し日記*
 昨日の塩漬けから1日で、10%、15%ともにきれいに梅酢が上がりました!以前は大失敗したこともある10%、みなさんへの報告任務、というプレッシャーが功を奏しているのか。重石はもう少しそのままにして。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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