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バースデー、念願のナイスカットミル



 今日は私の誕生日。なんて、書き出す歳でもないのだが、やっぱりいくつになっても、誕生日は大切な日。
 大好きな時間を過ごしたい、と、子どもたちと一緒にいつもの吉祥寺散策へ。「クオカ」で製菓材料の調達を済ませ、いつものコース。コットンフィールド→チェック&ストライプへ。ベビーカーでの午前中の昼寝は30分、のほゆきがいつもより長くすやすや、それも秘かなるバースデープレゼントなのか、お陰でじっくりと布選び。春夏に向けて、スカート用のリネンを選び、それから、子どもたちのバッグものに、生地の組み合わせをあれこれイメージし。なんて楽しい時間なのだろう。
それから買い物ついでに、コピス内のキッズスペースへ。2人ともの楽しそうな姿を眺めつつ。
 ドイツパンの店「リンデ」へ。2階のカフェ、お気に入りの席にて。吉祥寺に来ると、ほぼいつも立ち寄る場所。こうやって足を運ぶようになって、きっと15年以上にはなるはず。昔は1人でのんびりと、そのうち、長男あてはを連れて、大好きなブレッツェルを頬張る姿を眺めながら、今度は真ん中ゆふき、大好きなのは、黒ごまの豆乳スープ。そして今は、決して昔のようにゆっくりとのんびりと過ごすことはできないのだが、小さなほゆきも一緒に。15年前にはまったく想像つかなかった今。そして、この場所はあの頃とまったくかわらなくて。
 もうひと買い物済ませて、オーガニック食材をふんだんに使った料理やお菓子が魅力的な「ローズベーカリー」へ。ここのケーキが大好き。ケーキを買い、クリームチーズパンケーキを買い。
 バースデープレゼントが届く。以前からとっても欲しかった、「カリタ」の「ナイスカットミル」。業務用コーヒーミルなのだが、とってもコンパクトでとにかく惚れ惚れするようなフォルム。さっそく一挽きし。
 昨日髪を切り過ぎた上2人。お互いに、「おさるさんみたい!」と言い合いながら。3人並んで、ハッピーバースデーを歌ってくれて、あてはからのらくがき帳メッセージカードも受け取り。キャンドルの火はあっという間に消え、ケーキもあっという間になくなり。こんな眺めもうれしいバースデープレゼントとなり。
 今年もより実りある1年となりますように。

大、大好きな「ラペ」と写真分析



 大、大好きな野菜料理の1つ、「ラペ」。「にんじんのラペ」が定番で、私の中では、にんじんの一番おいしいレシピなのでは、と。この、「ラペ」、にんじんだけでなく、その時その時の季節の野菜を使って、冷蔵にある残り野菜を使って、手軽に、そして野菜をよりおいしく食べることができる、かなりの重宝もの。毎年、おせちの全20品目ほど作っていた頃には、「彩りなます」と並んで、「彩りラペ」を品目に取り入れていたほど、お気に入りの野菜料理の1つ。3,4月教室、「春のブランチメニュー」、前菜の、手軽な野菜料理に、今回は、「ラペ」を、と思案中。だいぶ以前に1度、にんじんのラペはみなさんと作ったので、今回は、春野菜をふんだんに。今回も、しつこく、「うど」の登場か。
 買い物帰りに、気になって、気になって仕方がなかったので。駅のそばに週末オープンしたばかりの、コーヒー屋さん「ぶん」へ。なんとなく、その店名に、そのロゴに見覚えがあるような、と思っていたら。駅前旭通り沿いにある喫茶店「ぶん」の2号店。こちらは、コーヒーローストファクトリー、ということで、自家焙煎した豆を買うことができる。そして、店内にはすてきなカウンター席もあり、ゆったりとコーヒーをいただくこともできる。今日は、「コクにがブレンド」の豆を買って帰り。
 今日どうしてもやりたかったこと。ここ1、2年分の料理写真を見返してみる。不要になった画像は消しているのだが、それでも、ほぼ毎日料理写真は撮っているので、その膨大な容量ながらも、ひたすら見返しているうちに、見えてくることがいろいろあって。なんというか、自分の料理を分析するというか、客観視する、というか。そこに、ついでに、いろいろな想い出まで乗っかってきて、家族のアルバムを眺めたりするのとは、またまったく違ったタイムトリップに完全に陥ることしばし。ここしばらくは、ありがたいきっかけをもとに、こうやって、自分の料理を、そして自分自身を振り返る機会が多く。
 気づけば、すっかり日付をまたぎ、歳を1つ重ね。

いちごの器といちご泥棒



 青空のもと、雪が解け始め、子どもたちと雪道とぐじゅぐじゅ道とを行ったり来たりしながら。こんな、非日常の道歩きも楽しそうで。
 買い物ついでに、少し足を伸ばし、フレンチ「GRAS」にて、イラストレーターのmitsouさんたちが開催するフリーマーケットをのぞき。いちごミルクのためのスプーンとボウル、下皿のセットがあまりにかわいらしくて、思わず手に取り。ちょこっとお菓子を盛るのにも活躍しそう。そのまま大学通りへ出て、リクエストのドーナッツを買って、帰る。
 今週のご注文に向けて、今日はサブレ生地を仕込む。「季節のサブレ 早春」、ということで、冬の名残と春の走り、そんなイメージで5種。春をイメージして、レッドペッパー、それから青のり。冬の名残のほうれん草にかぼちゃ、そして、全体をグッと引き締めるブラックココア&カカオニブ。生地を棒状にして、並べた光景は、焼いた時よりも色がビビットで大好き。今日は戦利品のいちごミルクセットと一緒に。
 そういえば、時々質問いただくことがあるのだが、サブレ生地を作るときの、卵の加え方。どうしても分離してしまうのですが、そんな声が時々。まずはボウルにやわらかくしたバターと砂糖を合わせ、よく混ぜる。ここはスプーンでの作業がおすすめ。泡立て器だと、バターが見事にびっちりと詰まってしまい、きれいにとるのにだいぶ手間取るので。次に卵を加えるところから、泡立て器に変えて。溶いた卵を何度かに分けて、加えながら、混ぜていくと、きれいに混ざる。一気に加えると、バター+砂糖の、油分多くもったりとしたものと、さらさらとした卵、どうしても分離しやすく、最後に粉を加えてからは一見同じようにまとまるのだが、サブレの焼き上がり、表面にプツプツができてしまいがち。卵をなるべく常温にしておくのも有効。が、いざ作るとき、大抵は事前には冷蔵庫から出しておらず。そんな時は常温よりも、より少しずつ。マヨネーズ作りに然り、時に人にも当てはまり、性質のだいぶ違うもの同士も、なるべく近い要素を合わせつつ、少しずつ、少しずつ歩み寄ると、うまくまとまる、そんなお話。
 休日出勤から帰宅しただんなさんの手には、ケーキ、ケーキ。そうそう、いくつになっても、バースデーまでのこういうプロローグが大切。とはいいつつ、上に隙間なくのっているはずのいちごが、私の口へは1つも届かなかったのは。3人のいちご泥棒たち。いちごにまつわる話2つ。

ふたたび雪の週末、パンケーキ秘話



 明け方、バッサ~ン!と聞いたことのないような音。隣のお家の屋根からの雪が庭に落ちたのだ。先週末よりもずっと雪深い朝。
 もうすぐの私の誕生日、今日は農園レストランでのランチの予定だったのだが、さすがに諦めもつくもの、と思っていたら、お店の方からわざわざ連絡をいただき、「また日を改めます。」、と。さて、雪かき、雪かき!、うれしそうに外へ出ていく子どもたち。
 先週に続き、雪籠り、とはいいつつ、雪道と格闘しつつも、今日は駅前まで何度か買い物に行ったり。それでも、なんだかいつもよりゆっくりと時が流れていくような1日。
 お陰で、ここしばらく何パターンも試作しつつ、なかなか方向性がみえなかった、「パンケーキ」にきらり、兆しが!あれこれ迷い、いろいろ試し、どんな仕上がりを目指したいのかわからなくなりつつ。こんなことをしばらく繰り返しながら、時に少し時間を空けたりしつつ。レシピ作り、スイーツに関しては時々あるパターン。たとえば、「パンケーキ」と一言でいっても、その生地の感じや厚さ、食感、大きさ、材料、作り方などなどバリエーションさまざま。本当にさまざま。どんな仕上がりにしたいのか、によって、レシピ完成までにたどり着くアプローチがだいぶ違ってくる。
 今回のイメージは、今のところ。食後、ということで、ふんわりと軽い、ながらも、優しくもっちりとした生地。ハワイアンパンケーキをヒントに。そして、レシピについては、手軽な材料でできること、シンプルな工程にすること、そしてなによりも、おいしいこと。今日の感じをベースに前に進んでいくことができますように。
 午前も午後もせっせと雪かき、ようやく一段落したころには、体から湯気が出ていた、そんなだんなさんにも容赦なく。悪く想わないでください、今日を逃すと、しばらくは時間がとれなそうなので。先週末に引き続き、ホームページリニューアルに向けて、1階キッチンの写真撮影をもう少し。と、2階からは、あてはをリーダーに3人が何やら大がかりに遊んでいる気配。家中のおもちゃを引っぱり出しての基地作り。私がその場にいないと大きな気持ちで遊びに熱中できるようだ。そんな空気は、驚くことに1階まで伝わってくるような。こっそりのぞきに行くと、基地の中に隊員3名が並んで。

ホワイトバレンタインはバレンタインマフィン



 久しぶりに子どもたちと朝までスヤスヤ寝落ち。楽しみにしていたフィギュア男子を見逃し、バレンタインのお菓子を渡しそびれ・・・。
週末の朝、おめざにコーヒーと昨日焼いたお菓子をつまみながら、こんな朝も時にはいいもの。
 ホワイトバレンタイン。朝から雪が降り。こんな日は家時間を満喫すべく。バレンタインスイーツ、今年の我が家は、試作です!ご注文に向けて、分量調整しつつ、「ココアマフィン」を焼く。ようやく、今の私にはこの生地で、この焼き加減が上々なのでは、という感じがみえてきてほっと。今日はバレンタインらしく、アイシングの上にデショコレーション。先日のバレンタインレッスンのように、トッピングあれこれを持ち出して。やっぱりこういう作業は、いくつになっても楽しいもの。半分は、大人バージョン。アイシングに少々のラム酒を加え(やわらかいときにはかなり香りが効いていたので、量を控えたら。いざ口へ運んでみると風味弱く。次回はもう少し量を増やして)。トッピングにはナッツにアーモンフドプラリネ、アラザン、そしてレッドペッパー。子どもたちバージョンは、ナッツにアーモンドプラリネ、アラザン、そしてハートのトッピング。いつもよりだいぶポップな仕上がりもなんともバレンタインらしくて
 雪が積もる前に。明日の多分雪籠りに備えて、買い物へ。そのついでに、今日から始まる、ロルカの「手芸市」へどうしても足を運びたくて。リネン厚手の生地や、先日のレッスンでも大活躍したかわいらしい糸たち、それからくるみぼたんなどなど。選ぶ時間の楽しさといったら。さあ、食材を買い込んで、家に帰ろう。
 窓からの雪景色を眺めながら。こんな日はゆっくりと試作をし、それからホームページリニューアルに向けて、もう少し書き出しておきたいことなどなど。忙しいのを十分に承知しながらも、やっぱり彼女にイラストをお願いしたく。私のそれはそれは拙いイラスト、一応彼女に渡す分を描いてみる。たまにはこういう作業もやけに楽しくて。
 外はすっかりの銀世界。そろそろあてはが小学校から帰ってくる頃。2階の窓から坂道を眺めることしばし。きたきた!スクールパスのメールが来てから、いつもよりだいぶ時間を過ぎて、お友達とふざけながら歩いてくる姿。すっかりの雪国の眺め。雪も強くなり、風も出てきて。そんな雪の中、近所の女の子が、あてはにチョコレートを届けに来てくれた。それも手作り!それも、チョコレートはあまり好きではなく、ホワイトチョコレートなら、というあてはに、ちゃんとホワイトチョコレートで!おお~!「これ、おいしい!」、うれしそうに。母としては、うれしいのとなんだかほんの少し不思議な気持ちと。
 バレンタインマフィンをうれしそうに頬張る子どもたちを眺めながら。いつまで、こうやって、母からのものを喜んで食べてくれるのかなあ、ふと想ってみたり。

とろみをつけて、卵をふわあ



 1,2月最後の教室。いつもながら、回数を重ねると、なんというか、レシピへの愛着がますます増し、どことなく名残惜しさを感じるような。
 今回の、「早春あったかチャイニーズ」、隠れレシピの1つ、「卵と豆腐のスープ」。鶏肉(チーロー)飯を作る際の、鶏肉をゆでた、そのゆで汁を使って、シンプルなスープを一品。鶏肉からのおいしいエキスが存分に出ているので、基本はそのまま。シンプルに豆腐と卵、水溶き片栗粉でとろみをつけて。
 水溶き片栗粉でとろみをつける、わりと頻繁にやっている方も多いはず、ながら、なんとなく苦手意識のある方も多いのでは。.瀬泙できてしまう、△修了砲呂箸蹐澆ついても、時間が経つとさらさらになってしまう、仕上がりになんとなく濁りがある、など。スープなど水分がほとんどのところにとろみをつけるには、固めの水溶き(片栗粉1、水1)、麻婆豆腐などにとろみをつけるときには、片栗粉1、水2くらいで。.瀬沺△砲弔い討蓮⊃緲呂片栗粉の加え方と混ぜ方。水溶きを少々加えてから、混ぜ、加えてから、混ぜ、ではどうしてもダマができやすい。ので、加えながら混ぜること。よく混ぜた水溶き片栗粉のボウルを片手で、糸のようにたらしながら、一か所に加えていく。そしてもう片手で、鍋全体をゆっくり混ぜ続ける。わたわたすることもなく、悠々ととろみがつくはず。全体にとろみがついたところで、すぐに火を止めるのでなく、そのあとに1度しっかりと全体を沸騰させること、これで△箸蹐澆長持ちするようになり、そして、A澗里梁蠅發覆なり、クリアな仕上がりに。
 さて、今回のスープも然り。豆腐を加え、とろみをつけ、しっかりと沸騰させたところで、溶き卵を加えたら、すぐに火を止める。卵をふわあと仕上げるコツ。そのままだと、鍋底に卵がくっついてしまうので、優しく、鍋底をレードルですくい上げるようにして、卵がスープ全体に優しく広がるイメージ。たかがゆで汁が、見事に昇格する一品。
 「早春あったかチャイニーズ」、お名残惜しく、無事の閉幕。料理1つ1つに、教室での想い出がくっついてくるおもしろさ。小龍包をみんなで包みながらのやりとりや、テーブルに料理ずらり、蒸篭の蓋を上げた時のおいしそうな湯気と生徒さんからの、もれなくの歓声。それから、熱々のエッグタルトと頬張りながら、パイ生地のサクサク、があちらでもこちらでも、そして、ハフハフ、があちらでもこちらでも、そして、みなさんの笑顔、「食べ終わりたくない~!」の声などなど。こんな想い出が、その料理レシピを引っぱり出したときなどに、ふと蘇り。
 さて、次回3,4月は、「春のブランチメニュー」。また新しいレシピと新しい想い出。
 夕方、ばたばたと打ち合わせに向かったら。忘れてはならない忘れ物。ああ、そんな自分が信じられず。慌てて、取りに戻り。ホームページリニューアル、なんとなくの表情が少し見えてきて、思わず歓声が上がり。作りたいものが少しずつ形になってくるおもしろさ。そして、そんな過程の中で、改めて見えてくるものが本当にたくさん。今週も宿題を抱えて、の帰り道。そんな感覚も時にいいもの。

バレンタインの時間



 バレンタインに向けて、1dayレッスンイベント、「バレンタインの時間」。
 いつもより大人数、レッスン後にお茶時間への流れ、などなどイメージトレーニングしつつも、秘かに緊張しつつ、スタート。
 「バレンタインの時間」、材料をワンボウルに混ぜていくだけ、手軽に作ることができるブラウニーを今日はみなさんと一緒に。数年前の教室でも、それから昨年だったか、キッズ教室でも登場したこのレシピ。通常のブラウニーの生地にナッツをふんだんに加え、焼きをかなり軽くし、チョコレートの風味とコクを堪能していただく一品。
 まずは、みなさんで生地作り。って、本当に材料をボウルに加えていくだけ。特に必死になって混ぜることもなく。そして、ナッツをふんだんに加え、生地が完成。そして、お一人ずつの型へ生地を流し、トッピングのナッツを散らし、そして、お楽しみのトッピングアイテムの登場。カカオニブ、アーモンドプラリネ、アラザン、コーヒー豆、アールグレイ茶葉、レッドペッパー、ブラックペッパー、シナモンにガラムマサラ、そしてラブリーなハートのトッピング。お好みのものをカスタマイズして、オリジナルブラウニーに仕上げていく。みなさん、あれこれ楽しそうに。
 今日ご参加だったお一人が、本日やむなくのキャンセル。それでも、ブラウニーは大好きなので、と後日お渡しのご注文をいただいたので、彼女分は私が気まぐれにトッピングさせていただき。ちなみに、片側、カカオニブとレッドペッパー、片側アーモンドプラリネとシナモン、アラザン少々のハーフ&ハーフに。そして、作業台には8台の、それぞれに表情の違うブラウニーの生地が並び。
 オーブンに投入し、約8分。さっと焼いて、まだ少しやわらかいところで仕上げるのがコツ。オーブンから出てきたところに、お好みで粉糖やフリーズドライのストロベリーパウダーをふり、ナッツたっぷりにブラウニーの完成!
 余熱が落ち着くのを待ちながら、お席にご案内し、バレンタインスイーツを囲んでの束の間のお茶時間。今回のバレンタインスイーツは、「レ・アントルメ国立」の期間限定「ココアバウム」、それから「カフェビーンズ・ショコラ」。ココアバウム、しっとりときめ細やかな、ココア香る生地、表面にコーティングしているアイシングにはラム酒の風味がふぁわあと。
 ほどなく、生地が落ち着いたところ。ワックスペーパーでくるりと包み、お好みのリボンをかけていただいて、ラッピングをし、バレンタインブラウニーのでき上がり。「だんなさんに渡すなんて、もったいない!」、そんな声があちららこちらで聞こえ。このブラウニー、出来立ての優しい感じはもちろん、冷蔵庫でしっかりと落ち着かせると、より濃厚なおいしさが。果たして、ご自愛スイーツとなるか、14日まで、愛情とともに熟成されるのか。
 明日お渡しの彼女のブラウニー、せっかくなので、モデルになっていただき、もう1度写真を撮らせてもらうことに。ラッピング、生徒さんが2つのリボンをかけていたのが、とってもかわいかったので、さっそく真似させていただき。ハッピー、バレンタイン。
 初めてのお菓子教室、そして、初めての、1レシピ1レッスン。私自身、いつもとはまた違ったおもしろさと魅力を感じ。そして、1つのものをじっくりと作ることの有意義さ。それから、みなさんで、一緒のものを作る楽しさをしみじみ。さてさて、次回は何を作りましょう。

カカオニブ万歳、「バレンタインの時間」に向けて



 お友達と待ち合わせし、おしゃべりしながら歩いていると、あっという間に到着。今日は、カゴアミドリさんでの、「タネ福市」へ。以前、「GARAGE」でのイベントで大感激した、福島のお菓子屋さん「野らぼう」のプリンが並ぶ、と聞いて、これは行かなくては!と。「野らぼう」のプリンに焼き菓子、それから、天然酵母パン「ゼルコバ」のパンなどを買い。「野らぼう」のプリン、カスタードプリン、そしてクリームチーズプリン、どちらも本当にコクがあり、コーヒーとよく合う。「ゼルコバ」の酒粕クリームサンドには感動。お店に伺うといつも買う、ココアとくるみのパンに酒粕クリームがサンドされ、アクセントのカカオニブ(チョコレートの原料、カカオ豆の粗挽)の存在感がすばらしく。ふわあとカカオの香りが広がり、酒粕が優しいブルーチーズのような風合。
 カゴアミドリを後にし、今度は、「くにたちハッピーマーケット冬市」をのぞき、と今日はマーケットのはしご。それでも、おしゃべりしたりず、タイムリミットぎりぎりまで、みんなでコーヒーを飲みながら。と、おしゃべりに夢中になっていると、近くにいたおじいさまから、いつの間にか描いていただきたデッサン画をいただき。眺めれば、それぞれの特徴がいつの間にか描かれていて。うかがえば、絵の先生をされているご様子。そんなことも楽しく、時にこうやってふらり集まって、おしゃべりできる大切な友人たちとの時間。
 家の前で仲よしのお友達たちと、今日も雪遊びのあては。もれなく、真ん中ゆふきもくっついていくので、1階教室キッチンの窓を開け、みんなの声を聞きつつ、時々様子をみつつ。寒さの中での雪遊び、かじかんだ手を、ボウルに入れた湯で何度も温めながら、いざ出陣、ホットカルピスで束の間の暖をとりながら、いざ出陣。まだまだかわいいもの。そんな声を聞きながら、明日のバレンタインレッスンイベント、「バレンタインの時間」に向けて、準備を進めつつ。初めてのお菓子レッスン、それも、通常の教室よりも定員数を多くしているので、いつも教室前とはまた少し違った心持ち。とりあえず、計量もの、型の準備などせっせと。今回のバレンタインレッスン、ナッツのたっぷり入ったブラウニーをお一人1台ずつ焼いていただき、仕上げのトッピングには、ナッツのほかに、お好みのものを飾り、オリジナルブラウニーを作りましょう、そんな趣向。ということで、トッピングものあれこれ。今日ゼルコバのパンでも魅了された、「カカオニブ」をはじめ、アラザン、アーモンドプラリネ、アールグレイ茶葉、コーヒー豆、レッドペッパー、ブラックペッパー、シナモンにガラムマサラ、仕上げの粉糖にストロベリーパウダー。それから、ラブリーなミニハートなどなど。どれにしようかあれこれ選び悩む、みなさんの楽しそうな姿を想像しながら。
 さあ、明日の「バレンタインの時間」に向けて、もう一準備。

バレンタインレッスンに向けて、それからスープカレーを作りました



 大雪の後の朝。わが家の目の前の坂では、通勤に向かう人がツルンツルンと続けざまに転倒。おひとりおじいさまは救急車で運ばれるほど。とにかく怖い凍結。「今日は走らないように!」「ポケットに手を入れないこと!」、ふざけ男子チームを送り出し。
 今日もわりとあたたかい日差しも出て、だいぶ雪は溶けつつも、まだまだあちらこちらに雪、雪、雪。足元に気を付けながら、明後日に控えた、1dayバレンタインレッスンに向けて、それから明々後日分の買い出しへ。それから製菓道具の買い足し。通常の教室では、せいぜいどなたかお一人がデザート担当、なのだが、今回はみなさんでお菓子を作るので、いつも以上に道具が必要となり、今後もきっとこういう展開もあるはず、ということで。バレンタインレッスンでは、みなさんとブラウニーを焼くのだが、焼き上がり、余熱がとれるのを待ちながら、せっかくのバレンタイン時間、「レ・アントルメ国立」のバレンタインスイーツを囲んでの束の間のお茶時間、そんな趣向。ということで、チョコレートスイーツを選び、今日はその足で、久しぶりの一橋大学へ。長靴にシャベル片手、うれしそうに雪道を歩くゆふきに、どこか広々とふかふかの雪が残っているところを満喫させてあげたくて。構内池の周りには、枝に雪をかぶりながらも、梅の花の優しい存在感。そして、一面ふっかふかの雪。うれしそうに長靴ですぽんすぽん歩いている姿を見ていたら、ちょうど同じ頃に同じような設定ではしゃいでいた、あてはの記憶と見事に重なり。
 3,4月教室、「春のブランチメニュー」に向けて、ここしばらく、少しずつアレンジしながら作っている、「スープカレー」。そもそも、スープカレーとは。札幌発祥の、スパイスの効いた、さらっとしたスープベースのカレー。今回は、ブランチ、ということでスパイスの雰囲気もありながら、春らしい、優しい仕上がりのイメージ。特に今回はフレンチベースのスパイス使いで、より爽やかな印象にしようかと。例えば、料理に辛みを付けたいとき。シンプルに辛さとプラスしたいなら、唐辛子、一味を。例えば、和食での楽しい辛みは「七味」(唐辛子にごまや青のり、みかんの皮、けしの実などなど)、変化球に「ゆずこしょう」(ゆず+青唐辛子)。チャイニーズの、辣油(唐辛子+ごま油)、アジアンのカレーペースト(唐辛子+アジアンハーブ)。イタリアンの唐辛子入りEXVオリーブ油、フレンチのカイエンヌペッパー(唐辛子+ハーブやスパイス)などなど。「辛み」と一言で言っても、使うものによって、おもしろいくらいに方向性が変わり、そしておもしろいほどの展開パターン。思わず図式を描きたくなるような。同じように、塩分を加えたいときには、酸味を加えたいときには、最後にまとめる油分を加えたいときには。こんな風に考えると、1つ1つ単独だった料理レシピがなんとなく繋がってくる、というか。ああ、書き出すと止まらないのでこの辺りで。ひとまず、今日は、スープカレーを作りました、という話。

雪の週末、10年分の月日



 雪が積もった朝は、雪明り、真っ白な雪が反射して、家の中になんとも明るく優しい光。
 さすがの大雪、午前中のうちに、ご近所さんみんなで雪かきをせっせと。なんとなくのやりとりもあり、道具の貸し合い、手伝い合い、差し入れなど。そして、道のあっちでもこっちでも子どもたちがせっせと雪遊び。昨日とは変わって、あたたかな日差し、わが家も、子どもたちは午前の部、午後の部、と雪遊びを大満喫。今日はほゆきも長靴を履いて、なんだか不思議な世界を体感。そしてもれなくの全身お着替えなど。わが家の前に、お約束のかまくらも完成し、雪のケーキも出来上がり。なんだか、思わず、子どもと一緒に大人まで無邪気になってしまい、ついつい夢中に。
 雪かき、ならぬ、雪あそびの合間に、2日目おでんの材料買い足しついでに、「国立コーヒーロースター」へ。楽しみにしていた、バレンタインセットを受け取りに。ビターでコクのあるバレンタインブレンドと一緒に、フルタヨウコさんのジャムのセット。ヴァローナチョコレートを使った、しょうがが驚くほどにたっぷり入った、ジンジャーチョコジャムと5種の柑橘から作られた、シトラスミックスジャム。添えられたライ麦ビスケットと合わせて、午後のコーヒーと一緒に。
 昨日に引き続き、1階教室キッチンにて。ホームページリニューアルに向けて、撮影。今日は私の。今のホームページの「はじめまして」、は10年ほど前の、確かちょうど2月の写真。10年前にはもちろん、まだ母にもなっておらず、まさか3児の母になるなんて、夢にも思っておらず、なかなか悠々自適に、確かバースデーランチへ、デザートに囲まれて、思わず笑顔、そんな1枚。以前、「別人みたい!」と言われたこともあるのだが、確かにあまりに写真が古すぎて、偽造ではないのだが、年齢詐称、か。ということで、今日はまじめに笑顔で。10年分の年月が、どうか、どうか、いい方向に形にあらわれていますように。
 雪一色の週末、そんな雪のお陰もあり、いつになくのんびり過ごしつつも、進めるべきことも進めることができ、なかなかの達成感あり。
 昨日は大雪のため、シャッターを下していたが、今日は雪明り、お雛様の華やかさがより一層。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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