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紅伊豆、ピオーネ、すいほう、ぶどう狩りへ



 教室の買い出しへ。大学通りの色づいた落ち葉を探しながら。ついこの間までの猛暑のあと、外を歩いているだけで心地よいことのありがたさといったら、思わず、怪しい笑みがこぼれるほど。ふと気づいたら、あちらにもこちらにも秋の眺め。買い出しもすっかりの秋の食材。それにしても、きのこ、きのこ、きのこ。
 一休みしてから、今週いっぱいまで、ということで、ぶどう狩りへ!近くの「内藤果樹園」。毎年、ブルーベリーシーズンには足を運んでいるのだが、この夏は、「原園芸」1本だったので、今年になって初めて訪れたのだが、エントランス付近が改築され、よりテラス席が充実し。さっそく、ぶどう畑へ。こちらでのぶどう狩りは2回目。5種類ほどのぶどうが植えられているのだが、今回は、子どもたちが食べやすいように、種無しをリクエストさせていただき。皮が薄く、優しい甘さの「紅伊豆」、立派な実なりとコクのある味わい「ピオーネ」、そして、さっぱりとした、落ち着いたおいしさの「すいほう」の3種類を試食させていただきながら、摘む。ついでに、ぶどうの葉っぱも少しいただいて。
 帰宅後は、さっそくのぶどうコール、しばし続く。ふと思えば。子どもたち3人いれば、好みもそれぞれ。ブルーべりー、∥膵イ、△い泙い繊↓B膵イ、バナナ、,い泙い繊↓△い泙い繊↓B膵イ、なし、∥膵イ、大好き、いまいち、すいか、,い泙い繊↓大好き、B膵イ、など。そんな中、ぶどうは3人共に圧倒的、不動の人気フルーツ。いちごを越すのでは。ということで、あっという間にぶどうの山が小さくなっていく。昨日は栗に今日はぶどう、すっかりの秋の味覚。
 明後日からの教室の準備など。教室キッチンの片づけをし、寄せ植えの植え替えをし。そうそう、包丁研ぎも。前回の包丁研ぎ教室から、またそろそろ包丁の切れ味が、そんな声も聞こえてきそうな。また、包丁研ぎ教室や、ちょっとした包丁使いの教室も開催したいなあ、とか、そろそろ販売も再開したいなあ、とか、おいしいワークショップを開催してみたいなあ、とか、ここしばらくはそんな妄想が頭の中をぐるぐる、ぐるぐると、とんでもなくぐるぐるとする日々。準備をきちんと整えて、ご案内できる日を私自身が心待ちにしながら。まずは、明後日からの「秋の行楽弁当」。
 

栗、まずはゆでて、半分に割って



 近くの園へ見学に。だいぶ以前、伺ったこともあったので、今日は見学して、少しお話をうかがえたら、と思っていたのだが。「よかったら、お散歩、一緒に行ってみますか?」「よかったら、お子さんたち、お昼ごはん、ご一緒に。」、そんなご厚意にすっかり甘えさせていただき。お散歩から戻り、戸を開けると、中からは、おいしい、優しい香りがふわあ。帰ってくると、できたてのごはんの香りがする感覚がなんだか懐かしくて、はっとするほど。今は、日々の生活、当たり前なのだが、まったくの作り側なので、なんだかやけにうれしくて。
 その足で、久しぶりの一橋へ。ようやくの秋の空気、外時間が心地よい季節到来。お友達が買ってきてくれた、新しくできたパン屋さん「パン・ド・ノエル」のパンを頬張りながら。楽しそうに駆け回る子どもたち。初めて会う子とも、ちょっとした挨拶をして、遊び始める姿。いつにまにか、こうやって、外へ飛び出していく準備ができているのだなあ、と感じる1日。そんな子どもたちを眺めながら、私たちも、ね、と少し熱く語ってみたり。
 今週から始まる9.10月教室に向けて、最後の試作など。調味料の微調整など、こんなぎりぎりになって、悲しいかな、案外、気づき忘れなどあったりするから困る。焼き上がった「レモンチキン」をクーラーで冷ましていると、「ただいま~!」の声。今日の栗拾い、私の予想以上に、立派な栗を私の予想以上にたくさん拾ってきたあては。
 大好きな栗。まずは、ゆでて、半分に割って、スプーンですくいながら、そのまま頬張りたい!ということで、届いたそばからゆで始め。昨日届いたばかりの炊飯器、もちもち仕上げは、予想以上にもちもちで美味。食欲の秋が早々と到来してしまった。残りの栗は、大好きな栗きんとん(つぶした栗に砂糖を加えるのみ)かマロンシャンティー(砂糖+生クリーム+ラム酒)で食べつくしてしまう気配。

ドリップポットと栗



 お友達と待ち合わせして、ひたすらおしゃべりしながら向かったら、あっという間に到着。立川にある器と雑貨の店「H.works」での器のフリーマーケットへ。店内に入ると、思わず本気モードになるような品揃え。なんといってもの戦利品は、タカヒロのコーヒードリップポット。欲しい、欲しい、というか、買わなくては、と思いつつ、先月はグラスの追加、そして今月は炊飯器、とリストアップされながらも、優先順位待ち、上位だったもの。そして、その隣には、月兎のポットも。まるで私が来るのを待っていてくれたような2つのポットたち。それから、こちらも欲しかった、イッタラのキャンドルホルダーにすてきなそばちょこなどなど。立川産の立派な栗も買って、おもわず笑みが止まらず。同じビルの同じフロア、食堂マルミヤで開催されている「マルミヤ市場」へ。お菓子と一緒に、初めて、「珈琲焙煎舎」の定番ブレンド「焙煎舎」を買ってみる。うれしい買い物ができたし、時々こうやって、ふっと集まって、会った瞬間から束の間のおしゃべりができることがうれしくて。
 帰宅後、珈琲焙煎舎のコーヒーを淹れてみる。直火の手網焙煎、ということで、驚くほどに艶やかで香りのある豆。そして、タカヒロのドリップポットの使いやすさには感激。気持ちがいいくらいにやわらかく、注ぐ量を調節でき。はっきりとしたコクと優しい風味。コーヒーを飲みながら、溜りに溜まった家族写真の画像整理など。ここしばらく、だんなさんのお尻をたたきながら、地味に進めているのだが、なかなかゴールが見えず。その上、私がなにやら間違った作業をしてしまったようで。詳細は怖くて聞けず・・・。プリントアウトされるまでにはもうしばしかかりそうな気配。
 明日はあてはが栗拾いに。今日買ってきた栗と合わせて、どうしようか、思案中。と言いつつ、ゆでて、そのまま、スプーンでほじって、頬張りたい!

公園から連れ帰った秋



 秋らしい空気。小平中央公園へ。暑い夏をなんとか乗り切り、外ごはんが心地よい季節到来!木立の下、涼しい空気。あっ、こういう日に限って、虫除けスプレーを忘れたことが悔やまれる。
 少し眠そうなほゆきを乗せ、ベビーカーで公園を周遊。気づけば秋の眺めがあちらこちらに。道端にはまだ青いどんぐりがあっちにも、こっちにも。教室のテーブル飾りにも、とついつい真剣に拾い始め。集まったどんぐりを寄せ集めてみれば、すっかりの秋色! と、ふと顔を見上げれば、汗ぐっしょりの姿。親子トレーニング中、日なたの日差しはまだまだ残暑のようで。
 夏休みの1行日記を乗り切り、2学期から始まった毎日日記の宿題。本日文より。「きょう、こだいらちゅうおうこうえんにいって、おとうさんとまらそんを1きろしました。つかれちゃいました。」

あづみのの記憶とスイムノート



 久しぶり、真ん中ゆふきの体操教室へ。先生の前にお友達と並んで、きちんと座り、返事をし、体操をし。ひと夏越えて、なんだかみんなが一気に成長した姿。こうやって、みんなで一緒になにかをする楽しさをちゃんと堪能できるお年頃になったようで。気づけばもうすぐ3歳半。
 ここしばらく、考え事も多く、そんなタイミング、懐かしい方からの連絡があり。私が料理の道に進むきっかけを作ってくださった、今は亡き久松育子先生のアトリエ「あづみのの食卓」でアシスタントをされていたイハラさんから。さりげない文面を眺めているだけで、彼女の、通る声、そして、あの笑い声がよみがえり。それから、それから、あづみのの食卓での、私にとっては夢のようだった料理合宿の記憶がよみがえり。朝から晩まで、まさに料理を習い、作り、食べ、また習い、作り、食べ。失敗したら、もう1度、そして自分たちで作りたいものを作ったり。今が食べるタイミング!、できたての麺を食卓へ運ぶまでもなく、みんなでキッチン、立ち姿で頬張り。とことん「料理すること」にこだわっていらした久松先生。そして、そのすべてはアシスタントのイハラさんの縁の下の力があったからこそのもの。独立された今もきっと、楽しい教室をされているはず。お会いしていないのに、その方との記憶だけでエネルギーが届くなんて。
 買い物帰り、ふらり、「北欧 暮らしの道具店」に立ち寄り。先日売り切れていたドイツの子供用ほうきが入荷していて。子供用とはいいつつも、大人が使ってもまったく問題のないサイズ。そしてなによりも、真っ赤な柄がなんとも魅力的で。紙袋から赤い柄がにょきっと、こんなちょっとしたもので、日々の家仕事にテンション上げて。子どもたちが帰ってくる前にどこかにこっそり置いておかなくては。とにかく、とにかく、棒が好きなのだ。それもこんなにキュートな赤なんて、ますます。
 夕方、警察署から帰ってくるあてはとだんなさんを待ちながら、縫い上がったおてふきの糸始末をひたすら。警察署?それも小金井まで!1か月以上前にあてはが紛失したスイミングスクールのノート。合格するたびに金色のシールを貼ってもらっている大切なものだったのだが、いつものごとく紛失。しばらく探しても出てこず、テストもあったので、諦めて新しいものに。と、つい先日、警察署からあては宛てに届いたはがき、拾得物の項目には、その他(スイムノート)と書かれ。前からだいぶクタクタだったが、輪をかけてクッタクタになりながら、金色シールでキラキラしたノート。どこで、どなたが。警察署、隣に座っていたおば様と警察官のやりとりがおもしろすぎて、そんなことは一切聞かずに帰ってきた、とのことで詳細はわからず。

クリームチーズ実験



 ここしばらく、なんとなくもやもやとするものが。そんなときは・・・。やっぱりキッチンに立ってしまう性。猛暑中にはなんとなく作りそびれていたクッキーを久しぶりに焼く。余っていたコーンフレークをふんだんに加えて。オーブンで焼き上がる、ぴったりのタイミングに、少し前に越してきたご近所さんが立ち寄ってくれて、束の間のおしゃべりなど。お互いに似たような年頃の3児の母、無条件に同志感覚になるもの。ありがたい園情報なども聞くことができ。
 大磯のエリちゃんから、「今、レモンチキンを作っているんですけど・・・・。」、時々かかってくる質問電話。ああ、気分転換に久しぶりの大磯へも足を運びたいところ。さてさて、今月の大磯試作に向けて、と。今月はこちらもタイミングよくリクエストと重なり、和ベースのお弁当仕立て、の予定。和をメインにしつつも、多国籍な詰め合わせにできたら、と思案中。特に今回は、同じ材料を使って、の多国籍展開、というか。例えば。前菜の1品、クリームチーズディップ。やわらかくしたクリームチーズに.譽奪疋撻奪僉次↓梅干し、青のり、などなど。まだまだバリエーションは続く。ラー油に、花山椒、ゆずこしょう、などなど。今日は即席で最初の3つ。梅干しは、正直、梅干しの酸味とクリームチーズの酸味がかぶってしまう、というか。梅干しの主張とおもしろさはあるのだが、相乗効果のおいしさは・・・。まだまだ、まだまだ、やってみないとわからないことだらけなのだ。それにしても、こういう、実験風試作はやめられない。
 すっかり晴れた夕方、ゆふきを皮膚科へ。かかりつけの皮膚科はお休みの日だったので、取り急ぎ、初めての院へ。いつも歩いている小道沿い、ビルの2階というか、階段の途中に2階がある、というか。こんなところにあったっけ?小道自体が昔からの喫茶店やギャラリーなどが立ち並ぶ、タイムトリップ感かなり溢れる場所。ここはどこなのだろう、なんとも不思議な感覚に包まれて、ちょっと楽しかった。
 
 

行楽弁当に向けて、串いろいろ



 お天気の様子をうかがいつつ、来週からの教室に向けて、買い出しへ。駅に着いたとたん、ざーと本降り。帰り道はどうなることやら、と思いつつも、ひとまず電車に乗り。駅周辺、アーケードづたいで回れる範囲での用事を一通り済ませた頃には青空がのぞき、やや急ぎ足で。今回は「秋の行楽弁当」ということで、楊枝やピックなどが大活躍する予定。ほとんどのメニューが、箸なし、ピックでいけるように。屋外でも食べやすく、それから、たとえば、「よかったらつまんでね。」と声をかけたときに、また声をかけられたときに、一気に手を伸ばしてもらいやすく、また手を伸ばしやすく。ということで、今日は鉄砲串や黒文字の平串など、串ものいろいろも調達し。改めて、串1つとっても、その表情はさまざまで、なんだか楽しく。
 雨にはほぼ無事免れ、国立駅へ。お昼ごはんに、と「ベーカリーハース」に立ち寄り、ついつい立ち話をしていると、あっという間にざーっと激しい通り雨。小雨になったすきに小走りで帰り。
 と、お天気に翻弄される1日。それでも雨上がりの夕方のベンチは空気も風も心地よく、ありがたい気分一新。帰宅時間もだいぶ過ぎているのに、なかなか帰ってこないあては。そろそろ暗くなり始めるし、迎えに行ってみようか、と思った頃に。坂の上から、雨降らずとも傘を広げて、うれしそうに駆け下りてくる子どもたち。そして、あっという間に解散し。まあ、ほほえましい範囲内、ということで。

お口直しからデザートへの昇格



 夏休みが終わり、ほっと一息。完全にオフモードで吉祥寺へ向かう。いつものコース。チェックアンドストライプで今日もせっせと飽きもせず、スカート用に黒のリネン、それからふとした気分、なにかのアクセント使いに、と鮮やかなピンク色のリネンも少々。それからコットンフィールドでパーツを選び。買い物ついでに、久しぶりに、コピスの中、キッズスペースへ。一気に盛り上がるゆふきと、まだまだ歩きはしないものの、立ち姿もだいぶ様になってきたほゆきもそれなりに自由に動き回ることができ、2人それぞれに楽しそうに。一遊びしてから、いつもの、ドイツパンの店「リンデ」にてランチ。ここへ通うようになって10年くらいになるのだろうか。吉祥寺に来るたびになんとなく足が向かう場所。おみやげ用に、あてはの大好きなプレッツェルを買い。ゆふきが大好きなのは、チョコレートの入ったデニッシュ。今日も口の周りにいっぱいチョコレートをつけて。隣ではデニッシュを狙っているほゆき、おすそ分け。そのうち、ほゆきにもここでのお気に入りができるのかなあ、など。
 5分でできる和のお手軽甘味。ドライフルーツとナッツのバランスを思案中。秋の行楽弁当、お口直しの一品に、の心づもりだったが。ほんの少しのアレンジで一気にデザートに昇華する。今日はお手軽にヨーグルトと合わせたのだが、教室ではもう少し雰囲気を出したいなあ、と思案中。ふと思えば、ドライフルートとそれからナッツの色合いも、なんとも秋色の雰囲気。
 夕方、習い事中、昼寝中×2、などなど、不思議なくらいに静まり返った部屋の中。常に枚数の減る、あてはのミニミニハンカチと一緒に、さらしをカットして、おてふきを作ってみることに。大好きな生活雑貨の店「musubi」で教えていただいて以来、我が家では子どもたちの口拭き、手拭き用には、「musubi」で買っている豆絞りの手ぬぐいを3つにカットして、使っている。サイズといい、生地の具合といい、ほどよく。普段使いでは切りっぱなし、端の処理などしないのだが、今回はミシン縫いしてみることに。試し使いして上々ならば、教室でも登場するかも。

秋色の焼き浸し



 2学期スタート。無事の登校を見届け、さて家仕事を軽く一通り済ませ、来週からの教室に向け、なかなか進まずにいた、レシピ書きと試作の追い込み。
 今日の試作の1つは、「秋野菜の焼き浸し」。ほんのり焼き色をつけた野菜、焼き立てのところへ調味料をさっと回し。その色合いのなんとも秋色たること!9月に入っても、まだまだ残暑厳し過ぎる中、束の間ながら、秋の食材にふっと秋の訪れを求めるような。それにしても、今回はいつも以上に、「きのこ」の登場率が高くなりそうな気配。お肉メインのレシピ以外はほぼすべてに!しめじ、しいたけ、まいたけ、エリンギ、プチきのこづくしの秋の行楽弁当。
 夏休み明け、夏休み前との違いをあれこれ感じるのだが、特に感じたのは、ふふふ、ゆふきの1人遊びが一気に上達。夏休み、毎日毎日のあてはからの密な手ほどきの効果絶大、あてはがするように、1人数役、声を変えつつ、の1人遊びなど。
 午後は、小学校の防災引き取り訓練、ということで、久しぶりの小学校へ。お友達とすっかりの土まみれになりながら駆け回る姿、そしてかなり調子にのって、の帰り道。別れ場所での、お互いにあまりにそっけない別れ際、男の子ならでは。「お母さんと一緒がいい。」、夏休み中にはそんな声も何度となく聞こえたが、やっぱり学校は行き始めると楽しいようで、なによりなにより。長いようであっという間の、あっという間のようで、やっぱり長かった夏休みが終わり。

朝顔の種、しばし眺めることに



 さて今日から9月。
 近くの施設で開催、宇宙の学校へ向かう2人を送り出し、夏休みの片づけ、というか。デッキに置かれた、朝顔の鉢たち、それからあてはの朝顔の鉢の片づけ。たくさんの種には、まだまだ乾燥していない爽やかなグリーンのものも。乾燥させなくては、とさっと集めてみたら、なんだか種までもが愛らしく、そして美しく。自分が子どもの頃には思わなかったこと。しばらくはこうやって、その眺めを堪能することに。
 夏休み最後の日。宿題の1つ、毎日書く日記の総まとめ、一番楽しかった想い出を描きましょう、子どもたちといろいろ思い出してみると、なんだかやけに思い出深く。あてはが選んだ夏の1番の想い出は、焼津に帰省した時の海。
 夕方前、少し風が涼しくなる頃、買い物ついでにふらり。大学通り沿いから、今度場所を変える、アートクラス「絵のうつわ」の展示会、「絵のうつわのとしつき」。手漉きの紙に活版印刷が施されたカレンダーには、子どもたちの銅版画も飾られ。それから、同じ場所から、こちらは近々、北口に移転される「たとぱに」さんは、今日がこちらでの最後の営業、ということで、やけに夏の終わり、そんな空気を感じる1日。夏の終わりをもう少し感じたくて、そんな都合の良い理由をつけ。ミルクトップに立ち寄り、今年まだいただいていなかったブルーベリーのアイスクリームをほおばり。
 さて、親子ともども楽しかった夏休みも今日でおしまい。明日からはほどよく気合を入れて。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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