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あては7才のバースデー 今年もキウイとパイナップル



 1日雨が降ったり、止んだり。雨止むタイミングを見計らって、買い出しへ。明日の教室分と、今日の夜の分。やや意気込みすぎたか、最後、近所の買い物では手持ちが足りなくなり、慌てて、「これは明日買いに来ます。」とかごからはずし。
 今日は、あては7才の誕生日。ついこの間、まんなかゆふきの誕生日を迎えたばかりだと思っていたら。「いってきま~す!」、いつものスキップ(本当にいつも、真顔でスキップが移動手段)で習い事へ向かう姿を見送り、さて、大急ぎでロールケーキを仕上げ、プレゼントの準備や食事の準備など。「誕生日にはなにが食べたい?」、今年のあてはのリクエストは「パスタとオムライス」。がっつり炭水化物系か。
 ついついどことなく、単純な、どこか子どもっぽい味になってしまいがちな「オムライス」。まあ、今日は子どもっぽい方がむしろよいのかもしれないが。フィリングを炒めるときに、ほんの少々の「エルブ・ド・プロヴァンス」を加えるとぐぐっと雰囲気が良くなる。そして、ケチャップライスの仕上げ、火を止めてから、少々のバターを加えると、一気にすてきにまとまる。ケチャップの酸味を芳醇に引き立てる、というか。我が家のオムライスは、卵で包むのではなく、半熟スクランブルを上にのせる派。
 帰宅後、テーブルを見た瞬間に、「うわあ!もう食べてもいい?」、そんなうれしそうな姿を見ることができること。あてはが生まれた頃には、7才なんて想像もつかなかった。みんなでハッピーバースデーの歌を歌うと、それはそれは恥ずかしそうに、それはそれはうれしそうに。まだまだまっすぐすぎるほどまっすぐな7才児。
 私自身、母となって、7年。すっかり母業三昧の日々ながら、やっぱり1人目の我が子の誕生日はやけに想い出すことも多く。あれから7年かあ。あてはくん、お誕生日おめでとう。

今日のバースデーメニュー 大好きなものづくし
・クリームチーズボール(丸めたクリームチーズにナッツやドライフルーツをまぶして)
・生ハム&ノイフランクのソーセージ盛り合わせ 千切り野菜添え
・とうもろこしとミニトマトのクリームパスタ
・オムライス

・ロールケーキ(昨年、とっても喜んでいたので、今年もキウイとパイナップルの取り合わせ)

おいしい給食



 お友達宅へゆふきを預けに行くと、「ほゆちゃんも預かるから、ゆっくり行っておいでよ。」、そんないつもながらの彼女の優しい言葉に甘え。小学校の給食試食会へ。おいしいという評判はかねがね聞いていたし、あてはがほぼ毎日おかわりしている給食がどんなものなのか、と。
 受付を済ませると、試食会案内を受け取り、席へ。本日の献立とそれから、とってもていねいなレシピ付き。ちなみに本日のメニューは。
・ごぼうサラダパン
・ハンガリアシチュー
・味噌ドレッシングサラダ
・牛乳
 生地から手作りのパンのおいしさにびっくり。レシピをみれば、強力粉とそして、かなりの量の上新粉、つまりは米粉は入っている。3:2。強力粉だけのパンよりももっちり、しっとりとしていて、そして驚くほどの食べごたえ。これは間違いなく腹持ちよさそう。そして、そのおいしいパン生地の上に。ゆがいた千切りにんじんとごぼう、子どもたちの大好きなツナをマヨネーズで和えたもの、チーズがたっぷりのトッピングされ。ツナやチーズと合わせたり、隠し味にしょうゆやごまが使われていたり、野菜をいつにまにかおいしく食べることができ工夫がたくさん。そして、なによりも、給食室からの焼きたての、まだほのあたたかいパンのおいしさ。
 他の料理も、思っていたよりもいわゆる「薄味」、という印象ではなく、酸味や風味、コクの主張がきちんとあって、どれもおいしく完食。そして、教室でこうやっていただく「給食」の懐かしさ。バイキングあり、セレクト(事前に数種類の中からのチョイス)あり、世界の料理メニューあり。だしからの手作り、吟味された調味料を使い、添加物はもちろん、冷凍、加工品など一切使わすに作られた、安全な、そしてなによりおいしい給食を味覚が敏感なこの時期にこうやって毎日いただくことができること。ちなみに我が家のあては、今日もパンおかわり1回、シチューおかわり2回してきた、とのこと。
 早めの夕方、「匙屋」にて待ち合わせをし。「サモサとビールの日」、なんとも魅惑的。パイナップルとゴーダチーズのサモサ、ほうれん草とパニールのサモサなど。本格的な皮とオリジナリティ溢れるフィリングあれこれ。ほのあたたかいところを頬張りながら、束の間のおしゃべり。今日は。ほのあたたかく、おいしいものをいただく日なり。さて、そろそろお迎えに行かなくちゃ、と足早に。
 
 

20分以内にスモーク料理



 平日クラス。8年前、ここで教室を始めた時からの生徒さんたち。久しぶりの再会もありながら、顔を見た瞬間にほっとするような。
 「夏のお手軽フレンチ」、「薬味野菜のテリーヌ」と同じくらいリクエストをいただくた一品が、「スモーク」。もちろん、「お手軽スモーク」ということで、20分以内に仕上がるもの。
 通常は下味したブロック肉を、生の状態からスモークにかけるので、今回の豚肩ロースブロックなど、少なくとも1時間以上はスモークする。が、今回は、とにかく手軽に、そして香りが部屋の残らないように!、ということでスモーク時間5分!まずはブロック肉を火の通りを早くするためにいくつかにカット。フライパン弱火でじっくり焼いていく。イメージとしては8割ほど火を通す、といったところ。時間としては10~15分くらい。そして、中華なべなどに桜チップを2つかみ。火をつけるとすぐに煙がもくもくとしてくるので、網の上に先ほどの肉を並べ、ボウルなどで蓋をして5分。気づけば、何とも食欲そそるスモーク色に。このぐらいの手間で、お家でスモーク料理を楽しむことができるのなら、と思っていただけたら大成功。
 効率よくスモークするポイントは、チップと煙の量。やや多めのチップで、火加減もそこそこの中火、一気に燻す。目安としては、常に蓋をしたボウルの隙間からしっかりと煙が出てくること。5分後、恐る恐る蓋を開けてみると、思わずみなさんの声がこぼれ。
 よくある声、教室だと簡単にできあがったのに、お家で再現してみるとなかなかうまくいかなくて。ぜひぜひタイミング見計らって、3回ほど試してみていただけたら、なんとなく自宅でのコツがつかめるはず。鍋、網、火力、もちろんの材料、それぞれの条件が合い重なって、できあがる。
 焼き上がりを薄くスライスして、今回は千切りの夏野菜と粒マスタードを添えて。夏にぴったりの一品。
 忘れないように、忘れないように、と思いつつ、見事に忘れ。気づいた生徒さんたちが戻ってきてくれて。「薬味野菜のテリーヌ」、半分は教室中にみんなでいただき、半分は包んでお持ち帰りに。慌ててみなさんに連絡し、お渡しし。最後にどこかほっとし、気が抜けてしまうのだろう。いけない、いけない。次の教室では忘れないように、と、心して。

想い出の店、閉店へ



 久しぶりの吉祥寺へ。ここしばらくなかなか足を運べず、うずうずと。ほぼ資材選び。チェックアンドストライプでいつもながら、迷いに迷い、いつものチュニックワンピース用に落ち着いたラベンダー色のリネンやバッグに使うリバティ生地など。それから、コットンフィールドへ。7月に1号館(ファブリック)が閉店してしまうのは本当に残念。ここへ足を向け始めて、気づけば20年近く。布地選びの楽しさを知ったのもこのお店のおかげ。何度足を運んだかわからない。そして当時は布地選びに迷いながら、何時間いたのかわからない。ウェディングドレス生地を選んだり、入園グッズ生地を選んだり。最近は布地はC&S、2号館のアクセサリーパーツを探しに赴くことがほとんど。2号館はそのまま営業、ということでほっとする想いもありつつ、やっぱり想い出のお店がなくなってしまうのはなんとも寂しいもの。2号館と、ボタンのお店「エル・ミューゼ」で今日はヘアピン材料の調達など。身一つなら、もう1度あの店へ戻って、とか、あと、あの店にも足を延ばして、とか、そんな自由がきくのだが、とにかく優柔不断な私にはある意味、ありがたい制約なのかもしれない。明日の準備もあるし、今日はここまで、上々。
 教室用の新しい布巾を買い、明日の買い出しを済ませ、家路へ。材料を持ち帰る帰り道のなんともいえない心持ち。

父の日、エシャロットのアヒージョ



 昨日、ディズニーシーで落としたあてはの水筒(私が置いてきてしまったのだが)。今日連絡があり、見つかって、送ってくれる、とのこと。かなりでこぼこしてきたし、袋なんか、日々の振り回しで穴が開き始めていたのだが、それでも、うれしい連絡。
 あてはバースデーに向けてプレゼントの下見に行った帰り道、久しぶりに立ち寄ったスーパー「福島屋」。やっぱりコンパクトながらも、想像以上の品揃え。そしてオリジナル商品の充実ぶり。思わず手にとったのは、オリジナルチョコレート。数種類の中からナッツ入りビターなど。1兌紂△箸いΔ修慮澆絶妙に好みだったので。毎日欠かせないチョコレートは私の心身共なるエネルギー源。薄い板チョコではちょっと物足りなく、1儖幣紊砲覆襪噺て、食べたい分だけに割りにくく、常に1兌紂△鮹気靴討い襪里世、案外ないのだ。今後、この道を通るときにはついついのお立ち寄りとなりそうだ。
 「父の日だから、父らしいことしないとな。」、昨日の疲れを思いっきり残しつつも、スイミングトレーニングに向かう姿。ああ、私なんて、この間の母の日に、せっかく買ってきてくれたケーキに、「もっと違うお店のものがよかった!」なんて、あまりに大人げない難癖つけて、悲しい想いをさせた口。そんな罪滅ぼしも兼ねて、教室の買い出しついでに、「しゅんかしゅんか」で大好きなエシャロットと、それから大好きな馬刺しなどを調達し。
 「エシャロットときのこのアヒージョ」。「アヒージョ」は野菜を本当にシンプルに、本当においしくいただく一品。本来はひたひた、たっぷりのオイルを加え、野菜などをオイル煮するのだが、日々の食卓では、たっぷりとまでせず、全体にオイルがからまる、よりもやや多め、ぐらいでも十分においしく仕上がる。火にかける前にオリーブ油を加え、全体にからめ、あとは弱火にかけるだけ。仕上げに塩を加え。エシャロットはもちろん、この時期、らっきょうもおすすめ。そんなつまみと一緒に、子どもたちからのメッセージカードとあてはが図工サロンで作ってきたタイル貼りの写真たて。中のあては作似顔絵にはやけにリアルな無精ひげ。

ディズニーシー、キッチンビート



 今週のあてはバースデーお祝いに、と、朝早く出発し、ディズニーシーへ。天気予報に従い、昨日届いたばかりのレインブーツに雨具一式、で勢い勇んだのだが、すっかりの青空にあまりにうれしい誤算なり。いつも以上の日焼け対策の甘さに反省しつつも。
 今回はちび付き、まだまだ乗ることのできないアトラクションも多い、ということで、変に気合入れ過ぎることもなく、逆にゆったりと楽しむことができたような。
 朝8時から遊び始めていたので、そろそろランチにしよう、と時計を見れば、なんとまだ10時代。アメリカンウウォーターフロントにある、「ニューヨーク・デリ」にて、フィリングたっぷりのサンドイッチと一緒に、生ビールがあまりにあまりにおいしくて。道を一歩入り込むと、どこか知らない街に迷い込んだような楽しい錯覚は、やっぱり大人でも心弾み。
 印象的だったのは、帰り際に遭遇した「キッチンビート」。「アトモスフィア・ショー」として、ストリートで始まるミニショーなのだが、鍋やパエリアパンなどキッチン道具を使ったビートショー。こういう、心からのエンターテイメントを久しぶりに目にしたような。そばで観ていたあてはもいつのまにか、ずっと近くに腰掛け、リズムをとり。「そろそろ仕込みにもどらなくちゃ。」と、大慌てで道具を片付け、去っていく、という演出。それぞれ3人が違うものを身に着けていたのだが、あのコックコートはリアルにいろいろなお店で使われているもの。調べたら、みなさんSSコロンビア号内レストランのシェフの方々だとか。確かに時間的にもランチ後、夕方の仕込み前、休憩時間の頃。
 キッチンビートのシェフの方達はもちろん、園内で何度も、スタッフの方達の心あるサービスを受け。ちょっと困っていれば、声をかけに来てくれて、こちらからなにか問い合わせれば、必ず、その答えプラスアルファのフレーズが戻ってきて。なんだか、こういうことが特に胸に浸み。
 帰り際、エントランスからは一番遠いロストリバーデルタあたりに、水筒を忘れてきたことに気づき。ゲストリレーションにて問い合わせるが、その場では見つからず。そんな心残りはありつつも、今の我が家ペースで十分に満喫できた感。夜はそんな流れ、「トイストーリー2」を観ながら、余韻を楽しみつつ。
 

ビスコッティとスイミングバッグ



 ここしばらくは、いつも以上に私の用事に振り回されていたはずのゆふき。久しぶりのゆふき時間をご満悦か、体操教室でいつも以上にはしゃぎ、いつも以上に走り回る姿を眺めながら。
 体操教室の帰り道、もうすぐのオープン準備をしている知り合いのお店をのぞきに。ずうずうしくも、店内に足を踏み入れると、そこにエネルギーがある、というか。って、書くとちょっと怪しいが、これから新しいことが始まろうとしている空気がうれしいくらいに伝わってくる。私自身、心から楽しみにしつつ、詳細はまた後日!
 久しぶりの粉もの。ビスコッティとスコーンを焼く。いつもの菜種油ベースの、同じ生地を仕込み、成型を変えるだけで、まったく違うものが焼き上がるおもしろさ。ここしばらくは、教室再開に向けて、時間的に、というよりは気持ち的にばたばたしていたので、今日ようやくちょっと落ち着いて、粉いじりも解禁、そんな感じ。
 もう1つの解禁ごと。というか、来週の小学校プール開きに向けて、駆け込み。仲良しの、ソーイング大好きなお友達から、スイミングバッグ用に買った、リネンのビニールコーティング生地が少し残ったから、と譲ってもらったので。ありあわせものの生地と合わせて。ついでに、こちらもありあわせのバスタオルでラップタオル(着替え用の、ゴムが入ったもの)も。今どきのラップタオルには、バスタオルとしても使えるように、ホックがついていることで、久しぶりのホック付けなどもし。できあがったものを眺めながら、間違いなく、これはホック1つだけをとめ、マントとして使われる想像図。いつまで、こんな私好みの手作りを使ってくれるかわからないが。小学校に入学して2か月半、すでに上履き袋には穴があき、ハンカチは何枚行方不明になったことか。スイミングバッグもきっと、こんなのが欲しい、と言い出す前に消耗するのかもしれない。実はほんのしばらく封印していたミシン、今日めでたくの解禁か。粉いじりもソーイングも改めて、かけがえのない気分転換。

教室再開、夏のお手軽フレンチ



 11か月ぶりの教室再開。「お久しぶりです~!」、そんな声をかけ合いながらのスタート。そして、いざ教室が始まってみると、約1年近くのブランクが信じられないくらいに、あまり久しぶり感がなく。よかったあ、感覚はほぼ健在しているようだ。とはいえ、いつもながら、1回目の教室はその手順やら段取りなので、平静を装いつつも、どこかばたばたと。
 今回は、「夏のお手軽フレンチ」。ということで、なんとなく、よおし、作るぞ!、どこか気合を入れないと手を出しにくいレシピもいくつか。が、作ってみると、ちょっと驚くほどのおいしさ、そして思っていたよりは、自分でもできるかも、そんな感想を持っていただいたらこれ本望。
 そんな1品が、なんといっても今回リクエストの多かった「テリーヌ」。特に今回は私の十八番ともいえる、「薬味野菜のテリーヌ」。ベーシックなテリーヌ生地に、夏の和の薬味、大葉、みょうが、新しょうが、三つ葉、万能ねぎなどをたっぷり加えた、フレンチと和の絶妙な取り合わせ、そして、鼻にふわあと和のハーブ香り広がり。焼き時間約45分、その後、大急ぎで余熱をとる段取りなので。こういうときにはいつも、到着早々、生徒さんには席に座る前に手を洗ってもらい、一仕事。オーブンへ投入してから、お席にご案内し、あいさつなど。「テリーヌ」、どこかおめかし感もある、その響き。が、蓋を開けてみれば、ベースはハンバーグとまったく一緒。フライパンで焼けば、ハンバーグ、型に詰め、オーブンで焼けはミートローフ、そして、天板に湯をはり、湯煎して蒸し焼きすれば、テリーヌ、なのだ。
ひき肉料理のときには、みなさん聞き飽きたくらいに、繰り返しお伝えしているポイント。生地を粘りが出るまでしっかり混ぜること、それに尽きる。生地全体が白っぽくなり、ボウルの周りにも、そして混ぜている指先にもその脂がしっかりとつくくらいまで。そうすることによって、加熱しても、肉汁が生地の中に閉じ込められ、ジューシーでコクのある味わいに。
 教室では大急ぎで、焼き上がったテリーヌを型ごと、氷水で冷やし、少し落ち着いたところで、冷凍庫で冷やし。冷まし切るまではどうしても難しいので、ほんのり余熱がとれたところで、型からはずし、通常よりやや厚めにカットし、皿に盛り。さてみなさんでテーブルを囲み、いただきます!テリーヌにナイフが入り、口に運ばれ、「うわあ、おいしい~!」、そんな声に思わず顔がほころぶ。まだまださ冷めきらない、生地全体がふわあとしたところ。それはそれで、優しい味わい。そして、帰りにはもうしばらく冷蔵庫で冷まし、だいぶ落ち着き始めたテリーヌスライスをお渡しし。今晩か明日に、ぜひぜひ食べ比べてみてくださいね、と。
 生徒さんたちを見送り、戸を閉め。約1年弱ぶりの教室が無事終わって、心から、心からほっと。そして、なんともいえないすがすがしさとその余韻に、思わず1人で怪しい笑みをもらしていたはず。料理すべてがほぼ納得のいく仕上がりとなったこと。久しぶりの生徒さんたちのキッチン時間、そしてそのあとのテーブル時間。改めて、約1年のブランクのあとでも、こうやって楽しみに足を運んでくださる生徒さん方。さて、無事の再開スタート、まだまだこれからやりたいこと、やってみたいことが山のように。ここで、この場所で、「食」をテーマにこれからどんなことができるのかなあ、そんなぼんやり構想など。
 2階に上がると、さすがの母技量。すやすやと気持ちよさそうにお昼寝中の下2人。保育のプロフェッショナルである東久留米母、そして子どもたち含め、家族の心からの協力あるからこそ、今の私がこうやって教室に従事することができ。みんなに支えられていることをしみじみと。ありがたくも、よい1日。

明日の再開に向けて



 梅雨らしい1日。明日の教室に向けて、買い出しへ。ついでに、ブランコ通りの野ばら手芸店へ。一歩足を踏み入れると、どこかタイムトリップしたかのような店内にて、ミシン糸やホックなどを探し。お店を出るときに、「おかあさんのかさ、おかあさんのかさ!」、レインコート姿のゆふきがお店の傘たてから取り忘れそうになった私の傘を指さし。なかなか役に立つじゃない!
 キッチン準備をしながら。約1年ぶりの教室。1つ1つの作業に懐かしさすら感じるぎこちなさ。そして、なにか手抜かりがあるような、ないような。一通りの準備を済ませる前に、小学校からの帰宅メール。今日は5時間ではなく4時間授業だったのね。慌てて、作業を済ませ。こんな感じで今まで以上に、合間合間の作業となることも多く、じっくり落ち着いて、集中して何かをする、ということが信じられないくらいに難しい日々。そんな意味でも、教室という時間は今の私にとっては、かけがえのないものとなるはず。
 明日の再開までに、もっと、もっと、もっと、もっとととのえたかったことが山のようにあるけれど。これから、マイペースにじっくり、楽しみながら、ととのえていきましょう、そんな心持ち。ひとまずは、明日の教室を無事迎えることができますように。と、夕方、スイミング帰り、ゆふきのアイスクリームは思いっきり床にたれるは、近所のお友達のうちに遊びに行った帰り、一緒に帰ってきて、玄関先でしばし水遊び、のあては襲撃を受けるは。またまた、せっせと拭き掃除。

春の百花 くにたち産はちみつ



 明後日からの教室再開に向けて、雨が降り出す前に買い出しへ。しゅんかしゅんかにて、やったあ!、小声を上げたくなるくらいのほどよく大きなズッキーニ。きゅうりなどたいていの野菜はサイズが大きくなると、その分大味になることが多いのだが、ズッキーニはそれがなく(と、思っている)、見つければ、大きいものに手を出す。それから、国立産、今年の春4~5月に採れたばかりのはちみつ、春の百花。菜の花、れんげ、桜など。今回はデザートに登場予定。
 教室キッチンの片づけも、結局は優先順位順にこなしていく感じになってきた。はあ。今日は拭き掃除などをメインに。と、ちょっと一休み、さっそくのはちみつをたらり、そしてペッパーを少々。春のはちみつ、ならではの優しい華やかさに、そして、はちみつという存在に改めてうっとり。なんてすてきなお味なのだろう。
 レシピもようやく仕上がり、心地よい緊張感もすでに。あとは、まだまだいつも以上にぼんやり頭脳、忘れ事がないことを心から願いつつ。
 10か月半のほゆき、ようやくのはいはいがだいぶ定着しつつ。とはいえ、立派なおみ足、まだまだお尻持ち上がらず、主に腕の力で前進するので、一歩一歩(一腕、一腕のほうが正しいか)、っん!、っん!、と気合の声がこぼれ。気合を入れて、本棚に向かい、届く範囲の本を一通り引っぱり出し。気合を入れて、上2人のもとへ近づき、将棋の駒を荒らし。そんな時期。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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