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ありがたい偶然の1日



 え~、ありがたい偶然!、そんなことが連続の1日。
 朝、出かけ際に珍しくベビーカーに乗りたい!とゆふき。吉祥寺に着いてほどなく、スヤスヤと。もう午前中に寝ることなどほとんどないのだが。こんな偶然、私へのプレゼントなのだ、そんな想いで足早に、今日は布屋さん巡り。まずは、とにかくのお目当て「チェック&ストライプ」で完全に魅了され。あてはの入学グッズ資材探し、のはずが、私のものもあれやこれや探し始め。本当に久しぶりに、完全にまさに「夢中」。作りたいもの、作りたいパターンが次々に浮かび過ぎて、現実に戻れない。いつやるんですか~?、そんな自問も完全に無視して。その足で、いつもの「コットンフィールド」との往復数回。料理もそうだが、この、まずはイメージの段階の楽しさ。が、ソーイングについては、イメージからまだまだその先は長く、そしてイメージはしたものの、そこからどうしたらいいのかわからないことだらけ。大まかなイメージがまとまったところでそろそろのタイムリミット。明日からの連休中に再びに吉祥寺参戦予定なので、さしあたり、今日はこちらも思わず魅了された、リバティの「cars」のカットをあてはの入学グッズ用に買い。散歩しながら、いつものコース、ドイツパンの店「リンデ」でランチをし。
 国立駅に着いても、頭の中は完全にソーイングモード。あれこれ想い巡らせていると、「いづいさ~ん!」、と声をかけられ。うわあ、ありがたい偶然。ソーイング&ニットのプロフェッショナルの彼女にばったり。思わず、会った瞬間から質問攻め。そういえば、こういうことが以前にも。その時は吉祥寺のコットンフィールド店内、布選びの悩み中に彼女にばったり、その時にも会った瞬間に質問攻め、だった記憶。話したそばからありがたい指南を受け。
 いつもそうなのだが、たとえばソーイングでなにかつまづいたときにうれしいアドバイスやフォローを受けること。的確なメソッド、そして柔軟なアレンジの方法がいくつもあること。わからないことが一気に受け入れやすくなり、そして意欲につながる。料理に通じること。
 金曜日の夕方前、大学通りを歩いていると、いつもの西門ではなく、一橋東門を指さすゆふき。ふらり構内へ。と、池の脇にはすっかり見頃、1本のピンク色の梅の木。思わず、近づくと、ふわあ、すっかり春の香り。我が子に誘われて、のありがたい偶然。

バレンタインキッズ教室2日目



 バレンタインキッズお菓子教室2日目。うわあ、今日はあてはのテンション高く、要注意。
 今日は男の子6人、女の子2人の合わせて8人のエプロン姿。みんながどんどん、どんどん、テーブルセンターのボウルの周りに身を乗り出して、ちょっとした熱気と人だかり、というか。立ち上がって、上から眺めると、ボウルの姿、まったく見えず。
 子どもたちとのお菓子教室で思うこと。例えば、お家でお子さんとのお菓子作りの時にちょっとしたポイント。子どもたち主体での作業はやっぱり大人の作業とは違う。特に力の加え方。例えば、最初の、卵と砂糖を混ぜるところ。ここはわりと力を入れて、生地が均一になるように。なので、仕上がりによってはフォロー。そして、できあがった生地を型に流し、スプーンやへらなので、生地を平らに伸ばす。ついつい力いっぱい、ときにすくい上げてみたり、ちょっと混ぜてみたり。なので、ほどよいところで切り上げ。
 キッズ教室での仕上がりは、大人の教室と違ってもいいと思っている。完成度、という言葉が合っているのかどうか、わからないが、できあがるまでの工程を楽しみながら、自分たちで作った、という気持ちを大切に。が、やっぱり、きちんとしたおいしさ、そして美しさは伝えたいこと。どこまでを子どもたちにしてもらって、どこは私がするべきか、そんなバランスを考えつつ。
 今日もオーブンからのブラウニーの香りを楽しみながら、パパへのバレンタインメッセージカード作り。合間合間での子どもたちのやりとり。王道のいわゆるギャグに大うけするシーンなど、ああ、すっかり小学校の休み時間のような空気。あと2か月もすれば、みんな、ぴっかぴっかの1年生。
 いつもながら、お迎え時のお母さまへ、ちょこっとおみやげ&レシピ付き。大人用ブラウニーにはトッピングのアクセントにレッドペッパーぱらり。ブラウニーの表情が一気に華やぎ、口にした時にはっとするような印象。バレンタインに向けて、作ってみたいんだけど、そんなありがたい想いの方には、レッドペッパーお分けしますので、よかっから、お声掛けなど。より大人っぽく仕上げるには、ビターチョコレートを使うのがおすすめ。
 

 

ショートブレッド、雪から雨へ



 天気予報は空振りながらも、しっとりと雪が舞い、昼頃からは雪が雨に変わり。こんなお天気の割には寒さはさほどでもなく(私だけ?)、外もわりと明るく。そんな外の景色を眺めつつ、過ごす1日。
 こんなことでもないとなかなかできないことあれこれ。意を決して、ついついため込んでしまうファイル用レシピのプリントアウト。なんとちょうど1年前のところから!ちょうど1年前のキッズバレンタイン教室、春のドイツ料理などなど、ついつい想い出に浸ってしまうほどにため込んでしまい、反省、反省。日々、ふと見返すことも多いこのレシピファイル、どこか以前の自分と今の自分とが対話するような、私にとっては本当に大切なもの。だからこそ、今の自分への孝行、として、もう少しまめに、と言い聞かせたいところ。
 2階のリビングと1階書斎のプリンターと行ったり来たりしつつ、合間に久しぶりの「ショートブレッド」を焼く。今月、久しぶりに出張教室を開催予定。ありがたくも今日届いた、たくさんのリクエストリストの中から。やっぱり、大、大、大好きなショートブレッド。本来は粉となんと同量ほどのバターを使った、それはそれはリッチな焼き菓子。私のショートブレッドとど出会いは前にもちらりと書いたのだが。幻のOL時代、料理に本気で目覚め始めた頃、尊敬する故・久松育子先生のアトリエ「あづみのの食卓」の料理合宿へ参加することに。ちょっと緊張しながらの到着、目の前の畑を一望できるすてきなアトリエのセンターテーブルの上には先生が焼いてくださった「ショートブレッド」とウェルカムドリンク。そのショートブレッドのおいしかったこと!そんな想い出もくっついて、とにかく大好きな焼き菓子。
 今回はバターの風味を感じつつ、なるべく分量を抑え、粉の半量に。今日は緑茶の茶葉を少々加え。上新粉や米粉を加えるからこそ、のこのザクザク感がやっぱり魅力的。再来週の出張春レシピには、どんな風にお目見えさせようか思案中。
 夜、子どもたちと読んだ、小さなおばけシリーズ「すぱげってぃがたべたいよお」。このシリーズ、食べもののシーンが大好きで子どもの頃によく読んだ記憶。読み終わったら、「お腹がすいちゃった~!」、となぜかこんな時間におにぎりを頬張る子どもたち。そして、あてはが、お母さん忘れないように、と書き残した紙には。「あしたすぱげてぃといちごとぶろっこりー」、明日のお弁当リクエストとのこと。

雪日の前、春野菜のスイス料理



 明日は大雪予報。明日に控えてきた、大磯試作を急遽今日の2時半からのスケジュールに変更することに。大急ぎでシッターさんへの明日のキャンセルの連絡をし。
 ということで、早送りにことを進めなくては。が、そんな気持ちはありつつも。なによりも、どんなときにも心に余裕も持つこと、母業も同時進行の今のこんな想いや経験は、間違いなく、私にとっての修行なのだ!、もうそう思うしかない。買い出しを済ませ、柳田さん到着までに10品以上をほぼ仕上げ直前まで、そして1つ1つ納得できる状態で仕上げること。
 今月のテーマは、「春のスイス料理」。明日の雪景色を想いながら、菜の花、アスパラガス、スナックエンドウ、新じゃがに新玉ねぎなど、春色を感じる。
 おすすめメイン料理の1つ、「牛肉と春野菜のクリーム煮」。いわゆるストロガノフにも近いのだが。薄切りにした玉ねぎを炒め、小麦粉少々を加える。そこへ牛肉、マッシュルーム、春野菜、白ワインを加え、さっと炒める。そこへ本来は生クリーム、なのだが、ややコクが強い印象。なので、マイレシピでは生クリームと牛乳を半々。そしてそして、最後の仕上げに、かんきつを絞る。こちらも本来はレモンなのだが、今日は夏みかんを。クリーム煮はそのコクについつい、食べ進めるうちにちょっと飽きてくることも。そんなとき、この酸味が絶妙なのだ。風味と香りを生かすために、ここでは生クリーム、夏みかんを加える前まで。あとは、柳田さんへのレクチャー中の仕上げとすることに。この料理、牛肉はもちろん、鶏肉や豚肉、ひき肉でもおいしくできるので、日々の食卓にもおすすめ。普段使いには生クリームなし、牛乳だけでもよし。
 さて、柳田さんの到着、1階キッチンにて一気に仕上げる。出来上がり次第1品1品テーブルに並べ、レシピと照らし合わせながら、試食していただき。そして、最後にオーブンからは「スイスフルーツロール」、ラム酒とバターの極上の香り。一通り終えて、焼き立てを頬張ったときのえもいえぬおいしさ。
 2階ではあてはとゆふきが2人で遊んでくれていて。最近はすっかり2人遊びが上手になって。途中、調味料を取りに上がると、やけに静か。覗いてみれば、ソファですやすや眠るゆふきと絵本作りに夢中のあては。そのときそのときにちょうどよい家族パターンがあり、今はこの戦略が実はかなり有効なのかも。逆に思いつかなかったのが不思議なくらい。明日の雪予報での急遽変更、こんなことでもなければ、思いつかなかった。久しぶりに、「盲点」を感じた日。
 

バレンタインキッズ教室 1日目



 バレンタインキッズ教室1日目。園からうれしそうに我が家に到着する子どもたち。そしてほどなくテーブルの周りに今日は7人、なんとあては以外は全員女の子、という設定。
 さて、今回はバレンタインに向けて、ということで、みんなで「ブラウニー」作り。まずはテーブルにずらり並ぶ材料をみんなに1つずつ説明し。本来はビターチョコレートがおすすめなのだが、今回は子どもたち向けにミルクチョコレートを使うことに。大きなボウルに卵と砂糖を入れ、みんなで順番に混ぜていく。泡立て器で混ぜる、こんなちょっとした作業も、持ち方、回し方、力の加え方など以前に比べたら、みんなずいぶん上手になり。そこへ、溶かしたチョコレートとバター、薄力粉、ココアを加え、ざっくり混ぜる。みんなで1つのボウルの周りにどんどん、どんどん身を寄せていくかわいらしさ。そして、「次は私!」「私も!」、そんなストレートな表現も愛らしく。最後はみんなでナッツをボウルに加え、生地ができあがり。型に流し、トッピング用のナッツ、アラザンなどを散らし、オーブンへ。
 オーブン時間の合間に、今度はパパへのメッセージカード作り。バレンタインということで、今回はパパへのプレゼント、という設定にて。シールを貼り、思い思いのメッセージや絵を描き。
 このブラウニー、通常よりもずっと焼き時間を短くし、まだ生地が少々やわらかいところで仕上げるのがポイント。今日は早く食べたいコールのもと、一気に氷水で冷やし、カットし、各々の器に盛り、最後はみんなの大好きな作業、粉糖をふって仕上がり。そして、みんなでいただきます!、みんなでうれしそうな頬張るシーン、ああ、やっぱり、いい眺め。
 帰り際、お迎えに来ていただいたママたちへ、ブラウニーとメッセージカードと一緒にレシピをお渡しし。ワンボウル、あまり手順など気にせず、大ざっぱに作ることができる「ブラウニー」、よかったら、子どもたちの教室エピソードなど聞きながら、の親子復習など。

雛人形と節分



 ありがたいぽかぽか週末。ほゆきの初節句に向けて、雛人形を飾る。静岡の実家に静かに眠っていた、私の懐かしい雛人形。お内裏様とお雛様、三人官女に五人囃子など12体がコンパクトにガラスケースに収められたもの。1体ずつ箱から取り出し、並べ始めたら、なんだか昔々のいろいろな想い出が蘇ってきたり。確か、ここはこれぐらい詰めて並べないと入らなかった記憶、などなど。そして、嫁入り道具などこちらそちらへ位置替えする、そんな作業もドールハウス感覚なのか、やけに楽しく。ふと想い返せば、きっと20年ぶりくらいに雛人形を並べたのでは。懐かしい雛人形の前に我が子たち3人が集まり。懐かしい想い出に新しい想い出が積み重なっていくのだなあ、と。
 ぽかぽか陽気に誘われて、買い物ついでの散歩へ。「匙屋」さんをのぞき、先日買い逃した、「カフェ・トピナンプール」のマフィンを買いに。大学通りのベンチでさっそくお茶時間でも、と歩いているとうれしいばったり。束の間ながら、おしゃべりコーヒー時間となり。さて、お目当てのマフィン、卵なし、バターなしなのだが、感激するほどにしっとりと、そしてふわりとし、とっても整っていて。
 節分の今日。恵方巻き作り。以前おすしやさんのお手伝いをしていた時期もあるのだが、やっぱり酢飯ごとは大好き。どこか心引き締まるというか。中巻き、太巻きをうまく切り分けるコツは、やや湿りを強くした布巾でその都度包丁をふきながら、最初は包丁を大げさに上下に動かし、残りは勢いをつけて、向こうへ押し切ること。料理において、気持ちとしての、「勢い」の大切さ。
 みんなで恵方巻きを頬張り、さて豆まきの時間。ダッフルコートのフードもかぶり、鬼のお面での登場姿に本気で逃げ回る子どもたち。あまりの怖さにか、ありえない豆を家中に投げ回し、後半、どこを歩いても豆を踏むほど。そして、見なきゃいいのに、直視しては大泣きのほゆきなど。

あては作「やよいひめのトライフル」



 「いつか1度お伺いしたいです。」、そんなやりとりをさせていただいていた、料理研究家・伯母直美さんの「キッズ料理教室」へあてはと一緒に参加させていただくことに。
 三鷹市のとある場所。あちらこちらに畑が広がり、どこか懐かしい風景。そして、敷地内へ足を踏み入れると、軒先にはトラクター数台やコンテナ、そしてたくさんの薪が積まれ、そんな光景にまずは驚き。目の前の畑で野菜を作りながら、野菜の収穫体験もできる料理教室「暮らしのRecipe」を主宰されている旬菜料理家の伯母直美さん。
 お庭と畑を一望できるサンルームが併設されたキッチンにて。我が家でのキッズ教室にはある意味、ホストとして何度となく参加しているあてはなのだが、こういう場はもちろん初めて、そして知っている顔もなく、ということで、かなり緊張顔のエプロンとバンダナ姿など。
 今日は、群馬県産のいちご「やよいひめ」を使ったデザート作り。ということで、まずは「やよいひめ」についての紹介と子どもたち、さっそくの試食。そして、いよいよキッチン時間が始まり。まずは「いちごジャム作り」。包丁を持って。いちごを小さくカットし、レモンを絞り、すてきなジャム作り専用の銅鍋へ。さっそく火にかけ、ほどなくいちごの甘い香りがキッチンに広がり始めると、今度はみんなで「やよいひめトライフル」作り。自分好みの大きさにいちごをカットし、グラスにコーンフレーク、生クリーム、スポンジケーキ、アイスクリーム、そしていちごと自家製いちごジャムを重ねていく。自分の分とママの分と2つ。やっぱりこういう作業は子どもたちにはお手のもの。あてはも思い思いに重ねていき、ほどなく完成!そして、みんなでいただきます!それぞれのおいしさが口の中でふわあ、と1つにまとまる、トライフルならではのおいしさ。そして、フレッシュでなんともさわやかな甘みのやよいひめのおいしさ。食べ終わるといつの間にか、ぽかぽかのサンルームに寝そべっていたあては。気持ちはわかるがそれは寛ぎ過ぎでしょ。
 帰り際、伯母さんと少しおしゃべりさせていただき。伯母さんの優しいお人柄はもちろん、子どもたちとの接し方や慌ただしい中でのお母さま方、他の関係者の方々とのスマートでスムーズな対応などなど、勉強になったこと山ほど、山ほど。特に、私自身、完全に手探り状態で進めてきたキッズ教室については、うれしいヒントもあれこれ。改めて、お誘いのお声をかけていただいたことに心から感謝して。
 母の勉強のお付き合いしてくれたあてはにも感謝。さて、有意義な時間を経て、来週からのキッズ教室にほどよく気合を入れて。

ミューズリースティックを小瓶に詰めて



 来週の大磯レシピとキッズ教室レシピの仕上げをし、プリントアウト、とプリンターのある、だんなさんの書斎へ久しぶりに足を踏み入れる。そう、昨日、完全に倉庫と化していたその部屋に、何年越しのかの模様替えがなされ、ようやく、なんとか中を歩くことができるようになったのだ!
 そんな作業の合間に、オーブンからはほどなくおいしい香り。昨日に引き続き、「ミューズリースティック」を焼く。ミューズリーを加えるタイミング、ちょっとした作業の工程を変えてみたのだが、大正解。焼く前の生地の感じはもちろん、食感の違いは歴然。焼き上がったミューズリースティックを小瓶に詰めて。
 ゆふきの体操教室を終え、キッズ教室で使う画用紙やシールなどを選びに。キッズ教室では、オーブン焼き時間、冷まし時間などの待ち時間には子どもたちに何かしらのちょっとした工作を楽しんでもらっている。今回はバレンタイン教室、ということで、パパへのメッセージカード作りなど。それにしても、こういうシール選びって、特に大好きな方ではないはずなのだが、やっぱりわくわく、楽しいもの。
 買い出しを終えて、うれしい待ち合わせ。平日にこんな風に集まることができるのもしばしお預けのはず、タイミングよく、3人でのコーヒー時間など。ぽかぽかあたたかい日差しのなか、束の間ながら、止まることないおしゃべりなど。そして、いつもながら、「時間が足りないね。」と。いつもながら、なにか話し忘れている気がして。
 園帰りの子どもたちがバッグからすかさず取り出したのは、紙袋で作った鬼のお面。そしてもちろんすかさず装着。並び姿の愛らしさ。今年は珍しく、節分が週末に。この、愛らしいお面も活躍するはず。私の生まれ月、2月のスタート。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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